10・11・12日の『千年あかり』。 11・12日の『天領まつり』が好天のもと、ダブル
開催で行われました。
昨年に続き 孫達がとても楽しみにしていた日田市の「おまつり」です。
今年は九州北部豪雨で被災した日田の復興を支援しようと、青森県弘前市から「弘前ね
ぷた」も参加。まつりを盛り上げてくれました。



豆田町一帯は市民のボランティアで制作した、三万本の竹灯籠に灯が灯され「幽玄の世
界」・・・中でも「日田林工」の生徒たちによるこのコーナーは圧巻!
毎年多くの人達がカメラやスマホを片手に人だかりが絶えません。

町中も狭い通りに人が溢れて、催し物がある所や夜店の前などは前へ進めない程 人で
ごった返してます。

大きなハート型の灯りを見つけると必ず入り込んでポーズをとる孫たち。

この大きさではちょっとムリ。残念そうに見てました。

コチラは「祇園囃子」の女性集団 《なでしこ会》の皆さんの街角演奏会。

午後7時を回った頃は最高潮! 上町通りは人・ひと・ヒト・で埋め尽くされてます。
こんなに人出の多い「千年あかり」は初めての体験です。

5年前と今年の水害の際は、あれ程「大暴れ」した『花月川』も今は 竹灯籠の灯りを水
面に映して静かに市民を和ませています。

すみちゃん、かずボンも とってもご満悦。
此の夜はママに一つづつ「おもちゃ」を買って貰って嬉しそうでした。

翌12日は『天領まつり』の最終日。メインイベントの時代行列が始まる頃にはお祭りも
最高潮・・・とは言っても豆田町から少し離れた場所にある「黒船屋」の前はこんな感
じでした。

お姫様役は例年サッポロビールの「キャンペーンモデル」さんがやってます。

コチラは日田市の「キャンペーンレディ」さん達です。
今年も日田の「秋祭り」が無事終わりました。孫たちも明日は幼稚園があるので、夕刻
にはおばぁちゃん(先生)を伴って福岡へと戻って行きました。
あと49日で今年も終わりとなります。一年が経つのって早いですねぇー。



やっぱりリニューアルなった黒船屋での作品展・・・年内の開催は無理みたいです。
自信を持ってお見せ出来る作品が出来てから「ご案内」を出したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創作人形工房黒船屋 ☎ 090-9079-6382
開催で行われました。
昨年に続き 孫達がとても楽しみにしていた日田市の「おまつり」です。
今年は九州北部豪雨で被災した日田の復興を支援しようと、青森県弘前市から「弘前ね
ぷた」も参加。まつりを盛り上げてくれました。



豆田町一帯は市民のボランティアで制作した、三万本の竹灯籠に灯が灯され「幽玄の世
界」・・・中でも「日田林工」の生徒たちによるこのコーナーは圧巻!
毎年多くの人達がカメラやスマホを片手に人だかりが絶えません。

町中も狭い通りに人が溢れて、催し物がある所や夜店の前などは前へ進めない程 人で
ごった返してます。

大きなハート型の灯りを見つけると必ず入り込んでポーズをとる孫たち。

この大きさではちょっとムリ。残念そうに見てました。

コチラは「祇園囃子」の女性集団 《なでしこ会》の皆さんの街角演奏会。

午後7時を回った頃は最高潮! 上町通りは人・ひと・ヒト・で埋め尽くされてます。
こんなに人出の多い「千年あかり」は初めての体験です。

5年前と今年の水害の際は、あれ程「大暴れ」した『花月川』も今は 竹灯籠の灯りを水
面に映して静かに市民を和ませています。

すみちゃん、かずボンも とってもご満悦。
此の夜はママに一つづつ「おもちゃ」を買って貰って嬉しそうでした。

翌12日は『天領まつり』の最終日。メインイベントの時代行列が始まる頃にはお祭りも
最高潮・・・とは言っても豆田町から少し離れた場所にある「黒船屋」の前はこんな感
じでした。

お姫様役は例年サッポロビールの「キャンペーンモデル」さんがやってます。

コチラは日田市の「キャンペーンレディ」さん達です。
今年も日田の「秋祭り」が無事終わりました。孫たちも明日は幼稚園があるので、夕刻
にはおばぁちゃん(先生)を伴って福岡へと戻って行きました。
あと49日で今年も終わりとなります。一年が経つのって早いですねぇー。



やっぱりリニューアルなった黒船屋での作品展・・・年内の開催は無理みたいです。
自信を持ってお見せ出来る作品が出来てから「ご案内」を出したいと思います。
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創作人形工房黒船屋 ☎ 090-9079-6382