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    2015年11月

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    紅白歌合戦に19歳の歌姫、大原櫻子の初出場が決まった。本人は記者会見で「まだ実感が湧いていないのですけれども」と初々しく語ったが、
    大原の選出には疑問の声も多く聞かれるようだ。テレビ誌のライターが解説する。

    「若い女性からの支持は高い大原ですが、世間に浸透しているかは疑問です。
    ネット上でも『初めて聞いた名前』『演歌の人?』など、存在自体を知らないという声が少なくありません。
    そもそもソロデビューは昨年11月で、アーティストとしての実績はまだ1年ほど。
    こんなに早く紅白に出場できるのは驚きですね」

    そんな大原のソロデビューシングルは12位に留まり、7月に出たサードシングルも11位。
    セカンドシングルの『瞳』は5位のスマッシュヒットを記録したが、
    これは全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌に採用されたおかげで、決してヒット作が多いとは言えない状況だ。

    一方で、大原の選出は業界的には順当だったという声もある。
    なぜなら彼女はフジサンケイグループの秘蔵っ子と言われており、
    フジが総力を挙げてプッシュしているというのだ。音楽ライターが教えてくれた。

    「所属事務所はフジパシフィックミュージックで、芸能界デビュー作の映画や初出演の連ドラはいずれもフジテレビの作品。
    ラジオのレギュラーも系列のニッポン放送です。映画『ちびまる子ちゃん』では
    声優と挿入歌を担当しますが、これもフジテレビの作品ですね。
    これほどのバックアップがあれば、紅白出場を後押しすることも容易でしょう」

    このように活躍の場を豊富に用意してもらっている大原だが、月9ドラマ「恋仲」では正直なところ、
    インパクトを残せたとは言えないだろう。
    今回の紅白でも、大原の出番がトイレタイムにならないことを祈るばかりだ

    http://dailynewsonline.jp/article/1049004/
    アサ芸プラス2015.11.30 17:59

    http://image.dailynewsonline.jp/media/a/9/a9beadf827099b8aadad09095491c1c6c86b580b_w=666_h=329_t=r_hs=5ff26dc9d748964e11f2f92d350f45ce.jpeg




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    タレントの壇蜜が、11月18日に都内で行われた「えひめフルーツコレクション」キックオフイベントに、
    真っ赤なドレス姿で出席。
    その記者会見で、“キャラかぶり”の橋本マナミに関する質問を受け、約6秒間無言になってしまうハプニングが起きた。

    巷間囁かれていた通り、壇蜜にとって「橋本マナミ」は“NGワード”だったことが明らかになった。

    ネット上では、壇蜜派と橋本派の喧々諤々の論議が盛り上がっていたが、二人の大きな違いを芸能記者が語る。

    「どちらも男にとっての“秘密の相手”というイメージでブレイクしたのに、一歩下がって物静かにあまり本心を出さない壇蜜に比べ、
    過去の関係を何でも暴露する橋本の売り方に引き気味の中高年は多いようです。
    壇蜜と同じようなことをやっていては追い抜けませんから仕方ない部分もありますが、やはり素のキャラが違うと思いますね」

    先月も壇蜜に外見が似ていることを全面に売り出してブレイクした小蜜が、「ずっと辞めたかった」と本音をぶちまけ、グラビア活動休止したばかり。
    簡単に越えられそうに見えて、意外なほど難攻不落。「壇蜜ブランド」はいまだ健在のようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1049005/
    アサ芸プラス2015.11.30 17:59

    http://image.dailynewsonline.jp/media/7/3/73e71d3c5b73c34278b02896af06b6d9fbf899dc_w=666_h=329_t=r_hs=7b9b4075fad101d191b3234786ae49a5.jpeg




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    同性愛者を「異常動物」などと差別発言したとして批判を受けている神奈川県海老名市の鶴指(つるさし)眞澄市議に対し、
    尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「恥ずべき最悪の人権侵害」と猛烈批判した。

     同市議は自身のTwitterで同性愛者を「生物の根底を変える異常動物だ」などと発言。
    批判が殺到し、29日には「不適切な表現であったことを深くお詫び申し上げます。
    関係される皆様方にご迷惑をおかけしまたこと、たいへん申し訳けございませんでした」と謝罪し、当該ツイートを削除した。

     尾木氏は、同市議の発言に対し、30日にブログで「最低発言!!恥ずべき最悪の人権侵害!!
    一刻も早く議員辞職されることおすすめします!!」と怒りをつづった。

    http://www.rbbtoday.com/article/2015/11/30/137436.html



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    11月26日、大晦日の『第66回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されました。
    昨年、ガジェット通信ではこんな記事をお伝えしたのですが……。

    1000人アンケート「紅白出場歌手 選考に疑問符の人は?」 紅組はダントツであの大物歌手
    http://getnews.jp/archives/715108

    せっかくですから、今年もやってみました!
    結果、紅組は

    和田アキ子(39)351票(35.1%)
    μ's(初)164票(16.4%)
    AAA(6)70票(7%)
    坂本冬美(27)62票(6.2%)
    いきものがかり(8)42票(4.2%)
    ※()内は出場回数

    と、和田アキ子さんがダントツ! 昨年も40%近い得票でぶっちぎっていた和田さん、見事に二連覇を成し遂げました。
    また、今回初出場で大変話題となっているアニメ『ラブライブ!』のアイドルグループμ'sにも結構票が集まっておりました。
    白組は
    ゴールデンボンバー(4)106票(10.6%)
    ゲスの極み乙女。(初)105票(10.5%)
    近藤真彦(10)101票(10.1%)
    Sexy Zone(3)86票(8.6%)
    森進一(48)85票(8.5%)

    と、上位陣はかなりの接戦の中、僅差でゴールデンボンバーが1位に。今年で4回目の出場となるゴールデンボンバー、2012年から3年連続で「女々しくて」を歌っておりますが今年はいかに。

    以下、順位詳細及びコメントは下記より

    2015紅白出場歌手 選考に疑問符の人は?(紅組)
    http://find.moritapo.jp/enq/result.php/94125/

    2015紅白出場歌手 選考に疑問符の人は?(白組)
    http://find.moritapo.jp/enq/result.php/94126/

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1918935



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    ドラマ『サイレーン』(フジテレビ系)での菜々緒の"完全悪女"ぶりに評判が高まっている。
    美しくて冷酷。ネットでは「怖すぎる」と思いつつ「グイグイ引き付けられる」といった視聴者の声が多い。
    沢尻エリカをイビリまくった『ファースト・クラス』(フジテレビ系)から続けてきた、
    彼女の悪女路線のひとつの完成形を思わせる。

    菜々緒に悪女がハマる大きな要因に172㎝の長身がある。
    高いヒールを履けば180㎝を越え、ヒロインらに対する文字通りの"上から目線"が威圧感を醸し出していて。
    今クールの連ドラには、彼女の他にも170㎝以上の新進長身女優が目につく。
    『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)でヒロインの香瑩(シャンイン)を演じている三吉彩花(171㎝)、
    『監獄学園-プリズンスクール-』(TBS・MBS系)で裏生徒会長・栗原万里役の山崎紘菜(171㎝)、
    そして『トランジットガールズ』(フジテレビ系)で義理の妹に「好き」と告げる志田ゆい役の佐久間由衣(172㎝)。

    もともと背が高い女優は、恋愛モノなどで「男性の相手役とバランスが取れない」と敬遠される傾向にあった。
    だが1990年代半ばから、キャンペーンガール出身の山口智子やモデル出身の松嶋菜々子、江角マキコと
    170㎝以上の女優のドラマが相次ぎヒット。
    彼女たちの成功に続こうと、モデルから女優への転身が増えた。
    それに伴い、長身の女優も目につくように。

    年齢でなくドラマで活躍した時期でいえば、第二世代に当たるのが2000年代半ばにブレイクした
    天海祐希、小雪、伊東美咲ら。第三世代が2010年ごろから人気となった松下奈緒、榮倉奈々、杏ら。
    あまり間を置いてないが、2010年代半ばの現在に頭角を現した菜々緒らは、
    長身(170㎝以上)女優の第四世代とも言える。

    前の世代までの長身女優は、長身に役柄的な意味は少なかった。見栄えの良さはあるにせよ、
    平均身長の女優が演じても設定的な差し支えはなかった。
    例外として、天海祐希が『女王の教室』(日本テレビ系)で演じた鬼教師は、
    黒ずくめの衣裳で子どもたちを見下ろす迫力が必要だったが。

    今クールの長身女優たちは、前述の菜々緒の悪女を始め、長身を生かした役に挑んでいる。
    『エンジェル・ハート』で三吉彩花が演じる香瑩はもともと凄腕の暗殺者で、
    男性と対峙しても見劣りしない長身が似つかわしい。
    アクションにも長い手足が栄える。『監獄学園』の万里も裏生徒会長として男子を見下し、制裁を加えるキャラクター。
    原作コミックのイメージにも、長身でスレンダーな山崎紘菜が合っている。

    『トランジットガールズ』の佐久間由衣は『ViVi』モデルで、連ドラには初出演。
    "ガールズラブ"を描くこのドラマで、長身の彼女はショートカットとも相まってイケメンっぽくもあり、
    同性である女性に恋し恋されそうな雰囲気を醸し出している。
    劇中でショートパンツが多くてスラリと伸びた脚を見せてくれるのも、男性視聴者的にはうれしいところ。

    こうした長身女優が増えてきた背景には、ラブストーリーが必ずしもドラマの王道でなくなり、
    作品が多様化していることがある。
    それと、草食系男子が増えたなか、長身女性に"攻められたい"ような潜在的願望が増えているのかもしれない。
    いずれにせよ、自分の武器を存分に生かす菜々緒に続き、かつてない形で人気となる長身女優が生まれそうだ。

    http://news.infoseek.co.jp/article/aolcelebrity_20151128_99176a9cf3a4f1702304/?p=1

    菜々緒
    http://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/aolcelebrity/aolcelebrity_20151128_99176a9cf3a4f1702304_0-enlarge.jpg




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    神奈川県海老名市の鶴指真澄市議(71)が「同性愛は異常動物」などとツイッターで差別発言したことについて、ゲイであることを公表しているタレントのクリス松村が、悔し涙を流したことをブログで明かした。

     クリスは29日から30日にかけて、何度もこの問題をブログで取り上げた。

     ニュースを知って初めて更新したブログでは「書きながら涙が滲んでいます。実に哀しい」と、受けたショックの大きさを伝えた。

     市議の発言について「この品性下劣な発言が、日本の表現の自由として、許されるのは、恐ろしいことです」と厳しく受け止めた。

     その後、市議が謝罪しても「ふざけ半分で」との発言に「こんな不真面目な解答があるでしょうか?」と、その反省も謝罪も誠意のあるものとは認めず、「『議員は辞めません!』言いたいことが、ここだっただけ」と居座り姿勢を批判した。

     市議は29日、「同性愛は異常なのだ」「生物の根底を変える異常動物だ」などとツイート。批判を浴びてこれを削除し、取材に対しては「酒に酔ってふざけて書いた」「軽はずみで書いてしまったということなので、辞任するつもりは全くございません」などと答えている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000036-dal-ent



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    〈川島なお美さんはもっと生きられた〉――。「文藝春秋」11月号で独自のご高説を垂れたのは、
    「がんは放置しろ」の『がんもどき』理論でお馴染みの近藤誠医師(67)である。
    有名人のがん死を、“近藤教の布教”に利用する手口は相変わらず巧妙だが、昨今、彼は活字以外のフロンティアを開拓。
    自らが監修する漫画『医者を見たら死神と思え』(ビッグコミック連載)でも、危険思想の“啓発活動”を展開中なのだ。一体どっちが死神なのか……。

     ***

    古くは逸見政孝キャスターから最近では俳優の今井雅之まで。近藤医師は、著名人の死を取り上げては、

    「がんの切除手術や抗がん剤治療をしたばかりに、死期を早めた」と、後出しジャンケンの如く、「がん放置」理論の正しさを主張してきた。
    証明されていない仮説を、あたかも事実のように断定し、がん患者を死に至る“放置プレー”に引き摺り込もうとしているのだ。
    そして今般、54歳の若さで壮絶な最期を遂げた、川島なお美もフィーチャー。
    彼女が一昨年9月、セカンドオピニオンを求めて、自分の元を訪ねてきたことを明かした。
    その肝内胆管がんについて、2センチほどの大きさで、転移はなかったとしたうえで、こう宣うのだ。

    〈(川島さんは医師から余命一年を宣告されていたが)僕は彼女にこうアドバイスしました。
    「このまま放っておいても一年で死ぬことはありません。一年以内に死ぬとしたら手術や抗がん剤治療を受けた場合だけです」〉

    結局、川島は発見から5カ月後の昨年1月に手術を受け、その後、再発。今年9月、還らぬ人となった。

    この記事の中で専門医たちを驚かせたのは、次の件(くだり)だ。
    川島が、ラジオ波焼灼術の効果有無を尋ねたことを受け、〈手術に比較して体への侵襲度がはるかに低い「ラジオ波焼灼術」を提案しました〉。

    しかし、この話に肝臓病専門医は眉を顰める。

    「ラジオ波は肝細胞がんには有効です。しかし肝内胆管がんはリンパ節転移を起こしやすく、ラジオ波では根治を望めないので、そもそも選択肢に上りません」

     近藤医師は生半可な知識でアドバイスを行っているのか。ご本人に質すと、

    「肝内胆管がんにもラジオ波焼灼術はできますよ。できないと言う医師は勉強不足です。
    肝内胆管がんのこの施術に関する論文が7本出ている。
    2012年の論文では、患者17人中、2人が術後90カ月以上生存しており、ほぼ治っている」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00010003-shincho-ent
    デイリー新潮 11月30日(月)8時1分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00010003-shincho-ent.view-000
    川島なお美

    ■医学的にナンセンス

     この主張に対し、肝胆膵がんの専門医で、かつて「週刊文春」誌上で近藤医師と対談したこともある大場大・東京オンコロジークリニック院長はこう喝破する。

    「肝内胆管がんは、傍らに門脈や動脈などの血管も近接するため、大きなサイズで発見されると他臓器へ転移もしやすい。
    根治を目指すためにはリンパや門脈の流れを意識した、専門性の高い手術が必要となります。
    患部だけをラジオ波で焼いても根本的解決にはならず、手術で治せる患者に行うのはナンセンス。
    近藤氏の持ち出した論文は、根治が目指せる患者が対象ではなく、
    再発ケースや転移があって手術の候補にならない患者に対するデータなのです。そこを混同させてはいけません」

    これに近藤医師も反論。

    「確かにデータは手術不能の患者に対するもの。しかし手術不能の患者に施術してこの成績なら、手術可能な患者に施術すれば、もっといい成績が期待できます」

    しかし大場医師は言う。

    「2人のケースを強調されていますが、治癒率でいうと約12%ですよね。また、17人中10人は、
    手術を受けた後の肝臓のみに再発したケースが多く含まれていて母集団にバイアスがあります。
    そのようなややこしいデータをあえて探し出してこなくても、
    川島さんのケースも相当する肝内胆管がんを対象とした外科手術の有効性を示す客観的データを見れば、彼の問題は明らか。
    川島さんは『文藝春秋』の記事によると、発見当初はステージII程度までだったと考えられる。
    東大病院などが中心となったオールジャパンの手術治療成績が最近、まとめて報告されました。
    結果、リンパ節転移がない場合、ステージI(13例)の5年生存率は100%、II(114例)で約70%、III(115例)で約50%です」

    また米国のジョンズ・ホプキンス大学の外科医の報告によれば、514例の肝内胆管がんを治療した成績を踏まえて提案された予後予測ツールがあるという。

    「それに川島さんのケースを知り得る範囲であてはめれば、2013年9月時点で手術を受けていれば、
    少なくとも3年生存率は80%以上、5年生存率は70%以上という予測結果になる。
    転移のない2センチ程度の早期発見は極めて稀でラッキーだったのに、近藤氏を訪ねたばかりに間違った情報に振り回され、不幸な転帰を招いた可能性は高い。
    正しく漏れのない説明責任を果たさなかった彼の罪は極めて重いと思います」(同)

    「ワイド特集 ふとどき者ほどよく眠る」より

    ※「週刊新潮」2015年11月26雪待月増大日号



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    今夏、突然もたらされた、「冲方丁(うぶかたとう)逮捕」の報道ーー。

    150万部のベストセラー『天地明察』でも知られ、人気・実力を兼ね備えたスター作家に一体何があったのか? 事件の背景と真相について、本人がついに沈黙を破って明かした!

    ■私が「手記」をつづるに至った理由

    3人組の刑事が私の前に現れたのは、突然の出来事でした。

    2015年8月22日、東京・秋葉原で「冲方サミット」と題したファン向けの定例イベントを催した後、
    私を含めた約10名のスタッフは、同じ会場内で打ち上げをしていました。
    宴もたけなわの頃、同席していた編集者のひとりが近づいてきて、私にこう言ったのです。

    「奥さんの関係者だという方が、店の入り口に来ているそうなのですが…」

    妻の知人とはいえ、わざわざお酒の席に訪ねてくるような人物に心当たりはありません。
    「いったいなんだろう?」と訝(いぶか)しく思いながら店を出てみると、そこにはスーツ姿の3人の男性が立っていました。

    そして、手に持っていた警察手帳を控えめに提示しながら、こう言うのです。

    「冲方丁さんですね。奥様のことでお聞きしたいことがあるので、署までご同行願えませんか」

    まるで刑事ドラマのワンシーン。私は大いに戸惑い、反射的に思ったのは、「妻に何かあったのだろうか」ということでした。

    そう、まさか自分自身が被疑者として同行を求められているとは、この時点では夢にも思っていなかったのです。

    ひとまずその場にいた面々には、「事情はよくわからないのですが、ちょっと行ってきます」と言い残し、
    手荷物をまとめて店を後にすることにしました。

    そして、警察官に促されるまま覆面パトカーに乗り込んだのです。
    これが、9日間にわたる理不尽、かつ不可解な勾留生活の幕開けでした。
    各マスコミが報じたとおり、妻へのDV容疑で逮捕された後、8月31日には釈放され、去る10月15日には不起訴処分が決まりました。
    その間、冲方逮捕のニュースは思いのほか大きく報じられたようですが、もちろんなんの罪も確定していません。
    そして不起訴をもって、奪われた自由を取り戻しました。私はこれを身の潔白が証明されたからだと理解しています。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00057464-playboyz-soci
    週プレNEWS 11月30日(月)6時0分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00057464-playboyz-soci.view-000
    大きな騒動となった、まさかのDV逮捕劇について沈黙を破った冲方氏

    一貫して私が主張し続けてきたとおりの結果であり、本来、この不起訴をもって「終わった」と満足すべきなのでしょう。

    しかし、勾留中に留置場内で体験した出来事は、私にとってあまりにもセンセーショナルであったばかりか、
    これが「誰の身にも起こり得るトラブル」であることを痛感しました。

    なぜ、私は逮捕されたのか? 弁護士と警察と検事の間で繰り広げられた法律ゲームも含め、この不可解な現実を世に明かし、
    あらためて疑義を呈したい――。これが、こうして私が筆を執るに至った一番の理由です。

    ■房の中で見聞きした興味深い事象の数々

    逮捕後に不起訴処分が下されるケースは、決して珍しいものではありません。

    では、どのような事情で不起訴に至るのかといえば、それもさまざまなケースがあります。
    例えば、逮捕はしてみたものの、罪を証明するだけの証拠が見つからなかった場合、
    あるいは訴えた人間が、なんらかの理由でそれを取り下げた場合などです。

    いずれも検事が判断することであり、私の場合、どのケースに該当するのか、はっきりしません。
    告知書には、「公訴を提起しない処分をしました」としか書かれていないのです。

    ただ、あえてつけ加えるなら、功を焦った警察の「勇み足」は否めず、結果として大きなニュースとして世を騒がせることにもなりました。

    冲方丁というひとりの小説家を逮捕するや、その事実を喜々としてマスコミにリークした警察側の行動には、今も大いに疑問を感じています。

    本来ならば、不当な逮捕に対して警察を名誉棄損で訴えたいですし、実際に、法にのっとった刑事補償手続を行なうことも考えました。
    私には警察を訴える権利がありますし、国家賠償請求を行なうことだって現実的に可能でしょう。

    しかし、この手の賠償額は、勾留一日当たり最高額が1万2500円と決まっており、私がどれほど頑張っても、得られるのは最大で計11万2500円なのです。
    これをはした金と呼ぶつもりはありませんが、今回の一連の出来事を水に流すのにふさわしい金額とはとても思えません。

    勾留中の9日間、警察は被疑者の心を全力で折りにかかります。
    そのための手口や留置場内の様相は、時に筆舌(ひつぜつ)に尽くしがたく、歪(いびつ)で滑稽(こっけい)なものでした。

    「これでは多くの人間が、楽になりたいがために、嘘の自白を選択しかねない」と、驚愕(きょうがく)しながら思ったものです。

    こうした、留置場の中だからこそ体験できたこと、知ったことは、あまりにも興味深い事象ばかりでした。
    私がこの理不尽な9日間を耐えしのぐことができたのも、ひとえに物書きとしての興味と関心、そして警察と検察への大きな怒りが原動力となったからです。

    留置場内では、実に個性豊かな人たちと生活を共にしました。
    後に詳しく述べることになりますが、最初に房に放り込まれたときには、日本語の上手なイラン人の方、とあるグループの幹部だったという方、
    そして初老のホームレスの方の3人と同房になりました。
    それまでの生活では、まず接点がなかった皆さんには、房での“先輩”として勾留生活を乗り切るすべを教えられ、助けられたものです。

    もちろん、実際に悪事に手を染めたから、そこにいる人もいます。
    しかし、繰り返しになりますが、これは罪の有無にかかわらず、今この記事を読んでいるすべての人の身に起こり得ることだと身をもって知ることになりました。

    というわけで、しばらく週プレの誌面をお借りして、「閉じ込められた9日間」に起こったことの全容を、できるかぎりつづっていきたいと思います。

    ◆発売中の週刊プレイボーイ50号からシリーズ連載でこの告白手記をお読みいただけます!

    ●冲方 丁(うぶかた・とう)
    1977年生まれ、岐阜県出身。小説家、アニメ脚本家。96年に『黒い季節』で角川スニーカー大賞・金賞を受賞し、デビュー。
    2003年、『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を、2010年に『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞などの受賞歴がある



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    4人組アイドルのKAT-TUNの中丸雄一(32)が29日、日本テレビ系情報番組「シューイチ」に生出演し、
    脱退する田口淳之介(29)に対し
    「脱退理由と今後の活動ビジョンが不透明すぎる。ファンのためにも可能な範囲で説明を」と要望した。

    中丸は改めて「10周年を目前にして、本来前向きな事をお伝えしないといけないのに、
    それに反してこういうことになり、心苦しく思う」と唇をかんだ。
    「主観的なことを話させていただくと」と前置きした上で
    「田口とは半年くらい、互いが後悔のないように話し合いした。だが田口の強く思う部分があり、
    僕の理想とする4人での活動にできなかったこと…力が足りなくて悔しい思いがいっぱい」と
    話し合いの日々を振り返った。

    「田口とは17年間、苦楽を共にした仲間」と中丸。
    そんな仲だけに、「2点ほど思うことがありまして…脱退理由と今後の活動ビジョンにが不透明すぎる。
    ファンの方は気になるので、可能な限り説明いただければ」と説明責任を追及した。

    また「今後の脱退までは4人で、それ以降は3人で新たにグループを構築していく」と
    亀梨和也(29)、上田竜也(32)との新たな船出も宣言した。

    6人で始まったグループは2010年7月に赤西仁(31)がソロ活動を理由にグループを脱退することが明らかに。
    12年に黒木メイサと結婚、14年に「契約満了に伴い再契約を行わないことを双方が合意した」ということで
    ジャニーズ事務所を離れた。

    ついで田中聖(30)が13年に契約解除という形で事務所を離れた。
    副業が発覚したことなど複数のルール違反が原因だった。

    以後、グループは4人で活動。
    5月にデビュー9周年となるツアーがはじまり、4人体勢で行っていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000037-dal-ent



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    「新潟日報上越支社の坂本報道部長による高島章弁護士へのTwitterでの誹謗中傷事件について、ご意見をお願いします」
    産経デジタル担当編集Kさんからこのような依頼を受けたのは、わたしも最近、
    しばき隊(通称レイシストをしばき隊)の一派の方々からTwitter上で誹謗中傷の集中攻撃を受けていたからだと思います。

    (中略)

    実はこの事件から1週間ほど前のことですが、わたしも高島弁護士と同じような状況になりました。

    事の起こりは、「はすみとしこ」さんという民族差別主義的なイラストを描く漫画家に対し、
    はすみさんのFacebook投稿に「いいね!」を付けたおよそ300人の個ちん情報(個人情報)を集めてリスト化したものを、
    「闇のあざらし隊」という匿名で活動していたしばき隊関係者とみられるKという人物が作成し、
    はすみさんの創作活動を妨げようとしたことでした。

    わたしは、そのリストを作ったことで得意気になっているK氏の投稿を、どなたかのタイムラインで目にし、
    いくら「レイシズム」が憎いからといってもその人や賛同者に対し「個人情報を晒すぞ!」と脅す行為は「なにかがおかしい」
    と感じていました。

    その後、K氏がとあるITのセキュリティ会社の幹部社員だったことを逆に暴かれ、
    その会社が販売しているソフトに対するamazon評価が大荒れし、一企業の信頼性にまで話が発展。
    K氏はその責任をとって退職に追い込まれたとか…。
    さらに、晒し上げに執念をかけた人達が、K氏の過去のTwitterをさかのぼり、
    K氏がある女性に「ぱよぱよち~ん」とハートの絵文字付きで投げかけていた投稿をおもしろおかしく取り上げ、
    「ぱよちん音頭」なるものまで編み出し、お祭り騒ぎとなっていました。

    わたしはK氏が気の毒な反面、自業自得でもあることと、
    パッと見が強面の印象のK氏が「ぱよぱよち~ん」と過去につぶやいていた事実に、おもわずクスリとしてしまいました。
    「ぱよぱよち~ん♪」なんて間抜けで愉快なフレーズでしょう。口にした途端、誰もが脱力感とほっこりとした楽しい気分にとらわれるはず。
    そこで、わたしはおもわず自分のTwitter上でも「ぱよちん音頭でぱよぱよち~ん♪」と無邪気につぶやいてしまいました。

    わたしのフォロワーさんもこの間抜けなフレーズに反応し、一緒になってぱよぱよちんちんつぶやいていたところ、
    突然、しばき隊関係者かその一派であろう人たちから「その言葉を使うな!」「削除しろ!」と
    ものすごい剣幕でわたしを威嚇するリプライをしてきました。

    実はしばき隊という人たちに関して、わたしはあまりよく知りませんでした。
    そのうちの一人であるN氏という人物は、ネット上にアップされていた写真を拝見しましたが、
    金属バットに釘を打ち込んだものを振りかざしている中途半端なヤンキーのような人、という印象でした。

    特に怖くもなかったんですけど、大勢で寄ってたかってわたしのTwitterに誹謗中傷を浴びせてきた行為はとても異常だと感じました。
    彼らはわたしが自分のタイムライン上で「ぱよぱよちんちん」とつぶやいていただけで、レイシストと認定し、
    「ろくでなし子が逮捕された時に署名したり支援してやったのに、裏切りやがって!」と言っていました。

    それでもまだ、ぱよちんツイートをやめないわたしに対し、「ゴミ、クズ、カス、死ね」。
    果ては、わたしが活動できなくなるよう「アート界から抹殺してやる!」と、
    自分たちが本来敵視するレイシストのような矛盾したつぶやきをしている人もいました。
    その様なわたしへの集団攻撃は1週間ほど続いたと思います。

    >>2以降に続く)

    手記全文はこちら
    http://ironna.jp/article/2402

    関連スレ
    【社会】しばき隊員、はすみとしこさんに「いいね!」した人の個人情報を晒して炎上→特定される-セキュリティ会社「F-Secure」幹部か★118
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1446948829/

    >>1の続き)

    わたしの不当逮捕に対し、支援活動をしてくださったのでしたらそれについては心から感謝いたしますが、
    「支援してやったんだから俺たちの言うとおりにしろ!」というのは、なにかおかしい。
    支援とは、そのように支配的なものなのでしょうか?(ちなみに「K氏はろくでなし子に身銭を切って支援してやったんだぞ!」という方がいたので、
    ならばお礼を述べねばと思い、確認のために弁護団カンパ口座の通帳記録でK氏のお名前を探しているのですが、
    お名前が見当たりませんので、別名義で振り込んでくださったのでしょうか? 本当にありがとうございます)

    これら一連の騒動は「ぱよちん騒動」と呼ばれるようになり、その一部始終を見たネットユーザーの中には
    「一人の女性を集団でリンチしているおぞましい光景だ」 として、わたしを気の毒がる人もいましたが、
    わたしはもっと別のことを2つ考えていました。

    (中略)

    それと二つ目は、「ぱよぱよちーん」で怒り出す一見怖そうな男性たちが、
    わたしを逮捕・起訴にまで追い込んだ警察当局や検察当局の人たちととてもよく似ていることでした。
    彼らも「まんこ」というくだらないテーマに対し、額に青筋を立てて必死になっていました。 

    わたしはよく、「ガサ入れの時に10人の刑事に取り囲まれても平気だったのはたいしたもんだ」とも感心されますが、
    いやいやそんなことはありません。そりゃ、見知らぬ強面のおじさんたちに取り囲まれたら、誰だって怖いでしょう。
    それでも、そのおじさんたちが真剣になっているのが「まんこ」…。これほど間抜けなことはありません。
    なので、わたしは逮捕拘留そのものがパロディや喜劇のようでおかしくて、今でも笑いがこみ上げてしまい、
    警察にひどくいじめられたという認識があまりないのです。

    今回の件でも「しばき隊にいじめられているろくでなし子がかわいそう」という人もいましたが、
    わたしはむしろ笑うところだと思っていましたので、どうかお気遣いなさらないでください。

    ただ、笑うところであったとしても、「俺たちは絶対の正義だ」と信じ、「俺たちの意に背いた者はすべて敵で悪」であるから、
    そいつらには「手段を選ばず何をしても構わない」と思う人たちが連帯した集団ヒステリーはとても恐ろしいものです。

    彼らに共通するのは、自分のことを正しいと信じて疑わないところです。
    自分は「正しい」から相手の間違いを粛清するのは許される、という考え方では、敵対関係や戦争しか生まれません。

    人は誰でも間違うもの。絶対に間違わない人間などいません。

    間違った人を「許さない」集団の共通意識は、その人の個ちん情報(※注・個人情報)まで晒し、退職や謹慎処分に追い込むことがあります。
    K氏は相手を許そうとしなかったため、自分が許されない立場に追い込まれました。
    個ちん情報の晒し合いをして、一体誰が得をするのでしょうか?

    今回の件で、「しばき隊はろくでなし子に謝罪しろ」という人まで出てきましたが、
    当事者でもない人たちから、そのような謝罪要求の声が強まれば、結局集団リンチにつながり、それこそ不毛です。だからもう、やめましょうよ…。

    敵対関係にある人同士のおろかな個ちん情報の晒し合いよりも、
    真剣に怒っていることすらどうでもよくなれる魔法の言葉をみんなで一緒につぶやきませんか?

    ア、ソーレ、右も左も ぱよぱよちーん♪

    あなたもわたしも ぱよぱよちーん♪♪♪

    (おわり)



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