瀬戸ジャイアンツは、2回目の粒間引きを間もなく終えれそうです。
生育の早いところの房は粒が大きくなり、糖が変色した褐色の斑紋(褐班といいます)が付いています。
試食してみると食べれますが糖度が足りませんので、畑で糖度を上げて10月に出荷します。
給水は今年も猛暑の上、水源のタンクから遠距離の所ではスプリンクラーの水圧が低くて、1部水不足のところもあります。そのため、水を送るパイプの数を増やして十分な水が送れるように工事しました。
 予防は病気の発生状況を見ながら、15日おきにしています。
 副梢は木の勢いが良くて伸びるので、見つけたら全て取り除いています。


 ピオーネは車数を8車にして、小さな房にしましたので着色が徐々に進み、昨年は1房も無かったような黒い色が付いている房があります。
 粒が大きい房は、なかなかいい色になりません。
 出荷できるようになって出荷が遅れると房に病気が付いていることもあります。
 給水は水源が強く、スムーズにできています。


 草刈はぶどう棚や電気柵の下と市道脇を中心にしています。
 
 販売の予約数はピオーネがやや伸び悩んでいますが、瀬戸ジャイアンツは相当数増加しており、トータルでは昨年並みに推移しています。