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「「光る君」って、吉高由里子さん、黒木華さん、吉田羊さんの様な顔になりたいと話していたし、伊藤健太郎さん、松下洸平さん、、、お母さんが憧れる好きな俳優さんばかり出演しているよね」と、娘から言われました。
周明を演じる松下洸平の佇まいには、まひろと別れてから20年もの間、ずっとまひろを思い続けてきたのではないかと思わせる切なさが感じられる。
だが、第46回は衝撃的で悲しい幕引きを迎える。
12月1日放送の「光る君」を観て、周明が矢に撃たれて倒れるシーンを観て、他の視聴者の方もそうなのでしょうが「嫌だあー そんなのだめぇ〜」と、
誰かが書いていましたが、【おんな城主直虎】高橋一生さんが演じた政次の処刑シーンを観た時と同じ抜け出せない気分です。
ブログは日記代わりになりますので、続行させて頂きますね。
( 追記 )
12月6日(金)のあさイチプレミアムトーク拝見しました。
この日のプレミアムトークのゲストとして登場した吉高さんを拝見し、益々に
「光る君へ」は残り2話となり、1日の放送では、再会した周明(松下洸平)が九州に上陸した外国人に矢で胸を刺されてしまう…というところで終わっていた。
番組では、松下のインタビューをVTRで放送。そこで松下は「まひろが大声で泣き叫ぶシーンがあって…」とコメントしていたが、実はそのシーンは放送前。
周明の死のシーンがかすめると、又うるうるとして参ります。