2008年02月03日

「初音ミク」クリエイター兼販売員

VOCALOID『初音ミク』

昨年夏頃に発売され、未だに超人気の
ボーカル作成ソフト。

一日一人・・・じゃなくて一本は売っている。
というかここ最近は売り切れが続いてる。

キャラクターはカワイイし
声優さんは有名な人(らしい)だし
技術そのものだって凄い。
出るべくして出たソフトであるといっても過言ではない。

そんな僕もミクさんにはお世話になりっぱなしである。
MUZIEで公開中の曲「Energetic sign」はミクさんのおかげで
ダウンロード数も上がり続けている。
ミク様々である。

ところが、2代目『鏡音リン・レン』はイマイチの売れ行き。
その原因は何なのかを考えてみた。


【原因1】
ボーカロイドを歌わせるにはDTMの知識が少々必要である。

【原因2】
歌だけ作れてもBGMが作れなければちょっと空しい。

【原因3】
自然に歌わせるには微妙な調整がいるため忍耐が必要。

【原因4】
今のご時勢ではいろんな意味でミクのほうが需要がある(と思う)。

【原因5】
ミクが使いこなせなくて挫折したユーザーもたくさんいる。


勝手な解釈だが、きっとこんな感じだろう。

実際「鏡音リン」の声には特徴があり
ミクとは違う調整が必要なため
僕も研究中である。


そういえば、初音ミクを買いにきた客でこんな人がいた。

「初音ミクってぇ、DTMの知識とかないとぉ、
 持ってても意味がないと思うんですよぉ。
 でぇ、まぁ買ってもいいんですけどぉ、
 公式サイトで流れてるサンプル曲とかみたいなのってぇ、
 やっぱりプロじゃないとぉ、絶対に作れないわけだしぃ、
 でもアマチュアでもぉ、いい曲作ってる人もたくさんいますしぃ、
 買って損することはないと思うんですよぉ。」


・・・いや、じゃあ買えよ。
誰も止めないから素直に買っていけよ。(;´Д`)ノ

きっと彼は恥ずかしかったのであろう。
言動からは「オタク」としか感じられなかったが
秋葉原じゃない新宿のど真ん中でミクを買うことに
勇気が必要だったのであろう。

そんな彼を放っておいてもよかったのだが
まぁこちらも仕事ですから、売らなきゃいけないわけだ。

「じゃあ僕が作ったミクボーカルの曲が
 お店のPCに入れてありますから聴いてみますか?
 たいした曲じゃないんですけどね。一応参考程度に。」

と言って「Energetic sign」を流した。
けっこう爆音で流した。
気がつけばギャラリーができてた。Σ(゚Д゚ノ)ノ
メチャクチャ恥ずかしかった。

・・・10分後にはミクの在庫が全部なくなってた。


「たかが販売員でも一応ミクを歌わせることは出来る!」
「みんなで買えば恐くない!!」

というオーラが見えたのはきっと気のせいである。


なんか今日は意味わからんことを書いてしまった。


退職まで、あと「12日」



↓↓↓ 「Energetic sign」配信中♪

GT-K ARTIST PAGE (MUZIE)

GT-K ARTIST PAGE (Indies Cafe)

GT-K Music Room

Posted by kuromatykuro0313 at 01:44│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL