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     今年7月に早期の胃がんを公表し、その後腹腔鏡手術を受けた俳優の市村正親(65)が3日、
    都内で会見を開き、病気発覚後初となる公の場に登場。大勢の報道陣を前に「胃がんを克服して、
    復帰することができました」と元気な姿を見せ、早期発見が妻で女優の篠原涼子(41)の
    おかげだったことを明かした。

     市村は、6月下旬に体調不良のため病院で診察を受けたところ、急性胃炎と診断され入院。
    その際に受けた精密検査の結果、胃に腫瘍が見つかり、病理検査で悪性とわかり早期の胃がんと診断された。

     当初は、急性胃炎のみの診断予定だったが、「妻が『すごい痛がっていて不安なので、いろいろと
    調べてもらえませんか?』と言ってくれた」ことからほかの検査も受けたと紹介。結果的に、
    胃がんの早期発見に繋がり、市村は「その一言がなければ、ただの腹痛で終わっていたかもしれない。
    知らないうちに(病気が)進行していたかもしれない」と妻に感謝した。

     約2週間の入院の間に腹腔鏡手術を受け、「全部取れたってことをお医者さんから聞いた時は
    (妻と)2人で抱き合いました。お互い泣き合いましたね」と回顧。退院後は、復帰に向けて自宅静養中で、
    家では篠原が療養食を振る舞ってくれているといい、「『また赤ちゃんが生まれちゃった』といいながら
    やってくれました」と照れ笑いを浮かべた。

     先月には、篠原が41歳の誕生日を迎え、「何かプレゼントは?」との質問に「『あなたが健康でいて
    くれるのがプレゼント』だと言ってくれました」とのろけ。サポートしてくれた妻に「これまで色んな宝を
    もらったけど、またもうひとつ、自分の命という宝を妻にいただいた。3人兄弟を女手ひとつで
    大変だろうけど、よろしくお願いします」とカメラ越しに微笑んだ。

     現在は月に1度、血液検査のために通院しており、10月上旬のミュージカル『モーツァルト!』の
    けいこで、仕事復帰するという市村。最後にはファンに向けて「また、市村の芝居を見ていただければと思います。
    末永くよろしくお願いします!」と呼びかけていた。

    http://www.oricon.co.jp/news/2041677/full/
    胃がん発覚後、初の公の場に登場した市村正親 
    http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20140903/2041677_201409030171406001409713666c.jpg





    ももクロ流
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