ぶどう、イノシシ肉直売くろせ農園

農園経営の考え方、仕事内容、悩み、苦労話、生き甲斐をブログにしています。

2012年08月

予約状況



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1 予約状況
  瀬戸ジャイアンツは7割に予約がいただけました。
  成長の不十分なものや形の悪いものもあり、ぶどう狩りのお客様用を考慮するともう少しを販売した時点で
  瀬戸ジャイアンツと詰め合わせは完売を表示する予定です。

  予約を受け付けた後で、出荷する房が不足しないように毎年気をつけています。 

  ピオーネは3割に予約がいただけました。

2 房の状況
  瀬戸ジャイアンツは、うどんこ病の発生が無く、房がきれいです。
  玉の出(粒の大きさ)は、徐々に成長しています。
  また、味の無い粒が混ざらないように、粒の糖度が上がるのを待っています。
  
  ピオーネは、玉の大きいものが多く、色がどこまで来る(紫色に色付く)か見ています。 
  房が大きいものや 玉の大きいものは色が付きにくく、出荷が遅れます。  
  色の来てないものは味が劣ります。 
  食べた後で口の中に苦さや酸っぱさが残るものは駄目ですから、自分で食べてみて美味しくなったら出荷す 
  る予定です。 
  食べて後口の良いものを出荷します。

3 草刈り
  ぶどう棚の下や外周には草がたくさん生え、直ぐに成長します。

  年間に5回位草刈りをしています。
  昼間は猛暑が続いており、出れないので、早朝5時に起きて6時30分ごろから草刈をしています。
  草刈作業は、体温が上がり体全体から汗が出て、全身びしょ濡れになります。
  昼に帰宅したら着ていたものを全部洗って干し、シャワーを浴びてすっきりします。
  夕方も作業後は同様にします。
 
  畑の周囲ののり面には全面に草が生い茂っていますが手が回りません。
  冬の間に刈って堆肥にする予定です。
  
  米作りをやめた田圃や作付けをしてない畑にも草が生え、その草刈もしています。
  
4 副梢の管理
  副梢(脇芽)を取って養分が枝に逃げないようにしています。
  ぶどうは脇芽がいくらでも出ます。毎日畑を替えて無理のない範囲で副梢を取っています。
  樹勢の強い枝は先端の芽だけを伸ばしています。
 
5 出荷の準備
  予約を頂いた方のピオーネの出荷伝票の印刷をパソコンで始めました。
  集荷場にはテーブルを増やし、梱包機を出して準備しています。
  予約数の管理は商品管理ソフトのお陰でスムーズに行っています。
  まだ使い慣れず、苦労していますが、徐々に慣れると思います。

  

出荷予約受付中

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1出荷予約受付中
 毎年この頃は、袋掛けを終え、玉直し(粒を並べ替えること)や副梢の管理(枝の先を人の腰の高さで切り揃 
え、枝の副梢やつるを全て取ること)をしながら玉の出(粒が太ること)を待っています。 
 勤務時間は涼しい時間帯の午前5時から12時ごろまでと夕方5時から8時ごろまでです。
 私方はほぼ全量をお客さんに直売りしていますので、暑くて畑に出れない昼間に毎年買ってくださる方に電話とファックスで予約をお願いしています。
 お客さんの中には体調を崩して入院し療養中の方がおられたり、亡くなられていることもあります。
 そのような時はその方の人生について考えさせられます。

2玉の軟化
 7月24日ごろピオーネも瀬戸ジャイアンツも玉が軟化(粒に水が回って柔らかくなること)しました。
 軟化したら枝の先を人の腰の高さで切り揃え、枝の副梢やつるを全て手で取ります。
 枝がすっきりして風通しが良くなり、気持ちよくなります。

3ピオーネの着色
 ピオーネは房がパンパンになっており、玉が軟化したら間もなく紫色に着色が始まりました。
 着色した玉は甘くなっており、酸味が強いですが食べれます。
 ぶどうをこの時期に食べれるのはぶどう作りの醍醐味です。

 自分で食べてみて美味しくなったら、着色が房全体に進んで熟れた房から順次出荷します。
 ピオーネの出荷は毎年8月下旬から徐々に始めますが、1番に注文してくださった方に早く食べていただこうと
 思って1番に出荷すると「ちょっと酸っぱかった。来年は遅くていいからね。」と言われます。

 その時は、やはり9月になって出荷すればよかったと思います。
 昨年までは週3日間で出荷していましたが。今年からぶどう作りに専念していますから出荷もスムーズにできる
 のではないかと思っています。

4瀬戸ジャイアンツ
 玉が成長中でどの程度まで玉が出るか分かりません。
 昨年は木が成長して大きな玉を付けるようになりましたので、昨年のようになればベストと思っています。
 今年も糖度を上げれるかぎり上げて、出荷しようと思っています。
 昨年は畑に置き過ぎて脱粒がおきてしまいました。
                                                                            瀬戸ジャイアンツは1300房付けていますが約半数に予約をいただくことができました。

 お客さんの要望は玉の大きいのが1番ですが自然に育つものですから楽しみにしています。 
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