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深夜に電話をかけて来て「すぐに来て」とSOS電話、主人が行くまでに1時間も義姉宅まではかかります。
又か〜と言う、そんな日も続き、施設に入居まで手続きや、私までもが「今日の味噌汁は、これも持って行くので作って」と主人に頼まれ
正月明けから、15日まで義姉が住んでいたマンションの売却が出来たので引き渡しのための後片付けに追われました。
義姉は、引っ越しの片づけはせずに身一つで介護施設に移りましたが、自家用車では運べない義姉宅の家電や、家具以外は業者に委託しましたが、我が家に全て持ち帰りました。
姑と21年暮らし、一世代上の義姉も母親譲りの譲らない我を通す気質です。
何で、義姉まで、私がと感じております。
話は変りますが、絵本公募の応募先より電話を頂きました。
「1400名以上の応募者があり、残念ながら3名の優勝者には残りませんでしたが、最終審査には残りました。」
最終審査には・・・営業トークと言うのは承知しています。
「絵本の場合は200万以上の費用がかかりますが、自費出版されますか?」
私は、自費出版は考えていましたが、本と言う形にして残したかったのです。
尋ねますと、「電子出版です!」
「その気は全くありません」と即答し、スッキリ致しました。
自費出版を目的とする出版社の公募応募は、営利目的と言うのは承知しています。
20数年前は、公募応募すれば、執拗に出版会社の方から「あなたは才能がありますので、うちの出版会社の勉強を続ければ・・是非応募作品は本に致しましょう!」との次々に勧誘目的の案内がありましたが、時代が変われば「費用に最低は200万はかかりますが、どうされますか?」と口火から金額話、
数日後の23日(火)に、作品講評と、お電話も頂きましたが・・・・・
この世にまだ存在しない孫へ「おばあちゃんが書いた物語だよ」と言う本と言う形で残したかったので、高額費用は覚悟していたのですが、200万以上も支払い電子出版との話、、、、
高齢者の私は、無駄金、労力は使いたくはありません。 ・・ That's all
健康維持と思い、週1,2区民センターのジム通いしています。
孫の誕生も当分難しそうですし、気を紛らす事をしなくてはと思っています。
西新井大師に参りました。
上野 国立美術館にも出かけて来ました。
被災地の方を思い、不平不満を述べるのも気が引けますが、記させて頂きました。
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