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    1月18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内でのメンバー“生謝罪”により、幕引きが図られたSMAPの分裂騒動。
    ジャニーズ事務所への残留を表明していた木村拓哉は晴れ晴れとした顔だったものの、一時は独立の意思を表明していたとされる
    中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)、香取慎吾の4人は神妙な面持ちで頭を下げた。
    この日はリーダーの中居が下手に追いやられ、木村が真ん中に立ち番組を仕切るという光景も物議を醸した。

    この姿に心を痛めたファンは多かった。謝罪の放送についてメッセージを受け付けた『めざましテレビ』(同)宛に、
    縦読みで「はやく逃げて」と送られていたように、公共の電波を使ってジャニーズ事務所に対する謝罪を行なわせたと受け取る人が続出した。
     
    この日の『SMAP×SMAP』の瞬間最高視聴率は37.2%(関東地区/ビデオリサーチ調べ、以下同)、
    平均視聴率も31.2%という近年にない結果を残したが、払った代償は早くも数字に現われている。

    草なぎ剛主演の連続テレビドラマ『スペシャリスト』(テレビ朝日系)は騒動渦中の初回放送では17.1%と高い数字を残したが、
    謝罪放送後の2回目は12.5%に落ち込んだ。
    香取慎吾主演の連ドラ『家族ノカタチ』(TBS系)は初回9.3%で、2回目も9%と伸びず。
    日曜21時枠の前作『下町ロケット』は最終回で22.3%と15年の連ドラ最高視聴率を残しただけに、不振が際立つ。
    香取がメインを張る20日放送の『おじゃMAP!!』(フジ系)はゴールデン帯にもかかわらず、6.5%にまで落ち込んだ。

    また、中居が司会を務める『ザ!世界仰天ニュース』は、好調な日本テレビにもかかわらず10.4%(20日)と1ケタ目前という数字に。
    22日の『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)も11.9%と、いつもの爆発力はなくなっていた。テレビ局関係者が話す。

    「ドラマにしてもバラエティにしても、SMAPメンバー個人だけに視聴率の責任があるわけではありません。
    ただ、あれだけ話題になった後だけに、数字はもっと伸びると思っていました。
    しかし結果は、逆にいつもより悪くなっている。あの見せしめ謝罪で、視聴者が引いてしまったのではないでしょうか。
    ファンはSMAPの惨めな姿を見たくない。何事もなかったかのように取り繕っても本当は辛いんだろうなと思うと、見ていられなくなってしまうのでしょう」

    ファンの購買運動が実を結び、2003年発売の『世界に一つだけの花』はオリコンデイリーランキングで1位を獲得するなど、SMAP人気の根強さを示している。
    だが、レギュラー番組の視聴率が低下していけば、テレビから消えてしまうのは世の常。
    まして、独立を決意していた4人に対して、ジャニーズ事務所からの風当たりは今後ますます強くなるだろう。
    4人のレギュラー番組をリアルタイムで観ることが、ファンのいちばんすべきことかもしれない。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160127-75136115-bjournala
    2016/1/27 07:04 Business Journal



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