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この日の宿泊先は別府温泉でした。
宿の窓からは、温泉からの立ち上る湯気が、辺り一面覆っていました。
ひとこと英会話
How do I get to Sibuya? (どの様にして渋谷に?)の問いに
Take to Yamanote line to Sibuya.
山手線で、渋谷に行って下さい。
乗り換えの時は、get off at Sibuya to transfer ( ) line
渋谷で下車して、( )線に乗り換えます。 だよっ!
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Press here ご協力を賜りたく、お願いをしちゃいますよ〜。
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星野文昭さんの絵画と、記事も、拝見させて頂きました。
獄中生活41年だそうですね。
星野さんの帰りを待ちわびていたお母様はお亡くなりになられたそうですし、獄での生活記録の中で「入れ歯」と言う文字を拝見して、時の長さを痛感させられました。
政治犯の方が、家族との面会も容易ではないと言う事も、星野さんの存在も知りませんでした。
著名人等も含めて、大勢の支援者もいられる様ですし、お元気なお体の内に、釈放されると良いですね。
お気持ちが感じられます、優しい色づかいの、素敵な絵ですね。
我が家の話です。
ペットのオカメインコのイチの話ですが、産卵時期は春と秋の年2回ありますが、今回は春から合間を空けて、卵を産み続けています。
夏の暑さに負けず産んでいますので、イチの体が心配です。
イチの運動のため、一日30分以上は放し飼いにしています。
体も、ほぼ毎日シャワーや、霧吹きで水をかけたりして、洗っています。
いつも私の周りにやって来て、頭を下げて「なでて」と甘えます。
私の欠点は、子等にも、鳥にも、過保護で身の回りの世話をし過ぎる事だと思っています。
同居の姑が亡くなるまでは、姑中心の生活を送っていましたので、姑合戦もあり、ストレスを抱えていましたので、家庭内に置いては、争い事のない、ただただ平穏無事な生活を送りたいと思っています。
子ども達も、姑合戦を見ていた成果なのか、小言を言っても、「だから」「でも」の後追い言葉はなく、「ごめん」 「分った」の一言で済ませて、おしまいです。
向こうがそうなら、くどくどは言えません。
「反抗期なく育ったのが、唯一の悩みかも?」と、息子の話です。
私に取りましては、姑の事だけで、手一杯でしたので、子等が問題もなく、育ってくれましたのは、助かりました。
息子には今30万円貸しています。
一年経過した返済の日も「お嫁さんが見つかれば、返済不能」と言って、受け取りませんでした。
「結婚相手を見つけてくれれば、更にボーナスポイントして、お祝い金を差し上げます」と加えました。
息子に返済不能な借金をさせて、「結婚してもらえればチャラ」と言う条件も申し出て見ましたが…、
「お母さんは、そんな話ばかりしている」と言いますが、私は全財産を息子に譲り渡しても良いと思っています。
だからと言って、「同居して欲しい」「老後の面倒を看て欲しい」と言う事も申しません。
病院生活や、老人ホームに入居する事になっても、たまに見舞いに訪れて来れれば、「まっ、いいか!」と言う思いです。
息子のお嫁さんになって下さる方を夢見て、探し求めています。
今、手に入れたい欲望、願望は、私には、それしかありません。
『民進党の蓮舫代表(48)は16日、党本部で開いた両院議員総会で、幹事長に野田佳彦前首相(59)を起用する人事案を提案し、了承されたが、野田氏には、旧民主党が政権から転落した「戦犯」との批判が以前からあり、幹事長就任で反発は広がっている』・・・世界情勢が混乱を来して、厳しい状況下に置かれていますので、野田政権では持ち堪える事が困難だったのではと言う気がしております。自民党から、政権を奪還したいとの気持ちがあります民進党ですので、野田さんへの幹事長就任への反論が出て来るのは、解る気が致します。
私話しです。
昨日は初台の新国立劇場で公演中の「真田十勇士」を息子と観て参りました。
さすが、豪華出演者が大勢ご出演されます舞台ですので、1階席の中央通路前の席は個々のファンと思われます若い女性陣が占領していました。
主役の六代目 中村勘九郎さんの舞台を拝見するのは初めてでしたが、息子は、「あの早口の台詞でありながら、割裂が非常に良く、はっきり聴き取れる、すごい役者さんだ。プロジェクションマッピングを使った映像技術を用いた堤幸彦さんが手がけた演出も斬新で見ごたえがあった」と、関心をしていました。
私は勘九郎さんの身のこなし等にも惹き込まれましたし、ワイヤー等を用いた立ち回りシーンも迫力があり、役柄と役者さんの紹介が舞台最初と最後にあるのも、どの役者さんが何の役をされているのかが一目で判り、とても良かったです。エンディングシーンが印象的でしたし、3時間半に及びます舞台の余韻に今も包まれています。
勘九郎さんが、映像で観客に呼びかけた「映画、観に来てね」との呼びかけがありましたので、「真田十勇士」の映画の券、購入致します。
明日はブログを更新致します。お時間のあります方はいらして下さいね。
That's all
”Please come tomorrow”