『天領日田 おひなまつり』に協賛・・・というかたちで、工房 黒船屋が12年の長きに

渡り、お雛様を中心とした「和人形展」を開催して来た『ギャラリー連』は豆田・上町

通りに建つ『日本丸館』の2階にあります。(2階 格子窓のある部分です)


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ギャラリーの入り口は向かって右側、立派な門構えのある方から階段を上がった2階で

す。以前は三十三畳の大広間だった所をフローリングにして、土足のまま上がれるギャ

ラリーへと変貌しました。

芸術を愛し、豆田町の発展を願う 現当主の英断のもとに生まれたギャラリーなのです


◎創業は安政二年(1855年)、岩尾家に300年来伝わる家伝薬に目をつけ開業。

明治20年、15代 昭太郎がその家伝薬に朱色をかけ、日の丸をイメージする「日本丸(に

ほんがん)」として販売開始、爆発的な売り上げをしめす。

しかし、時代の波により原料仕入れが困難となり、昭和40年代に製造を中止、90余年

の歴史に幕を閉じた。

その後も薬販売のみを続け、平成5年3月 資料館『日本丸館』をオープンする。

現在は岩尾まゆみ氏が第18代当主として重責を担っている。


◎それではご一緒に入館致しましょう!

入館料=大人350円  団体は15名以上で300円  ※「日田町歩きマップ」「おいで

ひた」の《共通クーポン券》利用で50円引きとなります。


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◎先ずは昔の「家財道具」等からご覧ください。

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◎木造四層三階建ての館内には昔の薬やお雛様がたくさん展示されています。

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◎明治から継ぎ足しされて来た屋敷内はまるで迷路のよう・・・

案内役の私にも此処が何階なんだかよく解りません。


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◎コチラの階段が展望楼へと誘います。

右手、格子の奥は物置となってるようです。


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◎あらら・・・折角の展望楼からの眺めですがピントがブレてますね!

これは先生の写した写真なので私の責任ではありません。念のため・・・


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◎二階から中庭を望みます。

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◎廊下は松の一枚板を使った豪華なもの。途中左手にある渡り廊下は、これまた豪華な

『隠宅』へと続きます。


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◎この和室は隠宅の二階です。中へは入れません。

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◎松の廊下の右手には「百歳雛」をはじめとする人形や「祝い膳」のしつらえ等が展示

されています。(中央が『百歳雛』です)


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◎十八代も続く立派なお屋敷内にある『ギャラリー』で作品展が出来る私たちはナンと

いう幸せ者でしょう。感謝の気持ちで一杯です。

『日本丸館』に興味を持たれた方は、「日本丸館」で検索して見て下さい。

古い貴重な写真が満載の癒される「ホームページ」ですよ!

※実際にご自分の目でご覧になる事をお薦め致します。

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         工房 黒船屋 電話 090-9079-6382