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糖尿病というと、「食生活が荒れている」、もしくは「肥満を中々改善できない人」がかかっている病気だと思われていました。

ですが、今では糖尿病の新情報が数多く存在し、糖尿病は「肥満以外の影響でもかかってしまうことがある」とされています。例えば、「のどの渇き」の影響で糖尿病になってしまう人もいるのです。

この場合、完全に糖尿病にかかっているのではなく、のどの渇きの影響で徐々に糖尿病になってしまうことを理解してください。のどが良く乾くということは、すでに「内臓に異常がある」かも知れません。

その影響で、しっかりと水分を補給しても、のどが渇くというトラブルに見舞われやすいのです。そして、内臓に異常がある状態が長く続くと、「肥満、糖尿病」といった問題に悩まされるようになります。

それと、のどが渇くようになってからは、「頻尿(ひんにょう)」のトラブルも発生しやすいです。頻尿というのは、健康な生活を送っている人であれば、まず発生しないトラブルの1つです。

「肝臓、腎臓に問題がある人」は頻尿になってしまいやすい・・・、しかも、良くトイレに行って水分を尿として排出してしまうので、今度はのどが渇き水分が欲しくなる・・・という悪循環に悩まされます。

それと、糖尿病は「国民病」と言われているほど、予備軍、罹患者(りかんしゃ)が多いことで有名です。実際に患者数、予備軍を合計したデータも存在するのですが、2007年厚生労働省のまとめでも、「2000万人以上の患者数、予備軍が存在する」というデータを確認することができます。

糖尿病は人ごとではない・・・ということが、今になって明らかになってきているため、「糖尿病になりづらい食事、糖尿病を防げる生活習慣」などが、何度も見直されるようになりました。また、糖尿病は頻尿といったトラブルが多いと思われていますが、実際は「痛み、腫れなども併発する恐れがある病気」です。

そのため、肌の一部が赤く腫れ上がってから、中々、元の状態に戻らない・・・という場合も、体調不良と捉えるのではなく、むしろ、糖尿病に悩まされつつあるのかも知れない、と考えたほうが良いでしょう。

糖尿病は、「放置されることで深刻な問題になりやすい病気」でもあります。なので、糖尿病かも知れない・・・と思った際は、必ず病院で診察を受けたほうが良いです。

病院では、「血圧が安定するお薬(血圧降下薬など)」をもらえることもありますので、体にかかる負担を大きく下げることも可能になっています。しかも、「糖尿病が完治しそうか、治すのにかなりの時間、費用がかかりそうか」についても、病院で診察を受けておくだけで正確に知ることができます。

糖尿病にかかった際は、現在の生活習慣を見直すことも確かに大事なことですが、専門的な知識を持っている人(医師など)に相談することも大事です。糖尿病は、他の病気に比べて、症状から病気にかかっているのか判明することが難しく、民間療法に頼っていると、多くの費用を治療に注ぎ込むこともあるので注意してください。