この記事は、久留米リハのオフィシャルブログページからの続きです。
是非、こちらのページも併せてご覧ください。
さあ!!!
作業療法のブログらしく
もう少し細かい話になります
このフルーツバスケットを通じての「小さな交流」ですが
人と交流する事が難しい人にとってはどういった体験になるのでしょうか・・・。
・隣に人がいるだけで緊張してしまう。
・自分は周囲の人に嫌われているかもしれない。
・自分の世界に入ってしまって、周囲に人がいることに気づけない。
・人と接したいのだけれど、いつも失敗してしまって上手く交流がとれなくなった。
このような方々にとっては「大した交流」ですよね。
何かの病気や障がいを持ってしまい、人と触れ合うことができなくなってしまった方々がいます。そのような方々にもう一度人と触れ合う機会を持ち、その方法を手に入れ、「もう一度いろいろな人と話しがしたい。」と思わせることができれば立派なリハビリテーションといえるのではないでしょうか。
ちなみに今回使った「治療器具」は・・・
私です。
私が私を使って治療したという感じです。
カッコよく言えば
「自己の治療的応用」とでもいいましょうか・・・。
つまり今回のリハビリ体験は
「参加者同士の交流」
が目的でした。
みんなほぼ初対面なのにです。
私はこのフルーツバスケットが好きなのと、慣れているのでよく使います。
けれど「参加者同士の交流」が達成されれば、他のゲームでも活動でも良かったんですよね。
本校にはもう一人「末吉先生」という精神分野の教員がおりますが、末吉先生が実施すれば間違いなく他の方法で実施したと思います。
つまり治療者それぞれの個性や得意なものを利用して治療に入るのです。
(私の特技がフルーツバスケットではないですよ・・・。私にとって使いやすいって事です。)
あなたしかできないあなたなりの方法で治療を考えることになるのです。
もしも・・・・・・・
あなたなら何をしますか????














