2015年09月26日
絵手紙シリーズ 秋の味覚・あけび
アケビは、つる性の落葉植物で雑木林などに自生しています。
10月頃になると卵形の細長い果実が熟し、表皮がパックリと開く。
半透明のゼリ-状の果肉があらわれたら果肉を取り出しそのまま生食で食べます。
小さな種子は、スイカの種と同様、食べないで吐き出してください。
アケビには葉っぱが3枚のもの(三葉アケビ)と5枚のもの(五葉アケビ)があります。
アケビが熟し、果肉(ゼリー状)が食べれます。
kurochann1 at 11:20│Comments(0)│TrackBack(0)│