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黒羊のPSO2堪能記録

PSO2をやって、起きた事や思った事を書いていくブログです。

2015年03月

春ですから

前回の文章を書いていて、急に不安になってしまった箇所があった。


どこかというと、パーティー募集をしてる人に話しかけるという行為だ


以前話した事があったと思うが、私は前回の話以外でもその行為をしている。

その時は全く返事が返ってこなかった。

そして前回の話の時はブロック移動をされている。

その後、返事をもらったが
もしかして私のこの行為は相当薄気味悪い行為なのではないだろうか?


そう思い出したら止まらない。


何しろ私はネットを始めて一年経ってない人間である。

ネットの常識と言うものがさっぱり分かっていない。

あぁすいません。
人付き合いとかも無いから常識がそもそも無いですが。

まぁそれは話がそれるので今回は置いておく。


とにかく私はそう言う事がさっぱり分かっていない。

PSO2でフレンド申請をする時に「無言申請はお断り」と書いてある人を
良く見かけるが、それがなぜなのか良く分からない。

もちろんそう言うなら無言申請をするつもりはないが、なぜそれが
嫌なのかは分からない。

同様にパーティー募集をしてる人に話しかけるという行為が嫌われる行為であっても
私には分からないのだ。


そう考えると不安で不安で思わずフレンドさんに相談する事にした。


フレンドさんはわりといつもいる場所にいたのだが、
その時は少しだけ様子が違った。

何の加減か分からないがフレンドさんの姿がスロープの中に埋まって
完全に見えなくなっているのだ。
名前の表示が出ているのでかろうじてそこにいることは分かるのだが
姿は全く見えない。

話をしていると壁相手に喋ってるようだった。


最初から悩み相談するのも何なので、
その事に触れ、少し世間話をしてから本題に入った。

私は会話が恐ろしく下手なので
先程の悩みを説明するのに考えられないほど時間をかけた。

私はどうも咄嗟に言いたい事を言うのが苦手らしい。
後になって考えれば、あぁ言えばよかった、
こう言えば良かったと思うのだが、
その時は自分の考えを上手く表現できず、
ひどい時は言葉にする事ができずに何も言えない事すらあるのだ。

それでもフレンドさんは辛抱強く私の悩みを聞いてくれ、

「別に問題ないんじゃないかな?」

と言ってくれた。


お礼を言う私に

「こんなんでいいの?役に立ってないよw」

と笑って答えてくれたが、私のように不安になったら止まらない人間にとって
問題ないと言ってもらえる事ほど嬉しいことは無い。

フレンドさんの姿が壁に埋まって見えないので若干締まらないが
そんな事関係ないほど私は感動し、感謝した。

私のように自分の言いたい事を上手く伝えられない人間にとって
辛抱強く話を聞いてくれる存在というものがどれほど有り難い存在なのか、
私の不安を笑い飛ばし、気にしすぎだよと言ってくれる存在が
どれほどの支えになるか、どう言えば伝わるだろうか。


纏まらないまま私はとりあえず話し出した。


「実は結構感動してたりするんですが」


私がそう言うとフレンドさんはすかさずこう聞いてきた。



「壁が返事してるから?」



・・・・・・・・・・・・・・。



いえ、違います。
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これが今は精一杯

あるブログを見てから乱入してみたい気持ちが強くなった私だが
今まで乱入した事が全く無いわけではない。

今回の話もある日、乱入をしようとした時の話だ。

時間帯限定のクエスト、
ファングバンサー討伐の直前にパーティーを募集してる人がいた。

どうせなら誰かとクエストした方が楽しいだろう。

そう思った私は募集していた人に声をかけた。

「すいません。もし良かったらパーティーに入れてもらえませんか?」

ドキドキしながら返事を待ってると、返事の代わりにパーティーの招待状が届いた。

そういうものなのかと思いながら、パーティーに参加する私。


直後。


「ごめん。ブロック移動したから、もし良かったら移動してくれる?」

私の頭はハテナでいっぱいになった。


え、どう言う事?

私が話しかけた人とパーティーを組んだ人は別人?

あのタイミングで?


良く分からないまま返事をくれた人に、もうパーティーに参加した事を話し
謝って別れを告げた。


気を取り直して緊急クエストだ。


そう思った私はパーティーで一緒になった人を見て驚愕した。


その人が何を言ったのか正確には覚えてないが
一つだけ理解し、慄いた事実がある。



・・・海外のお人や・・・!


私は英語が苦手である。

壊滅的である。

下手するとカタカナを見ても思考を停止するレベルである。

分かる英単語などほとんどない人間である。


そんな私が・・・。


そう思っていたらもう一人海外の人が参加してきて
私は完全にどうして良いのか分からない状況になった。

冷や汗をたらしながらクエストをしたが、
クエスト中は会話もなく、問題はそれほどなかった。

強いて言うなら
クエストの制限時間が近くなり、最深部に向かうその人を追いかける時に
少し焦ったくらいだろうか。

しかしそれもすぐに気がついたし、問題はなかったと思う。


そして最深部のボス戦が劇的だった。

三人がかりでファングバンサーに挑むもコチラの攻撃は当たらず
アチラは的確に攻撃を当ててくる。

私はその時、防御特化のハンターだったため死ぬ恐れは無かったが
他の二人はそうもいかず何回か死んでいた。

そうこうしてるうちに迫る制限時間。

私は死ぬ恐れは無い代わりに攻撃力は無いので他の二人に頑張ってもらうしかない。

もちろん私も出来る限りファングの体力を減らすため、
最後の方は防御もせずに正面から殴りあっていた。


制限時間残り数秒。


さすがにもう駄目か。



そう諦めかけた時、ファングバンサーが断末魔の叫びを上げ崩れ落ちた。



なんとも劇的な幕切れ。


その時、その場にいた誰もが興奮した、・・・と思う。


そう。
英語が分からない私は他の二人が何を言ってるのかさっぱり分からなかったのだ。

クエストが終わり、色々話しかけてもらったが全然理解する事ができない。

あの時ほど英語が出来ないのを悔やんだ瞬間は無かったと思う。


そんな私に対して、そのうちの一人はフレンド申請までしてくれ、
申し訳ない気持ちになりつつも、フレンドになった。

私は感謝の気持ちが少しでも伝わって欲しいと思いながら
その人のフレンドパートナーをチョクチョク使った。

それに答えてくれるかのようにその人のフレンドパートナーは
チョクチョク見た目を変え、戦闘中に出るセリフが
ローマ字ではあるものの日本語になったりした。

私が英語が出来ないせいで交友と言うほどのものは築くことは出来なかったが、
私はそのセリフを聞くたびに暖かい気持ちになる。


いや私が英語が出来てればもっと良かったんですけどね。

我が勇姿を見よ

三人でやるチャレンジクエスト三回目の挑戦。

とりあえずの目標であるインターバルエリア目前、
あとはグワナーダを倒すだけという状況ではあったが
強敵ドラゴンがその場に乱入してきてしまったため
フレンドさんと友人は戦闘不能に。

一人残された私は必死に逃げ惑い、グワナーダを
ドラゴンに倒してもらう形でインターバルエリアまで辿り着いた。

その後、すぐにチャレンジクエストは終わってしまったが
インターバルエリアまで行けると思ってなかった私達は
大いに盛り上がった。


その後聞いて分かったのだが、
フレンドさん達がすぐに帰ってこずに反省会を始めたのは
クリアは無理だと判断したためらしい。

まぁフレンドさんの気持ちも分からなくはない。

普通に考えればあの状況でクリアできるとは思わないだろう。

ドラゴンをどうにかして誘導してグワナーダから遠ざけようとしても
それが難しい。

ドラゴンを攻撃して自分の方に興味を持たせると言う事は
ドラゴンの苛烈な攻撃を避け続けなければいけないと言う事なのだから。

しかもグワナーダを倒すまでの時間ずっとである。

そう考えると不可能だと考えてもおかしくはない。

普通に考えたら私もすぐ戦闘不能になって
フレンドさん達と合流するのが当然の場面だ。


だが意外にも敵同士が倒しあってくれる状況になり、
結果、私に対する攻撃も少なくなっていたと思う。


だからこそ私程度のへっぽこでも何とかなったのだ。


しかし、それでもきつかった。

私の実力からすると逃げ続ける事が出来たのは奇跡に近い出来事だと思う。

二度と出来ないと思うし、したくない。



しかしフレンドさんはその後の会話でこう言った。

「あそこ突破する時は黒ちゃんに任せて見守ってようか」


鬼か!

そう思う私をよそに、友人も

「それでwww」

などと重ねる。


「にどはむりよー」

「わたしむりよー」

「ふれんどさん、こんどファイ」

「ふらんどさん、まかせたよ」

なぜか片言になりながら私が反論すると


「うちに任せたら巻き込むよ?」

フレンドさんは素早くそう切り返してきた。

妙に納得してしまった私は、自分の負けを認めざるを得なかった。


念のため言っておくと、フレンドさんが本当にそんな事をしそうだと思ったわけではない。

もし本当にそういう状況になったらそんな事をせず、私以上に上手くやってくれると思う。

しかし、そういう切り返し方があるのかと私は納得、というか感心してしまったのだ。

こういう場合、素に戻ってしまった方の負けである。


「写真も撮ってあげるからw」

追い討ちのようにそう言う友人に対して私は思った。


私の勇姿をスナップショットに撮ってくれると言う事なのだろうが
どう考えてもそれは無理な話だ。


だって、
あの状況を傍から見たら、ドラゴンから逃げ回ってるだけだもの。

反省会

「ドラゴンつれてきちゃ駄目w」

「すいません」

冒険の準備を整える場所で反省会が始まっていた。

三人でやるチャレンジクエスト三回目の挑戦。

とりあえずの目標であるインターバルエリアを目前にしながらも
進むための条件であるグワナーダ撃破を果たせていなかった。

強敵ドラゴンがその場に乱入してきてしまったためである。

「ドラゴン、レベル高いから一人が引き離す方向で」

「はいっ」

反省会は続く。

私は聞いていて不安になった。

フレンドさんは極力トーンが強くなりすぎないよう気を使って
アドバイスをしてると思う。

しかし、それでも不十分かもしれない。

自分が原因で失敗したと思ってる時は必要以上に敏感になってるものだ。

フレンドさんからしたらアドバイスでも友人にとっては辛過ぎないだろうか。

あぁいう風に言われて「良し、頑張ろう」と思えればいいのだが
「足を引っ張らない実力になるまでやるのは止めよう」となったらおしまいだ。

やらないで実力がつくわけがないのだから、もう二度とやらないのと同じ事である。

そうならなければ良いのだが。

心配しすぎかもしれないが、私は心底そう思った。


実際、友人は悪くない。

何も知らない状況で囮役をやれという方が無茶だ。

状況的に見て囮役をやるのは私だったし、責められるべきは私だろう。


そう言いたかったのだが言えなかった。


別に責められるのが嫌だったわけではない。

そう出来ないわけがあったのだ。



だって私はまだ戦闘不能になっていなかったから。


戦闘不能になった二人は安全なところで反省会を始めていたが、
まだ生きている私はそうはいかない。

二人が反省会をしてる間、私は一人、ドラゴンとグワナーダの攻撃を避け続けていたのである。

しかも一撃でもダメージを食らえば戦闘不能になるという状況で。


話をする余裕なんてあるわけがない。


助けを呼びたいがそれも出来ない。

私が出来る事はただ必死に逃げる事だけである。


袋小路に追い込まれた形でドラゴンとグワナーダの二匹に対峙し、おまけとばかりに
道の端にはマグマだまりが出来ており、それに触れてもダメージを食らう。
もっと逃げやすいところに移動したいのだが絶えず攻撃してくるドラゴンとグワナーダの横を
すり抜けないといけないため、これも難しい。


私に出来る事はただ一つ。
ただただ逃げ惑う事だけだった。


しかし実のところ、私は諦めたわけではなかった。

少しすれば友人やフレンドさんが戻ってくるだろうし、
もしかしたら、というある希望的観測もあった。


そんなわけで私は必死に逃げ続けていたのだが、
待てども待てどもフレンドさん達は戻ってこず先程の反省会が聞こえてくる状況だった。


こうなってくると前々回の感謝とかが前振りだったようにすら思えてくる。


次々と上がる火柱のせいで画面はほぼ真っ赤である。
どこにマグマだまりがあるのかすら分からない状況で
ひたすら必死に攻撃を避け続ける私。

そんな状況の中、画面に表示される二人の会話。

非常にシュールな状況である。

怪獣パニックムービーの上映中、子供が無関係にお菓子をねだる声が響いてる。
そんな感じの間抜けさと言えば良いのだろうか。

確かに緊迫した場面のはずなのに、妙に気が抜けるというか締まらない状況だった。


もちろんそれは他人から見れば、と言う話である。


私は一瞬でも気を抜いたら戦闘不能になる状態で神経をすり減らしながら
怪獣の起こした大火災の中を逃げ惑った。


どの位の時間だったのだろうか?

私には異常に長く感じた時間だったが実際にはものの数分だったのかもしれない。


いずれにせよ終わりはやってきた。


突如上がる悲鳴。


それとともに倒れていく体。



グワナーダがドラゴンによって倒されたのだ。



そう、先程言ったある希望的観測とはこれの事である。

私はこれを期待して逃げ続けていたのだった。


あの状況で良くその事に頭が回ったなと思った人。
私は賢かったわけでも冷静だったわけでもない。


謙遜ではない。


私は一切攻撃してないのに
腹を見せて倒れているグワナーダを目の前にすれば、ねぇ。


そりゃあ、ねぇ。

さすがに、ねぇ。



まぁ、そんなわけでドラゴンにグワナーダを倒してもらい
私はまんまとインターバルエリアまで辿り着く事が出来たのだった。


あぁ、疲れた。


その後、すぐにチャレンジ終了となってしまったので
今回でチャレンジをやった話はひと段落なのだが、
クエスト後の会話を少ししたいので、続くといえば続きます。

火傷じゃすまない

前回のあらすじ

チャレンジクエストを三人でやったけど一度目も二度目も序盤の方で終わってしまった。
だから三回目の挑戦をしました。

あれ?あらすじ、これだけ?

あれ?あれあれ?



気合のおかげか三回目で慣れてきたのか、武器の出が良かったわけではなかったし、
仕掛けを突破する事ができずに一定時間ごとに体力が削られるような状況になってはいたものの
一、二回目で行けなかった所まで行く事ができた。

そこで出てきたのが私にとって因縁、というほどではないが苦手な敵であるドラゴン。

実はコイツは私たちが倒せるレベルの敵ではなく、
その奥にいる蟻地獄のような見た目の敵、グワナーダを倒せば先に進めるという状況だった。

ついでに言うと、ここを過ぎればとりあえずの目標であるインターバルエリアだったりする。


私は一人、気合を入れていた。



フレンドさんが先行し、グワナーダと戦い始める。

私も後に続き、ドラゴンの横をすり抜けてグワナーダの所へ。

そこではたと気がついた。

友人はチャレンジモード初挑戦である。

誰か一人が囮になってドラゴンを引きつけなければいけないのだが
そこに気付いてくれるだろうか?

この状況だと最後に残った友人が囮役をやるのが自然なのだが
初挑戦の右も左も分からない状況で、それを求めるのはいささか酷な話である。


そう思ったのとほぼ同時に後ろからドラゴンが現れた。

やはり友人はドラゴンを連れてきてしまったのだ。


正直私はどうしていいか分からずオロオロするばかりだった。


どうしよう?

結論が出せずにとりあえず私はグワナーダとドラゴン両方に当たる魔法を出したりしてたのだが
そこはさすが百戦錬磨のフレンドさん。

ここは自分がやるしかないと判断したらしく、自ら囮役になってドラゴンを引き離してくれた。


やっと一安心。


実のところ、一定時間ごとに体力が削られるような状況は続いており、
あと一撃でもダメージを負えば死ぬ状況だったりはしたのだが
それでもドラゴンがいなくなったのは大きい。


私は攻撃を食らわないようにしながらグワナーダを倒そうと躍起になっていた。



「おふw」


状況にそぐわぬ愉快な声が上がった。


あと一撃でもダメージを負えば死ぬ。
これは私だけでなくフレンドさんも友人も同じ状態だった。

そんな状態でドラゴンの相手をするのはフレンドさんでもやはりきつかったらしい。

先程の声はフレンドさんが戦闘不能になってしまった時に上げた声だった。


どちらが先かは分からないが友人も戦闘不能になってしまったらしい。



つまり、この場にいるのは私、ドラゴン、グワナーダのみ。


その事を理解して、とっさに向こう側を見るとちょうどドラゴンが方向転換をするところだった。

実のところ、どこを見てるかが分かるほどの距離でもなかったのだが
私はドラゴンの視線をはっきりと感じた。


「おいおい、そんなに見つめないでくれよ。照れるじゃねぇか」


うかつに触ると焼け死ぬぜ!



誰が誰に言ったのか分からない決め台詞が出たところで、続く!
サポリン参加中
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