赤い繋がり坂城町のバラ祭り

June 05, 2009

明治時代に作られた赤十字救護員の制服

長野県赤十字資料館に飾ってあった2体のマネキン。

長野県赤十字資料館


こちらのマネキンが着ているものは明治時代に作られた赤十字看護員の制服だそうです。

私が見惚れていると、説明員の方が、今でも女子救護員の制服が60着程残っている
という事を教えてくださいました。

そして、その制服は現在、長野赤十字看護専門学校の学生さんが、卒業される時に
着用する式服として使用されている事を知りました。


ですがある時、デザインも古くなった事だし新しい物に変えようという話が持ち上がり、
日本を代表するデザイナー、森英恵さんに新しい制服を依頼したそうなのです。

画像の制服をご覧になった森英恵さんは、「これ以上の素晴らしい制服を作る
自信は私にはないので、今まで通り誇りを持ってこちらをご使用ください。」と
おっしゃったそうなのです。

実に感動しました。
流石は世界が認めたHANAE MORI*・゜゚・*:.。..。.:*・゜




kuroneko_studio at 16:59│ │ノスタルジック | 信州ぐらし
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