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    アラフォーの美魔女タレントといえば誰か?

    そんな議論がなされる際に、必ずといっていいほど、YUKI(45歳)、深津絵里(44歳)、森高千里(48歳)らと共に名前が挙がる芸能人といえば、永作博美です。
    今年で御年47歳になる彼女は、かつてアイドルとして活動していたことでも知られています。

    デビューのきっかけとなったのは、1988年に開催された「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」の美感少女コンテスト。
    ここでベストパフォーマー賞を受賞した永作は、フジテレビが運営するタレント育成講座「乙女塾」における、歌手コースの第1期生としてキャリアをスタートするのです。

    アイドル冬の時代にデビュー

    永作がデビューした1990年代初頭は、ちょうどアイドル冬の時代。

    その原因に関しては諸説言われています。たとえば、『ザ・ベストテン』『歌のトップテン』『夜のヒットスタジオ』といった名物歌番組が次々と終了したからだとか、
    または、80年代後半から起こったバンドブームにより、各事務所がロックバンドの売り出しに力を入れたからだとか……。
    さらには、素人性を強く打ち出した『おニャン子クラブ』の出現により、「アイドル=神聖な存在」という従来のマーケティングが時代遅れになったからだとの説もあります。

    一応、高橋由美子やWinkなどがブレイクしたものの、売れていた期間はほんの一瞬。80年代の華やかさには及ぶべくもありません。

    「乙女塾」を売り出すためにスタートした番組

    それでもフジテレビが乙女塾を立ち上げたのは、おニャン子のようなアイドルを、もう一度、自社で手掛けたかったからに違いないでしょう

    http://www.excite.co.jp/News/90s/20171008/E1505183054950.html
    90s チョベリー 2017年10月8日 22時00分

    https://www.youtube.com/watch?v=HOls137sX88
    ribbon - Virgin Snow

    https://www.youtube.com/watch?v=8npJ7PdJH2c
    ribbon "Silent Summer"

    https://www.youtube.com/watch?v=esa1HUX4yfY
    ribbon "それは言わない約束"

    https://www.youtube.com/watch?v=sXwlHqqSPUg
    ribbon 「太陽の行方」

    http://happy2greenlife.com/wp-content/uploads/2016/02/a82f1c120acbe1e900762d96785ce319-300x256.jpg

    https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20160821%2F76%2F7728566%2F49%2F256x242x7ce5cc2e9839d02e27bc7989.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg
    https://i2.wp.com/marunews.com/wp-content/uploads/2016/08/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3_%E6%B0%B8%E4%BD%9C%E5%8D%9A%E7%BE%8E.jpg
    https://i.ytimg.com/vi/esa1HUX4yfY/maxresdefault.jpg
    http://phareno.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_aa3/phareno/E383AAE3839CE383B3.jpg

    『夕焼けニャンニャン』と同じ平日17時台の枠に、乙女塾塾生の運用母体として、バラエティ番組『パラダイスGoGo!!』をスタートさせたのが、二匹目のどじょうを狙っていたいい証拠です。
    以降、このフジの自社アイドル×冠番組という商法は、90年代後半の『チェキッ娘』、00年代の『アイドリング!!! 』へと引き継がれていきます。

    『らんま1/2』の主題歌を歌っていた

    『パラダイスGoGo!!』で、永作は同じ乙女塾塾生の松野有里巳・佐藤愛子と共に3人組アイドルユニット『ribbon』としてデビューします。
    デビュー曲『リトル☆デイト』は、フジテレビアニメ『らんま1/2』の主題歌に起用され、いきなりオリコン10位にランクイン。
    その後も、アニメ『たいむとらぶるトンデケマン!』のエンディングテーマ『そばにいるね』や、初の本格バラード『Virgin Snow』など、立て続けにスマッシュヒットを記録します。

    また、お笑いに強い田辺エージェンシー所属とあって、バラドルとしても活躍。ribbonがメインのバラエティ番組『KURA・KURA』では、メンバー全員でコントにも挑戦していました。
    後年、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得する永作の演技力は、このあたりから既に培われていたのかも知れません。

    自然消滅してしまった『ribbon』

    このように、同じ乙女塾出身のCoCo同様、アイドル氷河期においてもそこそこ売れていたribbonでしたが、1994年には活動を停止してしまいます

    理由は自然消滅。一人ひとりの活動が多くなっていったために、ユニットとしての活動が激減したことなどによるためです。
    それゆえ、正式な解散発表も解散関連イベントも、一切行われていません。

    なお、消滅から20年以上経った今もなお、メンバー同士で連絡を取り合い、年に1度は全員で食事をしたりカラオケに行ったりしているとのこと。
    関係性は非常に良好なようなので、ぜひ番組の企画か何かで再集結してもらいたいものです。




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