横浜港・風堤防 Blog

主に短竿を用いたヘチ釣りの釣行記や音楽等、しょうもない雑感を綴っています。 2011年1月から登場させた愛犬アンジーにより最近は犬ブログと化しています。

オールドタックルラバー。ワタクシめのお宝釣具



3月下旬。

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ダイワ製のグラスロッドに、同じくダイワ製の「初代?シーマチックライト」。
共に35年程度、ひょっとすると40年以上前の品物です。
ヘニャヘニャな上に小さなスネーク&U字ガイドが少数取り付けられた竿と、回転がいいとは言えないリールの組み合わせは、最新鋭のヘチタックルとは相当に異なるんだけれども、リールを回してスルスル落としていくみたいな最近のやり方?はやらないので苦にならないかな。
このリールは大好きで、3つ持っています。今でもよく使いますよ。



という訳で、コロナの影響で少し休みが増えていることもあり、これを機会に・・・と家や会社、釣具などの整理、整頓、お掃除を始めました。
先日は、購入して以来、殆ど洗車をしていなかったクルマを久しぶりに洗ったんですが・・・。

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↑ルーフの隙間に細いモノが挟まっているのがわかりますか?


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無くしてしまったと思い、とうにあきらめていた穂先がでてきました。
およそ1年近くルーフの隙間に挟まっていたわけでw。
雨水や紫外線にさらされまくっていたせいか、ガイドのコーティングはくすんでしまいましたが、これチタンガイドですからね!ステンレスフレームのSICガイド穂先だって殆ど持っていないのに・・・・よくぞ手元に戻ってきてくれた・・・!という感じです。


引き続き、とある天気のよい午後、釣具を含めガラクタをポイポイと詰め込んでいる倉庫を掃除し始めると、でてくるわでてくるわ。

という訳で一部をご紹介しようかなと。



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↑30年もののライトが・・・。

このライトを首にかけてあちこちのふ頭で夜釣りをしたなあ。懐かしい。



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↑旧オリムピックの「純世紀 ヘチ」。

オリムピックは世界に先駆けてカーボンロッドを発表したメーカーと言われており、この竿も大手メーカーの中では初めて市販化された「カーボン製ヘチ竿」と認識しています(ひょっとしたら違うかもしれませんが、40年程前の品と思われます)。
以前、地方の釣具屋さんにデッドストック的に眠っていた新品を2本まとめて大人買いしたのでありました。
実際に何度か使ってみたこともあるんですが、よくも悪くも昔ながらのガチガチ、9:1の鶴見調子。
最近の竿は先調子でも大きな魚がかかればよく曲がるんですけどね。
この竿は本当にまったくといっていいほど曲がらない。
おまけに重くて、リールシートも竿尻に近いためやりとりの負担がデカい・・・というのが印象でした。


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↑旧リョービの「ヘチプロEX」と「EX煌ヘチ」。

リョービと言えば80〜90年代にかけてヘチ、落とし込みを風靡したメーカー。
銘竿と呼ばれる「竹心竿」や「夢幻海」は、今でも愛用者が多いけれども、僕自身は持っていたことがなく。
画像の竿はそれらより古い時期の製品だけれども、調子としてはどちらも「竹心竿」に近くDNA?を感じます。
短いこともあって軽いし、取り回しもよくて、ボク的には非常に扱いやすい。さすがはリョービといった感じ。



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↑アルファタックルの「波笛」。

子供の頃に竿を出していた横浜界隈だと、ヘチ釣りをする大人たちの多くは「自作ロッド」を使っていたんですが、一部のブルジョワ系?のお父さんたちが使っていた既製品というと、この「波笛」か、ダイワの「浦人」だったような。
喉から手が出るくらいに欲しくてたまらなかった憧れの竿です。
段塗りと籐飾りがついた握りに加えて、木製の肘あてが当時のJun少年にはとても恰好よく見えました。

ここ10年ほどでチマチマとオークションや中古釣具で見つけたものに加え、頂いた物を加え、今では7本も所有していたことが判明。持ちすぎだろw。

バランスよく扱いやすいので今でもよく使いマス。
元竿にはオールドタイプのショボいガイドが1つしかなかったりするので、きちんと使いたい向きには「要改造」です。
ボクはいじってない竿ばかりですけどねw。



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↑同じくアルファタックルの「トラギア6054」。愛してやまない一本・・・・が3本ありました。なんでやねん。

こちらの竿は以前も紹介したことがあるかもしれません。
本来は船やボートで、軽いオモリを使ったシロギス釣りなどの使用を前提として開発されたんだと思いますが、ボク的には「究極のヘチ遠征用五目ロッド」です。

1)並継で仕舞が短い
2)小継の割にかなりシャキっとしており先調子。魚がかかれば引きにあわせて胴に乗る気持ちのよさ。
3)小口径(ハード)ガイドの多点セッティング。
4)1,5Mと1,8Mでの2通りの長さで使用が可能
5)別途、元上部分をパーツとして手に入れれば、継ぎ足せばさらに長くすることができる。
6)元上部分のブランクスにもガイドが設置されているためいくら継ぎ足しても糸フケの心配はなし。
7)細身で風の抵抗が少なく、多点ガイドの影響もあってラインがブランクスに張り付きにくい。
8)ヘチ竿としてはガイドが大きいため、フリッピングやラインを引き出しての遠投も気持ちよくビシビシ決まる。
9)ルアーやチョイ投げ、探り釣り、ウキ釣り、小物釣りなら大抵こなせる懐の広い、悪く言ってしまうと中途半端な(?)穂先。
10)なんといっても「安い!」w

ざっと書きあげてこれくらいかな。

ボク、昔から「小継の竿」というのが好きで、今でも探してみたりすることもあるんですが、今のところヘチ釣りをやる人が「ちょっと旅行ついでに」みたく手に入れるモバイルロッドとしてこんなにカユイところに手が届く竿はこれしかありません。
継ぎが多いのと元々細身の竿ということもあって、こんなのをさらに継いで長くして折れずに使えるのか?と思いマスが、ガチのパワーバトルをしなければ大丈夫です。
長らくこの竿をメインロッドにしているウチのクラブのけるぞうさんは2、7まで伸ばして使うことがあるそうです。
大型マダイに石鯛、コロダイを狙う落とし込み遠征でも使っているそうですよ。




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↑ヘチ竿ではないけれど。

若い頃には渓流釣りに出かけたり、のべ竿で夜メバルを釣りに行くのが好きだったので、渓流の装備は一通り残っています。
この竿は大人になってから、見た目にほれ込んでオークションでポチッってしてしまった旧オリムピックの「剣」というオールドロッド。
当時の最高の技術をつぎ込んで作成され、日本でもっとも高額な竿だったとか。
何十年も前の竿なのに、それでもボクが持っているすべての竿の中で一番高額だっていうねw

昨今の渓流竿のようにズーム機能は着いていませんが、さすがは最高峰。
替えハカマが2本付属しており3通りの長さで使うことができます。
しっかりとした皮製?のケースは経年でボロボロだけれども、竿の状態はまずまず。
使い勝手で言えば今の竿のほうがよっぽどいいと思うけれども、釣り道具ってのは心の用に足りなくてはね。
いつか本当にいい渓に行くときに持参したいと思ってマス。



という訳で、本当はまだまだ紹介できる釣り道具があるんですがキリがなくなってしまうので今日はこれくらいで。
皆さま、引き続きご自愛くださいませ。ぺこり!



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最近の三女


1月初旬。晩になって、近くの神社まで出かけた初詣・・・っていつの話をしてんねんw。

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ボクらは目黒にほど近い、武蔵小山という街に住んでいるんですが、初詣の帰りに20メートルほど先を横切る動物を発見。

「あれ・・・・?タヌキじゃね?」

もういなくなってしまっただろうと半ばあきらめつつも、三女と一緒に足早に後を追いかけると、交差する緑道の隅、生垣の向こう側にちょこんと座ってこちらを見つめていたのはまさしくタヌキ。
画像を撮ろうとあたふたとスマホを用意しているうちに側溝に潜り込んでしまいました。
これまでハクビシンは何度も見かけていたんですが、タヌキを見かけたのは初めてのこと。
なんだかとても得をした気分になったのでありました。



1月下旬。一泊で南房総まで。

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↑メルヘンばあさんの図。

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南房総がこんなに近いとは思いませんでした。
デカ盛りで有名な天丼を食し、ピーナッツソフトを食し、夜は夜でお寿司を食べました。
食ってばかりというのはさておき、ここはやっぱり釣り場のリサーチだろうと、三女を連れまわしてあちこちを転々と。

この界隈はクラブのrinnkichiアニキを始め、ずっと以前から「ヘチ開拓?」をしているパイオニア的な釣り仲間がいるため、ポイントや狙い時を教えてもらってもよいのだけれども、それで釣ってもつまらないじゃない?
やっぱり自分で狙いを定め、極力人の力を借りずに釣り上げるというのに魅力を感じるのです。
いくつか目星をつけた場所はあるので、次は竿を出してみたいな。




2月上旬。
寒波で「半端でなく冷え込みます」という予報が出ている中、好き好んで神奈川の某河原でキャンプをするという釣り仲間がいて、一夜明けた早朝に顔を出してみました。


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↑スペシャル散歩?にはしゃぐ三女、ちょっと泳ぎましたが、さすがに寒かったのかすぐに出てきましたw。

撤収を済ませ、帰宅する釣り仲間達に挨拶をして、近くの小山を登ることに。
運動不足のおっさんとばあさん犬、よれよれになりながらも、なんとか登頂に成功。
設置してあった展望台まで登ったはいいけれども・・・

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↑スノコ状で下が透けて見える階段が恐ろしくて下に降りれないっていう図。

だっこしてヒイヒイ言いながら下におろしてやるってゆうね。
翌日は筋肉痛でした・・・w。




2月中旬。

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大森、ふるさとの浜辺公園にて。
ちょいとクルマに乗って近くの公園に出かけるだけでご機嫌。
リードを外してやったりとかはできませんが、もう年も年なのでのんびり歩くだけで満足するようです。




3月上旬。
釣り&イヌ&飲み?仲間のつつみさん宅まで出かけ、昨年亡くなった愛犬、ぴくしぃのベッドを頂いてきました。
彼と知り合った頃、ちょうどつつみ家はぴくしぃとの生活をスタートした頃だったかと。
一緒にキャンプに行ったのはよい思い出です。


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↑飼い主より高価な寝具で寝る三女の図w。

愛犬にどんなに愛情を注ぎ、しっかりと見送り、大往生だったとしても・・・。
回りから「○○ちゃんは幸せな子だったよ」と言われても、当の飼い主は後悔が残るものなのかもしれない・・・なんて思っています。
いざその時が来た時に、ボク自身が受け入れ、消化していけるのか?
よくわかりませんが、覚悟を決めて始めた生活なので、しっかりと見送る心構えはできているはず・・・・・・・なのか?←おいw。




3月中旬。
夏には泳ぎに行く都会の河川、多摩川まで。


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久しぶりに世田谷の等々力不動も散策してきました。
クルマを使えば我が家から近いこともあり、小さい頃から大好きなエリアで、今でも目的地が近づくと落ち着きがなくなります。
そして家に帰ると爆睡ってゆうね。



3月下旬。

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ソメイヨシノが咲く中、季節外れの積雪。
この調子なら近くの公園はたっぷりと雪が積もっているだろうから、激しく雪遊びをしようぜ!と、ワクワクしながら防寒服にスノーブーツという完全防備で出かけるも、思いのほか積もっておらず・・・w。




4月上旬。

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↑豊洲ぐるり公園にて。

お台場へ出かけたものの、オリンピックによる整備?で散策が適わず、近くのぐるり公園へ。
緑は少ないものの、都会の海と開放的な景色をながめながらのんびりと一周。
たまにはいいね。




そして先日。

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↑いつもの林試の森公園にて。

会社は休業中ですが、内勤は24時間体制で交代勤務のため今日は宿直です。
電話も殆ど鳴ることなく、静かな晩になりそうです。
皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。




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・・・・・・・・・・鼻水出てるよ。



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最近の釣り


1月24日(金)14:30〜16:00

遅ればせながらの初釣り。
とんと釣りから離れた生活を送るようになってしまい、最後に竿を出したのは昨年の11月に北海道にウサギアイナメを釣りに行ったときだったとゆう。



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↑急に「釣りにでもいくか・・・」と思い立ったのでエサはこれで。


同業者が1名いたので、軽く挨拶をして先に入らせてもらいました。


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最初の20分ほどはアタリがでませんでしたが、1枚釣れてからは怒涛のジアイがきてかなりの忙しさ。
8つまで数えたところで欲が出てきて、ツ抜けを狙おうか?と思いましたが、夜には所属する釣りクラブの新年会があるために納竿。



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↑シャワーを浴びて鶴見まで出かけるも、早く着きすぎてしまったので、立ち飲み屋で一人で0次会。

あの調子だったら10枚釣ってから来ても間に合ったな・・・w。

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新年会の方は、もちろん素敵な宴でした。





2月9日(日) 15:00〜17:00

めっちゃ寒い1日だったというのに、前日から山でキャンプをしていた釣り仲間に会いに行くため、三女を連れて東京郊外の某河川まで。
既に撤収作業に入っていた釣り仲間達に挨拶をした後は、早々に別れてちょっとした山登り?を楽しんでから帰宅。
ゴロゴロするのもいいのだけれども、せっかくの休みだし、それももったいない・・・・という訳で、疲れて寝入っている三女を残し、ちょちょいと黒鯛釣りへ。



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アタリが出て、掛けるところまではいくもののスポっ!スポっ!と抜けてしまいます。
すっぽ抜けが2連発したところでハリを変えようかと思いましたが、手がかじかんで面倒くさいw。
その後、更に2、3回すっぽ抜けて、「意地でもこのままの仕掛けで釣ってやろう!」とw。
17:00近くになってやっとこ釣れてくれたのがこの子だったんですけどね。
続けてまたもやすっぽ抜けたところで納竿。

ヘチ、落とし込みの釣りにおいて、ハリとオモリは永遠の課題?みたいなとこがありますが、竿も、仕掛けもエサも、前回と同じですからね。
同じ魚を釣るのにここまで差がつくのはどうしたことなんだろうか?
未だによくわかりませんが、色々と推測するのは楽しいですね。




2月25日(月) 6:00〜7:00

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も〜〜〜限界っ!!!!!!!

お腹の具合が悪く、なんとか騙し騙し、片手にしようと頑張りましたが早々に退散!
波が来れば身を固くして立ち止まり、波が去れば小走りにチョコチョコと・・・というのを繰り返しながらお手洗いに向かいました。
それは、永遠に思える長い旅でした・・・・。

は〜・・・・マジでやばかった・・・(汚くてすんませんw)。




という訳で、随分と更新を滞らせてしまいましたが元気にしています。
釣りの方も、ペースはガタッ・・・!!!!!と落ちましたが、たまに出かけています。
今年も5月に北海道にアイナメを釣りに行くつもりなので、それがとっても楽しみです。



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↑三女も元気にしていますよ。

更新していない間、結構あちこちに出かけて遊んでおりました。
大分端折る形になると思いマスが、また近いうちにご報告できればと思いマス。ぺこりっ!


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【ヘチ釣り行脚】北海道遠征・道東にてウサギアイナメを狙う【其の三(ラスト)】


AM6:20。漁港の夜明け。
寒いです。芯から冷え込む感じ。

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今回の北海道遠征。
泣いても笑っても今日が最終日です。
宿泊をした釧路にも西港、東港と大きな港があるもので迷ったものの、結局は市街から少し離れた漁港を訪れることにしました。
数少ない情報では50cmオーバーのウサギアイナメが狙えるということだけれども・・・。



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「おはよー。」の図。

テトラの際で小さな小さな色白のカジカちゃん。
どうやらこの辺りがこの漁港の「アツいエリア」らしく、見るからにそうなんだろうなあ・・・という感じなものの、情報とは違って思い切りテトラが入ってるじゃんか。
しかも乗りにくい形状のやつが乗りにくい形で積まれてる。
でも、そんなところに魚がいることが多いというのはよくあることなので、少しやってみましたが、ガヤのアタリすらなく。
一応、今回事前に調べていた前情報ではトップクラスの期待をしていた港だったのでなんだか拍子抜けとゆーかw。
1時間半ほど、沖の根を探すように仕掛けを放ってみたりもしましたが、潮の関係もあってか水深も乏しい。
「ウサギアイナメはアイナメよりも深い所を好む」という話があったのを思い出したこともあり、移動を決断。



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↑ついに!やっとこ釣れた!

今日はお昼までしか釣りができないので、ここで最後かな・・・と立ち寄った移動先の漁港。
堤防の先端部。
底に仕掛けがついて、更にスス〜〜っと深みに落ちていくところで口を使いました。
初めてのウサギアイナメが50cmオーバー!とかを夢見ていましたが、もう「顔さえ見れれば満足」という状態になり下がっていたので本当にウレシイ!



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↑続けてもう1匹。

根室からそれなりにあちこちで竿を出してきたけど、いる所にはまとまっているのかしら?

こちらに来てから、釣り人というものを殆ど見ませんでしたが、ここへきて地元のオジサンがやってきて、「ここでやってもいい?」と。
話を聞くと「チカ」を釣りに来たのだとか。竿を出し始めるなり鈴なりの入れ食いでした。



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おじさんの横でもう一尾。
少し大きくなったけど、みんなこのサイズなのかな?
しかもメスばかりだ。
折角来たのだから、どうせなら大きい、真っ赤なオスのウサギを釣って帰りたいな!
つい先ほどまではボーズを覚悟していたのいうのに、釣り人の欲というものは深いもので・・・w。



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北海道の漁港というのは、堤防の外側が極端に高い作りが多く、そしてその外側の多くがテトラ帯になっています。
実際に上ってみないことには外側の様子がわからないので、ハシゴを登ってみると、この堤防は、堤防とテトラ帯に5,6Mの隙間があり、ここならば短竿の落とし込みでも釣りになりそう。
ただし、足場は高い。6Mのタモではどうやっても届きません。


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↑ずっしりとした重量感と、ゴクゴク!という強い引きに対抗し、深い所から強引に引き出す快感。

40cm行ったかな・・・?と測ってみるも、メジャーがフニャフニャで微妙な感じ。
まあ、いいや。この調子ならまだ釣れそうだもの。



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↑ついに来ました。オスのウサギちゃん。

もうね。めっちゃテンションがあがりました。
すべてが報われた感じとゆーか。
こんなにドキドキしたのはいつ以来かしら?



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「落とし込み・ヘチ釣りで狙う」といえど、今回多用したのはこの仕掛けなので、ヘチ釣りとは言えないのかな。
ナイロンのミチイト3号にハリスはフロロの3号。
2号の中通しオモリをフリー状態で通して、ハリは伊勢尼の11〜13号。
ルアーでいうテキサスリグ?というやつに近いのかと。
一般的なヘチ釣りの黒鯛仕掛けに比べると、「たかがアイナメにおおげさじゃ?」と思われるかもしれませんが、魚が口を使うのが穴の奥の奥ということを踏まえると、根ズレを考慮して太目にしておくことは必要です。
やりとりにしても、魚が掛かれば一気に底から引きはがすゴリ巻き状態なので、繊細さを求める向きには好ましくないのかもしれませんね。

重たいオモリを使う理由については、やはり昆布等が多いため、軽いオモリだと扱いにくい。
波やユラユラと揺れる海藻類に引っかかったり揉まれたりせず、沈んでいける重さが必要かと。
ウサギアイナメは底棲性が強いと言われているらしく、今回、実際にアタリが出たのはその殆どが地底。
それも基礎ブロックの継ぎ目や穴といった、奥の奥の深い所でした。
こうした場所を攻めるにおいて、フワフワとした仕掛けを送り込むのは難しいし、時間もかかります。
重たいオモリで「深い穴を積極的に探す」ほうが効率的にも、精神衛生上においても(深い穴に入らないとイライラする?w)よいのではないかと思いました。
函館の沖堤防でアイナメを狙った時なんかは、ヘチのタナだけで十分に釣りになったんですけどね。
まあ、そういのって時期的なものとかもあるのかと思いマスが、同じアイナメでもウサギアイナメはやっぱり少し違うんだなあ・・・という印象を受けました。



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↑この日、一番キレイだったオスのウサギアイナメ。

これはほぼ、完璧な魚体だと思いマス。
写真だと今一つ伝わらないんだけど・・・・赤というか紫というかオレンジというか。
扇形の尾びれもメッチャキレイです。
普通のアイナメは産卵期にオスが黄色い婚姻色を身にまといますが、ウサギアイナメのオスは一年中こういう色なんだよね。一方、メスの方は地味な緑がかった茶色というか。
もちろん住んでいる場所や個体差はあるようですが、こんな魚が釣りたくて道東までやってきたんだもの。
感激もひとしお。

ただ、相変わらずサイズが40僂△襪鵑世蹐Δ、ないんだろうか・・・みたいな。
フニャフニャしたメジャーをピンと張るのって難しいんですね。
いつも大体でいいって思っているから気にしなかったけど・・・w。



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↑こんなカワイイ子もw。



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↑よっしゃ。コレは文句なく行ったでしょう!

唯一、テトラの海藻が茂った浅場でフォール中に口を使ったオスのウサギアイナメ。
ボーズで終わると思われたウサギアイナメが、なんとか釣れ上がってくれて、欲をかいた40オーバーも釣れてくれた。
50cmオーバーは次の楽しみに取っておくことにして?、よい頃合いと、11時に竿を納めることにしました。



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堤防の根本には新たな釣り人が現れていて、コマイを釣り上げていました。
今回はソイの類がまったく釣れなかったし、ホッケやコマイ、カレイ等々、釣り上げたことのない種類が沢山あるので、また改めて釣りに来たいな。



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↑午後は釧路に住む、アンジーのお兄さん「もんちゃん家」にお邪魔。

もんちゃん家は、いわば東京からの移住組。
前々から遊びに来てとは言ってくれていたものの、やっぱり遠いですからねw。
でも今回の遠征は、せっかくだから、もんちゃん達に会いに行くというのを前提に日程を組み込みました。
忙しいところを押し掛ける形になってしまったけれども、あえて本当によかった!



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まだフライトまでは時間があるので、近くの道の駅でお食事でも・・・ということになり、ボクは一足お先に出かけて道の駅にある温泉をゆっくり満喫。
お風呂はガラガラで、広い休憩所は貸し切りだとゆうw。
さっぱりしたので家についたらそのままぐっすり寝られるや。
釧路名物の「ザンギ」を頂き、もんちゃんパパとママに別れを告げて空港に向かいました。


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お世話になったロシナンテをレンタカー屋さんに返却。
ガラガラの空港にたどり着き、無事に座席におさまりました。
駆け足だったけれども、無事に長年の憧れだったウサギアイナメを釣ることができたし、もんちゃん達にも会えたし。
雄大な北海道の自然にも触れられていい旅行だったな。
明日、5時から仕事なのが憂鬱だけど・・・w。

という訳で、筆が遅いせいで、ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、11月初旬に出かけた北海道遠征の記録でした。
また来年、春か秋か、それとも両方か?wわかりませんが、どこかへ出かけられたらと思っていマス。



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三女は元気です。
先日は久しぶりに「宮ケ瀬」に行ってきました。
今晩も宿直に付き合ってくれています。



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【ヘチ釣り行脚】北海道遠征・道東にてウサギアイナメを狙う【其の二】


北海道遠征二日目。AM8:00。根室花咲港。

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↑写っていないけど、ラッコが泳いでいます。

う〜む・・・。マヅメから竿を出すつもりだったのに、完全に寝過したがな。
お世話になった宿の女将さんにお礼を言ってチェックアウト。
すぐそばの花咲港、目星をつけていた堤防へ向かうも、「立ち入り禁止」の表示が・・・。
普通に釣り場として紹介されているし、多分・・・・・入って釣りをしても何一つ文句を言われることはないと思われw。
が、やめておこうかな。他にも竿を出せる場所はいくらでもあるし、なんといっても風がすごい。
風裏のポイントへ向かい、竿を出すも今一つアタリがないもので、スピニングタックルを取り出して広く探ってみました。



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ずっしりとした重量感で釣れ上がったのはカジカ。
北海道でカジカというと、関東でいう清流にすむ小魚ではなく、海に住む大型のものを指すようです。
釣れ上がる種類はいくつかあるみたいですが、このカジカが「何カジカ」なのかはよくわからずw。
「鍋壊し」という異名があるらしく、あまりにおいしいので鍋を壊すくらいつついたり、掬ったりしてしまうからなんだそうな。

今日は霧多布、厚岸、老者舞、昆布森、桂恋などといった漁港を回りながら釧路を目指す予定なので、小一時間ほどで切り上げて移動することにしました。



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温根沼という沼近くにある国道沿いの漁港。外側は荒れまくっていたため、内側の船道に仕掛けを飛ばしてみると、小さなカレイが数枚釣れました。え〜と。これは・・・・何ガレイ?w

少し足場の高い堤防は波をかぶっていなかったため、試しに仕掛けを放ってみると、温根沼の出入り口が近いためか、潮が非常に早い。
2号の中通しオモリがあっというまに流されていくのをフワフワさせていると、「ゴンっ!」とアタリがきて・・・



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カジカが入れ食いです。
はっきりいっていくらでも釣れそうな勢いだし、東京湾ではできない体験だから、これはこれで楽しいんだけれども、やっぱりウサギアイナメを釣りたいんだよな・・・。
いきなりやってきて釣り上げるってのはちょっと難しかったのかしら・・・と不安になるおっさん。



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とにかく、ひたすら素晴らしい景観が広がる国道を西へ。
ふと思い立ち、ムツゴロウさんの動物王国を見に行こう!と探してみましたが、「ここらあたり・・・かなあ・・・?」というくらいではっきりした場所はわからず。
まあ、わかったところで一般公開はしていないようなので、自己満足にすぎないんですけどね。



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お・・・?



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おお・・・?



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おおおお・・・・??



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キタキツネを2回見かけました。
餌をあげてしまう人がいるんでしょうね。
完全に人慣れしてしまっている感があります。

今回、もしできればアメマスを釣ってみたいという思いもあったので、川を見たりしていたらあっという間に時間が経ってしまい、霧多布と厚岸での釣りは諦めることに。



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↑北海道の漁港は釣り人に寛容だなあ。

厚岸にて釣具屋さんに立ち寄ってイソメを購入。

「できたらおっきいアブラコを釣りたいんですが・・・」と聞いてみると、「ん〜〜!アブラコですかあ・・・」と、なんだか冴えない返事w。
重ねて「・・・・結構難しいんですか?」と聞いてみると、「数は大分減りましたねぇ。」
狙うとしたら、テトラ等の深い穴を攻めるのがよいということと、実績的にはやはり前評判通り?老者舞、昆布森の漁港がよいのでは?ということを教えてくれました。



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たどり着いた老者舞漁港は大荒れ。
テトラにぶつかった波しぶきが霧雨のように港内に降り注ぐっていうね。
腕がぶれてしまってまともに写真が撮れないし、しゃがんでいないとマジで海に落ちそうなくらいの暴風でした。
とはいっても、風の影響が少ないところもあるので、竿を出しては見ましたが反応は得られず。



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時間的に今日はここで最後かな・・・の昆布森漁港。
今更ながら、初めて「どんこ」を釣りました。
暴風のため、港内でしか釣りができませんでしたが、カジカが釣れた後、これはウサギアイナメでないか・・・?という魚を掛けたんですが、根に入られてしまいすったもんだの挙句にラインブレイク。
今回はソイも釣り上げていないし、このまま夜釣りをしてみようか?という思いも出てきたものの、せっかく道東に初めてきたのだから、釧路の街でおいしいものでも食べたいな!と、本日の釣りは終了とすることに。



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釧路の宿はビジネスホテルに泊まりました。
値段は安く、メッチャキレイだったのと、駐車場が無料。
そしてなんと一階は大型釣具店だったとゆうw。
シャワーをあびてすっきりしてから、ホテルの人に繁華街を聞いて歩き出しました。


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↑なんか、料金体系が間違ってないか・・・?w



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↑おお!これは!おっさんの嗅覚にビンビンくるお店を発見!

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めっちゃウマい!!w
これはビールより日本酒でしょう。



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ツブ焼きをおかわりして、沢山のお酒を飲み、〆のラーメン。
これがまたよかった。
常連さんばかりかと思っていたら、お客さんはほとんど観光客のようでした。
お店のお姉さんが食べ方を丁寧に教えてくれましたよ。



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↑PM20:30

シーズン的に中途半端ということもあるのか、繁華街も人は少なく、クルマが全然走ってないw。
東京じゃ考えられませんね。

明日は最終日。
午後からはアンジーのお兄さんに会いに行く予定があるので、竿を出せるのは午前中いっぱい。
憧れのウサギアイナメを釣り上げられるかどうか、黄色信号が点滅してるけど、風は治まるようだし、しっかり早起きして頑張ろう。


続く。


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