★モダン建造物*九州地方

June 26, 2017

倉田謙が手掛けた九州大学の兄妹建築 (福岡市東区箱崎)

【 旧九州帝国大学法文学部本館 】※現存せず

九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (19)


所在地: 福岡市東区箱崎

竣工:大正14年(1925)

設計:倉田謙

九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (17)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (18)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (21)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (22)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (23)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (16)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (15)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (14)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (13)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (12)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (11)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (10)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (9)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (8)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (7)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (5)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (4)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (3)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (2)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (1)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (26)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (27)



☟モザイクタイルや渦巻き模様の意匠

九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (25)
九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (24)


九州大学箱崎キャンパス_旧法文学部本館 (6)



箱崎キャンパス敷地内にあるもう一つの建物でも

モザイクタイルや渦巻き模様の意匠が見受けられました。


堂々と佇む角ばったこちらの建物がお兄さんなら、

柔らかい曲線を描く小ぶりの建物であるこちらは、妹でしょうか?!






【 旧九州帝国大学附属図書館 】※現存せず


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (1)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (2)


所在地: 福岡市東区箱崎

竣工:大正14年(1925)

設計:倉田謙


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (2)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (1)


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (7)
九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (5)



九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (3)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (4)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (6)




屋上まで続く階段部分☟

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (3)


日の光が十分に感じられます。

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (2)


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (1)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (4)


< 撮影:2013.05 >
 

 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→九州大学・旧箱崎キャンパス

kuroneko_studio at 22:41|Permalink

May 13, 2017

曾禰達蔵の手掛けた建築 (兵庫県神戸市/長崎県長崎市)

工部大学校(東京大学工学部の前身※)で、

ジョサイア・コンドルに学んだ第1期生、

曾禰達蔵が手掛けた建築です。

(※工部大学校は明治22年に合併し、東京大学工学部になります。)



兵庫県神戸市兵庫区島上町1-2-10_旧東京倉庫兵庫出張所_201301


【旧東京倉庫兵庫出張所】(石川(株)本社ビル)


所在地:兵庫県神戸市兵庫区島上町1-2-10

竣工:明治38年(1905)

設計:曾禰達蔵

施工:松本市蔵


三菱倉庫の前身、東京倉庫兵庫出張所として建てられました。

撮影時は、改修中だったのか屋根部分がありませんでした。

< 撮影:2013.01 >





神戸市中央区相生町1−1−21_ファミリア本社 (2)


【旧三菱銀行神戸支店】(旧ファミリアホール)




所在地:兵庫県神戸市中央区相生町1丁目

竣工:明治33年(1900)

設計:曾禰達蔵

施工:竹中工務店


2016年、残念ながら外壁のみ残し、解体されたそうです。

外観を一部復元・保存した上でタワーマンションが建設される予定だそうです。

< 撮影:2013.01 >





長崎造船所_占勝閣_長崎県長崎市岩瀬道町 (3)


【長崎造船所 占勝閣】


所在地:長崎県長崎市岩瀬道町139

竣工:明治37年(1904)

設計:曾禰達蔵

長崎造船所_占勝閣_長崎県長崎市岩瀬道町 (1)
長崎造船所_占勝閣_長崎県長崎市岩瀬道町 (2)


長崎造船所の所長宅として建築されましたが、

所長宅としては使用されず、皇族や貴賓を迎える迎賓館となりました。

現在も迎賓館として使用されていますが、一般公開はされていません。

<  撮影:2017.01 >



 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→ 旧東京倉庫兵庫出張所

検索→ 【現存せず】旧三菱銀行神戸支店

検索→ 長崎造船所 占勝閣


kuroneko_studio at 21:42|Permalink

March 30, 2017

三條栄三郎の手掛けた現存する近代建築 (福岡市中央区/福岡市博多区)

【 旧福岡県公会堂貴賓館 】

福岡県福岡市中央区西中洲_旧福岡県公会堂貴賓館 (1)


所在地 : 福岡県福岡市中央区西中洲6-29
   
     ( 天神中央公園の敷地内 )


竣工 :  明治43年(1910)

設計 : 三條栄三郎 (福岡県土木部技師)

施工 : 岩崎組

福岡県福岡市中央区西中洲_旧福岡県公会堂貴賓館 (2)




【 福岡県立福岡高等学校 (旧制県立福岡中学校) 】

福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (4)


所在地 :  福岡県福岡市博多区堅粕1-29-1  
    
竣工 :  昭和4年(1929)

設計 : 三條栄三郎 (福岡県土木部技師)


参考ホームページ → ふくおかのデザイン(福岡県立福岡高等学校)

福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (3)
福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (2)

福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (5)
福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (6)
福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (9)
福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (7)
福岡県福岡市博多区堅粕_福岡県立福岡高等学校 (1)


< 撮影:2013.05 >


 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→ 旧福岡県公会堂貴賓館 

検索→ 福岡県立福岡高等学校

kuroneko_studio at 20:52|Permalink

February 18, 2017

スーパーの裏にある刑務所跡地 (長崎県諫早市)

【 旧長崎刑務所正門 】

長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (4)


所在地: 長崎県諫早市野中町

竣工:明治40年(1907)

設計:山下啓次郎


長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (1)
長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (7)

長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (8)



旧長崎監獄は、明治に 全国5か所に造られた監獄(刑務所)、

“ 明治の五大監獄 ” のひとつです。


長崎以外には、千葉、金沢、奈良、鹿児島があり

いずれの建物も旧司法省の技師であった 山下啓次郎 が設計したそうです。

長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (3)


ちなみに、東京帝国大学工科大学(現:東京大学工学部)時代の同級生に

伊東忠太 もいました。



長崎県諫早市_旧長崎刑務所正門 (2)


赤煉瓦造りの旧長崎刑務所は1992年まで使用され、

2007年まで現存していたそうで廃墟マニアの方に絶大な支持を受けた

スポットだったそうです。



< 撮影:2017.01 >



 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→ 旧長崎刑務所跡地 

kuroneko_studio at 23:57|Permalink

February 02, 2017

雲仙観光ホテル(長崎県雲仙市小浜町)

 雲仙観光ホテル 

雲仙観光ホテル_外観 (3)


所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙320

竣工:昭和10年(1935)

設計:早良俊夫(竹中工務店)

施工:竹中工務店


雲仙観光ホテル_外観 (2)
雲仙観光ホテル_外観 (1)




▼エントランス&ロビー

雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (1)


雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (5)

雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (4)
雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (6)
雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (2)
雲仙観光ホテル_ロビー&エントランス (3)



▼撞球室

雲仙観光ホテル_撞球室 (2)


ステンドグラスは今の物かな?

雲仙観光ホテル_撞球室 (1)



▼バー

雲仙観光ホテル_バー (3)
雲仙観光ホテル_バー (5)
雲仙観光ホテル_バー (4)
雲仙観光ホテル_バー (1)
雲仙観光ホテル_バー (2)



▼ミニ博物館

雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (5)
雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (2)
雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (3)
雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (4)



気になるお皿の“堂”のロゴ

雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (1)


運営が“ 株式会社堂島ビルヂング ”だからなのだそうです。

雲仙観光ホテル_ミニ博物館 (6)




 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→ 雲仙観光ホテル 


kuroneko_studio at 11:24|Permalink

January 05, 2017

海町での思い出工作

冬休みの工作に使いたいと

島の浜辺で拾った沢山のシーグラス。

冬休みの思い出工作 (2)



グラスに接着剤でペタペタ貼り付けて・・・・

キャンドルカバーの完成です。

冬休みの思い出工作 (7)

冬休みの思い出工作 (6)



LEDキャンドルを使えば、

被せる感じで使用しても安心です!

冬休みの思い出工作 (4)

冬休みの思い出工作 (5)



冬休みの思い出工作 (3)
冬休みの思い出工作 (1)




島の高台にある教会は、

昭和6年(1931)竣工の馬込教会(沖之島天主堂)です。

伊王島の馬込教会  (1)



教会からの眺め☟

伊王島の馬込教会  (2)


眼下には、シーグラスを拾った浜辺が広がります。


 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→馬込教会(沖之島天主堂) 

kuroneko_studio at 21:41|Permalink

January 04, 2017

福を呼ぶ蝙蝠(コウモリ)モチーフ

長崎市の中島川に架かる出島町と江戸町を結ぶ橋、

“出島橋”

出島橋のコウモリ (2)

出島橋のコウモリ (3)

出島橋のコウモリ (1)



明治23年(1890)竣工で、現役の鉄製道路橋としては、

日本最古と言われているそうです。

出島橋のコウモリ (5)



銘版の形は、蝙蝠(コウモリ)文様を模っているのだそうです。

出島橋のコウモリ (6)

出島橋のコウモリ (4)




NHK大河ドラマ、竜馬伝の舞台にもなったという崇福寺

崇福寺のコウモリ (8)

崇福寺のコウモリ (10)

崇福寺のコウモリ (11)




正保元年(1644)創建、元禄9年(1696)改築の

崇福寺・第一峰門にもコウモリが!

崇福寺のコウモリ (7)

崇福寺のコウモリ (6)


国宝になっているこの門は、寧波で切組み唐船で輸入して組立てたそうです。



中国語で、蝙蝠の「蝠」が「福」と同じ音であることから吉祥を意味し、

中国では、福寿を祝うもののモチーフに蝙蝠(コウモリ)を

用いる事が多いそうです。

崇福寺のコウモリ (9)




長崎のカステラ屋さん、福砂屋にもいます!


(長崎船大工町にある福砂屋本店(竣工:明治初期)☟)

福砂屋本店


蝙蝠型の粋な商標。

暖簾にもパッケージにもちゃんと蝙蝠マークが入っています。

福砂屋のカステラ (1)


福砂屋のカステラ (7)


福砂屋のカステラ (6)



御年賀として頂いた縁起物デザインの手拭いにも。

福砂屋のカステラ (4)

福砂屋のカステラ (3)

福砂屋のカステラ (2)




私物の蝙蝠モチーフは、こちらのセットアップ☟

蝙蝠文様のツーピース (1)



蝙蝠などの縁起物がデザインされた戦前の男物襦袢から

仕立てて頂きました。


蝙蝠文様のツーピース (5)

蝙蝠文様のツーピース (3)
蝙蝠文様のツーピース (2)

蝙蝠文様のツーピース (4)

蝙蝠文様のツーピース (6)




 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→ 崇福寺

検索→ 出島橋

検索→ カステラ本家福砂屋 本店

kuroneko_studio at 20:08|Permalink

November 28, 2016

かまぼこ型屋根の旧図書館(旧九州帝国大学附属図書館)

※2016年11月現在、九州大学箱崎キャンパスは移転に伴い

立ち入り禁止になってる区域があるそうです。




かまぼこ型の屋根をもつこちらの建物☟

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (4)



九州大学・旧箱崎キャンパス内にある

【九州大学保存図書館・工学部食堂】
です。


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (1)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観1 (2)




【 旧九州帝国大学附属図書館 】



所在地: 福岡市東区箱崎

竣工:大正14年(1925)

設計:倉田謙

施工:佐伯工務所




所々でアール・デコの意匠が感じられます。

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (2)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (1)


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (7)
九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (5)



九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (3)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (4)

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_外観2 (6)




屋上まで続く階段部分☟

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (3)


日の光が十分に感じられます。

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (2)


九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (1)




食堂のチャンポン400円は絶品でした!

九州大学箱崎キャンパス_附属図書館付設記録資料館書庫_内部 (5)


< 撮影:2013.05 >
 


 【紅緒のデコ建マップ】 
                              


検索→九州大学・旧箱崎キャンパス

kuroneko_studio at 20:46|Permalink

November 27, 2016

九州大学・旧箱崎キャンパスにある小さな庭園

※2016年11月現在、九州大学箱崎キャンパスは移転に伴い

立ち入り禁止になってる区域があるそうです。




 九州大学・旧演習林本部(熱帯農学研究センター)

九州大学箱崎キャンパス_旧演習林本部 (2)



所在地:福岡県東区箱崎

竣工:昭和6年(1931)

設計:渡部善一

施工:清水組

九州大学箱崎キャンパス_旧演習林本部 (1)



木造平屋建の旧演習林本部のそばにあった可愛らしい庭園。

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (3)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (5)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (6)
九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (4)



プレートには “ 構成見本園1935 ” と書かれています。

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (7)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (8)



九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (10)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (9)



九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (13)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (14)



ベンチで半分隠れていますが、“ 林学教室 ” と書かれているようです。

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (12)



九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (2)

九州大学箱崎キャンパス_構成見本園1935 (1)




2013年の訪問時、九州大学旧箱崎キャンパスには、様々なタイプの

戦前建築が残っていました。


建物だけでなく、こんな物なども・・・


日時計

九州大学箱崎キャンパス_戦前モノいろいろ (5)

九州大学箱崎キャンパス_戦前モノいろいろ (1)
九州大学箱崎キャンパス_戦前モノいろいろ (4)



九州大学箱崎キャンパス_戦前モノいろいろ (3)

九州大学箱崎キャンパス_戦前モノいろいろ (2)




掲示板

九州大学箱崎キャンパス_戦前の掲示板 (3)

九州大学箱崎キャンパス_戦前の掲示板 (5)

九州大学箱崎キャンパス_戦前の掲示板 (1)



                                  < 撮影:2013.05 >
 

 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

検索→九州大学・旧箱崎キャンパス

kuroneko_studio at 22:31|Permalink

March 13, 2016

山田守の初期作品(旧門司郵便局電話課)と震災復興橋梁など

門司電気通信レトロ館】と使用されているこちらの建物は、

大正13年(1924)に建てられた【旧門司郵便局電話課】です。

福岡県北九州市門司区浜町4-1_NTT門司 (4)


福岡県北九州市門司区浜町4-1_NTT門司 (2)

福岡県北九州市門司区浜町4-1_NTT門司 (1)



設計は、逓信省営繕課に入り、電信局・電話局(逓信建築)の設計を多く手掛けた

山田守です。



1924年から、関東大震災によって設けられた復興局土木部に所属し、

橋梁のデザインも手掛けました。



山田守が携わった震災復興橋梁


永代橋】 

竣工:大正15年(1926)

d_cyuoku_etaibashi1

d_cyuoku_etaibashi3
d_cyuoku_etaibashi2


山口文象と共に意匠面で関与したと言われているそうです。




聖橋

竣工:昭和2年(1927)

聖橋





新潟県を代表するこちらの橋の装飾部分も山田守が手掛けたそうです。

(※橋梁本体の設計は福田武雄)


萬代橋

竣工:昭和4年(1929)

新潟市中央区_萬代橋 (6)

新潟市中央区_萬代橋 (5)

新潟市中央区_萬代橋 (7)

新潟市中央区_萬代橋 (1)

新潟市中央区_萬代橋 (4)



 【紅緒のデコ建マップ】 
                              

kuroneko_studio at 23:21|Permalink