風邪を引いている時のシャワーについてですが、体調を理解してから利用するかどうかを考えましょう。

それと、風邪を引いている時ほどたくさんの汗をかいたほうが良い・・・と言われています。ですが、実際は「気持ち良く入れる、長く入っていられる」という条件を満たすお風呂のほうが、体に良いとされているので注意してください。

シャワーについても同じことが言えます。熱いシャワーを体にかけると、気持ち良いと感じることがありますが、お風呂からあがってしまうと急に体温が下がってしまうので、お風呂に入る前より気持ち悪くなってしまう・・・ということがあります。

お風呂は、体調が良くないという場合はシャワーを用いないほうが良いでしょう。体を軽く洗った後は、10分以上でお風呂に使ったほうが良いです。

健康に関する古い情報の中には、風邪をひいている時ほど熱でウィルスを倒したほうが良い、という情報が存在します。ですが、ウィルスは免疫力で倒すものだということを忘れないほうが良いでしょう。

つまり、お風呂に入っている間は「体内に溜まっている疲れ、緊張」を癒やすことが大事なのです。風邪をひいているせいで、中々ベッドから出ることもかなわない・・・という状況では、いつの間にかストレスが溜まっている状況となってしまいます。

それと、体調が良いという場合は、お風呂を優先する必要はありません。可能であれば、適度に食事をとっておくようにしましょう。

というのも、風邪をひいているとお腹があまり減らず、食欲についてもわからないからです。しかし、少しだけ元気になったタイミングであれば、おかゆなどを食べることもできます。

このような努力を行っていると、段々と食事の影響で体内がポカポカと温まっていきます。これにより大量の汗が出ることもありますので、大きめのタオルを用意しておき、適度に汗を拭き取るようにしておきましょう。

それと、シャワーを浴びないと気持ち良くなれない・・・という人は、通常よりもシャワーを浴びる時間を減らすようにして、気持ちを切り替えてみるのも良いです。シャワー時間を3分ほど、そして入浴時間を10分ほどとしておき、1日で2回お風呂に入る・・・という対応をとっている方が、風邪を再発してしまうリスクを低減できます。

また、風邪をひいている時は熱すぎるお風呂に入らないよう注意してください。近年では、このような試みのせいで、脱水症状に近い症状が出てしまったという人もいるからです。

風邪をひいている時は、想像以上に体が弱っている時なので、風邪薬を飲んでベッドで疲れを取り、さらに気分転換程度でお風呂に入るとしたほうが賢明です。また、体調が良くなってきた時はフルーツを食べることも大事です。

というのも、フルーツには多くのビタミンB、Cが含まれているからです。これにより免疫力が改善され、さらに、甘酸っぱいものを食べることでお腹が減ることもあります。