横浜港・風堤防 Blog

主に短竿を用いたヘチ釣りの釣行記や音楽等、しょうもない雑感を綴っています。 2011年1月から登場させた愛犬アンジーにより最近は犬ブログと化しています。

最近のワタクシたち。



6月1日は三女の9歳の誕生日でした。

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既にFBではご報告済みだったので、ここに書くのは遅くなっちゃった。

本当ならばハンドメイド的な、もっと体に優しい健康的な?ケーキを注文してやるべきだったのかもしれませんが、結局は近くのペットショップで買ってきた量販タイプ?で簡単に。
それでも気持ち的には盛大にお祝いをしたのでありました。

結局のトコロ、体に優しいハンドメイドであっても、量販タイプ?であってもアイツにしてみると「ウレシイ!」「ウマい!」には違いなく、あっという間に完食するのでありました。

バカでよかった。




そして、翌日は近くの川へ。

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少し前まで、僕は三女をおいて函館へ釣りに行っていたし、雨が降ったりでなかなか思うような運動をさせてやれなかったので、これまた誕生日替わりのプレゼントというか、罪滅ぼしというか・・・。

ちょっとクルマで川へ連れて行ってやるだけであれだけ楽しそうな顔をするんだから・・・バカでよかった。


・・・そして帰宅してから、嫌いなお風呂に入れられるといういつものパターンを思い出し、悲痛な顔をするとゆう。

・・・・ま・・・まあ・・・・バカだけどいいよねw。



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前日、プレゼントに買ってやった人形は、素晴らしい集中力であっという間に破壊。

こればかりは・・・・もう少し賢くなってほしいかも・・・。
ま、楽しいならいいんだけど。


という訳で、お祝いのメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。


これはたまに書くことですけど、「あとどれだけこうして一緒に仕事や遊びに出かけられるのか?」というのを考えると、ちょっと切なくなってしまいますが、先日の健康診断の結果もよかったし、これからもあちこち出かけていけたらなっ!って思っています。




で、話は変わり、一部の皆さんお待ちかね?の黒鯛釣りです。


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はっきりいって・・・・・釣れてます。

あまり数の事をいうのはいやらしいのですが、サクッと出かけて3枚4枚は当たり前。
先日はツ抜けがありました。



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ここ数年、「黒鯛が増えてるんじゃないのかな?」と思っていましたが、あちらこちらの釣果を見聞きしても今年の爆発力はハンパでない。
すさまじいところでは「一人で50枚オーバー」なんて話も聞こえてきました。

東京湾の黒鯛釣りというと、「1日竿を出してアタリをもらえるか、もらえないか・・・」とか、「ボーズは当たり前」みたいなイメージがある上、竿を出せる場所が激減している昨今、「ちょっと異常だよね」と思うのは僕だけではないはず。

もっとも、これは黒鯛釣りをする人には喜ばしいお話で。。。

特に、「黒鯛を釣ってみたい」とか、「敷居が高くてね・・・」なんて言って渋っていた方たちには絶好のチャンス。
「今始めなくてどうするのっ!」ってくらいなので、これを機会にチャレンジされてみるのもよいのではないでしょうか?



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最後になりますが、会社にツバメが巣を作っています。
昨年、一昨年と下見に来たり、卵を産んだりはしていたものの、雛が孵るのは久しぶり。
その成長ぶりはすさまじく、つい先日まで姿も見えず、頼りない小さな声で鳴いていたいた雛達が、今ではやかましいくらい。
うぶ毛もほぼ抜けて大分ツバメらしくなってきました。
常にお腹を空かせている子供達のために、親ツバメは今日も雨降る中、ご飯を運んで行ったり来たり。


「オレも頑張ろっ!」


・・・・・・っていっつも言ってますねw。


んじゃまたっ!


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函館遠征「ヘチ釣り行脚」その5(ラスト)。

さあ!やるか!

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長い堤防にはたった4人の釣り人。
おまけに「ヘチ、落とし込み」の釣りをするのは僕だけ。
・・・というか、こちらでこの釣りをする人は殆どいないと思われ。

水深が深いらしいけれども、まずは底まで全層を探ってみようかしら・・・。
4Bを選択し、先ほど買ってきたばかりのイソメを付けてスタート。



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↑小さい・・・w。

アタリは頻発。
というか、エサが着底することがなく、フォールの途中、どこかしらで魚が食って来るけれども、その大半は小さなガヤ。
だけれども、そこはさすがに沖堤防。
昨夕と今日の午前中に竿を出してきたエリアとはアタリの数が違いマス。
底に大型がいると仮定して、オモリをどんどん重くしていきますが、なんだか効率が悪いような・・・。

現地の常連さん達はかなり重めのジグヘッドとか、ヘビキャロのような仕掛けでテンポよく探っており、早くもぽつぽつと釣り上げているので、なぜか焦っちゃう。



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↑黒ソイもよい時には40アップ、ごくごくまれに50cmクラスも釣れるというけれども・・・。


日暮れまで残された時間は決して多くない。
せっかく来たのだし、もう満足できるくらいの数は釣ったので、大きいのを狙おう・・・と、開始15分ほどで、まだたっぷりと残ったイソメを海中にリリース。
小さな魚が食い込めないであろうカニ一本で行くことにしました。



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海は凪いでいるのに、落下スピードを稼ぐために4B+6Bにしていた仕掛けを放りこむと、3ヒロほどの所で「ゴンっ!!」ときて釣れました。

「これは普通にタナでいけるんじゃね?」



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やはり海藻がよい隠れ家になるんでしょうね。
それからはググッ!とペースが上がり、40册盂阿離▲ぅ淵瓩ポンポンと。
サクサクと探っていけるのでストレスが少ないし、こりゃ楽しい。



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↑まだ比較的新しい堤防なんですね。

天気は曇りで、時折雨がぱらつき肌寒い。
予報では雨は降らないと言っていたからずぶ濡れになることはないだろうけど、薄手のダウンを持ってきたのは正解だったなあ。



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↑さすが北の海。ウニが釣れましたw。


日が長いこの時期、本当にゆっくりと暗くなってゆき、ラインが視認できなくなったのは7時を過ぎてから。
釣り始めてしばらくはアタリも多かったもので、こんなんだとマヅメは果たしてどうなるのか?と思いましたが、この日は何故だか逆にアタリは遠のく形になってしまいました。
それでも、暗くなるにつれてソイの活性が上がってきます。



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↑マゾイ。揃いも揃ってこのサイズ。

変わったところでは「カサゴ」が釣れました。
常連さんも「珍しいっすね!」とおっしゃってました。



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↑帰港の図。

数か月に渡って渡船システムやら天気やら、釣況やらを調べたり、連絡をしたりして、やっとこ渡れた函館沖堤ですが、終わってしまえばアッという間。
自己記録更新となるようなサイズは釣れませんでしたが、東京湾では体験できない釣りができて実に楽しかったです。

常連さん曰く「いい時はこんなもんじゃないですよっ!」だって。
次回来るときには1日みっちりやってみたいなあ。

親切にしてくれた船長、それから常連さん方、ホントにお世話になりましたっ!
きちんとご挨拶をしてからホテルに戻るのでありました。



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↑22時過ぎ。

・・・・ふう。
地回りでソイ釣りしてたらこんな時間になっちゃった(まだやってたんかいw)。



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夕食は函館市民のソウルフードを供する「ラッキーピエロ」にて、一押しのチャイニーズチキンバーガーとやらを食しました。
本当は一杯やろうと思って出てきたんですが、明朝、今回最後のチャンスに向けて竿を洗ったりしていたら疲れがどっと出てきてしまいましてね。
そのまま寝ちゃえばよいものを、「せっかく来たのだから」というだけの思いで、簡単に食事を済ませたのでありました。
あ!おいしかったですよっ!

深夜1:00就寝。



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そして最終日。5月24日。AM4:00。

最終日は寒くて、昨日同様ダウンを着込んでの釣りとなりました。
お昼過ぎの飛行機で東京に戻るので、それなりにたっぷりと時間はあります。

地回りでまだ竿を出していないエリアもあったことと、宿で自転車を貸してくれるということを知ったもので、そちらを攻めようかとも思いましたが、いかんせん疲れちゃってる・・・w。
初日に楽しい思いをできた万代埠頭辺りでやることにしましたが、結局大型は釣れず仕舞い。
集中力も続かず、なんだかフラフラしてきちゃったな・・・。
仕方なく早めに納竿して、ホテルでひと眠りしてから帰ることにしたのでありました。

・・・・完全にペース配分を間違えました・・・w。



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↑函館駅前の交差点。

3時間ほども熟睡したので気分はスッキリ。
きちんと塩分を落として整理を済ませた釣り道具がはいったカートを引っ張りながら空港へ向かうのです。



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最後に回るお寿司と、名店のラーメンを食しました(両方かいっ!w)。

2年前に来た時には「北海道は普通に回転ずしがおいしいよっ!」と聞いていたもので楽しみにしていたものの、結局、北海道滞在中に5店舗くらいに行き、はっきりいって「どれもイマイチ」でした。
でも今日の所はアタリだったなあ。おなか空いてたしねっ!



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まだ時間があったもので、今回、是非とも行きたい!と思っていたお店の位置だけを確認し、次回の役に立てるのです。



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おみやげを買い、飛行機に乗り込んだあとは着陸のショックで目が覚めるまで爆睡ZZZZZ・・・。

という訳で、長くなった函館の釣行記を終わりますが、人生で初めての「釣り旅行」というのは実に楽しく、ワクワクとするものでした。
また時期をみて出かけてみたいですね。



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↑ホテルにて留守番中の三女。

「アンジーちゃんはホントにいい子ですね!まったく手がかかりませんでしたっ!」とのことでした。ホントかっ?!w

オレだけ遊んできちゃって悪かったね。
近いうちに川でも行こっ。



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2018東京湾黒鯛落とし込みバトル


函館遠征のご報告も終わっておらず、他にもいくらでもっ!ってくらいネタが溜まっているんですが、やっぱりこの結果は先にご報告しておこうかと・・・。

という訳で、今年も行ってきました。
ヘチ、落とし込み釣りの祭典のため木更津へ。



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この「落とし込みバトル」は「黒鯛工房CUP」とならぶ大きな大会。
ヘチ釣り発祥の地と言われる東京湾が舞台のためか、中には遠くから参加される猛者達も。



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↑名古屋の増田さんたち。しっかりと釣果をあげてました!



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↑同じく、西の名手、尾張屋さんからはステキなお守りを頂きました。ありがとうございますっ!


そこここにこの世界の有名人がいる中、「まあ、運が良ければ入賞くらいできるのかな。いつかは・・・・w」くらいな感じで毎年のように参加をさせてもらっているのであります。



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久しぶりの平場なので、引きが楽しめるよう、自分で改造したお気に入りのへら竿を持参しました。
どうせなんぼも釣れないし、いつものように楽しもうということなんでありましたが・・・



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早い段階で規定外(ようするに小さい)が続けて釣れ、その後に良型のバラシ。
そんなことをしているウチにアタリも遠のき、グシュングシュンといじけながらやっていると、周りが釣れていない中、めっちゃいいアタリで良型がヒット(写真をありがとうございました)。

15時の段階で「トップは2枚らしい」という噂が耳に入りましたが、風がでてきてインコースがザバザバのいい感じになってきていたので、まだまだ釣果は伸びるだろうなあ・・・なんて思っていました。



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↑くぅ〜〜〜っ!(手が汚いw)

風が出てきてからはたまにアタリが出るので、いつもみたくアホみたいに歩かず、比較的狭いエリアを、手を変え、品を変え、ネチネチとやりました。
ヘチではアタリが遠いため、少しずつ前を探り、しまいには「飛ばし屋」のようになっていましたw。



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17時前に再び魚を掛けましたが、これまたしばらくのやりとりの後にフックアウト。
これまで何度も交換した仕掛けを再び張り直し、最後の最後、ホントに終了間際に1枚を追加。
小さいけれども、最後のチャンス。
おまけに大会なのでこれ以上ないくらい慎重に・・・・ちょっとドキドキしながら取り込みました。




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↑表彰式の図。

果たしてトップはどれくらい釣ってるんだろう?

まあ、今年も蚊帳の外なのは間違いないや!・・・と思っていましたが、その結果は・・・・最後の最後に掛けた一枚がきいて、まさかの「準優勝」。

まじかw。



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↑優勝は同じクラブのおばらっち。

トップ2枚で同数という方たちが多数いる中、サイズに恵まれた僕らが、まさかのワンツーフィニッシュという、出来すぎの結果となりましたよ。
これだけの僅差となると、悔しい思いをされた方がさぞ多いんだろうなあと思いマスが、「長く続けているといいことがあるもんです!」ということでw。



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出来すぎといえば、「コレ、草むらに落ちてたよ!」と、ウチのメンバーが拾ってきたボロボロのタモの柄までゲット。
ツブをちょっと取るのにタモの柄が欲しいなあ・・・と思ってたんですよねw。



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↑購入したオリジナルギョサンは、船釣りが大好きな上司に使ってもらうことにしましたっ!

という訳で、お祝いの言葉をかけていただいた皆さん、ありがとうございました。
参加の皆様、特に遠方から参加された皆様、お疲れ様でした。
それから毎年お決まりの言葉になってしまいますが、素敵な一日を過ごさせていただき、運営スタッフの皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。ぺこり!


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ネタが溜まりまくっているんですが、追いつかないので大分端折ることになりそうですw。

函館遠征「ヘチ釣り行脚」その4



船着き場まで、結構な大回りになるけど、昨日立ち寄った矢田つり具店さんに立ち寄り、再びイソメ1000円分を追加して、ふぅ〜〜〜〜。ちょっと休憩っ!

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先ほどホテルに戻り、簡単に食事を済ませてから、沖堤防に渡船をしてくれる船長さんに電話をしてみたところ、「今日は船に着くのが3時を過ぎちゃうんだけど、3、4人くるからさ。8時(20時)くらいまででよかったらできますよ」とのこと。



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↑ワクワクが止まらない。

僕は「短竿の落とし込みで、自己記録更新サイズのアイナメを釣りたい」と思って北海道にやって来たので、本当ならば朝から夕方とか、みっちりと明るい時間だけをやりたかったのだけど、「安全上、渡船は2名様から」というシステムがありましてね。

この「2名様」というのが「2名以上のグループで申し込む」ということなのか、単独であっても「2名以上であれば船を出してもらえる」のか?というのがネットの情報ではわからなかったため、北海道に入る前日に、ダメ元で「東京から行くんですが・・・一人でもどなたかと一緒に渡してくれるものでしょうか・・・?」と、船長さんに連絡をしてみたところ、「その日だったら、天気も良さそうだし、誰かしら来るだろうから大丈夫だと思いマスよ。当日のお昼にでも連絡をくれますか?」とおっしゃて下さいましてね・・・。

憧れの沖堤防で竿を出せるかも知れないんだもの・・・。
ドキドキしながら当日の連絡を行い、なんとか渡堤できることになったのでありました。



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↑船上から眺める堤防や護岸のオイシそうなことよっ!w


近くで小一時間ほど、小さなアイナメとソイ、ギンポ(なんているのねw)などを釣り、それでも早めにたどり着いた船着き場で、本日ご一緒させていただく常連さんにご挨拶をすると、「船長から東京から来る人がいるって聞いてますよっ!こちらこそよろしくお願いします!」って、めっちゃ笑顔が感じのよい方たちでホッと胸をなでおろす小心者のおっさん・・・。
間もなく船長も到着して、いざ出航と相成ったのでありました。
数か所ある渡船場所のうち、おんぶにだっこというか、常連さんの希望に便乗させてもらい、船は一路「島堤」を目指します。



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↑島堤に我々を下ろし「じゃ、8時に来るから!」と戻っていく長良丸。


時刻は16時程。

「ここは一番沖になるみたいですね。深いんですか?」

道具を準備しながら常連さんに聞いてみると、「かなり深いですよ」とのこと。

「10Mとか?」

「そうですね。」


まじかあ・・・。
暗くなるまであまり時間がないのに、それだけの水深があるとなると広く探りにくそうだなあ・・・。
デカいオモリにして底周辺を狙うのか?
軽めのオモリで海藻の周辺、直下だけを探っていくのか?
う〜〜ん・・・・迷うなあ・・・。

とはいえ、そこは今回の旅の大きな目的地であった函館の沖堤防。



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↑これは2年前に函館山から撮った画像。

この時のブログを読み返してみると、しっかりと「あの沖堤防に渡りたかったなあ・・・」と書いてあるw。
実際にその場所に来れただけでなんだか感極まる思いがあるとゆーかw。



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数百メートルあると思われる直立混成堤と思われる「島堤」には、僕を含めてたった4人の釣り人。
常連さん達は明るいうちはアブ(アブラコ=アイナメ)を狙い、マズメにこのところ回遊しているというイナダ、暗くなってからはソイを狙うと言います。

いやあ、ワクワクするなあ。
いやあ、ドキドキするなあ。


いやあ・・・・・・・・・


ほんとにワクワクドキドキするなあ。



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・・・という訳で、今回も終わりませんでしたが次くらいにはw。

函館遠征「ヘチ釣り行脚」その3


AM4:00

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よーし。いったるぜい。

という訳で、函館、二日目の釣りがスタートしました。
奥に見える船は青函連絡船として就航していた摩周丸。



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↑こちらは以前来た時の画像。

ちょうど2年前だったか、父を連れて旅行に来た時に、朝のほんの一時だけ竿を出させてもらったのがこのエリア。
東京湾ではお目にかかれないカジカの40冂度のが釣れてめっちゃうれしかったんだっけ。
アイナメは30センチクラスがいっぱいいっぱいで、その他も小魚ばかりだったけど、見慣れない魚が釣れてくれるのが楽しくて、後ろ髪をひかれる思いで納竿したんだっけ・・・。



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↑おおまかな函館港の作り(全部ではないみたいだけど)。

昨夕から夜にかけては黄色いペンで囲ったエリアを大雑把に探りましたが、今日は赤いペンで囲ったエリア。
基本的に海岸線を歩き、竿を出せそうなところは軒並み舐めてゆくつもりです。



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↑1投目からソイ。

現地では「ハチガラ」と呼ばれる「オウゴンムラソイ」という魚がいるんですが、これはただのムラソイかな。
よくわかりませんw。

続けて小型のアイナメ、ウミタナゴなどがホイホイと。



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↑ガヤ(エゾメバル)ちゃん。

岸壁と摩周丸の間はストラクチャーに海藻が絡みついていて、いかにも魚が多そうな感じです。
函館駅と、有名な朝一の真裏に位置するのでそれなりにプレッシャーが高いのかもしれませんけど・・・。



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ピンスポット的な海藻の「穴」を落とすと、「ゴンっ!」という感じで良型が食ってきました。
タナです。

東京湾でも、特に早い時期には海藻が落とし込みの邪魔となる釣り場がありますが、北の海はその比じゃない。モワモワと堤壁から林のように数メートルも張り出していたりするところもあります。
魚はこうした場所に多いようなので、ある程度重めのオモリを用いて、この海藻の林の中を直撃、もしくは通過できる「貫通性能」みたいなモンが必要だなあ・・・と思いました。

摩周丸の係留されている堤防の先端はパイプが入っていたりしてよさげでしたが、地元の常連さん?が入っていたので、遠慮をしてどんどん移動していきます。


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↑「ベイエリア」などと呼ばれる赤レンガ倉庫。

主に観光客目当てのショップが軒を並べているオシャレなエリアですが、まだ時間が早いのでショップも空いておらず・・・。
今はいいけど、帰り道に釣りの恰好でここを通るのはちょっと勇気がいるなあ・・・。
などと思いつつ・・・



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浅場の海藻だらけの穴をねらって仕掛けを落とすとウミタナゴが入れ食いなのです。
サイズもそこそこ良いので楽しい。



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カジカの赤ちゃんも釣れました。かわい〜。

全体的に浅い所が多くて、透明度も高い。
沖の根を狙うとか、潮位を選ぶとかあるのかもしれないけれど、なるべく広いエリアで竿を出してみたいのでどんどん探っていきます。



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↑「緑の島」にかかる橋。

「緑の島」という名前の通り、キレイな原っぱがどど〜〜んっ!とある島(公園)で、函館市民の憩いの場なんだとか。釣りのポイントとしても有名なようです。



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まあ・・・・よくわからんので一周しようか・・・。
ということで、落としながらテクテクとやっていきます。
水深はそれなりにあるし、船などを係留しているロープなども入っているので期待できるかも・・・。



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↑にっしっし・・・!

今回、ガヤなどがうるさくて、エサが着底する間もなく小魚が食ってきてしまう・・・・というのを想像していたんですが、そこまで忙しい感じではありません。
それでもアタリは頻繁にくるし、小さいのは満足できるくらい釣ったので、そうなるとある程度大きいのを釣りたいところです。



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↑この子なんかは東京湾なら大型ですね。

底に向かって斜めに伸びる、海藻だらけのロープに仕掛けを飛ばし、フォールで食わせました。
「居るのかしら?」と狙った場所でアタリがでると嬉しいのは、他の釣りとなんら変わることはなく。



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↑お!カレイ!

大きくありませんが嬉しいなあ。
カニに食ってきましたよ。よく掛かったなあ・・・。



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天気の方は朝は肌寒かったものの、日が出るとチリチリと紫外線の強さを感じます。
そして雲がかかるとやっぱり肌寒い・・・。

しかしいいロケーションだなあ・・・。
一日のんびりやるには最高だ。
地元の常連さん達も明るく気さくに「どう?」って話しかけてきてくれます。
なんかほのぼのしてていいですね。

しかしながら、障害物のないエリアに入ると、パタッとアタリが遠のきました。
この「緑の島」というのは、おおまかにいうと正方形の形をしているのですが、その一辺を探ってもまったくアタリなし。
投げ釣りのおじさんがよいサイズのカレイを釣り上げたのをみて、沖目を探ってみると、ポツポツアタルのは手の平サイズの可愛いカレイのみ。
あまり掛かりのようなものもなく、これは根を見つけるのにがむしゃらに投げるよりもヘチに徹して一周したほうがよかろうと、いつもの黒鯛釣りのように数歩歩いては落とし、数歩歩いては落としを繰り返すこと小1時間ほど・・・ついに着底後の聞き合せ時にモソモソ・・・というアタリが来ました。
そのままゆっくり聞き上げると竿先に出るモフン…モフン…という感じは、いかにもサイズが良さそう。
グググッ!と竿先を絞り込むタイミングを見計らってアワセを入れました。



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↑ち〜〜〜ん・・・!の図。

竿はバットから満月を描き、「え?これホントにアイナメ?」って思うくらいの引き。
ヘタな黒鯛よりよっぽど引きます。
それでも問題なく取り込めるだろう・・・と思ったんですが、しばらくのやり取りの末、ヘチに張り付いて動かなくなってしまいました。
想像するに海藻の林の中に潜り込んでしまったのかと。

ベイトタックルのような強い竿ならば、パワーにものを言わせて引きずり出せるのかもしれませんが、今回持参したパックロッドではそれも無理。
でも・・・この魚はなんとしても取りこみたいなあ!

という訳で・・・・・・・・

気長に待つことにしましたw。
一服しながらお茶を飲み、景色をボーと眺めること10分程。
立てかけておいた竿の穂先が「ピクン!ピクン!」と。

おおっ!!!!!



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↑やりやりやありいぃぃ!w

そっとテンションをかけ、一気に引きはがそうと竿を沖側に立てたときには、「グングンっ!」という首を振る動きに加えて、いかにも海藻が絡まっているような重た〜〜い重量感があったんですが、「やっぱダメかあ・・・」と思いかけたところで外れてくれました。
外れてからも強烈に引きましたよ。



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45って所ですけど、おデブちゃんで体高も高いお魚。
北のアイナメは東京湾とちょっと違うというか、パワフルな魚が多いような気がします。

と、ここでお昼近く。
函館には宿直明けでやってきたこともあり、この3日間殆ど睡眠をとっていないもので眩暈がしてきたw。
15時からは渡船で沖堤に渡るかもしれないので(船長さんにお昼くらいに電話で確認してね!と言われていた)、そろそろ帰って一休みしとこうかな・・・。
竿を納めてテクテクと1時間ほど歩いてホテルに戻るのでありました。


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顧客満足度?では日本一と言われるセイコーマートでお弁当を購入。
折角来たのだから、少しは贅沢してもいいものを・・・。
でもめっちゃおいしかったですw。


函館釣行は今回で終わらせようと思っていたんですが、思いのほか長くなってしまったのでもう少し続きますね。
お好きな方はどうぞよろしくお付き合いくださいませ。ぺこりっ!


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