早いもので、夏期講習会も2週間を経過しました。7月下旬に、私の嫁も初登塾しました。この日は、嫁と会ってから結婚までの馴れ初めを知っている、昨年度の卒業生も、どこで聞きつけたのか数人やってきました。塾を始めて一番の盛況ぶりだったと思います。

塾生には、「私に接するのと同じように接していいよ」と言っていたので、「彩ババア」やら「メスゴリラ」等々、数々の罵詈雑言を受けておりました。まぁ、私の嫁になったからには、これぐらいの罵詈雑言は。我慢してもらえなければなりませんね。その後、2回ほど来て、塾生たちとも徐々に仲良くなっております。水・金曜日だけ小学生を担当する予定です。

さて、肝心の生徒さんの進捗状況です。高校2年生の7月進研模試(記述式)の速報が出ました。初めて合格判定が出るということで、気になっていました。2名しかわかっておりませんが、東稜高校の生徒さんはB判定、九州学院高校特進コースの生徒さんはC判定という結果でした。この時期にC判定以上を取っていれば、合格は濃厚です。

東稜高校の生徒さんは、1年生の頃から私の指示に従ってもらい、部活にも入らず勉強をすることを選択してもらいました。私の指示に忠実に従ってくれている初めての生徒さんです。秘蔵っ子と言っても過言ではないです。その生徒さんがB判定を取れたことは、順調に勉強が進んでいるということなので、本人だけでなく私も自信を持ちました。

九州学院高校特進コースの生徒さんは、全国偏差値が下がったことで少し残念そうでした。しかし、志望大学学部が難関ですので、そう簡単にはA・B判定はでません。全国偏差値で70を超えていますので、心配はしておりません。

11月進研模試(記述式)は、社会・理科も入ってきます。2名には、この2教科を始めるように言っております。

高校3年生の生徒さん2名は、センター試験重視の大学を志望しております。そのため、週に1回は「ポラリス」の長文読解、土曜日にはセンター問題集で英語をやっております。6月に入塾された生徒さんは、初めは私の指定した時間配分に慣れずに、30点程しか取れていませんでした。しかし、昨日4回目をやったところ、まだ完全に時間は間に合っておりませんが、80点台後半を取りました。英単語・英熟語を継続してやってることも、効果を発揮したのかもしれません。

私が司法試験受験時代に、勉強時間をストップウォッチで計っていたことを話すと、それを実践しているようです。実質勉強時間5時間は、かなりきついと思いますが、自発的に始めたことは勉強の意識が高まってきているのだと思います。

高校1年生は、学校の定期試験の成績がまだ上位に行っていないので、先取り学習はせずに、学校の宿題を主にやってもらっています。部活に入っておりますので、この夏頑張って2学期の実力テストでは、大幅に順位を上げて欲しいところです。

中学3年生は、毎日5時間来られている生徒さんが多いので、2時間半は数学の先取り、残りの2時間半は社会の教科書の読み込み、ワークを回してもらっております。8月中旬から第1回共通テスト対策を少しやりたいと思っています。今年は、進学校を志望している生徒さんが殆どいませんので、共通テストはあまり重視せずに、高校入試にピンポイントで合わせるように計画を立てています。

このように勉強が苦手な生徒さんが多い3年生ですが、唯一7時間半来ていただいている生徒さんは、昨日中学3年生の数学を全て終えました。理科・社会を勉強しようとすると、なかなか進まない生徒さんなので、取り掛かりやすい数学だけをやりました。先に進むのが楽しいようで、あれよあれよという間に、数学カード・数学の友・教科書の章末問題を終えました。合格に必要な問題だけを選んでいますので、意外と早く終わりましたね。本人は、「次は、理科・社会だね」と言っております。先取りしたという自信で、他の科目にも意欲が出てきたのだと思います。子供は不思議なものですね。

中学2年生の生徒さんは、皆さん勉強の意識が高く、数学を2単元程進んでおります。まさに、ゴールデンエイジですね。8月下旬に実力テストがある生徒さんは、もう試験前です。前回よりも順位を上げて欲しいですね。

小学生は、まずは夏休みの宿題を終わらせ、終わった生徒さんは算数の先取りをしています。毎日来ていただいている生徒さん6年生2名も、2時間半しか来られないので、先取り1時間半・計算の復習1時間の配分で行っております。先取りばかりしていても計算力が落ちては元も子もないので、計算の復習は必須です。なんとか残り3週間ほどで、全部終わらせたいところです。

以上が進捗状況です。夏休みは長いようですが、あっという間に過ぎてしまいます。特に受験生の皆さんは、残りの時間を有意義に使って志望校を目指して下さい。