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「新年おめでとうございます。本年も、どうぞ宜しくお願いします」
哲学を持って、闘争心をとき放ち、「家族のためならエンヤコーラ」のヨイトマケ根性で、2013年を立ち向かいます。
「箱根の山は柏原、バルタン星からやって来たあー。先陣抜いて・・先頭に立って」
「箱根の山は、天下の嶮 函谷關も ものならず 萬丈の山、千仞の谷」の歌詞のあります
箱根八里を替え歌にして歌っていましたが、昨年柏原選手は東洋大を卒業して富士通の社員になられましたので、今年は歌えません。
山の神様と呼ばれました柏原選手は、平地ではそれ程目立つ選手ではないそうですね。
元日に行われました『ニューイヤー駅伝inぐんま 第57回全日本実業団対抗駅伝競走大会』でも一人抜きはしたものの、思う様な力が発揮できずにいた様ですね。
弟5区の小田原中継所から箱根・芦ノ湖入り口駐車場前までの3・4キロを力走する姿はもう見られません。寂しいですね。
2012年10月8日(月・祝日)に行われました島根県出雲市の出雲大社正面皇居前〜出雲ドーム前までの6区間44・5キロ間の出雲駅伝では青山学院大に継ぎ、東洋大は準優勝となったそうです。
青学?と思いましたが、青学の主将の出岐さんは注目されている様ですし、青学は強い様ですね。
11月4日に行われました弟44回全日本大学駅伝対抗選手権では全国から26チームが出場し、8区間106・8キロの全コースの最終ランナーで駒沢大に追い抜かれ、こちらも東洋大は準優勝となったそうです。
箱根駅伝の結果やいかに?
箱根駅伝は、私はTV中継が始まった頃から何気なく観ておりました。
30年程前になると思いますが妹と1月2日〜3日にかけて箱根に旅行に出かけた事がありました。
箱根小涌園の近くの山道の途中で、駅伝の選手が通るからとの事で乗っていたバスが止められ、ラストの選手が走り過ぎるまで、バスの中から選手の走る姿を見た事があります。
その時は山道では応援する人影もまばらだったと思いますが、年々沿道の人垣が増え、TV中継で拝見していますと、こんな所にも応援の人がいるのかと思う所にもかなりの方がいられます。
昨年10月に参加をしました絵画教室では「箱根駅伝を見に行く」と言う方がいました。
その方は、私がバルタン星人と呼んでいます柏原君の力走する姿を絵にすると話していましたが、東洋大ユニフォームの色は鉄紺だそうですが、私は紫と答えてしまいましたが、間違えずにお描きになられましたでしょうか?
2013年、どんな出会いが待ち受けているのでしょうか? 良い年にしたいですね。
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ご訪問、ありがとうございました。
東京は、今日は成人式です。
晴れ着には気の毒な雨の朝となりましたが、今は雪が降り積もっています。
大学3年の娘も就活が始まり、息子も同様に仕事を求めて探しています。
私の20歳の時に同居していました祖母が脳卒中で寝たきりとなり、家庭では問題を抱えていました。
高校を卒業して入社したのは原宿に本店があります玩具店のキディランドです。
キディランドの応募要項では短大卒以上との規定が記されてありましたが、入社試験にパスしました。
本店は、外人客も多く、ある程度の英語能力も要求されました。
私は勉強するのが嫌で就職の道を選びました。
安易な選択肢でしたが、仕事に就くとレジ締めのつり銭の用意もスムーズに行えず仕事ではミスばかりをしていました。
新卒者は100名近くいたのではと思います。
1週間の宿泊研修が参宮橋のオリンピックセンターで行われたのですが、高卒者は5名程だったと思います。
原宿本店勤務は店頭販売の私と、商業高校を卒業して経理課に配属された2名だけでした。
国立や名門大学卒業者を多く採用していましたキディランドで私は全く異質でした。
入社すると正社員登用条件として、6月までに英検4級の試験にパスする事と言う告示がされました。
負担がのしかかり私は会社を辞めてしまいました。
辞めずに頑張れば私の人生も大きく変わっていたのではと思っています。
勤労意欲もない私でも、仕事を求めれば、あぶれる事もなく仕事に就かせて頂きました。
時を経て就職受難の今の時代を目の当たりにして、必死で職探しをしている方を見て、申し訳ない気持ちで一杯です。
新成人の皆様や、仕事を探し求めていられる皆様の未来をお祈り申しております。
‟Could you come tomorrow?” ☆ That's all