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1芽かき
 不要な芽を落とします。
 発芽すると成長が早く、どんどん伸びます。
 1本の枝に1-3個の花を持っています。
 その花の中で先端が鋭くとがったものを1つだけ残します。その花の肩の部分が開花し始めたら 先端から約
 3cmを残して摘みます。

2予防
 芽には青虫や黄色い蜂のような虫が付いていたりします。
 放置すると花や葉を食べてしまいます。
 そこで概ね10日おきに予防をして虫が付かないようにします。

3道刈り作業
 昨年まで米作りをしていた義父の足が不自由になって仕方なく、米作りを諦めました。
 そのため、田圃周辺の農道の草刈もできなくなってしまいました。

 今後は後継者が草刈作業をしなければならなくなってしまいました
 郡部の支線の市道と農道は周辺の住民や利用者が草刈をするように言われています。
 草刈機での草刈は暑いし、危険も伴い重労働で、体力を消耗してしまいます。
 過疎と高齢化で草刈作業のできる人が少なく、1人で刈る路肩の距離が3kmとか5kmにもなります。
 1年間に3-4回刈らねばならず、草刈り機や刈り刃、燃料費等の費用も全て個人持ちです。
 路肩やのり面の木や竹を放置しておくと毎年成長して道路に枝が出てきてうっとうしくなり、更に進むと妨害になり通行不能になってしまいます。
 特に竹は道路の舗装の下に根を張り、舗装を持ち上げて壊してしまいます。

4棚の下草刈に乗用草刈機を購入
 年間に4回位、棚の下草を手刈りの草刈機で刈ったり、除草剤を利用していました。
 この作業が相当時間を要し、これから枝、花や房の手入れが忙しくなる時期に手をとられます。
 そこで、昼間明るくてよく見える時には花や房を手入れして、日が暮れたら草刈をしていました。
 草がおごるとマムシがいても見えませんので、作業員やぶどう狩りのお客さんも危険にさらされます。

 今年は5月になると24度位の真夏日が続き、体にこたえています。
 そこで仕方なく、無理して乗用の草刈機を購入しました。
 この機械は木の周囲を回りながら草刈をするもので、隅の柱の近くは今までどおり手刈りになります。

  ぶどう栽培は農機具といえば、軽四トラック、予防の動力噴霧機、花かす落としのコンプレッサー位でした   が、高額なものを買ってしまいました。
 大切に使い、草刈時間を短縮してより良い房を作りたいと思っています。

5労働力
 農業に労働力は必要です。
 農地、農業施設、倉庫、農機具、資金の他に労働力が要ります。
 後継者不足が社会問題となっていますが、後継者がいない家は廃業せざるを得ません。
 農地も親から子に相続ができず,亡くなった親の名義のままの土地があります。
 
 今年から親子3人が専業で就業することになりました。
 現代はいづれかの事業所に雇用されるのが、生活しやすいといわれています。