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黒羊のPSO2堪能記録

PSO2をやって、起きた事や思った事を書いていくブログです。

2015年04月

(1/3) 悲しい事がありました。多分

今回の話は明るい話ではないし救いも無い。

そういう話が嫌な人は読まないで欲しい。


ただ今回の話を知っておいてもらった方が次回とそのまた次の話に書かれるであろう
私の感情や行動を理解してもらいやすくなるかなぁと思い、書く事にした。



私がゲームをやり始めたばかりの頃フレンド登録させてもらった人の話だ。


その時の私は人に話しかける事が出来ずにいたから、フリーパートナーを使った時に見た
アークスカードに、付き合いやすそうなメッセージが書かれてる人に恐る恐るフレンド登録を
申し込んでいた。

その人もその内の一人で、カードには「フレパのAWを見るのが好きです」と書いてあった。

私にはその意味が分からず、フレンド登録を申し込む時「AWってなんですか?」と送った。

一言説明が来る程度だろうと思ってたら、予想外にきっちりとした説明メールが届いた。

AWとはオートワードの意味でフレンドパートナーが状況に合わせて喋るセリフである。

私は丁寧な説明をもらった事もあり、出来るだけAWを設定しておこうとした。

あまりそういうのを設定するのが得意でない私は苦戦したのだが、
その人にアドバイスをもらったりして何とか一通り設定する事ができた。


実のところ、その人との付き合いはその程度のものである。

あとはせいぜいフレパを使ってた事くらいだろうか。


その後、話しかけることも出来なかったし、グッジョブでやり取りする事もなかった。

正確には、話しかけるか迷っているうちにある事が起きていたと言うべきだろうか。


その人に話しかける事が出来ない状態が続いていたが、お付き合いしてる人も増えてきたし
今なら話しかけられるかもしれない。

メールでやり取りした感じだと優しい感じの人だったし、機会があれば話しかけてみよう。

そんな事を思っていたのだが、
そう思うようになってからその人がインしてるのを見なくなっていた。

まぁ飽きちゃったのかな?なんて事を思いながら私はある日、その人のルームを訪ねてみた。

その人のルームにはメッセージボードがあり、メッセージが書かれていた。

最初のうちは誰かとのやり取りが会ったのだが最近のものは独り言のような
その人のメッセージだけが続いていた。


「バウンサー楽しそうだな」

「またチームに入ってみた。今度は長続きするといいな」


そんな感じのメッセージが続き、最後に。


「チームってものが駄目なのかな・・・」


みたいなメッセージが書かれて終わっていた。


私は物凄く不安になった。


どうしようか迷ったが、しばらく悩んだ後、私はメールを送ってみた。

「メッセージボードのメッセージが気になって仕方がありません。
 もし良かったらチームが駄目だった理由を教えてもらえないでしょうか?
 私がお世話になってるフレンドさんはチームマスターをやってるんですが
 義務や決まりなどなかったはずです。私はチームの事は良く分かって
 いませんが、その人に聞いたりすれば相談にも乗れるかもしれません」

もう記憶も曖昧だがそんな感じの内容だったと思う。


しかし、いくら待っても返信はなかった。


チームの勧誘とかと間違われたんだろうかとも思ったが、おそらく違うだろう。


多分、私がメッセージを見た時、もうその人はゲームをやめていたのだと思う。


私はその人にとって、最後まで無関係な人間だったのだ。


私はそれが悔しい。



その人は今頃、違う楽しみを見つけて楽しんでるかもしれない。


しかし私が好きなゲームをやって悲しい思いをした人がいると言うのは
私にとって、とても悲しい事だ。


その事に関して私が何も出来なかった事が悔しい。



私は今でもその人のフレパを使い、苦い思いを噛み締めている。


その人のフレパは言うのだ。

「あたしが、ついててあげるっ!心配いらないよっ!」

と・・・。

祝・フリーパートナー復活記念

あるフレンドさんのフレンドパートナーが好きだった。

フレンドパートナーとはフレンドになった方のキャラクターを
CPUとして呼び出してクエストに行けるというもので、
フレンドさんがいなくても擬似的にパーティーが組めるというものだ。

フレンドさんのキャラは実際に会うと凛々しい女性キャラなのだが
フレンドパートナーの時はその見た目がガラリと姿が変わった。

パトランプが乗ったスイカ頭にオカメのお面。
背中に亀の甲羅を背負い、緑の全身タイツに身を包んでいる。

ちょくちょく見た目を変えていたのだが、私が一番印象に残っているのはこの姿だ。


一時期中断していたが、不特定多数の人に使ってもらえるフレンドパートナー
とでも言うべきフリーパートナーというものがある。

その人はそこでそのキャラクターを使ってもらいコメントをもらうのが
好きだったらしい。

そのためフリーパートナーが使えなくなってしまうと
その人もその格好をするのを止めてしまった。

知らない人に使ってはもらうのは良いが、
知り合いに何度も見せるのは飽きられそうで嫌だったのだろうか?

しかし私はあのキャラクターの真価はフレンドになった後
凛々しい女性キャラに会った後に発揮されるものだと思っている。


想像して欲しい。

敵の集団に一人颯爽と突っ込み、流れるような動きで武器を振るい、
次々と敵を打ち倒していく凛々しい姿の女性が
「私にかかればこれくらい朝飯前だ」
というところを。

まるで敵と踊っているのかと思うほど軽やかにステップを繰り返し
倒された敵だけを残して走り去るその姿は実に格好良い。
まさに正義の味方といった感じである。


さてここで一旦頭を切り替えて、もう一つ想像してほしい。

パトランプが乗ったスイカ頭にオカメのお面。
背中に亀の甲羅を背負い、緑の全身タイツに身を包んでいる女性が
「私にかかればこれくらい朝飯前だ」
というところを。


どうだろう?

セリフが同じだけにそのギャップが際立っていないだろうか?


私はその台詞を見るたび飽きずに笑ってしまっていた。

別にオカメのお面の方だけ見ても十分面白いのだが、本人に会った後だと
同じ台詞でもここまで印象が変わるのかという面白さが加わるのだ。

個人的にはこれこそがこのキャラクターの真骨頂だと思っている。


あと、どちらのキャラで見てもしっくり来る台詞であるという事も凄い。

「私にかかればこれくらい朝飯前だ」というセリフは、
凛々しい女性の時は自信あふれる性格とそれを裏切らない実力、頼もしさを感じ
オカメの時はそれが本当でも肯定したくない感じが笑いを誘うという具合である。


私としてはこれ以上に笑えるキャラはPSO2では
作れないのではないかとすら思っている。

このキャラを見てると
人間というものがどれほど見た目に左右される生き物かを実感させられる。

実に深いキャラクターだと思う。

まさかスイカ頭のオカメを見て私がそんな事を考えてるとは
その人は夢にも思ってないだろうが。

まずは周りを見るところから

ちょうど一週間前に私の撮るスナップショットのテーマを募集してみた。

正確には私と友人とフレンドさん三人で撮るスナップショットのテーマなのだが
今のところ友人と会えてないので三人ではやれてないのが現状だ。


まぁ三人揃って撮らなくても良いのがこの遊びの良いところだ。

私は私で勝手に撮っておこう。

色々とアドバイスやテーマを書いてもらったが、
まず最初は視点を変えてフィールドを見回してみるところからだ。


そんな事を考えながら、その日のおすすめクエストだった浮上施設に行ってみた。

見回してみたらやはり色々と発見が。

まず最初に目に付いたのは遠くに見える建物。

天空高くから水が流れ落ちており、建物に当たって幾筋もの滝が出来ている。

こんな建物が遠くにはあるのかぁと感心していると、
ボスのいる場所がその建物の中だったりして二度驚いたりした。

どこから水が落ちてるの?

ボスのいる場所の手前のところは他の場所では崩れている天井が残ってたのが印象的だった。

天井こうなってるのね

他にもお気に入りの技を魅せるスナップショットというものがあったので
それもためしに撮ってみたりしている。

捕まえて御覧なさい

出来はともかく、フィールドを見回してみるという行為が楽しかった私は、
次の日もグッジョブさんにお付き合い頂いて森林と火山洞窟を見回してみる事に。

大したものは撮れなかったが洞窟には骨が一杯ある事が分かったり
森林では天候変化が色々あったりで個人的には楽しかった。

敵はほとんど全てグッジョブさんに倒してもらい、私はぼんやり
「こんなところにアバラ骨っぽいのがある」
なんて事を呟いてたので、グッジョブさんが楽しめたかどうかが心配だが。

骨がいっぱい

空が見えました

夜にもなるのね

森林雨

森林晴れ

森林濃霧

落雷

怖いねぇ

ある日の事である。

私は森林探索の依頼を受けていた。

私が依頼を受けたりできるカウンターの前に立っていると、

「ヨロシクw」

という声が。

私のパーティーに入って来てくれた人がいるらしい。


軽い挨拶を交わし、冒険へ。


難易度は一応最高難度のSHだったが、意外なほど何事も無く淡々と冒険は進んだ。

交わした会話は

「ガロンゴを倒すとかあります?」

「とくにw」

「じゃあ行けそうならボスで大丈夫ですね」

「いつでもおk」

「はいw」

と、ボス直前の

「一人で?一緒に?」

「いっしょにw」

の二回だけである。


ここまで読んで、なんでこの冒険をわざわざ書き出してるのだろう?と
疑問に思う人もいるかもしれない。

実際、冒険中は何もなかった。

しかしこの冒険自体が問題である。

最初のところでわざわざカウンターの前に立っていたと書いていたのを
覚えているだろうか?

実はこの時、私はこの依頼をキャンセルするつもりだったのだ。

私はちょっとした勘違いで本来受ける必要の無い森林探索依頼を受けてしまい、
途中で気がつきキャンセルしようとした瞬間に乱入者さんが来たという訳である。

後は決定ボタンを押すだけというタイミング。

物凄いタイミングだった。


私はどうしたらいいか分からなくなり中途半端な気持ちのまま冒険をしていたというわけである。


途中から思い直し、せっかく乱入して来た人がいるのだから楽しんでもらおうと思ったのだが
恐ろしいほど何事も無く冒険は終了してしまった。


それでも乱入者さんは

「また会いましょうw」

と言ってくれた。


はっきり言って何も出来なかった私にこんな優しい言葉を。

私の後悔は最大限に高まった。

「またどこかで」

またどこかで会ったら、その時こそ楽しい冒険を!

そんな思いを込めてその一言をいい、その人と別れた。



それでこの話は終わるはずだったのだが、いつもの私の勘違いのせいでもうちょっと続く。


その後、私のブログを見るとコメントが来ていた。


結びの言葉は「それでは、いつか、どこかで」


その日、様々な思いを込めて「どこかで」を使ったばかりの私は
必要以上にそこに引っかかってしまった。


もしや、あの乱入者さんは私のブログを読んでいる人だったのか?


口調が違うとか、使ってたキャラと書いてる職業が違うとか、
会ったら「初めまして」とか色々と違和感が盛りだくさんだったのだが
勘違いしてた私は違和感の方をねじ伏せてしまった。

ブログでは口調が変わるのは私も一緒だし、会ったキャラはメインキャラじゃなくて
今度会う時はメインで会って、初めましてをやり直しましょう、というメッセージか?
と、勝手なつじつまあわせをしてしまったのだ。


その後すぐ訂正のコメントが来て勘違いは解けたのだが
いやはや偶然というものは恐ろしいものである。



・・・・・・・・・・・・・。



本当に恐ろしいのは、繋がりの無いものを無理矢理に結び付けてしまう
私の脳ミソだと言う事は分かってるので、指摘しないで欲しい。

背中で語れ

前回の話でまたもロックベアことくまくまプーに返り討ちにされた私。

あんまりに情けなかったので次の日も森林探索に行き、くまくまプーを倒す事にした。

昨日と同じようにくまくまプー直前まではフレンドさんのお世話になり、
くまくまプーのところに行ったら私だけが戦うと流れである。


今度こそくまくまプー!

やってやるぜくまくまプー!!

ぷーッ!ぷーッ!!くまくまプー!!!


昨日の醜態のせいで私のテンションはおかしなことになっていた。

(どうでも良いが、このくまくまプー。ある人が言っていた愛称なのだが、
    言われた時よりも最近になってからの方がお気に入りだったりする)


そしてロックベアとの戦い。

私としては頑張った。

確か一撃死はなかったので体力が激減するリミットブレイクの効力が切れるまでは
少なくとも死ななかったはずである。

しかし最終的には二回も死んでしまった。

前回の話と違い、倒された後も私一人で戦ったのだが瞬殺には程遠い結果である。


私がそんな事をぼやいていると、もう一度森林探索依頼を受けなおすフレンドさん。

私としてはもう一度やるつもりは無かったので不思議に思っていると
フレンドさんはこう言った。

「うちに一回倒させてw」

「おぉ!!」

これはつまり、言葉ではなく身をもってどうすれば良いのかを
教えてくれようとしてるわけですね。

いやまぁ、あまりに私の動きがアレなので、
じれったくなって自分で倒したくなっただけかもしれないが・・・。

いずれにしろ私にとっては願っても無い事である。

ぜひともフレンドさんの見本演技を見て参考にさせてもらおう。

「勉強させてもらいますw」

「ダガー久々だからどうなるか分からんよw」

フレンドさんはそう言って笑ったが、冒険の道中にそんな様子は無かった。

全く危なげなく雑魚を蹴散らしてゆくフレンドさん。

そして、ボスのいる場所に行く直前、予想外の出来事が起きた。

待ちきれなかったのか、ロックベアが本来出てこないはずの場所で乱入してきたのだ。

本来ボスと戦う時は、やり方にもよるが雑魚がいない状態で戦うことが出来る。

しかし冒険の途中で出てきた場合、雑魚もいる状態で戦わなければいけないのである。

そんな中、戸惑うことなくロックベアに突撃してゆくフレンドさん。

地上には猿のような敵であるウーダン。空には鳥のような敵のアギニス。

それらの攻撃をかいくぐりながらフレンドさんはロックベアに攻撃を当ててゆく。

私は手を出さないほうが良いかと思い、見ているだけだったが
ロックベアとダンスしてるかのような華麗な動きだった。

掴もうとしても掴めない綿毛のように、
ひらりひらりとフレンドさんはロックベアを翻弄し
全く危険な場面も無く倒してしまった。

「満足したw」

そう言って笑うフレンドさんの背中が言っていた。



「言葉は不要!黙って俺について来い!」



・・・・・・・・・・・。



いや、無理ですって。
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