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    元SMAP・中居正広がMCを務める深夜バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、4月24日からゴールデンタイムに“昇格”して生放送される。
    報道によると、中居は取材に対して「なんとなく家族みんなで見られる番組になるといいなと思っています」
    と意気込みを語ったというが、同番組は今、3月28日放送回をめぐって物議を醸している。

    同日放送回では、20~60代までの5世代に分かれた出演者たちが、
    一般の人々の各世代が答えたアンケートから作成されたランキング結果を当てる「ジェネレーションアンケートクイズ」を放送。
    1問目は「青春時代に流行ったオシャレな食べ物といえば?」というもので、
    番組レギュラーの劇団ひとりや玉森裕太(Kis-My-Ft2)、ゲストの相武紗季らが、世代間のギャップを楽しみながら回答した。

    そんななか、視聴者を楽しませるどころか“ドン引き”させたのが、2問目の「劇団ひとりの嫌いなところは?」というものだった。
    テーマが発表された瞬間、劇団ひとりは「なんだこの問題!」と叫んだが、
    中居はMCとしてほかの出演者らに「もう、率直でいいですよ」と促し、各チームは「知的ぶってる」「髪型」「鼻の穴」「声」などと回答。

    結局、アンケートの結果は20~50代の2位に「顔・見た目」が入っていたり、30~50代の3位は「面白くない」だったりと、
    外見と内面両方の批判的意見がランクインしていたが、1位は全世代共通して「嫌いなところはない」だと明かされると、
    スタジオには拍手が起こり、劇団ひとりも感涙したのだった。

    しかし、視聴者はこの“なんとなくキレイなオチ”をスルーしなかった。ネット上には、「みんなでひとりの欠点を探すゲーム……超不快だった」
    「最後の『嫌いなところはない』がフォローになるから許されると思ったワケ?」
    「かなり悪趣味な企画で、まったく楽しめませんでした」といったクレームが続出。
    なかには、「中居くんの番組は好きだけど、こういう内容なら見たくない」といった声も。

    私も、こんな企画で笑いを取ろうとする番組は、まずゴールデンに向かないと思う。
    中居は「家族みんなで見られる番組」を目指すようだが、今回の企画はハッキリ言って子どもには見せたくない。
    大勢がひとりを囲んで笑いながら外見をけなしたり、「ウザい」と指摘したりする様子はイジメと同じだし、
    ゴールデンだろうが深夜だろうが気分が悪い。制作サイドが、この企画で視聴者が純粋に笑ってくれると思ったのだとしたら、それこそ不愉快極まりない。

    SMAPが解散した今、中居を応援するファンのためにも、イジメで笑いを誘うような番組については考え直してほしいものだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12865024/
    2017年3月29日 20時0分 ビジネスジャーナル




    ゼロの使い魔~双月の騎士~コンプリート
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    コメント一覧

    1. 名前:予備校講師 44歳の種無し イチ・ローチ大先生   2017年03月30日 04:02 ID:C55vUqV40
    5 はい、話は変わるが・・・、打率0.300だけの打者より、打率0.250でも30発打てて打点が取れる打者が優秀である という点について考察してみようか。 えー、さて、「バランスが最重要」これに近いことはかつて当方ブログでも記事にしたことがあった。どうしてまたこの手の記事を書くのかというと、先日、ラジオで「打率は多少低くても、1発が打て打点があげられる打者がどのチームにも必要。打率だけ高い打者より、勝負をひっくり返す力もあり、チームに勢いも与えてくれる」と元カープの広瀬というクソ解説者が言っていたのを聞いたからだ。これはエルドレッドを引き合いに出して言っていたのだが・・。今から2つの打者例を出す。打率0.300を残せるがホームランが全く期待できず、打点(ランナーを生還させる力)が低い打者。ホームラン5本とか一ケタ台。 打点も30打点前後。例えばこれはイチローのような打者だ。もうひとつ。打率0.250ではあるが、ホームラン30~40発 80~100打点を残せる打者。例えばこれはかつて近鉄に居た、ラルフ・ブライアントのような打者だ。打率がいくらと、打者の評価となったら打率にばかり着目して、他の打撃能力を一切見ないバカがいる。こういう着目の仕方は打率が高い打者のファンだったりする。打率0.300 見栄えは良い。打率0.250とは打率0.050(5分)の差だ。この打率0.050(5分)の差を皆さんはどうおもうのだろうか???大きな差があるとお思いだろうか??整数の300と250という判断では確かに大きな差があると思うだろうが、打率差・・・ これは「百分率」の差であることを理解すべきだ。整数の差ではない。ここをはき違えてはいけない。打率0.300と打率0.250は 前者は10打数で3安打打てる。(3÷10=0.300)後者は12打数で3安打打てる。(下記に続く)
    2. 名前:予備校講師 44歳の種無し イチ・ローチ大先生   2017年03月30日 04:07 ID:C55vUqV40
    5 (上記の続き)(3÷12=0.250)あくまで、前者は10打数3安打の力、後者は12打数3安打の力、という「ポテンシャルである」ことを理解すべきだ。試行回数が増えると、安打数に差がつくと思うだろうが、事実、0.300と0.250にはその「10打数3安打と12打数3安打の『2打数の差』しか生じていない」ことを理解すべきだということだよ。だから「そのポテンシャルだ」と言ってるんだよ。わかるか? もうおわかりだろう。前者は後者より2打数少なく、3安打目を打てる。逆説では、後者は2打数余計に要して3安打目が出る、ということだ。となると、以下の指摘もおわかりだろう。2打数という差はあまりにも小さい ということだ。2打数は1試合4~5打数としたら、1試合分にも相当しない打数だ。ここが8打数や10打数とか12打数としたらほぼ2試合、3試合の差がつくので、そこそこ差としては大きいとは思うが、冷静にならなくとも、2打数の差を大きいとは正直思えない。しかし、何を巷はバカボケしているのか、打率0.300と0.250を大きな差として錯覚してしまっている。恐らく、百分率を整数で捉えてしまっているのだろう(笑) 300と250というように(笑)そして前者を「高打率」と吹聴する。ポテンシャルで考えて、前者・・・10打数3安打 後者・・・12打数3安打 2打数少なく3安打目を打てるのが前者=高打率 あのー・・・ うん。差が小さい部分を着目して「高打率」と決め付け、そこに着目してああだこうだいうのはどうかと思うがね・・。それよりも、先ほど書いた前者が5本 30打点 後者が30本 80~100打点としたら???例えば、前者・・・30打数で1本が打て(本塁打率30)、10打数で1打点 後者・・・15打数で1本が打て(本塁打率15)、10打数で2打点 こうなっていた場合(下記に続く)
    3. 名前:予備校講師 44歳の種無し イチ・ローチ大先生   2017年03月30日 04:12 ID:C55vUqV40
    5 (上記の続き)(3÷12=0.250)あくまで、前者は10打数3安打の力、後者は12打数3安打の力、という「ポテンシャルである」ことを理解すべきだ。試行回数が増えると、安打数に差がつくと思うだろうが、事実、0.300と0.250にはその「10打数3安打と12打数3安打の『2打数の差』しか生じていない」ことを理解すべきだということだよ。だから「そのポテンシャルだ」と言ってるんだよ。わかるか? もうおわかりだろう。前者は後者より2打数少なく、3安打目を打てる。逆説では、後者は2打数余計に要して3安打目が出る、ということだ。となると、以下の指摘もおわかりだろう。2打数という差はあまりにも小さい ということだ。2打数は1試合4~5打数としたら、1試合分にも相当しない打数だ。ここが8打数や10打数とか12打数としたらほぼ2試合、3試合の差がつくので、そこそこ差としては大きいとは思うが、冷静にならなくとも、2打数の差を大きいとは正直思えない。しかし、何を巷はバカボケしているのか、打率0.300と0.250を大きな差として錯覚してしまっている。恐らく、百分率を整数で捉えてしまっているのだろう(笑) 300と250というように(笑)そして前者を「高打率」と吹聴する。ポテンシャルで考えて、前者・・・10打数3安打 後者・・・12打数3安打 2打数少なく3安打目を打てるのが前者=高打率 あのー・・・ うん。差が小さい部分を着目して「高打率」と決め付け、そこに着目してああだこうだいうのはどうかと思うがね・・。それよりも、先ほど書いた前者が5本 30打点 後者が30本 80~100打点としたら???例えば、前者・・・30打数で1本が打て(本塁打率30)、10打数で1打点 後者・・・15打数で1本が打て(本塁打率15)、10打数で2打点 こうなっていた場合(下記に続く)
    4. 名前:予備校講師 44歳の種無し イチ・ローチ大先生   2017年03月30日 04:13 ID:C55vUqV40
    5 (上記の続き)それでも打率0.300(10打数3安打)のほうが優秀だと吹聴するのだろうか? 打率だけに着目して。本塁打と打点のペースは、打率差(2打数必要か不必要か)よりも大きな差として示されているんだけどね。だって、2倍も違うんだよ? 打率0.300と0.250は2倍も違ってないよ??1.2倍しか違ってない。説明するよ。前者は1本打つのに30打数必要としているが後者は15打数だ。1試合4~5打数としたら前者は6~8試合かかる。後者は3~4試合だ。打点を取るペースも同じこと。前者は1打点取るのに10打数かかるが、後者は5打数だ。前者は1試合4~5打数としたら2~3試合要するが、前者は1~2試合。3安打目をもぎ取るのに2打数要るか要らないかより余程差として大きいのだよ。何がいいたいかわかるだろ?要は、打撃は(も)バランスの問題なんだよ。どこかに特化しているというのは良い意味で判断したら魅力的に映るが、常識的な見方をすれば、バランスが悪いということだ。イチローのような打者は特にそうで、打率は確かに高いが、ただそれだけで、ホームランは全く打てないし、打点は取れないし、長打も打てない。バランスが悪すぎる。そんな打者は優秀とはいえない。 ってことだ。




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