最近、イシズ40を周回して墓守カードを集めています。
しかしかながら、レジェンドデュエリストの中でもイシズは飛び抜けて強いですよね。大神官、ネクロバレー恐ろしや…
そこで、自分が周回で使っているデッキを紹介します。
勝率は8割前後、最大スコアは8000出せます。
リスタートやスリカエを採用していないので、初期手札で事故ったら負けます。
このデッキを使ってイシズ40でスコア8000を出す条件
1. シャインorプレミアム加工ボーナスで600点以上出せるようにする
2. 自分のデッキ0枚+ライフを1000以下に調整する
3. 巨大決戦が発動するように相手ライフをできるだけ削らないようにする
4. ミレニアムスコーピオンの攻撃力を5000まで育てる
序盤はツイスターを使ってネクロバレーを破壊、バルーンで相手の攻撃力を下げておきます。初期手札にツイスターかバルーンがあるのが理想です。
レオンタウロスやハンターで下級モンスターを倒していきます。この時、相手モンスターは複数残さないように片っ端から倒します。理由は審神者の効果を使わせないようにするためです。
また、手札に孵化があれば速攻使ってしまってOKですが、相手フィールドにネクロバレーがある時は相手の守備力が2000以上ある場合もあるので注意して下さい。
次にスコーピオンをアドバンス召喚をして、攻撃力5000以上になるように育てていきます。
その時のポイントはスコーピオンを2体召喚しておき、片方の攻撃力を5000以上、もう片方は3000を目安に育てておくと事故がなくなります。
中盤〜終盤にかけて、ライフ調整を行います。ツイスター3枚で相手のネクロバレー3枚を破壊して−1500。ミラーウォールの維持コストで−2000。
合計で3500のライフを支払うので、最終的にライフが500になります。
ライフ100以下のボーナスを狙わなくても8000点でるので大丈夫です。
最後はデッキが0の状態で、攻撃力5000以上のスコーピオンでダイレクトアタックをすればイシズ40攻略が完了です!
注意するポイントとして、道中でちょっと怪しいなと思いましたら、ハイスコアを狙わずに倒してしまった方がいいです。イシズは強いので、確実に倒せる時だけハイスコアを狙いましょう。
イシズは墓守の召喚士で自らの山札を減らしていくので、場合によっては相手の山札切れで決着という場合もたまに出てきます。その時はスコア4000〜5000あたりになります。
危険なモンスターとしては、大神官、審神者、祈祷師、暗殺者です。
大神官は墓地の墓守1枚につき攻撃力200上昇し、手札から墓守を1枚捨てることでフィールドに残り続けます。
また、終盤に大神官を出されると攻撃力が3000を越えてきますので、必要のないカードは1枚も残さずにバルーンで処理しておいて下さい。
破壊する時は、バルーンで攻撃力を下げてから、確実に倒せる機会を作った上で処理しましょう。
審神者は、2体以上のモンスターを生贄にして召喚されると、こちらのモンスターの攻撃力を0にしてくるので注意。
そのため、相手フィールドは毎ターンモンスターを全て処理していきます。
1体の生贄で審神者を召喚した時は、特殊能力を使ってこないためです。
裏守備でアドバンス召喚をしてきた時は祈祷師が伏せられています。
祈祷師は墓地の墓守1枚につき、守備力が200上昇するので、こちらのモンスターの攻撃力と相手の墓地の墓守を確認してから攻撃して下さい。攻撃を反射されて負ける事がありますので。
暗殺者はネクロバレーがある時だけ、こちらのモンスターの表示形式を変更してくるので気を付けて下さい。常にツイスターでネクロバレーを破壊するか、バルーンで攻撃力を下げる事を忘れないように。
イシズ40の攻略の流れは以上です。 上手くいけばスコア8000、少し失敗しても7000台。終盤まで追い込んで、相手の山札切れで4000台を出せます。
初期手札が全てマジック、トラップみたいによっぽど悪くなければ勝てます。
しかしかながら、レジェンドデュエリストの中でもイシズは飛び抜けて強いですよね。大神官、ネクロバレー恐ろしや…
そこで、自分が周回で使っているデッキを紹介します。
勝率は8割前後、最大スコアは8000出せます。
リスタートやスリカエを採用していないので、初期手札で事故ったら負けます。
デッキレシピはこちら
このデッキを使ってイシズ40でスコア8000を出す条件
1. シャインorプレミアム加工ボーナスで600点以上出せるようにする
2. 自分のデッキ0枚+ライフを1000以下に調整する
3. 巨大決戦が発動するように相手ライフをできるだけ削らないようにする
4. ミレニアムスコーピオンの攻撃力を5000まで育てる
〜立ち回り〜
序盤はツイスターを使ってネクロバレーを破壊、バルーンで相手の攻撃力を下げておきます。初期手札にツイスターかバルーンがあるのが理想です。
レオンタウロスやハンターで下級モンスターを倒していきます。この時、相手モンスターは複数残さないように片っ端から倒します。理由は審神者の効果を使わせないようにするためです。
また、手札に孵化があれば速攻使ってしまってOKですが、相手フィールドにネクロバレーがある時は相手の守備力が2000以上ある場合もあるので注意して下さい。
次にスコーピオンをアドバンス召喚をして、攻撃力5000以上になるように育てていきます。
その時のポイントはスコーピオンを2体召喚しておき、片方の攻撃力を5000以上、もう片方は3000を目安に育てておくと事故がなくなります。
中盤〜終盤にかけて、ライフ調整を行います。ツイスター3枚で相手のネクロバレー3枚を破壊して−1500。ミラーウォールの維持コストで−2000。
合計で3500のライフを支払うので、最終的にライフが500になります。
ライフ100以下のボーナスを狙わなくても8000点でるので大丈夫です。
最後はデッキが0の状態で、攻撃力5000以上のスコーピオンでダイレクトアタックをすればイシズ40攻略が完了です!
注意するポイントとして、道中でちょっと怪しいなと思いましたら、ハイスコアを狙わずに倒してしまった方がいいです。イシズは強いので、確実に倒せる時だけハイスコアを狙いましょう。
イシズは墓守の召喚士で自らの山札を減らしていくので、場合によっては相手の山札切れで決着という場合もたまに出てきます。その時はスコア4000〜5000あたりになります。
危険なモンスターとしては、大神官、審神者、祈祷師、暗殺者です。
大神官は墓地の墓守1枚につき攻撃力200上昇し、手札から墓守を1枚捨てることでフィールドに残り続けます。
また、終盤に大神官を出されると攻撃力が3000を越えてきますので、必要のないカードは1枚も残さずにバルーンで処理しておいて下さい。
破壊する時は、バルーンで攻撃力を下げてから、確実に倒せる機会を作った上で処理しましょう。
審神者は、2体以上のモンスターを生贄にして召喚されると、こちらのモンスターの攻撃力を0にしてくるので注意。
そのため、相手フィールドは毎ターンモンスターを全て処理していきます。
1体の生贄で審神者を召喚した時は、特殊能力を使ってこないためです。
裏守備でアドバンス召喚をしてきた時は祈祷師が伏せられています。
祈祷師は墓地の墓守1枚につき、守備力が200上昇するので、こちらのモンスターの攻撃力と相手の墓地の墓守を確認してから攻撃して下さい。攻撃を反射されて負ける事がありますので。
暗殺者はネクロバレーがある時だけ、こちらのモンスターの表示形式を変更してくるので気を付けて下さい。常にツイスターでネクロバレーを破壊するか、バルーンで攻撃力を下げる事を忘れないように。
イシズ40の攻略の流れは以上です。 上手くいけばスコア8000、少し失敗しても7000台。終盤まで追い込んで、相手の山札切れで4000台を出せます。
初期手札が全てマジック、トラップみたいによっぽど悪くなければ勝てます。