平成女性アイドルグループの代表とも言える「モーニング娘。」と「AKB48」はいつ誕生したのでしょうか?この2つのグループの歴史をたどってみましょう。

まずモーニング娘。は、1997年(平成9年)テレビ東京のオーデション番組「ASAYAN」の中で歌手のつんくが5人の女性にユニット名として「モーニング娘。」と命名したのがそもそもの始まりであります。

従って正式にモーニング娘。が誕生したのは、同じ年の9月14日です。その後モーニング娘。は大阪心斎橋からシングル「愛の種」を発表がてら日本全国5カ所キャンペーンで回りました。

このキャンペーンは大成功に終わり、モーニング娘。のプロデューサーはつんくが担当することになりました。翌年の1998年(平成10年)には新たに女性3人が加わり、モーニング娘。は徐々にヒットを飛ばすようになります。

そして同年には日本レコード大賞の新人賞に輝き、NHK紅白にも初出場を果たしました。

1999年(平成11年)では学業専念するために最初の卒業生が出て、モーニング娘。はまた新しい女性メンバーを加えました。シングル「LOVEマシーン」を発表し、初のミリオンセラーに輝き、まずます活動に熱が入っていきました。

NHK紅白には、1998年~2008年まで連続10回出場する記録を残しています。現在もモーニング娘。としてのグループ名は健在で、解散することなく日々活躍しています。メンバーは卒業したり、新しく入ったりすることは誕生以来ずっと続いています。

それではもう1組の代表グループAKB48はいつ誕生したのでしょうか?2005年(平成17年)秋元康がプロデュースすることにより、12月8日産声をあげました。

翌2006年(平成18年)2月1日「桜の花びらたち」でデビュー。2007年(平成19年)にはNHK紅白に初出場するものの、人気はまだ今一つでした。

でも2008年(平成20年)からAKE48の知名度は上がりつつあり、14枚目シングル「RIVER」ではオリコンランキングの1位を獲得しました。

それからはどんどんヒットを飛ばすAKB48ですが、何とこのグループは2011年(平成23年)、2012年(平成24年)2年連続のレコード大賞を受賞しました。これは昭和時代の中森明と同様、AKB48は平成アイドルのトップグループとしてまだまだ人気を保っています。

またAKB48には姉妹グループがあります。

SKE48→名古屋市・栄
SDN48→AKE48の第2グループ
NMB48→大阪・難波
HKT48→福岡・博多
NGT48→新潟
HKT48→インドネシア・ジャカルタ
SNH48→中国・上海
TPE48→台湾
MNL48→フィリピン・マニラ
BNK48→タイ・バンコク

何とも海外にまでAKB48の姉妹グループを作ってしまうほど、凄いアイドルグループなんですね!

やはりモーニング娘。、AKB48この両グループは結成されて10年以上たっています。昭和のアイドルグループの様に解散はしてませんが、この間に卒業生や新しく新メンバーを加えたりするなどの人気維持を保っています。

人数が多い分、いつまでも同じメンバーでやっていく方針じゃないのが平成アイドルグループの特徴なのです。

卒業したメンバーは果たして何をしているのでしょうか?モーニング娘。の場合は最初の卒業生だったらもうある程度年齢がいってますから、結婚して子育て中の人が多いしょう。

でも昭和アイドルの聖子のように子供を持っても、芸能活動している人って見かけないような気がします。まあ聖子の場合は元々1人だったからこそ、ママドルとしてやっていけたのでしょうね。