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1瀬戸ジャイアンツの剪定
  今年は柏尾の畑の瀬戸ジャイアンツから剪定を始めました。
  
  瀬戸ジャイアンツは、去年、基底芽を使うように剪定しました。
  1芽を切り落としますが基底芽が無いものもありました。
  そこの基底芽が出ず、芽が無くなってしまって所もあります。
  そのため発芽した所は一箇所に2芽残して枝数を確保しました。

  そこで今年は一番低い芽で、目に見えたり、手で触れる芽を 残すように剪定しています。
  芽が出ないと何もできませんし房も採れませんので、剪定はとても重要です。
  剪定のついでに気根も摘んでいます。
  更に粗皮の剥がれそうなものは剥がしています。
  芽が死んでしまった株は根元から鋸で落としています。

  剪定した枝は紐でくくって焼き場に運び焼却しています。
  以前、剪定枝を畑の中に穴を掘って埋めていましたが、穴掘りがきついので止めました。
  穴を掘って埋めるのは、剪定枝が腐るとそこが陥没して作業に支障が生じます。
 
2ピオーネの剪定
  一番低い芽で、目に見えたり、手で触れる芽を 残すように剪定しています。
  この剪定が芽を確実に出すのに向いています。

3木の周りの草取り
  冬でも雑草はとても元気で木の周りで成長しています。
  木の根元は蛾の幼虫が住み着き易く、幹のの中に入っていきます。
  その予防に木の根元の草を鍬で削り取り、よく見えるようにしています。

4木の周りの盛土
   盛土を高さ50cm、半径3m位にしていますが木の更新時には以前の木の盛土が残って、作業の支障にな
   ります。
   
   更新用の苗を植えつける時は、盛土をコンパクトにしておいた方が無難です。

5剪定作業中の防寒対策
  最近は寒波が度々来て気温が冷たく、剪定中に手先と足先が痛くなり、我慢できず作業を中断しています。
  手袋と靴下、履物を保温効果のあるものに替えないと長時間の仕事に耐えれません。

6害虫の駆除
  剪定中、木に虫の糞が付いているのを見つけたら、虫に食われた部分を全て取り除き、木に穴があればス
   ミチオン液を注入します。さらにその穴を粘土で塞いでしまいます。
   その部分には白い紐でマークをしておき、後日その部分から虫の糞が出てないか確認します。