※過去記事ですが、少し修正しました。
 改めて記憶をたどりアレンジし、4部に分けて記事にします。

[その1]

この話は、私が小学年生(4〜5年生と記憶しています)の時のことです。

我が家に一匹の♀ネコがいて、その♀ネコと一緒にいつも同じ布団で寝ていました。

そして当時、その♀ネコに子猫が生まれてにぎやかでした。

                    

ある日の夜、眠っていた私は異様なネコの鳴き声で目を覚ましました。

庭で我が家のネコと野良ネコとの喧嘩らしのです。 

鳴き声ですぐに分かりました。普段と違う鳴き声に気づいたのです。

ネコ同士の喧嘩は良くありますが、異様な鳴き声だったので何か嫌な予感がして、

ずっとその喧嘩に耳を澄ませていました。やがて鳴き声が止み喧嘩がおさまり、

母ネコが布団に入ってきました。

                    

ん?でも何かいつもと様子が違います。

いつもなら[ネコなで声]を出しながら、もぐりこんでくるのに

なんとも言えない感じがしたのです。直感というか、第六感というか。

確かに何か違うものを感じました。そして、その直感は見事に的中したのです。
                    

[非保護的な母性行動]