1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 13:56:53.79 ID:mWO4FOKR0

ジャイアン「が…がはぁ…」 

スネ夫「な、何のび太が殴ってるんだよ!!殴るのはジャイ…」 

のび太「うわあああ!!うわあああああ!!」ゴスッ!!ガスッ!! 

ジャイアン「がっ、ぐっ、げっ」 

スネ夫「や、やめろおおおおおお!!死んじゃうよお!!」 

のび太「うわああああ!」ドンッ 

スネ夫「うわっ」ドサッ 

のび太「うわあああああ!!うわああああああああああ!!」ガンッガンッガンッ 

ジャイアン「ぎっ、やっ、めっ…」 

スネ夫「あ、ああ…」 

のび太「うわあああああああ!!うわああああああああああああああああああああ!!」メキョ!ベキッ!! 

ジャイアン「………………」


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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:03:29.56 ID:mWO4FOKR0

しずか「キャー!!の、のび太さん!!何してるのよ!!やめて!!」 

のび太「うわああああああ!!」ガシッ 

しずか「えっ…」フワァ… 

スネ夫「し、しずかちゃんを持ちあげた?な…何をする気なんだよォ!もうやめろよォ!!」 

のび太「うわああああああああああああ!!」ブンッ 

しずか「グギャッ」メキメキッ… 

ジャイアン「ガッ」メキメキッ… 

のび太「うわあああああ!!うわああああああ!!うわああああああ!!」ブンッ!ブンッ!! 

しずか「いだぃ!いじゅぎっ!!」メガッゴガッ 

ジャイアン「や…やめ…」ガッゴッガッ 

スネ夫「ド…ドラえもんを呼ばなきゃ…ドラえもんを…」ガクガクガク 

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:08:59.36 ID:mWO4FOKR0

ドラえもん「のび太君!!何をやってるんだ!!」 

スネ夫「ド、ドラえもん!!来てくれたんだ!!」 

ドラえもん「のび太君…!!」 

スネ夫「は、はやく止めてよお!なんだかアイツおかしいんだよ!!」 

パンッ 

スネ夫「…え…」 

ドラえもん「…どうしてのび太君がこうなってしまったか分かってる?」 

スネ夫「う…」 

ドラえもん「君達はやり過ぎだよ…のび太君がどれだけ追い込まれてたか分かってるのかい!?」 

スネ夫「…ご…ごめんよ…」 

ドラえもん「…でもこれはさすがに止めなきゃ…さあのび太君。もう大丈夫だから。もうやめようよ。」スッ 

のび太「うわあああああああああ!!」ボゴッ 

ドラえもん「オゲィ!!」 

のび太「うわうわうわうわうわうわうわうわウワァーーーーーッ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ 

スネ夫「ど、ドラえもおおおおおおおおおおーーーーんッ!!!」 

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:20:04.74 ID:mWO4FOKR0

ドラえもん「ノ…ノビタクン…ノビタノビタノビタノビタノビタノビ」ガーピピー 

のび太「うわあああああ!」ガシャーーーン 

ドラえもん「ギュピッ」ボンッ 

スネ夫「ド、ドラえもん!!ああ…ドラえもんが壊れちまった!!こうなったら誰が止めるってんだ…」 

全裸の出木杉「もう大丈夫だよ!!」 

スネ夫「で、出木杉!!」 

全裸の出木杉「警察に連絡をした!!とにかく彼を止めなきゃ!!もう僕達がどうにか出来る話じゃない!!」 

スネ夫「さ、さすが出木杉!!でかした!!」 

ファンファンファン 

全裸の出木杉「あ、お、おまわりさん!!あそこです!!早く止めてください!!」 

警察「確保ぉ!!」ガシッ 

全裸の出木杉「なっ」 

警察「大人しくしろ!!この変態め!!」 

全裸の出木杉「な、何を言ってるんですか!!そんな事を言ってる場合じゃ…ああああぁぁぁぁ…」バタンッ!…ファンファンファンファン… 

スネ夫「な、なんで今日に限って全裸だったんだよおお!!出木杉のバカああああ!!」 

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:27:57.51 ID:mWO4FOKR0

スネ夫「もう…僕が止めるしかないのか…?」 

のび太「うわあああああああ!!」 

スネ夫「こ…怖い…!!足が震える…!!」ガクガク 

のび太「うわああああああああああああ!!」ポタ…ポタ… 

スネ夫「…な…泣いてる…?…あ…そうか…」 

スネ夫「のび太は…怖かったんだな…今のボクと同じ…」 

スネ夫「…本当に…ゴメンよ…のび太…」 

のび太「うわああああああああ!!」 

スッ 

のび太「う、うわああ…?」 

スネ夫「のび太。本当にゴメンよ。謝って済む話じゃないけど…でもこのままじゃジャイアンは死んじゃうよ」 

スネ夫「だから、代わりに、これ以上はボクを殴ってくれ。お願いだ」 

のび太「う…うわああああああああああ!!」 

スネ夫(こ…怖い!!でも…このままじゃジャイアンが死んじゃうんだ!!)ガクガク 

のび太「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:37:11.68 ID:mWO4FOKR0

スネ夫「の…のび太…」 

のび太「うわああああ…ス…ス…」ガクガク 

スネ夫「!!そ、そうだよぉのび太!!スネ夫だ!!もうこんな事やめてくれよ!!」 

のび太「ス…スキありイイイイイイイ!!」ドゥッ 

スネ夫「ハブッ」 

のび太「うわああああああ!!うわあああああああ!!」ゲヂュッゴギュッ 

スネ夫「おぺん!!げぼん!ぼんげ!!」 

のび太「うわあああああああああああああああああああああ!!」ガッガッガッ 

ファンファンファン 

出木杉「スネ…くそっ!!遅かったか!!」 

警察「こらー!!やめなさい!!」ガシッガシッ 

のび太「うわ!?うわああああああああああああああ!!」グググ… 

出木杉「あなた達が誤認逮捕なんてしてなければ少しでも被害を減らせたのに…!!」 

警察「君も後で親御さんに来てもらうからね?」 

出木杉「はい」 

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:47:10.69 ID:mWO4FOKR0

のび太「う…うわあああああ!!」ググ…ググ… 

警察「クソッ!大人しくしないか!!」グググ 

出木杉「大丈夫かい!スネ夫君!!」 

スネ夫「で…出木…」 

出木杉「もう大丈夫だよ!!すみません皆さん!!彼らを病院へ!!」 

警察「ああ、大丈夫だ!!救急隊もすぐに来る!!」 

……… 

救急隊員「大丈夫ですか!!…これは…酷い…!!すぐに病院へ!!」 

警察「頼む!!皆、予断を許さない状況だ!!」 

救急隊員「分かりました!!…あれ、そこの人形のようなものは…?」 

警察「ここに置いてあったゴミだろう!!とにかくケガ人を頼む!!」 

ファンファンファン… 


ドラミ「お…お兄ちゃん…?」 

ドラえもん「……ガ…ピピ…」 

ドラミ「…………………」 

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:57:26.17 ID:mWO4FOKR0

ファンファンファン 

警察「ったく最近の子供は恐ろしいもんだ…ホラ!!大人しくしてろよ!!」 

のび太「うわあ…!!うわあ!!」ググ… 

警察「くそっ…ん?道の真ん中に…人形か?」キキッ 

ガチャ 

警察「全く…こんな所に不法投棄しやがって…」 

ドラミ「…」ドウッ 

警察「がっ…」ドサッ 

ドラミ「…のび太さん?大丈夫?」 

のび太「う…うわあああああああ!!」 

ドラミ「せいッ!!」ゴッ 

のび太「うぎゃう!?」 

ドラミ「ちゃんと人の言葉で返事してよね。大丈夫?」 

のび太「うああああああああああ!!」 

ドラミ「フンッ!フンッ!」ゴスッガスッ 

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:06:01.78 ID:mWO4FOKR0

のび太「うう…ド…ドラミちゃん…」 

ドラミ「そうよ。ドラミよ。のび太さん、大変な事をしてくれたわね」 

のび太「僕は…僕は…」 

ドラミ「言い訳はいいわよ。とりあえずこれを見てちょうだい」ヒュルッ 

のび太「ド…ドラえもん…」 

ドラミ「…このくらいなら未来にいけば直す方法はいくらでもあるわ。心配いらないわよ」 

のび太「そ…そうなんだ良かっ…」 

ドラミ「よくないわよぉ!!」ベキッ 

のび太「ガアアアア!!」 

ドラミ「なんでお兄ちゃんがこんな目に遭わなきゃいけないのよぉ!なんでよぉ!!」ボキッボキッ 

のび太「あああああ!!や…やめ…」 

ドラミ「…それで私、考えたの。セワシ君には悪いけど…貴方には消えてもらったほうがいいって」 

ドラミ「貴方は危険すぎるのよ…怒りに任せて核のスイッチでも平気で押す…そんな人間よ、のび太さんは」 

ドラミ「それにセワシ君ものび太さんも別にこの世から消えたって誰も困らないような存在だもの… 

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:12:05.27 ID:mWO4FOKR0

のび太「あ…ご、ごめんよぉドラミちゃん…ごめんよお…」 

ドラミ「…」 

のび太「謝るからぁ…ごめんよぉ…ドラえもんも…ホントにごめんよお…」 

ドラミ「…謝らなくてもいいわよ。私に許す気なんてないんだから」チャキッ 

のび太「ヒッ」 

ドラミ「…お兄ちゃんの事は心配しないで。私が面倒を見るから。安心して死んでいいわよ」 

のび太「ご…ごめんなさい!やめて!!お願いだよドラミちゃ」 

ドンッ 

のび太「ん」ドサッ 

ドラミ「…だから謝らなくていいって言ってるでしょ。もう…」 

ドラミ「さて…彼らは無事かしら…ちょっと様子を見に行ってみようかしら…」 

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:18:40.94 ID:mWO4FOKR0

スネ夫「…」 

ジャイアン「…」 

しずか「…」 

ドラミ「こんにちは。みんな大丈夫?」 

スネ夫「あ…ドラミちゃん…まあなんとかね…ドラえもんは…?」 

ドラミ「あのくらいなら大丈夫。未来の技術があればすぐに直せるわよ」 

スネ夫「そ、そっかあ…良かった…」 

ジャイアン「…ド…ドラミちゃん…」ググ… 

しずか「!!たけしさん…あまり無理しないで…」 

ジャイアン「のび太は…どうなっているんだ…?」 

ドラミ「…きっと今頃警察にいるはずよ。こんな大事になったんだもの…もう会えないと思った方がいいわよ」 

ジャイアン「そ…そんな…くそ…」 

ドラミ(これじゃ消化不足って事かしら?腸煮えくりかえってるでしょうね…タケシさんの事だから…) 

ジャイアン「お…俺…謝りたかったってのによぉ…」 

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:27:47.01 ID:mWO4FOKR0

ドラミ「!!」 

ジャイアン「ぜ…全部俺がいけないんだ…自分のやりたいようにイジメて…」 

スネ夫「ぼ…僕もいけないんだ…クソッ…ごめんよのび太…」 

しずか「二人とも…そんなに自分を責めないで…」 

ドラミ「…」 

ジャイアン「そ、そうだ!ドラミちゃんの道具があればのび太を連れてこれるだろ!!頼…」 

パンッ 

ジャイアン「ヘブッ」 

パンッ 

スネ夫「ふじゅいッ」 

ドラミ「…随分勝手な事言うわね。私のお兄ちゃんを見てよ。こんなふうになったのはのび太さんのせいでもあるけど…」 

ドラミ「貴方達は自分の責任の重さをまるで理解してないわ。きっと彼を戻したとしても同じ事は間違いなくまた起こるわよ」 

ジャイアン「…」 

ドラミ「…これに懲りたら他の友達の事を大事にすることね。のび太さんの事はもう諦めなさい」 

ガラッ…ピシャッ 

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:39:00.58 ID:mWO4FOKR0

~未来~ 

技術者「…確かに直りました…しかし…」 

ドラミ「いえ…いいんです…最初から分かってましたから」 

ドラえもん「…うーん…あ、あれ?」 

ドラミ「…おはよう」 

ドラえもん「こ、ここは?…君は?ぼ、ボクは?」 

ドラミ「落ち着いて。貴方の名前はドラえもん。一つ一つまた覚えていけばいいのよ」 

技術者「…メモリーの部分の被害が甚大過ぎて…新品のメモリーを組み込むしかなかったのです…」 

ドラえもん「ドラ…えもん…変な名前だなぁ。」 

ドラミ「うふふっ。…ウ…ウウ…」 

ドラえもん「?な、なんで泣いているの?」 

ドラミ「お兄ちゃん…お兄ちゃん…ウッ…ヒグッ…」 

ドラえもん「…?」 

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:46:53.75 ID:mWO4FOKR0

ブンッ 

審判「ストラーイク!バッターアウトォ!!」 

モブ「う…うう…三振かぁ…こりゃジャイアンに怒られるぞぉ…」 

ジャイアン「モブゥ!!」 

モブ「ひいっ!!」 

ジャイアン「ドンマイドンマイ!!次頑張っていこうぜ!!」 

モブ「え…?」 

ジャイアン「落ち込むなっての!!まだまだ取り返せるんだからよ!!」 

モブ「あ、ああ…!!」 

ジャイアン「…そう…まだ取り返しがつくんだからよ…」 





終わり


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