2007年04月22日
滑走
暗闇が僕をつつむ
僕を知る者は、誰もいない
誰も僕の知る者はない
何の気配も、景色もない
まっくらやみなのに
僕には
出口へ向かった一本道のようで
ただひたすら前へ空気を押す
進んでいるのか
止まっているのか
分からないけど
僕の正解に向かってつき進んでいる
いつまでたっても見えない光に向かって
2007年04月11日
Fine
楽しいとか
楽しくないとか
考えてること自体、楽しくなくて
僕でいる場所を選んだのに
いつしかここは
僕のいる場所ではなくなってる
だから、
ふと我に返ってみる
逆に無我夢中になってみる
気づいたとき
いつしか僕は
楽しくなっていた
そんなことに
ふと気づいた
楽しい
何となく過ごす時間は
一見もったいないけど
何となく楽しいと思える
そんな時間
そんな空間が
僕のいるべき所なのかも知れない
ここは、どこだろう・・・
2006年08月30日
キラキラ
曖昧なものを
曖昧につかもうとする
何で欲しいのか
何で必要なのか
そんなことは分からないけど
きっと素敵なもののような気がする
僕が求めてるもののような
そんな曖昧な気がしてる
混沌の
こんな
世の中で
手に入らないものは
沢山あるけど
こんなに欲しいと思うものは
他にはない
雪解けと共に
すべてを解放しよう
僕を君に見せよう
2006年05月22日
涙で滲んだ手紙
伝えたい気持ち
伝えたい時
伝えたい君の元へ
あきらめてしまっては届かない
必死すぎても伝わらない
どんなに言葉を尽くしても
僕の気持ちは届かない
それでも
伝えたいと思うのは
なぜ?
一人が怖いから?
2006年05月21日
君の瞳が見てるもの
何て君は
悲しく物事をとらえてしまうの?
そうじゃないでしょ?
一般的に
それは楽しい出来事のはずだよ
クリスマスに犬をもらった思い出や
君のお仕事のこと
おじいちゃんの優しさ
どれも素敵なことのはず
なのに
どうしても
すべてに寂しさを
感じているのは
君は一人だからかな?
頑張っているからかな?
君に共感する僕もきっと
心の闇を
ペンで満たしてる
2006年05月09日
缶コーヒー
心の内に秘めた思い
吐き出す場所を探してる
いつかを夢見ることは
決して悪いことじゃないけれど
今を見つめることは
もっと重要な何かだろう
さだめと決めつけてしまえば
責任転嫁になるだろう
自分の下した決断だと言えば
それもきっと
嘘になる
それでも、
前を見たり
後ろを振り返ったり
いつでも自分を
見つめていこう
そこに何があるわけじゃない
すべてに意味があり
意味はない
それを見つけるため?
何となく
それが
知りたいんだ
2006年05月08日
同じ香り
何でもいいから
特別になりたいと思う
もしかしたら、
もう特別なのかな?
とも思ったりする
いつもそばにはいてくれないけど
誰よりもそばにいる
優越感と嫌悪感
歓喜と焦燥
両極端な気持ちが
いつもスクランブル
並行であるものが
なぜか
交わる
僕は君が好きなのか?
君は
本当に
僕が好きなのか?
求めていることだけは
ハッキリ分かるけど
いつまでたっても
手には入った
感触がつかめない
2006年05月07日
駐車場
大好きだけど
大嫌いな
自分
許したいけど
許せない
君
君と僕とのつながりに
確信も
自信も
全然もてないけど
君に会いたくなる
君に会わなくちゃいけない
僕がいる
いつまでも
芯のない僕は
雲のような君を
とらえられない
きっと
それは
大空にあこがれる子供のような
それでいて
前世からの因縁のような
2006年04月15日
私信
どこにいても
何をしていても
自分さえ見失わなければ、
僕はどこでも
僕として存在出来るだろう
目標さえ見失わなければ、
まっすぐ
進んでいけるだろう。
前を向いて生きていけるだろう。
2006年03月03日
ひなまつり
こんなに小さい君でさえも
いろんな表情を見せるんだね?
それだもん
君のすべてを
僕は把握出来るわけがないし
分かってはあげられない
それすらも分かってる上で
君のすべてを知りたいと思う僕は
おかしいのかな?


