
とっても寡作な漫画家、高野文子さんの久しぶりの作品が
ちょっと前に出版されました。
それが絵本「火打ち箱 」
しかもペーパークラフトです。
知りませんでしたが、
高野さんはペーパークラフト愛好家なのだそうです。
「火打ち箱 (こんなアンデルセン知ってた?)」
高野 文子/ペーパークラフト
H.C.アンデルセン/原作
赤木かん子/文

ペーパークラフトって面白い。
アイデア次第で、とっても自由奔放なビジュアルを
作りだすことが出来るみたい。
ちょっとやってみたい!、そう思わせる魅力を感じました〜。
オトナになってから
けっこうアンデルセン童話が気になります。
アンデルセン童話は、読んでいると
頭に素敵なイメージが広がるように思いマス。
「絵のない絵本」とか、
絵はひとつもないのに、
とてもとても美しい月夜が頭に焼きついて離れません。
(だからこそ「絵のない絵本」という題名なのでしょうね〜。)
そんなアンデルセン原作の絵本には、
素敵なものが多いように思います。
きっと絵を描く人のイメージを
刺激するんでしょうね〜。
Lisbeth Zwerger(リスベート・ツヴェルガー)さんの描く絵本、「人魚ひめ」や「アンデルセンコレクシヨン」も大好き。
あとチェコの絵本作家Josef Palecek (ヨゼフ・パレチェック)さんの「おやゆび姫」とか。













高野文子さんは線画の天才だと思ってたのですが
ペーパークラフトでもこんな素敵な世界を作ってしまうのですね。
なんだか構成もタダモノではなさそう……
ため息しか出てきません〜〜