毎日運動するのは難しいという人の健康法ですが、良い方法も存在すれば、誤っているのに信じられているものもありますので、今回は良い運動方法、悪い運動方法について案内させていただきます。

まず悪い運動方法からとなりますが、これは今では多くの人が知っている運動方法でもあります。その運動方法ですが、主に「ハードトレーニング」に該当されるものは、健康に宜しくないとして、今では多くの人が実践していない運動方法でもあるのです。

昔は、「筋肉を多く付けないと健康になれない」という概念が存在したため、ハードトレーニングは健康に欠かせないと考えられていました。ですが、ハードトレーニングの中には、筋肉を傷めてしまうもの(捻挫など)が存在するため、長続きする人があまりにも少なかったのです。

ハードトレーニングの中には、ダンベルを用いたものも存在しますが、10kg、20kg・・・といったダンベルを持ち上げないと、筋肉が付きづらいというわけではありません。そのため、近年ではハードトレーニングよりも運動量が少ない、2kg、4kgのダンベルによる運動が知られるようになりました。

ダンベルというのは持つだけでなく支えることが重要です。持ち上げた後は、手首をひねるようにして「使われていない筋肉を動かす」ようにする・・・と、今までよりも筋肉が付きやすくなることが知られるようになりました。

また、ダンベルは落としてしまうと危険なので使いたくないという声も存在します。そのような問題で悩んでいる場合は、「ペットボトルに水を入れる」、もしくは「ゴム製のダンベル」を用いると良いでしょう。

女性用、子ども用のダンベルとして開発されているのですが、重いものでは2kg以上のものも存在します。ダンベルは腕立て伏せ、腹筋と同じで「粘り強い筋肉を生み出す」ことが肝要です。

そのため、軽いものであっても継続的に運動されているようであれば、少しずつですが健康的な体、筋肉が付いている体を手に入れられるのです。

次に、「ランニング」もハードトレーニングと同じで、今では積極的にランニングで健康を手に入れている人の数が減っています。というのも、ランニングは「有酸素運動としての成果が小さい」からです。

そのため、有酸素運動としての成果が大きい「ウォーキング」のほうが、今では人気となっています。長く健康的な体を維持する、作っていくためには、肺に対してしっかりと酸素を送り込まなければなりません。

肺に対してしっかりと酸素を送っていると、「新陳代謝、基礎代謝が改善される」ということも知られています。また、ランニングをどうしても行いたい・・・という場合ですが、長くても20分、30分程度を目安にしましょう。

運動量は、時間にして20分以上で良い効果が出やすいとされているので、無理に1時間、2時間も運動しないといけない・・・というわけではありません。ランニングも同じで、20分以上で「少し汗をかく程度」の運動量でも、健康を維持するのに最適な運動量とされています。