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「光る君」タイトル画像と曲も私は魅了されています。
「「光る君」って、吉高由里子さん、黒木華さん、吉田羊さんの様な顔になりたいと話していたし、伊藤健太郎さん、松下洸平さん、、、お母さんが憧れる好きな俳優さんばかり出演しているよね」と、娘から言われました。
「「光る君」って、吉高由里子さん、黒木華さん、吉田羊さんの様な顔になりたいと話していたし、伊藤健太郎さん、松下洸平さん、、、お母さんが憧れる好きな俳優さんばかり出演しているよね」と、娘から言われました。
双寿丸役で伊藤健太郎さんが出て来た時は「やったあ」と思いましたし、周明役の松下洸平さんに又登場して頂けたら・・と、ずっとずっと思っていました。「スカーレット」では、お二人は親子役でしたね、
周明を演じる松下洸平の佇まいには、まひろと別れてから20年もの間、ずっとまひろを思い続けてきたのではないかと思わせる切なさが感じられる。
周明を演じる松下洸平の佇まいには、まひろと別れてから20年もの間、ずっとまひろを思い続けてきたのではないかと思わせる切なさが感じられる。
大宰府で再会したとき、まひろは50代に。周明はもう恨む気持ちはないというまひろに、あれからどう過ごしていたのかを語り出す。一方、まひろは道長の元を離れ、物語を書く気力もなく、周明はそんなまひろをなぜ(道長の)妻になれなかったのだ。もてあそばれただけか」「あの人は私に書くことを与えてくれたけど本当に偉くなってしまって、むなしくなってしまって。離れたかった」と正直に明かした、まひろに「捨てたか、捨てられたかも分からないのか。そんなことしていたら、俺みたいな本物のひとりぼっちになってしまうぞ」と言い放つ周明。そして「まだ命はあるんだ。これから違う生き方だってできる」とその胸中を慮り、励ます。
周明は「松浦に行って思いを果たしたら、必ず大宰府に戻ってきてくれ」「その時に話したいことがある」と伝えていた。まひろに話したかったこととは何か。かつてともに宋へ行こうと話していた周明は、ともに生きようと伝えたかったのではないかと思う。
だが、第46回は衝撃的で悲しい幕引きを迎える。
12月1日放送の「光る君」を観て、周明が矢に撃たれて倒れるシーンを観て、他の視聴者の方もそうなのでしょうが「嫌だあー そんなのだめぇ〜」と、
誰かが書いていましたが、【おんな城主直虎】高橋一生さんが演じた政次の処刑シーンを観た時と同じ抜け出せない気分です。
ブログは日記代わりになりますので、続行させて頂きますね。
( 追記 )
12月6日(金)のあさイチプレミアムトーク拝見しました。
吉高由里子さんのルックス、気質、話し声、全てに憧れていますが、
この日のプレミアムトークのゲストとして登場した吉高さんを拝見し、益々に
「光る君へ」は残り2話となり、1日の放送では、再会した周明(松下洸平)が九州に上陸した外国人に矢で胸を刺されてしまう…というところで終わっていた。
この日のプレミアムトークのゲストとして登場した吉高さんを拝見し、益々に
「光る君へ」は残り2話となり、1日の放送では、再会した周明(松下洸平)が九州に上陸した外国人に矢で胸を刺されてしまう…というところで終わっていた。
番組では、松下のインタビューをVTRで放送。そこで松下は「まひろが大声で泣き叫ぶシーンがあって…」とコメントしていたが、実はそのシーンは放送前。
鈴木奈穂子アナウンサーが「泣き叫ぶシーンは次…?」と言うと吉高も「言っちゃったよね?ネタバレだよね?いいの?私だって頑張って言わないようにしてるのに」とびっくり。そして「最終回の最後のセリフ、言ってやろうかなって。追い越さないと」と言いだし、大吉も「負けん気出さなくていいです」と笑っていた。
周明の死のシーンがかすめると、又うるうるとして参ります。
周明の死のシーンがかすめると、又うるうるとして参ります。