関東関西が苦戦しているのに対して、福岡県が伸びているのは、ひとえに「福岡県外の子供たちを受け入れた」という点につきるだろう。

つまり、福岡県の子供たちを福岡県外の大学に進学させ、福岡県内の大学に入れないようにしているとも言える。

関東関西、あるいは福岡県で生まれた子供たちは、田舎で育った子供たちのような「生きる力」が弱い。

弱さの根拠は、福岡県外の子供たちのように「塾や予備校を利用せずに」、受験情報を獲得している点だ。

それが顕著に、福岡県内の大学に合格する福岡県の学生の数の減少に現れている。

私は熊本で2年、宮崎で1年、佐賀で1年教えてきましたが、やはり彼らの情報武装は凄い。

「福岡県の学生たちが、合否とは関係ない科目を必死に勉強している」のに対して、「彼らは合否に関係のある科目を重点的に勉強している」わけである。

それは、お互いに地域社会で情報を共有しているから成立するのだ。

福岡県や関東関西の学生は、それらを塾や予備校にお金を払って手に入れるしかないのだ。

しかし、福岡県の塾や予備校の多くは関東や関西の塾や予備校のように、情報武装はできていない。

久留米自習室のような情報武装はできてないのだ。

今日は出張で福岡市に来ていますが、修猷館高校の高校3年生の保護者の方などと先ほどまで話していました。

「高校2年生の時に、映像授業の塾から60万円を要求されて驚いた!」

「あんな映像授業に借金して(高.3の今は100万円?)払っているが、恐らく浪人決定だろう・・・」

そう言ってありましたが、福岡市は教育熱が凄いだけに、そういうモノにひっかかって、ヤバイ事になっていますね。

これで修猷館高校でなく、附設高校であれば、学校が情報武装させるのでしょうが、公立学校はそういう塾予備校のような事は基本やりませんからね。

「附設のレベルと比べて、うちの子はどうですか?」

と質問されましたが、レベルの問題ではないのです。

単純に「情報武装していれば偏差値が低くても合格できる」「情報武装してなければ、偏差値が高くても合格できない」だけなのです。

附設の生徒たちはポイントをおさえた、「やる教科」「やらない教科」というのをはっきりさせていて、合格しやすい「頭の良い勉強」をやっています。

修猷館の生徒は、附設以外の生徒同様に「合否と関係のない科目」を頑張っています。

それは医学部受験には有効です。医学部は全教科を勉強しないといけませんからね。
手抜きができる科目がないのです。

しかし、医学部受験以外で、差をつけられてしまうのです。

話を元に戻しますが、福岡県は福岡県の子供たちを福岡県の大学に合格させられないような仕組みになっています。

よって、福岡県外の「生きる力のある子供たち」が福岡県に殺到しているため、良い自治体になってきました。

関東関西は、塾や予備校が良すぎるために、関東関西の「生きる力の無い子」までたくさん合格させてしまい厳しい状況になっています。

個人的には「福岡県の子供たちが、今のようなジリ貧の大学受験から抜け出せるようにしたいな」と思っています。

しかし、福岡県の調子が良い原因が、福岡県外の子供たちに福岡県の子供たちが押し出されている事だとは、なんとも複雑な気持ちですね。

まあ、私の手の届く範囲の子供たちしか救えませんから、やれることをやるだけです!
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これはどこかの通信教育の広告でしたか?・・・

明日と明後日は、代表の平が出張になっております。
また、来週の日曜日26日の16時から28日火曜日までも出張になっております。

よろしくお願いします。

昨日は附設高校卒の医学部希望者が体験に来られました。
附設の受験生が複数入会されるのはよくありますが、医学部受験の附設生が複数入会になるのは久留米自習室の7年間で初めてになりそうです。
今月来ています高1吹奏楽部生と高2ラグビー部生はほぼ、入会手続きが終わりつつあります。

先月来てあった高1吹奏楽部生は一時キャンセルという事でしたので、上の附設卒の人が入って、残り6名で定員です!

40名定員で、34名が確定ですね!
毎年、定員になってから「どうして入れないのですか?」と紹介したい久留米自習室の生徒と外部の保護者からあるのですが、「いつ来ても座れるから有料自習室」ですから、申し訳ありません。

さて、今日は福岡県の人間がいかに福岡県外の人間に嫌われているかというお話です。
大学に通う事になりましたら、大学の先輩たちからからまれるかもしれないので、一応お話ししておきます。どの道、学校のテストで受験の話どころではないでしょうから。

私が大学生の時に、ある部活動に入部しました。すると、部の先輩たちから

「また福岡の人間が入部してきた。最低!」

と、露骨に嫌な顔をされました。
部活の一個先輩たちは、なんと一人を除き全員が佐賀の人間。

(ああ、福岡市の洗礼を受けたのだな・・・)

と、福岡市の高校に通っていた私はすぐに気づきました。
別に、高校の時のように、福岡市の学生が大学生になってまで田舎者にからむことはありません。

しかし、福岡市の学生たちと接触すると、田舎者は傷つくのです。

前にも書いたかと思いますが、大学受験の際に願書と共に大学へ提出する「調査書」を一枚多めにもらっておくように「1000枚の受験マニュアル」に書いていると思います。
センターを受けた結果から、センターの直後に締め切りの西南や福大あたりに出す人が出て来るからです。

私が高3の受験直前に調査書を一枚多めにもらったクラスメイトがいたので、「なぜかな?」と当時の私は話しかけたらいきなりビリビリと破いて中身を読み始め、

「担任、俺の悪口を書いてないな!」なんて言い出すのですね。

もう、意味不明です。
福岡市の子供たちとは、そこまで人間不信と言いますか、まともに接していると田舎者の心が傷つくわけです。

それで、「お前もそんな福岡人なんだろ!」と、大学生活の彼らの体験から私によく怒鳴りつけたり、からんで来ていました。

しかし、私のような久留米の田舎者と彼らはすぐに理解して、意気投合しました。
確かに彼ら先輩が、部の後輩たちに「今度の日曜日に全員集合!」と言っても、福岡市の部員たちは

「えー!嫌だ!!せっかくの休みなのに、なんで部活なん?」と抵抗するわけです。

ここでコツは、彼ら福岡市などの都会モノは、口ではなんでも言います。
しかし、日曜日になればチャンと全員集まっていたので、私は良しとしていました。

ただし、日曜日に来なかった奴は、後で私がたっぷり締め上げておきましたけどね!(笑)

佐賀などの田舎では、「年上の人には絶対服従」ですから、福岡県外の田舎で育った人たちからは福岡市の学生のありようが許せないのですね。
ですが、今では久留米市も似たような「絶対評価」ではなく、「相対評価」の人間関係になってきているので、田舎出身の先輩や先生からはからまれる覚悟はして、大学には行きましょう。

皆さんからすれば、「福岡県内の常識」かもしれないけど、彼ら福岡県外の人々からすれば「非常識な事」なのです。

大学に入るとわかりますが、「自分たちより都会の人たちの常識」と「自分たちより田舎の人たちの常識」に挟まれて、とても苦労します。
佐賀出身の部活の先輩から、「これだけ知っておけば、福岡市の連中とも付き合えるぞ」と言われたのは

「信ずるものは騙される!」

という事で、実際には日曜日に来るのに「嫌だ」などと平気で嘘をつく福岡の人間のありようをいつもそのセリフで言ってありました。
今では福岡市だけでなく、福岡県全体がそうかもしれません。

しかし、「行動こそが真実」です。

口先だけ「やります!」と言ってやらないとか、「やりたくない!」と言って、実際にはちゃんとやっているとかね。
その人の本音の部分は「口先であれこれ言っている事」ではありません。

嘘つきでないと生きていけない福岡県では、行動だけを見ていけば良かとバイ!
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心優しい子が突然「このクソババァ!」14歳前後から始まる「悪夢の10年」は親を嫌いになるホルモンのせいだった?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00010000-yomidr-sctch&p=2

「先生、『親』ってこんなに大変な仕事だったんですね!」

E代さんは心療内科の外来で、ため息をつきながらそうこぼした。

彼女は現在、48歳。診断は「抑うつ状態」。3年前に初めて来院したときは、職場のストレスからくる「適応障害」の診断だった。
会社の上司が高圧的な人で、まだ仕事に慣れないE代さんに、次々無理難題をふっかけてくる。毎日のように繰り返されるいじめと
イヤがらせで、E代さんはすっかり体調を崩してしまった。胃が痛くて、眠りが浅い。朝起きられなくて、会社に行くのも大儀になってきた。
心療内科を受診する気になったのは、それがきっかけだったのだ。

「適応障害」の診断書を提出し、職場を替えてもらった。イヤな上司の顔も見なくてすむ。もうこれで体調も戻るはず。
ホッとしたはずなのに、症状はおさまらなかった。「どうして?」とE代さんは考えた。そして思い当たったのが、高校に入ったばかりの息子のことだった。

夫婦げんかの夜、「ボクがお母さんを守ってあげる」と言ってくれたが…

「子どもが産めない体じゃないの?」と、姑(しゅうとめ)に嫌みを言われながら、ようやく授かった大切な一人息子。夫が単身赴任となり、
浮気が発覚してひと騒動あった時も、子どもに苦労をさせてはいけないと、必死になって育ててきた彼女の宝物だ。そのかいあって、
息子は頭が良いだけでなく、心優しい男の子に育ってくれた。

夫婦げんかに疲れ果てた夜、「ボクがお母さんを守ってあげる」と言われたときは、不覚にも涙がこぼれた。

しかし、そんな自慢の息子は、中学2年頃から急に無口になった。何でも話してくれていた息子は、心配そうな彼女の話しかけにも、うざったそうな目をするばかり。中学3年になると成績が落ちて、第一志望の高校は難しいと先生から言われた。それでも息子は黙っているだけだ。

「どうしたの? どうして何も話してくれないの?」と問いかけるE代さんに息子の一言が飛んだ。

「うっせいな。黙れよ、このクソババァ!」

E代さんは驚愕(きょうがく)した。 
そこにいるのは、これまでの「かわいいボクちゃん」ではなく、見知らぬ男性のようだった。
高校に入る頃から息子の態度はさらに悪化した。試験の結果を尋ねようとしたときは、「うるさいっ!」と罵声が飛び、本を投げつけられた。
さらに怒りがおさまらないのか、息子は拳をたたきつけて、壁に大きな穴を開けてしまったのである。

「あの時はホントに怖かった。私の父が暴力的な人だったので、その場面がよみがえり、一瞬で凍りついてしまいました」
E代さんはつらそうに、そう語る。

性ホルモンが親元を離れる行動を導く

「『親を嫌いになるホルモン』って知ってます?」
私はそう尋ねてみた。

「えっ? そんなものがあるんですか?」とE代さん。
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