退院が2週間後位に近づいて来て、車椅子生活が余儀ない父の今後の生活の場所探しや

施設などへ相談・手続き等、また一番手の掛かる年頃の3人の孫達に手を焼いている娘

のヘルパーにと・・・いろんな雑用に追われてなかなか更新が出来ませんでした。

5月も11日から二人で福岡の孫達のヤンチャぶりを見に行って来ましたが、私は父の洗

濯物が溜まってるので2泊しただけで帰宅。先生は今なお「いたずら天使たち」と悪戦

苦闘中です。

さぞかし寂しがってるだろう・・・と、病室へ行って見ると 窓際のベッドに移り、娘か

ら百歳の誕生日にプレゼントされた100色の色鉛筆をテーブルいっぱいに広げて、黙々

と「ぬりえ」に没頭していました。

誕生日の時の ボーっとした腑抜けの様な表情とは打って変わった、生き生きとした父が

いました。      わお!俺も頑張らなくっちゃ〜!!!


そんなこんなで、今とても気になっているのが《 縄文時代 》

今年の作品展で制作した『飛鳥の調べ』も、縄文時代の「遮光器土偶」の顔をイメージ

した手びねりの人形でしたが、今回はもろ縄文人です。

※遮光器土偶をイメージした顔は同じです。


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ボディも『飛鳥の調べ』と同じようなスタイル。1体1体 全て手びねりです。

( 但し、幾分サイズを大きくしました )


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コチラは縄文時代を象徴する「火焔式土器」や「石器」・「装身具」といった小道具で

す。( 大きさは十円玉と比較してご覧下さい )


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「石器」や「勾玉」は粘土製ですが、彩色や水性ニスで石の感触を出しました。

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「火焔式土器」はまだまだイマイチですが、これからもっと早く上手に制作出来る様頑

張ります。


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そして出来上がったのがコレ!

まだまだ試作段階なので、先生が帰って来たらアドバイスを受け本作品に取り組みます


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今までに作った2点の小作品『合掌 吉祥天』『飛鳥の調べ』と比べると幾分大きくなっ

てます。


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《 縄文時代 》には惹き付けられる様な強い魅力を感じます。

1万年以上という長きにわたって、様々に形を変え作られて来た『土偶』や『土器』は

どれをとっても魅力的で、その造形力に唯々感服するばかりです。

◎縄文時代万歳! 縄文時代凄い!!(どこかのルーペみたいな終わりになったなぁ〜)

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         創作人形工房黒船屋 ☎ 090-9079-6382