クロちゃんお骨となって霊園より帰宅しました。


帰宅の前にはクロちゃんを最初に保護してくださったねこまもりのよもぎさんちに寄らせてもらいご挨拶。

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遺影となる写真もよもぎさんがお花と共にわが家に送ってくださいました。





クロちゃんはもともと大阪府T市のマンシ
ョンにておばあちゃんと暮らしていました。

しかしおばあちゃんが病院か施設に入られたのでその後クロちゃんは広い室内に一人きりに。
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それからの毎日、マンションの管理人さん?(あやふやですみません)であるSさんという紳士な方がクロちゃんへのエサやりに通ってくださいました。

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おばあちゃんの息子さんにクロちゃんのことを連絡すると「そのこは保健所にやる」というようなことをおっしゃっていたようで

ご縁あってねこまもりさんが救出しに行ってくださりわが家で保護することになりました。



当初は里親さんを募集していましたが、
クロちゃんが高齢であることやこれ以上また住環境を変えるのもかわいそうと思いわりと早々にわが家の子にしたように思います。


2016年6月5日にねこまもりさんに保護してもらいその日から初期ケア入院。このときで15歳でしたかね。

口臭が酷かったこと

やたら毛が抜けること

あの日から堂々としていたことなどを覚えています。





最近の話に戻しますと体調が悪そうだったので1週間前の9/8に入院

血液検査してみたら数値がとても悪かった

腎臓や脱水や。

しかし木曜日までは順調に復活してきていてそろそろ退院させようと思っていたら
9/15土曜日の朝、病院スタッフさんが出勤すると吐血しぐったりしていたとのこと。

朝に電話をいただき駆けつけると酸素マスクや心拍数を測る装置などがつけられて意識もうつろなクロちゃんが横たわっていました
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(これは…このまま入院させ続けても午後には死んじゃうだろうなあ)

と思ったので連れて帰ることに。

病院では死なせたくない。看取るなら家で、という家族としてシンプルな気持ちに基づいたものです。
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(退院して車へ。まだ息のあるクロちゃん)





帰りの車中、渋滞にはまりあと少しで自宅というところですいかさんの膝の上です〜っと息を引き取りました。断末魔の叫びもなく、目が寄り目になっていったなと思ったら逝っていました。


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(車中で息を引き取り自宅のみんなと再会した写真。ミケちゃんとは仲良しでした)






腎不全や口の痛みは確実にありました。

きっと心臓も限界にきていたのかも知れません。吐血するってよっぽどですよね。肺に血がたまっていたりしたのだろうか。


口が痛いのに最後までだれよりもどん欲にごはんを催促し食べていたね。
カリカリはほとんど食べずウェットばかり。かつお味がだいすきでした。



うちではその威圧感、存在感から会長とか親方様と呼ばれていつまでも君臨してて欲しい存在でした。台所のシンクでうんちされたこともいまとなってはよき思い出です。



今日焼きあがったお骨は全体的に茶色いシミはありましたが、これはすごいというくらい骨太で立派な遺骨でした

頭蓋骨なんか一切くずれていないほどで
まさにクロ子ッ‼️といった感じの威風堂々っぷり。
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そのことを伝えるためにも、そして最後にお骨ではあるけれどもよもぎさんにも会ってもらいたくて寄らせてもらった次第です。
よもぎさんはクロちゃんへお線香をあげてお祈りしてくださいました。




クロちゃんへエサやりに毎日通ってくださった心優しき紳士のSさん、
救出に行ってくださったよもぎさん、運転ボラのMさん、
クロちゃんとの出会いを本当にありがとうございました。


保護してからたったの2年3ヶ月という短い生活でしたが少しはクロちゃんたのしめたかな。もっと長生きさせなきゃいけなかったという思いもあります。


もっと一緒に暮らしたかったけどしょうがないんだね。しょうがないって言葉はいいんだか悪いんだか微妙だけど…身体もきつそうだったし。
最期は痛々しいくらいに痩せてしまいました。保護した当初は黒々としててぷくぷくしててかっこよかったのに。痛々しい姿にしてごめんよ。



クロちゃんの元の飼い主のおばあちゃんが現在ご存命なのかどうかわかりませんが
またいつか天国で会えますように。


クロちゃんと暮らせて幸せでたのしかった。
すごくかわいかった。


天国でたくさんたべて昼寝もたくさんしてね。お得意の大声シャウトもしまくってね。


クロ子会長、
武勇伝をたくさん残してくれて本当にどうもありがとう‼️

あなたのこと忘れられないわ。


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