横浜港・風堤防 Blog

主に短竿を用いたヘチ・落とし込み釣りの釣行記や音楽等、しょうもない雑感を綴っています。

【ヘチ釣行脚】最近のワタクシ【沖縄&八丈島】

2月上旬。

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例年に比べて開花の遅かった河津桜の元、地元のワンコ達に遊んでもらっておりました。


2月中旬。

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↑沖縄へ。

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これまで竿を出した事のある釣り場に拘らず、中部、北部方面に足を延ばしてみましたが釣果は奮わず。とゆーか、いいアタリが全然ないw。


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中日であった二日目はやる人がいないであろう場所で「落とし込み」を試してみようと沖堤防へ。
ま、黒鯛にこだわらなければボーズはなかろう・・・と思っておりましたが、見事に撃沈。
ウキフカセの人たちもジャミのアタリすらないようで、「もう、早く帰って違う釣り場に行きたいよ〜」。でも、迎えの船は夕方。
もう、寝るしかなかったとゆうw。

聞いたところによると、例年であれば黒鯛を狙うには「いい時期」に当たるのだそうだけれども、今年は今一つ。「ついこないだまではそれなりに釣れ始めてたんだけどね・・・」とのことでした。
う〜〜む・・・。



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最終日。帰りの飛行機はゆっくりだったため、過去に竿を出したことのある那覇市内の河川&運河をお昼過ぎまでランガンすることに。
アタリは決して多くはないものの、黒鯛を視認できたり(めちゃスレてる)、実際に掛けるところまではいきました。しかしながら水面で痛恨のハリ外れでアタマチンチンです。



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↑あきらめずにネチネチと続けていると「ゴン!」というアタリでミニGT。エサは塩漬けにしたフジツボ。

小さいとはいえ、そこはさすがにGTの子というか。
アワせた次の瞬間には狭い川幅の向こう側まですっとんで行き、「おお。なんだなんだ!」とちょっぴり興奮しました。これまで小さなメッキしか釣ったことがなかったから嬉しかったな〜。


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↑ホシミゾイサキ・・・だったっけ?現地ではガクガクと言われるお魚。

「やった〜。ミナミクロダイだ〜。小さいけどまあいいや!」
喜んで取り込んだものの、違う魚でガックリガックリ→ガクガク。
いや、ホントは「ガクガク」と鳴くかららしいです。どうにもそう鳴いているようには聞こえなかったけれどもw。

そんなワケで、今回は残念ながら本命のミナミクロダイは釣り上げられなかったけれども、あちこちいろんなトコロを回ったので収穫はありました。
次回に生かせるといいな!



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お昼に沖縄そばを食べたり、夜は沖縄の友人たちと飲み明かしたり。
楽しかったな。どうもお付き合いありがとうー。
また来ますー。



3月上旬。

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釣り仲間達が不定期に開催しているキャンプに参加。
釣り仲間の集まりではあるものの、釣りの話はまったくしませんw。
非常に寒い日で、装備もないボクは宿をとって翌日、実家のある小田原に向かいました。
お肉やバゲットサンドなど、なにからなにまでご馳走様でした。ぺこり!



3月中旬。

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3月にはいってやっと本格的な冬?という気候の中、比較的暖かい朝。
未明に目が覚め、「今日はどうしようかな〜」とゴロゴロしていたら、ふと思いついて水元公園までタナゴを釣りに行くことに。


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↑一杯目。

結果は大漁。上手な人はもっともっと釣ってましたけどねw。

これまで水元では何度か竿を出してきたけど、ボーズか2,3匹がせいぜいだったのを思うと、ポイントとタイミングというのは重要なのだなあと痛感しました。
全体的によく釣れていましたが、地元常連のお父さんたちがとても親切で、色々と教えてくれたり、やさしくしてくださったおかげで長居をしてしまい、しっかりと夕方まで。
釣果にも恵まれ、とってもいい気分で帰ってくることができました。
ありがとうございました。ぺこり!



日を変えて・・・
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↑こちらは我が家近くの清水池公園。

目黒区で唯一魚釣りのできる公園です。
こちらの小物釣りの対象はタナゴではなく「クチボソ」となるのですが、以前からコアな小物釣りファンが足繁く通い詰めています。
この日は1時間ほどしかやらなかったけど、久しぶりに続けて小物釣りをやったら、やっぱりこれはこれで奥が深くて楽しいなあ!と思いました。
なんといっても手軽ですし、性に合うんでしょうね。



3月下旬。

今春も札幌のミュージシャン、大江さんがやってきました。

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年がら年中、ギターを担いで全国を流浪?している大江さんが東京を訪れるのは,年2回、春と秋の関東ツアーというのがおおまかなルーティン。
大きな移動日にはライブがないので、地元の安い居酒屋さんを梯子するのもルーティンの一つ。
音楽仲間も交えてみんなで楽しく、よく呑みました!


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今回、東京でのライブには2回ほどお邪魔しました。
いつも言うけれども、一切手抜きのない全身全霊のステージをみるにつけ、ホントのプロだなあ・・・と頭が下がります。
無許可でw一曲だけ張り付けておきますので、音楽好きな方は是非。
島根県、隠岐の島海士町の中村旅館というところで撮られた映像です。
隠岐の島は、ボクも去年釣りに出かけたけれども実にいいトコロだったなあ。




でもって、ボクの方も3月の末にライブがありました。

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年始に急なメンバーチェンジがあり、新体制での初ライブ。
今後はこの5人で活動を続けてゆくこととなりました。
ライブもいいのだけれども、なるべく早い段階でアルバムを作りたいな!と話してます。
見に来てくれたみなさん、ありがとうございました。ぺこり!



4月上旬。

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↑いざ、八丈島へ。

狙いはヘチ・落とし込みで狙う石物です。
八丈島で落とし込みの手法を使って石鯛を狙うことができるらしいというのは10年以上前から聞いていましたが、実際に行くことになるとはw。
しかしながら、やっぱり石鯛って格好いいじゃないですか。
近年は短竿を担いで全国に遠征に行くようになったこともあり、いつかは立派なサイズの石鯛をヘチ・落とし込みの釣りで釣り上げてみたいという気持ちが強くなってきているんですよね。



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↑まずはごはん〜♪

事前に得られる情報はないか?と、多少は調べてみたものの「釣っている人がいるらしい」とかいう程度のもので、「これを果たして落とし込みと言えるのか?」といった道具立てや仕掛けだったり、ねらい目の時期、ポイントなどもまったくわからんちん。
ま、行かないことにはどうにもね・・・くらいの感じで訪れたのでありました。



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↑ネットで情報を得て作成したケプラート補強したハリ。

ハリのサイズは「がま磯」や「伊勢尼」の11〜14号。
エサは大型のボサガニ(塩漬け)を150匹ほど事前に用意。
更に、ブラックタイガー等の冷凍エビでも狙えるということだったので、こちらを現地のスーパーで購入して使ってみました。
竿はロクマル等、大物対応の黒鯛用カーボン製ヘチ竿と、テレガイド仕様の落とし込み竿の2本に加え、和竿を持参。
タイコリールにはナイロン4〜5号を巻き、ハリスもナイロン5号で挑んでみることにしました。
う〜〜ん・・・。ここまで太く、頑丈にするのは初めてだなあ。ガチの石鯛釣りでは細すぎるんだろうけど・・・。



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↑いざっ!

「石物やコロダイの引きは半端でないのでヘチの和竿はやめたほうがいい」。

これは九州に足繁く通っているダメ磯金子会長に言われた言葉なのですが、やってみたかったのだから仕方がない。身をもって経験しないと本当のところはわからないと思ったし・・・。

が、釣り始める頃には元から強かった風が爆風に。
堤防の先を波が超えてくる状態となってしまい強制終了。
風裏ならば平気でしょうと移動をするも、斜めから巻き込んだ風でこちらも時化。
危険すぎます・・・。
こりゃあ、風が落ちるまで待つしかないな・・・。


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↑天気はよいのでドライブします。

実は八丈島では、中学だか高校の時に二夏続けて夏休みを過ごしたことがあります。
仲の良い友人の祖父母の住まいがあって、そこにお邪魔していたという訳。
毎日のように泳いで釣りをしたり、魚を突いた楽しい記憶はあるものの、40年近くも経ってしまうと細かいところは覚えていません。
こんなにヤシの木だらけだったっけ・・・?完全に初めてくる感覚。



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↑ふれあい牧場。

う〜〜ん。絶景!
走ってるクルマは品川ナンバーだし、ここが東京都とはなあw。



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風が下がれば夕方に少し竿を出せるかな・・・と思っていましたが、更に激しさを増したため予約をしていた宿にチェックイン。
昨夜から宿泊しているという広島から来たというお父さんに話を聞くと、八丈富士に上ってきたが風が強すぎて「お鉢巡り」は滑落確実!と断念したのだとか。



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お風呂に入り、まだ明るいうちにスーパーに出かけて仕入れてきた「島ずし」が晩御飯。
所謂、ヅケと言われるネタをお寿司にしたもののようで、下手なお店で食べるよりおいしいと聞いたので買ってきました。
ネタはシマアジであったり、メジナであったり様々。
この辺りではワサビが採れないため、カラシを代用してきたんだそうです。
ネタは大きくて、ヅケのお魚にツンとくるカラシがよく合います。
おほ〜。こりゃなかなかうめ〜や!

食後は「びゅごーーーーーーー!!!!!びゅーーーーーー!!!!ガタガタっ!!!」とすさまじい風が吹き荒れる音を聞きながらスマホで天気予報とにらめっこ。
「こんなんで明日は竿だせるんかいな・・・」と思いつつ、外へ出て空を見上げてみたら、満天の星空でした。
うへえ。クルマで高台に行ったらもっとすごいのが見れただろうなあ。
お酒を飲まなければよかった・・・などと思いながら就寝。



翌朝。

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明け方まで建物が揺れるほどの爆風が吹き荒れていたが、風裏のこちらの港ではなんとか竿を出せそう。
ということでいざ。



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↑イシガキフグ・・・だっけ。純真無垢なつぶらな瞳w。

荒れているというのもあるのでしょうが、やはり離島の海。
潮の圧力というか、パワーが強いです。
試しに6Bから始めた仕掛けに一つ、また一つとガン玉を追加してゆきましたが、今一つ仕掛けが安定しないため、お昼前、移動時に近くの釣具屋さんで2号と3号の中通しオモリを購入しました。



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↑初めて釣り上げたお魚。ソウシハギというらしい。

普段の状況というのがわかりませんが、潮は澄んでいて、荒れているのに10m以上ある海底が確認できます。
そして、エサ取りだらけの海というのを想像していたのにアタリは遠い。
本土からしょっちゅう訪れるというカゴ釣りのオジサンに話を聞いたところ、最近はムロアジも回っておらず、あまり状況はよくないようです。
それでも数十キロクラスのマグロやヒラマサ、カンパチ、シマアジ、時にはカジキまでがショアから釣りあげられてしまうのだからメチャクチャスゴイのだけれども。

そんなスケールのデカい島で小物釣りに勤しむワタクシはw、エサ取りのアタリも少ない中、釣り方がよくわからないまま。
ためしにカニを3個付けにして横向きの爆風とウネリの中、仕掛けをなじませて落としていると「ゴンっ!!!」という、初めての明確なアタリに掛け合わせると、かなりのパワーのお魚が。


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↑カンムリベラ。

このお魚は・・・どこかで釣ったことあったかなあ・・・。
引きは非常に強いので楽しめるのだけれども・・・石物か〜って期待させられちゃうなあw。

続けてネチネチやるも、たまに外道の魚が釣れる程度。
9時頃には随分と風もおさまってきたため、お昼休憩をはさんで島の反対側の港の様子を見に行ってみることに。



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↑おお。なんか・・・全然釣りできそう。

ちょっと前を打ってみたりとかいうのもありなのかな???
なんもわからないけど、試しに少し長めの竿に持ち替え、少し仕掛けも変えて再挑戦です。



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竿を出す頃には風も微風になっており快適。
潮の動きはこちらのほうがあって、さっきのところよりかはいいのかな。
ま。タイミングなんでしょうけど。



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↑地底まで落とすとアカハタがポツポツと口を使います。

このアカハタ、実はボク、いままで一度も釣ったことがなくてちょっと感激。
メチャクチャキレイなんですよね。いつかは大きいのも釣り上げてみたいな。



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↑カンムリベラ(小)。

どうやら、このカンムリベラとフグの類(3種くらい釣れた)、アカハタ辺りが良く釣れる魚なのかな。
魚が釣れるタナもよくわからないので、とにかく全層を探り続けていると、深いタナで再び「ゴンっ!!!」と穂先を持ち込む強いアタリが出たので掛け合わせてみると結構な重量感。
巻き上げていると徐々にパワーを増して強い引きになったのでドキドキしましたが、あえなくハリ外れ。
う〜〜ん・・・・今のは大きなベラだったのかなあ?よくわかりません。
似たようなアタリが数度続き、ネチネチと付近を続けていると再びフックアップ。
おお。よく引くぞ・・・。でもベラなのかなあ・・・と半信半疑です。



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↑わお。やりい。

何度もいいますが、よくわからないまま来ているので「釣りに自信がない」というか。
これまでボクがどこかしらで釣り上げてきた石物はすべて黒鯛釣りの外道で、せいぜい40cm程度が最高でしたしね。
わざわざやってきて「一応、石鯛」と呼べるサイズを釣り上げることができたのは嬉しかったなあ。



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その後は、夕方まで追加を狙うも外道がポツポツ釣れる程度で納竿。
ま、ボーズが回避できてホントによかったな。



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今日は最後の晩なので、どこかで一杯やることに。
とはいっても、宿の回りにはあまりお店もなく、真っ暗な中、たどり着いたお店がやっていなかったりで、1時間近くもあちこちウロウロとした挙句、やっとここちらのお店にたどり着きました。



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八丈島のレモンを皮ごと使ったサワー。港で釣り上げられたのを丸々買い取ったというキハダマグロ。島たくあんなどなど。どれも美味です。

「せっかく来て2泊だなんてもったいない。っていうか、明日、飛行機飛ばないんじゃないの?」
「え?そうなんすか?!」

どうやら風速30m以上の予報がでているらしい。
スマホを取り出してフライトをチェックしてみると・・・「欠航」!
まじかw。

よくよく調べてみると、午後から荒れるそうなので朝一のフライトに振替すれば戻れそう。
明日の釣りはできないけど仕方がない・・・と、いそいそと手続きを終え・・・あとは飲むか!!
気のいいマスターと可愛らしい奥様がとても親切で、思いがけずメチャクチャいい晩を過ごすことができました。ごちそうさまでした!



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↑翌朝、八丈島空港にて。

という訳で、更新をサボっていたのでまとめてしまいましたが、最近のワタクシでした。
お付き合いありがとうございした〜。
石鯛、いつかはもっと大きいのを釣り上げてみたいなあ。

来月は北海道2連発の予定ですよ。
んじゃまた!


【謹賀新年】竿納めと初釣り【2024】


年末になって、古い釣り仲間のヌマさんから久しぶりの連絡があり、押し迫った30日に千葉県木更津まで竿納めに行くことに。
この時期になっても黒鯛が好調に釣れている沖堤防に渡るのかと思いきや、あちこち地回りをランガンするとのこと。ふんふん。それも楽しそうだね!行く行く!と日程を調整していたら、前日の29日のお休みになってしまいました。

じゃ・・・・旅行気分で前乗りして現地で一泊しちゃおうかな!と、ホテルを予約して29日のお昼すぎに目黒の自宅を出発。


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↑快調にアクアラインを渡ってやってきたのは木更津のいずみ食堂さん。年末だけど空いててよかった。

そういえば、木更津って何故か「やきそば」の暖簾を上げているお店をチラホラ見かけるよな・・と前から思っていたので、調べてみたら、こちらのお店が引っかかったのでちょっと遅いお昼を頂こうとやってきました。


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↑肉入りやきそば(大)。

サイズが(小)、(大)、(特大)とあって、(大)がミドルサイズかな・・と考えたのですがちょっと驚くボリュームw。スープ付きがうれしいです。
お味はソースの酸味が結構きいているかな。どこか懐かしい、縁日を彷彿させるようなソレです。
昔ながらの食堂といった作りのお店には、昼のピークは過ぎたというのにチラホラとお客さんの出入りがあって、地元に愛されているお店なんだな〜って思いました。

ふう!おなかパンパン!どうもごちそうさまでした!


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ご飯を食べたあとは、腹ごなしにひとっ釣り。夕マヅメを狙いました。
この時期にしては暖かく、上着がいらないくらいでした。快適でいいね。
魚も釣れたし。


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チェックインしたホテルには小さいながらも大浴場があって、足を延ばしてぬるめのお湯にじっくり浸かってリラックス。
お昼のやきそばがこたえてあまりお腹が空いてませんが、そこはやっぱりせっかくなので「飲まなければ!」と近くの焼き肉屋さんでホルモンをつつき、ホテルに戻ってまたお風呂。
お部屋では普段まったく見ないテレビを見ながらゴロゴロ。
いやあ。いい休みだ!w


翌朝7時過ぎ。ホテルの朝食を頂いてからゴロゴロしていると、「着いたよ〜」とヌマさんから着信。
「早いね〜!じゃ、2,30分で行くよ!」と返事をして待ち合わせ場所へ。
ヌマさんの釣り仲間お二人を紹介してもらい、いざ出陣です。


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↑丁度お昼頃。やっと釣れた!アイナメちゃん!

顔を見ることすらできなくなってしまった東京湾のアイナメですが、木更津方面では「かろうじて狙って釣ることができる」というイメージがあります。
なもので、今日は朝からず〜〜っとテクテク歩いてコレを狙っておりましたが、ホントいやになるくらいアタリはなくw。
結果、黒鯛を狙っていたヌマさんのお仲間さんが浅場で「アイナメを掛けたけどバラした。その後もエサを食いこまない小型っぽいアタリはあった」というポイントまでみんなしてノコノコ出かけて、見守られながら岩イソメを落としてみたら一発だったいうw。
なんともかわいいサイズですが、ヌマさんが「貴重な魚だから」と気を利かしてタモで掬ってくれましたよ。
みなさん、釣らせてくれてありがとう。
実際、一人だったら100%ボーズだったよw。

一方黒鯛狙いの皆さんはヌマさんが2枚。
他の二人はアタリはあったものの・・・という結果でラーメンを食べて解散組と昼寝&残業組に分かれることに。


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クルマでお昼寝をして、15時過ぎから潮の上げてきた護岸を攻めるとジアイだったのかアタリが連発。
サイズは小さい子が多いものの、この時期でも浮いている魚もいて、軽いオモリでアタリを取るのが楽しかったです。
同じく残業組だったヌマさんのお仲間も見事に黒鯛を仕留めて満足された様子でした。
ボクが帰ると言っても「もうちょっとやってきます」って言ってたけどw。

ヌマさん&お仲間のお二人様、お世話になりました。
またご一緒させてくださいね!



1月3日(水)

竿納めの黒鯛釣りが思いの他楽しかったので、初釣りも千葉方面に出かけることに。
うまくいけばアイナメも混ざってくれるかもしれないしね。


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朝マヅメの7時少し前から初めて10時頃までの釣り。
先行者が二名いたので、こりゃ厳しいかな・・・と思いましたが、アタリは多かった。
そうなると欲がでるもので、大きい子が欲しい。
アタリが遠くなっているのにネチネチとやってしまい、1時間以上空けてやっと40cm(ないかなw)の子が釣れてくれたのを機に納竿という流れでした。
まあ、時期を考えると上々の竿納め&初釣りとなり、好スタートを切ることができたと思いマス。


という訳で、ご挨拶が遅れましたが

「明けましておめでとうございます」。


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ブログにはほとんど書いていないかと思うのですが、昨年より自分のやっているバンドが本格的な活動を始めました。
ガチでやってるオジさんバンドなので優先順位は釣りより遥かに上です。
なもので、釣りの方は遠征をこなすのがせいぜいで、東京湾ではほとんど竿を出せなかったんですよね。
今年は更にそうした傾向が強くなりそうですが、時間さえ取れれば積極的に大会などにも参加してゆきたいと思ってます!

という訳でお会いした際はどうぞよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いしますね。ぺこり!


【ヘチ釣り行脚】道東ウサギアイナメツアー2023【北海道】

12月6日(水)

今年最後の遠征は、およそ一年ぶりの道東方面。
朝の飛行機で羽田から釧路まで。
レンタカーを借りて、のんびりと根室を目指すルーティンも慣れてきたかな。
・・・という訳で、根室に入ると早速釣り。


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↑ウサギアイナメのメス(上)とオス(下)。

生憎、今回は天候がすぐれず、唯一一日竿を出すことができる明日は爆風&雨天予報。
なので、初日のうちに顔をみて安心したい・・・と実績の高い釣り場で竿を出しました。
遠征に来たからといって目的の魚に出会える保証はないので・・・今年も無事に顔をみることができてやっぱりウレシイです。
どうもありがとう。


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サイズはなんともカワイイけれども、本アイナメが一尾釣れてくれました。
道東のアイナメというと、やっぱりウサギというイメージなのでこれはこれで新鮮。


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↑がお〜〜。

カジカもポツポツ釣れ上がりますが、全体的にアタリは少ない印象です。
カレイがまったく釣れないしね。ま、時期的なものもあるのでしょう。
この時期の道東は15時ともなると大分暗くなってきてしまいます。
2時間ほど釣りができたし、とりあえず本命の顔も見れたので、満足して納竿。
宿に向かいます。


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宿は過去にもお世話になったとことがある個室タイプのゲストハウス。
至って普通の家という感じでお部屋もリビングも快適です。



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ゲストハウスのご主人と話をしていると、食事に出かけようと思っていたお気に入りの居酒屋さんが閉店してしまったと聞きました。
マスター、ボクの顔も覚えてくれていたし、おいしい地のアテでお酒を飲むのをホントに楽しみにしてたんだけどな。
とても残念だけれども、今の職場も聞くことができたので、また折をみて顔を出してみようかなって思いました。


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仕方がないので、以前にも行ったことのある回転寿司の「花まる」さんへ。
近年、東京にも進出してきた花まるさんの本店になります。
写真とらなかったけど、地の魚も食べれたし、さすがに人気店だけあっておいしかった。
ごちそうさまでした!



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↑翌朝。12月7日(木)AM6:37

今日は天気が崩れるのでナンボもできなさそうですが、ランガンをすることに。
そこで、過去に釣果のあった本土最東端、納沙布岬寄りの漁港までやってきて、夜明けを見ることができましたが・・・

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↑釣り始める頃には既にどんより。

そう。今日は時間によっては大雨になるのだとか。
思いの他気温が高くて助かってますけど、そこは冬の北海道。
雨に濡れるよりも雪のほうが楽なような気もするなあ。


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↑がお〜〜。再びw。

以前釣果のあった堤防先端付近は不発。
試しに港内に狙いを変えると30cm後半から40cmクラスのカジカが連発するも、本命のウサギちゃんは小型が一尾釣れたのみ。
ネチネチやるよりも他の場所も見てみたいよね・・・と移動。


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ついに雨が降り出した中、灰色の寂しい景色の中をドライブ。
何か所かでチョイチョイと竿を出しましたが、特筆できるような釣果は得られず。
それでも気になっていたトコロをチェックできたのはよかった。
雨も本降りになってしまったし、一度ベースに戻ろっか。


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↑早いランチに根室では有名な老舗「浅草軒」さんで塩ラーメン。

やっぱりやさしくていいお味。ごちそうさまでした!
しかしまあ、雨と風がすごいな。このあとどうしよう・・・。


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↑北海道三大祭りの一つ、「金刀比羅神社例大祭」で知られる根室・金刀比羅神社にやってきました。

クルマから降りるのがためらわれるくらいの風雨だったため、駐車場で待機させてもらっていたら、いつの間にかウトウトと一寝入り。雨が弱くなったタイミングで参拝しました。
こちらは、有人では日本最東端の神社だそう。
漁業の神様でもあるそうなので、「果たして釣り人はどうだろう?」と思いつつも、自身とみなさんの健康と大漁をお願いしてきましたよ。


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↑小降りになってきた!

これくらいの雨なら、少し釣りをしようかな・・・と、気になっていたポイントに向かい、ささっと探るもカジカのみだったもので、今日の〆は初日に訪れた釣り場まで。


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↑やっぱり手堅いトコロで竿を出せば釣れるなあ。

記録更新となるような大型は釣れないけれども、やっぱりウサギちゃんの引きは気持ちいい。
1時間ほどで暗くなってきたためにこの日の釣りは納竿。


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↑いままで食べたホタテの中で一番おいしかった。

昨日の「花まる」はクルマで行ってしまったのでお酒を飲めなかった。
やっぱりおいしいアテでお酒を飲みたい・・・という訳で、おすすめされた居酒屋「壱炉」さんへ。
混み合うと聞いたので17時半の開店にあわせて飛び込むという気合の入れようです。
一人カウンターにおさまり、ビールから初めて根室の地酒「北の勝」をグイグイと。
あ〜。幸せでした。ちょっと飲みすぎちゃったかな。ごちそうさまでした!


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↑帰りに根室のご当地コンビニ、タイエーさんに立ち寄って宿へ帰還。



12月8日(金)

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↑宿のリビングにて朝ご飯。昨夜、タイエーさんで買ったやきとり弁当です。

このパッケージを見て、函館に行ったことがある方の中には「あれ?」と思う方がいると思うのですが、タイエーさんのやきとり弁当は、函館「ハセガワストア」のソレなのです。
所謂、のれん分けのようなモノなんだそうな。


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↑AM7:30
二晩お世話になったゲストハウスを後にして釧路に向かいます。
一応、いくつかの港で竿を出しながら向かう予定ですが、昨年、夜道で飛び出してきたシカとあわや接触という怖い思いをしたので、暗くなるまでにたどり着いておきたい。


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↑毎回立ち寄る昆布盛漁港へ向かう途中、花咲線の「昆布盛駅」にて。

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↑当然、無人駅で、簡素な待合室があるのみです。


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↑あ。丁度電車きた〜。


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↑こちらも昆布盛から。沖に見えるのは野生化した馬が暮らすユルリ島。小さい方がモユルリ島。

釣りの方はカジカが釣れたくらいで早々に移動です。


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↑落石漁港。

今回は載せませんが、この漁港は港に下る道の高台から見る景色が絶景です。
すぐ近くには「根室十景」に数えられる「落石岬」があるのですが、こちらの景色の方が個人的には好き。大自然の中での人の営みが感じられる気がするんですよね。
それと・・・釣り人なら「うわ!釣れそ〜〜!」みたいなw。

・・・・・と!ふと右を見た瞬間、ググ〜〜っと急ブレーキ。


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↑エゾシカの群れ。

北海道に居る人にとっては珍しくないのかもだけれども、やっぱり見れるとウレシイ。
道に立ってたり、飛び出されるのは困るけど。


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↑おわ〜。こっち見とる。


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↑お〜。見とる見とる。


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↑めっちゃ見とるやんけw。


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↑釣りの方は、この子が今回の遠征で最後のウサギちゃんとなりました。

時はちょうどお昼。
昨年、この港にポツンとある食堂?のラーメンがおいしかったので楽しみにしていたんですが、どうやら今日はやってないみたい。
ん〜〜・・・・・この辺、他に店やコンビニもなさそうだしなあ・・・と調べてみると・・・ありました!


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↑朝日食堂さん。

「こんにちは〜・・・」と恐る恐る扉を開けると、他のお客さんはなし。

しばしの沈黙のあと、「は〜〜い」とお母さんが出てきてくれました。
「チャーハンとは違う、しょうゆで味をつけた・・・」みたいな説明をしてくれた「炒めご飯」とラーメンを注文。

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お母さんが調理する音だけが店内に響きます。
ん〜〜。なんか落ち着くなあw。

「お客さんはどこから?」
「東京です。釣りしに来てるんです。」
「え〜。釣れましたか?」
「うん。ポツポツですけどね。なんとかね。」

そんな会話から始まり、お母さんの年齢が8〇才だと判明。

「え〜〜〜!ホントですか?!オレの親父よか上だよ〜〜!」

お母さんはこの地で生まれ育ち、このお店も40年以上(もっとだったかな?)になるのだとか。
こんな僻地(失礼!w)だから、漁師さん達相手のお店かな〜と思っていたけれども、観光客が多く訪れるのだとか。


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↑お〜。んまそう!

一度、観光で訪れた人がまた顔を出してくれたり、写真や手紙を送ってくれたり、そういうのが嬉しいとおっしゃってました。
心のキレイな人なんだな〜って思いましたよ。


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↑店内に小ぎれいに飾られた落石の写真やポスターにお母さんの落石愛を感じました。

「この年だからね。いつまでできるやら」
「そんなこと言わないで!またすぐ来るから!」

そう。ボクはホントに行くのですw。
お母さん、体を大事にしてくださいね。ごちそうさまでした!


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お腹もバッチリ満たし、素敵なお母さんに出会えたことで、なんだかポカポカとほっこりした気分。
引き続き、のんびりと釧路に向かいます。


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↑琵琶瀬というところに立ち寄り、少しだけ竿を出しました。

画像奥に見えるのは嶮暮帰島という無人島。
今年亡くなられたムツゴロウさんがお若い頃に家族で移住していたという無人島です。
ボクが動物とか、自然に興味を持つようになったのは、少なからずムツゴロウさんの影響があるので、一度近くで見てみたかったのです。


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↑あの建物が住居だった・・・のかな・・・?

日が傾きだしていたこともあり、釣りのほうは長い堤防を大急ぎでざ〜〜〜っ!と流した程度でしたが、そこそこのカジカが2,3本。
ロケーションもいいしね。じっくりやれば結構面白いのかも・・・。


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↑牡蠣で有名な厚岸の道の駅「コンキリエ」でお手洗い休憩。

ここは道の駅、食事部門の全国ランキング1位の常連だそうな。
だけど、いつも食事をしようと思いながらも、セコマのおにぎりとか頬張りながら通過しちゃうんですよね。ま、東京もんのボクからするとセコマのおにぎりもおいしいからねぇw。

そんなこんなで、なんとか暗くなる前に釧路市街に入り宿にチェックイン。
温泉に入りたくて大浴場のあるホテルを予約したのに、補修だか点検だかで入れなかったのが残念でしたが、それを言っても仕方がない。
なんといっても今夜はラストナイト。シャワーを浴びて釧路の街に繰り出そうではないか。


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↑く〜〜!コレコレ!これですよ。奥さん!

釧路に来た時には必ず訪れている「かどや」さん。
シブいお店のカウンターにおさまって、ツブやきで一杯というのがたまらなく好きです。
このまま飲み続け、〆にラーメンという流れもよいのだけれども、今日は冒険をしてみることに決めていたので、そこそこにしてお会計。ごちそうさまでした!


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↑テクテクと線路を渡ってやってきたのは「百萬里」さん。う〜〜ん。いい意味でヤバそうな匂いがプンプンw。

実は、ヒマな時に釧路の飲み屋さんをYouTubeで探していたら、可愛い女の子が一人でこちらのシブ〜〜いホルモン焼き屋さんを訪れてましてね。
この子がまたグイグイ飲みながらめっちゃウマそうにココのホルモンを食べてたんですわ。
それをみてたらもう来たくてたまらなくなってしまったというワケw。


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瓶ビールにホルモンとサガリ。そして朝鮮漬(キムチ)を注文すると七輪が登場。
オヤジ街道第2回戦、いきま〜す。


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↑お酒。お酒。そしてまたお酒。

店内は昔ながらの酒場のようなコの字型のカウンターと一部テーブル席があったかな。
ホルモンはあらかじめボイルしてあるので、さっとあぶって食べるくらいでよかった。
タレがおいしいって言ってたけど、ホントにそうでしたね。
THE昭和!といった年期の入った店内。煙モウモウの中、地元の方たちに混ざって一人飲んで食べるのは至福の時でした。ごちそうさまでした!


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↑オレ、北海道に住んだら更なるデブ一直線だな。



12月9日(土)

最終日の朝は少しゆっくり起きだして、市街から少し離れたトコロにある昆布森漁港へ。
ちなみに、道東には「こんぶもり」という港が二つあります。
根室の「昆布盛」と釧路の「昆布森」がそれで、昆布森漁港はボクが初めての道東遠征でウサギアイナメを釣り上げた思い出の港。


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↑ま。今日は釣れなかったけれどもw。

ものの30分程であきらめ、朝食を食べに行くことに。


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釧路では有名な「まるひら」さんにて塩ラーメン。
朝から営業をされていてひっきりなしにお客さんが訪れます。
カツオの香る澄んだスープはやっぱりやさしいお味。冷えた体に染みるなあ。
ごちそうさまでした!

その後はあらかじめチェックしておいた釧路西港内にある行ったことのない釣り場をささっと放浪。
少ない情報では立ち入り禁止区域が多いとのことだったので、入れるかどうかもわからなかったけど、釣りをできるところはそれなりにあるようでした。


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昼前には釧路空港近くの道の駅、「阿寒丹頂の里」に移動。
併設された温泉でゆっくり寛ぎ、お昼ご飯にエゾシカの丼を頂きました。
全然臭みもなく、やわらかくて非常においしい。

そして今回の遠征、最後にやってきたのはやっぱりココ。


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↑フクちゃん。明日10歳。おめでとう〜。


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↑もんちゃんはウチのアンジーのお兄さん。15歳。

イヌ仲間であるもんちゃん一家が東京から釧路に移住して7年?8年?
釣りでこちらに遊びに来た時は彼らに会いたくてお邪魔させてもらってます。

「ホルモンうどんって知ってる?」

と、岡山出身のもんちゃんママが作ってくれました。
「いや、ご飯たべたばかりです・・・」なんて言えるワケない(言ってるけどw)。
それでも結構な量のうどんを「ウマいウマい」と完食してしまう自分の胃袋が怖いw。
ごちそうさまでした!いつもお心遣いをありがとうございます。ぺこり!
もんちゃんは高齢なので無理はできないけれども、年齢を感じさせないハイパーなフクちゃんとたっぷり遊んで今回はお別れです。


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↑釧路空港にて。

レンタカーを返却し、今回も無事に帰ってくることができました。
今回は天候に恵まれなかったこともあって、あまり釣りはできませんでしたが、やっぱり道東はいいなあ。
秋から初冬の時期にしか来たことがないので、来年は春くらいにお邪魔できたらと思ってマス。

んじゃまた。長くなりました!


休日の黄金ルーティン


確か昨年末だったか。

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たまには横浜方面でやろうかな・・・と、午後も遅くなってから某河川の河口付近で竿を出したところ、運よく黒鯛が釣れてくれた。
ラッキーラッキー。
体も冷えたし、何か暖かいモノでも食べて、どこかでお風呂でも入っていくかな。

「よし。今日は横浜まできて横浜発祥のヘチ釣りをしたんだから、食事はやっぱりサンマーメンだ!」

ご存じない方のために書いておくと、サンマーメンとは、簡単に言うと「あんかけもやしそば」で、横浜発祥の麺料理といわれています。


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↑いわゆる町中華のお店をみつけて飛び込みました。

ボクが初めてサンマーメンを食べたのは中学生の頃。
場所は山下橋の船宿群にある「興華菜館」でした。
確か、友達のA君と横浜沖提に渡った帰りで、彼がおごってくれたような記憶があります。
季節は忘れたけれども、寒い時期だったんだろうな。
熱々でボリュームたっぷり。すごくおいしかったのを覚えてます。

話を戻すと、軽く釣りをして、サンマーメンを食べて、最後にお風呂で〆るという休日の過ごし方は贅沢でいいなあ!と思ったのでありますが、今月に入ってソレが再燃してきましてね。



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↑11月2日(木)

この日は早朝から2時間ほど竿を出し、クルマの中で昼寝したりして時間を潰してから、お店のオープンする11時に入店。その後はスーパー銭湯にて夜遅くまでグダグダ。



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↑11月9日(木)

この日は宿直明け。不眠のまま夕方2時間ほど竿を出し、サンマーしてから同じくスーパー銭湯へ。いつの間にか休憩所で寝落ちしてしまい、目が覚めたら深夜2時でしたw。

このルーティンで使っているスーパー銭湯(温泉)は「スパリブールヨコハマ」。
館内着とタオルがつくので手ぶらで行けますし、レストランはもちろん、休憩所が広く、仮眠所、個室(別料金)もあるうえ、漫画が大量にあるので1日ダメ人間になるには持ってこい。
こうした施設の中ではリーズナブルですし、営業時間も朝の8時までなので、なんなら泊まれます。
ボクが行く平日はかなり空いてますしね。まさに天国なのです。

しかしながら・・・



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↑サンマーメンは最初に餡のかかっていないトコロのスープを一口。その後は餡が少しずつスープに溶け出してゆく味変を楽しむのが好きです。

今日は出かけてから竿を忘れたことに気付き、スーパー銭湯はメンテナンス休業であったとゆう。
ま、おいしいサンマーメン食べれたからいっか!

んじゃまた!




【ヘチ釣り行脚】室蘭沖堤。シブいので食w【北海道遠征】

10月28日(土)
先日の北海道遠征からほぼ10日後。
再び北の大地を目指しました。

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↑羽田空港の駐車場90分待ち。

この日は珍しくお昼の飛行機。
週末土曜ということで、駐車場が込み合うと思って早めに出てきてよかったです。
実際は30分待ちくらいで入れたしね。



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無事に飛行機に収まっていつものようにひと眠り。
空港到着後はレンタカーを借りて、いつもとは逆方面の札幌市内に向かいました。



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ゆっくりの出発とはいえ、今回も宿直明けにそのまま会社から来ているのでお風呂に入りたいのです。
温泉施設に立ち寄ってサッパリ。
服も着替えてやってきたのは、札幌時計台近くのカナモトホール。



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ボクが日本一歌がウマいと思っている浜田麻里ちゃん(モダンチョキチョキズの人ではない・・・といっても今の若い人にはどっちもわからんかw。)のライブを見に来たのでありました。
結構ギリギリの時間になってしまったので、バッタリ出会った知人とコンビニに立ち寄り急いでお酒を注入w。
席はあまりいいところじゃなかったけど、1500人ほどの小さな会場だったので、近くで見れてよかった。こんな北の大地まで知りあいが何人か来ていて、コアなファンはすげぇな〜と感心したのでありました。



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2度のアンコールを含め、3時間弱のステージを見た後は、すぐにすすきのへ移動。



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つい先日まで関東ツアーに来ていた旧友、大江さんが束の間のお里帰り?をしていたタイミングだったので一杯。
すすきのって久しぶりに来たけど、こんなに人が多いのは初めてでした。
なかなか入れる店が決まらなくて、何軒も断られたけど、そこは地元人の大江さんがなんとか見つけてくれましたw。
翌朝には室蘭に移動しなくてはならないので痛飲できなかったのが残念。
ま、また来月来るらしいからいいでしょうと、そこそこにしてお別れ。
コインパーキングに駐車したクルマの中で仮眠をとりました。



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↑早朝。・・・って真っ暗やがなw。

翌日29日(日)は室蘭沖提にてアイナメ釣り。
渡船を行うつりぶねやさんの渡船場は受付で大盛況です。
例年であれば秋のトップシーズンに突入!という時期ですが、今年は夏枯れの影響を引きずってか調子が悪いのは10日前の釣行でも体感してます。
それでも「そろそろだろう」とか「今日こそは」みたいな感じなのは、皆さんそうなんでしょう。
ここであらかじめ予定を合わせていた北海道のヘチ釣り伝道師「塩ジャケ」さんが登場。
最近、室蘭沖堤防群の中でも一番規模の大きい「北」に欠損が見つかったらしく、しばらく渡堤が禁止となったそうです。
そうなると、規模、人気共に2番目の「南」に釣り人が集中するだろうと検討をつけ、人気が低い「絵鞆」という堤防へ渡ることにしました。



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3隻の船がフル稼働。行ったり来たり、せっせと釣り人を運ぶ中、ボクたち二人は一番最後の便で絵鞆に上陸とあいなりました。
室蘭に来るたび、いつもガラガラの絵鞆も今日に限っては既に結構な数の釣り人が渡っているのが船上から確認できました。やはり「北」に渡れない影響なんでしょうね。

「じゃ、まあ、のんびりやりますか」とゆっくり準備をしてスタート。

10日間とはいえ、前回より季節が進んでいるんだし、こないだよりはよくなってるでしょう・・・と考えたのは甘かった。



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絵鞆の堤防はアウトコース全面がテトラ。
悲しいことに、もう足腰の弱ったおっさんはテトラの釣りは除外w。ケガしたり迷惑かけたくないですからね。なもので、狙いはインコースに限られます。
塩ジャケさんはアタリダナを探るように全層をじっくりとやっているので、ボクは先行させてもらって2ヒロまでのタナをヒョイヒョイと。
が、あっという間に400mほどの堤防の三分の二ほどを探り終えてもガヤのおさわりすらないため、少しレンジを広げて3ヒロまで。端まできて、折り返しは地底までじっくりさぐってもどってゆきます。
深いタナまで落とすと多少は反応があるけれども、本命ではなくてガヤやフグ。
ちなみに、エサは塩漬けにしたカニです。



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向こうからじっくり探ってきた塩ジャケさんに合流した時に釣れていたのはこのなんともカワイイ子だけ。
塩ジャケさんも本命と思われるアタリはあったようだけれども、非常にシブい様子です。
う〜〜ん・・・。これはイカンな。同じことをやっていても簡単には釣れないね・・・と、いつものバカの一つ覚えで前を打つことに。
すると反応は増えるものの、ガヤガヤの連発。フグもかなりいる模様。
アイナメは室蘭サイズには程遠い小型が忘れた頃に交じってくるだけで、いたずれに時間が過ぎてゆきます。



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後半、ちょっと驚いたというか、「へ〜〜!」と思ったことがありまして、ボクが探っていこうとした先でアイナメを掛けたルアーの方がいて、この方、その後も回りが全然釣れていないのに更に1本、2本と追加していたようなんです。
なもので、場所が空いたらボクもサクっと探らせてもらおうかな・・・と思ったものの、その付近から大きく動く気配も見られなかったため、また来た道を探りながら戻りはじめたんです。
んで、ふと振り返ると、つい今さっきボクが探った場所で掛けているとゆう。

ぐ・・・・・これは・・・・ちょっと屈辱だ!!w

数十グラムのオモリを背負ったスピニングタックルとタイコリールではまったく飛距離勝負にならないことは当然なんですけどね。ヘチタックルはそれを補って余りある威力があると思っていたんですが・・・。
この日は完全に負けてしまいました。・・・って勝負の話じゃないかw。

もう迎えの船が来る!という時間ギリギリになり、ほとんどの人が集まって船を待つ中、ずっと人が入っていて探ることができなかった先端部が空いていたため、これが最後のチャンスと、リールからラインをかき出してできるかぎりの遠投。
潮に乗せて流すと2投目で「ビンっ!!!」という気持ちいいアタリが出て40cm程度が一本。
なんとか顔が見れたし、頃合いよしと納竿することにしました。
塩ジャケさんのほうはというと、粘りに粘ってなんとかゴーマルアップを仕留められたとか。
いいなあ・・・w。



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実は前日から奥様と室蘭入りをしていた塩ジャケさん。
早く解放して家族サービスに戻らせてあげないといけないため、帰港後すぐに解散。
次回は来年ですね。お疲れ様でした!



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お腹がペコペコなボクは、前から来てみたいと思っていた「天勝」さんにて一人でランチ。
人気店らしいですが、もうお昼も過ぎていたので空いてました。
店内は広くてボク好みの歴史を感じる作り。
天丼はもちろん、お味噌汁もダシが効いていておいしかったなあ。
あっという間に完食。


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↑10日ほど留守?にしていていた間に、室蘭は一気に秋本番を迎えていた。

その後は「どうせダメだろうなあ・・・」と思いつつも、他にやることもないので、地回りを2か所ほどランガン。
そしてやっぱり反応をもらうこともできなかったため、早々にあきらめてホテルにチェックイン。
温泉に浸かってリフレッシュして「軽く飲みにでかけるか!」。



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↑室蘭やきとり。時間早いのに既に満席。

もう一軒行きたいと思っていたお店はまさかのお休み。
う〜〜ん・・・・。ラーメンとかいう気分じゃないしなあ・・・。
結局あちこちウロウロして収まったのはいつのまにかできていた「くら寿司」だったという。
普通においしかったけどねw。



最終日30日(月)早朝


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おっしゃ!いくぜい!と向かったのはやはり室蘭沖堤防。
なんだかんだとやっぱり一番釣果に近いと思ったので。
ただし、この日は「南」を選択。



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昨日の絵鞆では届く範囲をかなり丁寧にやったにもかかわらず苦戦してしまったため、やっぱりまだ圧倒的に魚の数が少ない。よって、際付近によっている魚も比例してやっぱり少ないと判断しました。ならば少しでも沖に位置する堤防のほうがいいのかな・・・と。
ま、どの道ボクは一人なので他のお客さんに合わせるしかなく、この日の釣り人さんたちがみんな南に渡ったからなんだけどねw。

期待の高まる朝マヅメ。
やはりタナに迷いがあるところですが、とりあえずは他の釣り人の竿が入る前にタナをやろう・・・と、今日も二ヒロまでをポンポンと落としてゆくと、数投目で40cmほどのアイナメ。



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↑続けて「ゴンっ!!」とすぐに。今回最初で最後のゴーマルアップ。

昨日の絵鞆と違って上層でもガヤがうるさいですが、向こうアワセ的にかかってしまわない限り無視をして3、40分で3本をキャッチ。



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↑サイズも一番小さい子でこれくらい。

ハリ外れが3度ほど。1度はボク的には過去最大思われるトウベツカジカだったんですがw。
それからテトラ近く、浅場ので突っ込まれての根ズレでプッチンが一度。
爆釣には程遠く、回収率も悪いですが、昨日の絵鞆とは明らかに反応が違うので、今日こっちにこれてよかったなあと。

・・・・とはいえだ・・・。



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完全に日が昇ってしまうと口を使うのはひたすらガヤ。
忘れた頃にぽつんとアイナメが食ってくるという。



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↑こんなんだったらもう少し写真を撮っておくんだった。

そんなこんなをしているうちに迎えの船の時間が近づき、120ほど用意してきたカニも残りわずか。最後にこの辺の沖を探ってみようかな。でもその前に、ちょっとベルトがゆるんできたから締めなおそう・・・と、大黒島よりのテトラ付近で竿を置いて締めなおしていると視界の端に「ピュ!ピュピュピュ〜〜!!」と何か黄色いものが走り抜けたような・・・。

「ん・・・?気のせいかな・・・」と思っていると、再びテトラの隙間から姿を現したのは金アブちゃん。
あ・・・・よくよく見てみるとこっちのテトラの影にも一回り大きいのがいるじゃん。
色が派手なので動きがあると簡単に判別できます。



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食い気があるのかなあ?一発で食いそうだなあ・・・。
下がったところから2匹の動きをそっと見ていると、手前の大きい子の方が取り込みやすそう。
テトラの入り方と引きずり出す方向を確認し、姿勢を低くしてなるべく着水音を立てないようにフリッピングでキャストすると、着底して一瞬たわんだラインがビン!!



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一気に御用。
わーい。やったー。ウレシイな。
アイナメという魚は、かつての東京湾で相当な数を釣ってきたけど、サイトで釣りあげたのは初めての経験でした。



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↑今、こうして画像で見るとイマイチ金色が足りないな・・・と思うw。

でもでもね。水中いるときはホントまっ黄色で「そういう類?の鯉か!」ってくらいに見えたんですよ。
子供の頃は、この期間限定のアイナメを釣り上げると「うわ!変な色!気持ちわる〜〜!」とか言っていたのを思い出しましたw。
なにはともあれ、今年も金アプちゃんを釣り上げることができたので納竿!


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↑室蘭のつりぶねやさん

さてはて。
お腹がすいたな。お昼はどうしよう。
・・・ってほぼほぼ決めてたくせに。


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↑ばびょ〜〜ん!!と苫小牧まで移動して海鮮丼を頂きました!

こないだは来た時間が遅くて食べそこなってしまったからね。
ネタも分厚くて、おまけにご飯が多いから苦しいくらいお腹一杯になってしまいました!
なので、少しだけ苫小牧を散策します。



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↑入船公園(釣り人多すぎてパス)。


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↑キラキラ公園(小物のアタリしかなし)。

日が傾いてきた中、まだいったことのなかった苫小牧のメジャー釣り場を回りましたが、キラキラ公園は足元が空洞でえぐれているようなのでヘチ釣りには不向きかな。
ただ、広々としていて港湾の景色を眺めて竿を出すには最高のロケーションかと。
タイコリールで届く範囲の沖も探ってみたところ、陸にむけて駆け上がってきていますが、全体的にかかりも少ない様子。
やっぱりねらい目は船の付く掘れている付近などになるのかな。わかりませんがw。



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↑日が落ちるよ。そろそろ帰ろっかの図。

いつものように立ち寄り温泉でサッパリ。
新千歳空港のラーメン道場でラーメンを食して帰ってきました。



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今しばらくはお仕事とバンドの練習に専念したいと思いマス。
・・・1か月は長いなあ・・・(え?)。

んじゃまたっ!


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