近年では、紅茶を飲むことでリラックス効果だけでなく、健康効果も得られるという事実が知られるようになりました。

なぜ、紅茶を飲むと健康効果を得られるのか?というと、次のような紅茶パワーにより健康的になれるからです。

紅茶パワーその1ですが、紅茶には「インフルエンザウィルスの感染力を下げる効果」があります。インフルエンザウィルスそのものを死滅させる効果が期待されており、且つ口腔内を清潔にしてくれるという魅力があるのです。

しかも、紅茶そのものは高くありません。ティーパックタイプの紅茶でも問題ありませんし、水出しで紅茶をいれるという方法でも、インフルエンザウィルスの感染力を低下させられるのです。

そのため、無理をして「熱い紅茶を飲む必要ない」ということを知っておきましょう。緑茶のように、良く煎じてある緑茶を用いて、熱湯でキレイに溶かしたほうが良い・・・というものではありません。

また、なぜインフルエンザウィルスの感染力を低下させられるのか?というと、紅茶パワーのおかげで、「インフルエンザ菌が増殖できなくなる」からです。しかも、紅茶には数多くの栄養素が含まれていますので、健康維持においても良い効果を期待できます。

紅茶パワーその2ですが、紅茶には「口臭予防が可能」というパワーも存在します。水で口の中をすすいだだけでは、実を言うとまったく口臭が改善しないこともあります。

人によっては、歯間に汚れが溜まっていることもありますし、歯磨きをサボっている人もおられるからです。ですが、紅茶は歯間に液体が行き届きますし、しかも「菌の死滅までに時間がかからない」ので、いつの間にか口臭が酷くなってしまう・・・という人は、定期的に紅茶パワーを活用してみると良いでしょう。

データ上では、紅茶パワーを頼りにして口の中をすすいだほうが、水を用いて口の中をすすぐよりも、「10倍以上で口臭が改善された」という試験結果も存在するのです。それと、紅茶はパックで売られているものなど、ボトルに入れて販売されているもの以外を購入したほうが良いです。

ボトルに入れて販売されている紅茶の中には、「ミルクティーとして加工されているもの」、「糖質が高過ぎるもの」も含まれますので、あまり健康に良くありません。しかし、ティーパックタイプのものであれば、砂糖を入れるかどうか、牛乳を入れるかどうかを自分で決めることができますし、なにより沸かしたての状態で紅茶をいただくことができるのです。

ミルクティーとして加工されているものは、殺菌効果が高いわけではありませんし、ものによっては口の中に牛乳のような臭いが残ってしまうこともあります。また、ボトリング(ボトルに紅茶が入っているタイプ)は、紅茶の成分が多いのかが不明です。

このような理由が存在しますので、紅茶パワーを得たい際は、沸騰した鍋の中に紅茶のパックを入れて、3分~5分程度で紅茶を沸かしたほうが良いでしょう。