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    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルでタレント休業という窮地
    に立たされているベッキー(31)だが、不倫騒動を“タブー”にしてしまったのが共演者でもある“5人男”だった。
    不倫そのもののイメージを覆すことはできないまでも、
    「誰かがイジってくれれば」ここまで追い込まれることはなかったのかもしれない――。

    (中略)

    もともと“好感度タレント”として超売れっ子のベッキーは、多くのレギュラー番組で、
    お笑い芸人などとコンビを組んでMCを務めている。

    テレビ局関係者は「でも、ベッキーの不倫騒動をイジってくれる共演者はいなかった。
    こういう問題は、触れてはいけない“タブー”にするより、明るく笑える話にした方が当事者もラクになる。
    でもそれができる共演者がいなかったのが、ベッキーにとっては不幸だったと思いますよ」とテレビ局関係者は指摘する。

    ベッキーのレギュラー番組でコンビを組む芸人といえば、
    名前が挙がるのがお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のウッチャンこと内村光良(51)だ。
    ベッキーとは前述した「イッテQ!」のほかに、
    「真実解明バラエティー! トリックハンター」(日本テレビ系、水曜午後7時)でもコンビを組んでいる。

    「内村は、ダウンタウンと同世代。ビートたけしや明石家さんまの世代を除けば、“大御所”と言ってもおかしくない。
    でも内村には、ベッキーの不倫スキャンダルをイジれないワケがあるんです」(テレビ局関係者)

    というのも内村の妻は、テレビ朝日の元アナウンサーで、結婚した時には“不倫略奪愛”と騒がれた。
    自分のことを差しおいてベッキーの不倫を笑いのネタにするわけにもいかないのだ。「ベッキーにとっては不幸でしたね」(同)

    さらに唯一の生放送である「にじいろジーン」で、メーンMCを務めているのが
    “ぐっさん”こと山口智充(46)だったのもベッキーにとって不幸だったという。

    「ぐっさんは、スキャンダルなどの時事ネタを笑いに変えることが大嫌い。
    吉本所属の芸人は、旬な話題をおもしろおかしくネタにする人が多いが、ぐっさんは全く逆。
    男気があって、むしろ共演者を笑いものにするなんてできないタイプだから『ベッキーをネタにするな!』
    といった態度だったと聞いた」(芸能プロ関係者)

    ほかにベッキーの出演番組といえば、「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系、土曜午後7時)や
    「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系、木曜午後7時56分)などがある。
    「志村けんさんは大御所ではあるが、コントに命をかけていて、時事ネタにはあまり興味がない人。

    『モニタリング』で共演するブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一)は、
    ベッキーの不倫ネタをイジれるほどのキャリアもない。結局、誰も不倫ネタを笑いに変えられなかった」(同)

    ビートたけしや明石家さんまのような大物が共演者にいれば、不倫スキャンダルを笑いにできたのだろうが、
    実際は共演者がみんな敬遠してしまった。それがベッキーにとって、最大の誤算だったのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000005-tospoweb-ent




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