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    28日に発売されたファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)に、ウェディングドレス姿で登場した浜崎あゆみ(35)。
    この企画は、今年3月に再婚した彼女のウェディングドレス姿を撮影したかった同誌が半年間オファーし続け、
    やっと実現したものだという。同誌のインタビューで浜崎は、「20代の頃の体型に戻したいとは思わない」と明かしている。
    近年、激太りが指摘されていた彼女だが、体型が変わったことに対する自覚はあった様子だ。

     「暗黙の了解で痩せろ、痩せてるのが当たり前、ガリガリじゃないとダメだよっていう空気だった」と、かつて
    自らを取り巻いていた抑圧を振り返り、現在は「正しいワークアウトをして、ちゃんと筋肉をつけて、どんどん重力に抵抗していかないと」と
    体作りに関する考えそのものの変化を話している。

     しかし、確かに行き過ぎた「痩せ信仰」は危険であるし、加齢に抗うだけのダイエットはおかしなものだが
    現在の浜崎の肉体が「みんなの憧れ」体型かというと微妙だ。数年前からネット上では「健康的を通り越して肥満体型」
    「太ってるのに脱ぎたがる」「贅肉つけすぎ」と叩かれ気味であり、今回のインタビューとフォトについても早速
    「20代の頃の体型に戻した方がいいと思うけど」「正しいワークアウトをしている体には見えない」とツッコミが殺到。
    加えて、「そう思うならフォトショしなきゃいい」との指摘もある。雑誌や広告で描き出される姿と、オフショットの写真や映像で
    動く姿(=実物)とに大きな落差がある浜崎は、フォトショ詐欺の常連でお馴染みだからだ。

    若かりし頃との体型の変化を受け入れると言いつつ、最新技術でツルツル美肌としなやかボディに“修正”している彼女は
    果たして本当に現在の容姿に納得しているのだろうか? 甚だ疑問であるが、歌唱力やパフォーマンスのみならずルックスも
    含めてのタレント商品「アーティスト・浜崎あゆみ」なのであるから、過剰な修正も彼女自身の意向というよりは、
    浜崎をプロデュースする制作集団にとって当然の仕事、ということなのかもしれない。一般人ですらカメラアプリで美肌補正してから
    自撮りをSNSへUPするこのご時世に、もしも彼女の一切修正なしの写真が雑誌等に掲載されれば、商品価値がガタッと
    下落することは容易に予想できる。

     結局のところ“浜崎あゆみ”というものは、修正込みで完成する偶像。ライブに訪れるようなファンは動く生身の
    彼女を拝むことができるが、そうでない大多数にとってはもはやCGアーティスト状態とも言える。雑誌のカバーを飾る彼女は
    本人とは別物なのだと考えれば、「ありのまま」を自称しながら「修正しまくった写真でプロモーション」という矛盾にも納得がいく。
    ここまできたらもう遠慮なく最高峰の加工技術を持てるだけ駆使して、彼女自身の思い描く理想の姿を追求し、
    世界に見せつけてほしいとすら思ってしまう

    (シュガー乙子)

    http://mess-y.com/wp/wp-content/uploads/2014/08/ayu0829.jpg

    http://mess-y.com/archives/11894




    サイゾー 2014年 9月号 [雑誌]
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