(゚ω`)チラッ

くりゅたん系男子の日常。
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Ragnarok Online

転職活動記 その1

▼転職のキッカケ

転職を考えたキッカケは、ちょうど一年前に遡る。

要約して言えば、自分の部署は新設した部署で管理体制も
業務内容も明確化されておらず、業務改革に伴って発生した行き場の無い仕事が
全て放り込まれて仕事量が急速に膨れ上がり、増員嘆願をするも却下され、
土日の休みを返上して働き続けなければ回らない状況に至って、
無事オレ死亡という訳である。
うちの部署の仕事の95%程度は一人でやらざるを得ない状態だった為、
本当に身体に凄まじい負荷が掛かっておりました。

そういった状況で、三度の上申が無意味となり、ほとほと困ったオレは
お盆休みに転職面接を受け、非常に評価をされて最終面接に通されるも、辞退をした。

この時に考えたのは、

「最悪辞めても他で拾って貰える。
だから、辞めても良いという気持ちでもう一歩踏み込めば変わるものもあるだろう。」

実際、確かに変化はあった。
周囲に嫌われても、別に構わないから仕事をシャットダウンをする。

そうして少しずつ仕事が落ち着いて来た頃にはもう、

彡(゚)(゚)「おっ、アイツ最近上手く仕事いなせるようになったやんけ!」
彡(^)(^)「難しい仕事増やしたろ!」

という流れが出来上がっていた。これにより再度オーバーフローを起こす。
この流れを止められない、調整できない管理体制上の構造的問題が
個人で解決しようの無いレベルになっていたのだ。
この問題に関わっているのが実は全社員であり、複数の条件が絡んでいる。

正直、この問題を解決しようとするならば、オレを役員にするというウルトラCでも
決めない限りは、たぶん解決出来なかったように思う。
つまり今回の件は、なるべくしてなったとでも言うべき事だったのだと振り返って思う。


▼後ろ向きではなく前向きに

当初辞めるという理由が、そういった経緯もあり非常に後ろ向きであった。

確かに、転職をする理由としては十分過ぎる内容になる。
正直な所、このままでは死んでしまうというのが率直な感想だったからだ。
(※月150時間以上の時間外労働16ヶ月以上、全ての月100時間以上のデータがある)

しかし、オレは過去の経験上、後ろ向きに逃げるように向かった先では
幸せが掴めないというのをよく分かっていた。

オレが昔、京都大学を志望していたのは、親元から離れる為という理由が大きかった。
京都大学は試験内容が非常に特殊であり、専門の対策をしなければならない形式を
取っている為、自分にとってかなり不利な条件だったのだ。
ぶっちゃけ、東大を目指した方が勝利の可能性はまだあった。

それでも当時、親の支配から逃れる為には、親が納得するレベルの高学歴の大学で
かつ地方の大学という条件を満たす所が京大くらいしか無かったのだ。
(※兄が東大卒の為、色々と価値観がぶっ壊れている)

無理を承知で突き進んだ結果、国立大学は不合格。
偏差値65くらいの有名私大は合格したが、私立への入学は受験間際に起こった
家庭の事情で不可能となった。

このように、逃げる為の戦いは良い結果を生まない。
生き抜く為に、真正面から東大を攻略して勝ち取れば良かっただけなのだ。


だからこそ、同じ過ちを繰り返さないよう、何の為の転職活動なのか、
自分の中で考え直し、練り直していった。

そうして、自分の中の引き出しを整理して行くと、浮かび上がってきたものがあった。
それは「成長」への渇望と、自分が働いている本来の目的だった。


▼本来の目的、そして転職をする理由

働く目的というのは、人によって様々となる。

オレの働く目的とは、

己の価値を高め、多くの人に影響を与えて、喜びや楽しさを共有し、幸せを感じて貰う事

ここにあると自問自答して辿り着いた。


うちの兄弟は兄と姉が非常に優秀で、オレは家ではみそっかす扱いを受けていた。
だが実際の所、英才教育を受けている兄と姉に比べ、離婚もあって何も教育を受けて
居ない割には、自分で言うのもなんだが、磨けば光る才能を沢山持っていた。
そういう意味で、上辺の一面的な価値観によるものでなく、本質的な価値というものに
興味を持つようになる。

この本質的な価値というものこそが、人に感動を与え、人を揺り動かす強力な力
となる事を理解して行き、それを得たいと思うように至った。

オレは自分の価値を知らしめてやりたいと思う反面、そんな事はどうでも良いとも
思っていた。
うちは幼少期に両親が離婚し、家に帰っても一人で居る事が非常に多かった。
ここから恐らく、人と喜びや楽しさを共有したいという強い想い、衝動が来ている
ように思う。だからこそ自分が頑張った結果によって、人が喜んだり楽しんだり
しているのを見たり、沢山の人間の驚く姿や感動する姿を想像したりするのが、
堪らなく好きなのだ。自分の行為の結果、人が喜んでいると、自分も喜べるし、
人が楽しいと思ってくれたのなら、自分も楽しいと感じる。
それによって自分自身も喜びや感動を共有する事が出来るのだ。


そういった経緯により、自分の価値を高める為に、成長を渇望している。


そこに得心が行ったところで、では現在の会社においてそれは達成できるのか?
という点で、環境要因で非常に制限をされているという事に思い至るのだった。

転職すべきか?という問題点に対して、目的、条件、手段で分解し、
成長というテーマを持って考えた時、やはり転職すべきという回答を得る。
そして、ではどんな企業が良いのか?
それもおのずと答えは出た。


▼"志"とは

以前はビジネススクールで、志の講座が開かれているのを見て、一笑に付していた。

確かに企業は目先の利益だけを見ていては長く続かない。
社会貢献を理念に掲げられない企業は、長い目で見れば情勢が悪くなった際に
簡単に潰れてしまう。それは分かっていた。

だが、一ビジネスマンが"志"なんてな…と思っていた時期がオレにもありました。
本物に出会うまでは。


転職を考え、兄に相談していたのだが、たまたま一緒に飲む機会が設けられた。
兄は5歳年上で、東大卒の超大手企業勤めなのだが、積み重ねてきた経験と
そして考え方の差に愕然とさせられた。

自分があと5年でその域に達せられるのか?と考えたら、どう考えても無理だと
思わされたのだ。兄は業務内で音楽のクラシック分野を担当しているのだが、

日本に五線譜(音符)が伝えられたのは、今から100年前。
ヨーロッパよりロシアへ五線譜が渡り、チャイコフスキーが生まれるまで150年かかった。
ならば、日本において偉大な音楽家が生まれるには後50年の歳月は掛かるだろう。
その50年に対して、自分は何が出来るだろうか?どうやったら縮められるだろうか?

そんな視点を持って仕事をしていると話していた。


非常に悔しかった。あまりにも開いた差が悔しかった。
積み重ねをちゃんとして来れなかった自分が情けないと感じた。
尚更、成長したいと願った。

そしてその反面、兄が仕事で出会い、話をした巨匠と呼ばれる人は、年を取る毎に
より遠くに感じられるという話を聞けて、嬉しかった。
世の中には、とんでもない人間が居る。遥か先を行く人間が居る事に誇らしくも思えた。


自分には、人を幸せにするという目的しかない。
でも、いずれ新たな視点を得て、その視点がベクトルとなって二つの力が合成され、
より強力なベクトルとなって新しい指針をもたらしてくれるだろう。


こうして人生の岐路に立ち、立ち止まって考えた事で、
本当に色々なものを得る事が出来たし、色々なものを得ていた事にも気付けた。


最初は後ろ向きに転職をしようと思い至り、今の会社の辛いところばかり思い浮かべて
いたのだが、辛い所もあったが、得るものはそれ以上に、遥かにあった。

だからこそ感謝を忘れずに、最後まできちんと仕事を納めて行き、丁寧に引き継ぎを
して、最後までどうすれば役立てるかをちゃんと考えて行っている。
引継ぎをする際には、なるべく業務の標準化を施した上で分配している。
今まで鍛えていただいた環境、そして指導していただいた人達に報いる為に。



▼コメントレス

>椎名ちょん

生きておりましたよ!
ROは装備をほとんど全部貸しちゃってるので、どうにもやれんと思いますw


>みっきー

みっきーは、今大阪だったっけか。
東京戻ったら呑もうって書こうとしたら、ダメじゃんって思ったw

元ROプレイヤーは、グラぶってる人多いなぁ。
ゲームはメルストとグリムノーツをちょろちょろやってるくらいです。


>くーさん

超お久しぶりです!くーさんって、WSのくーさんですよね?
(゚ω`)チラッを解散させて以来だから8年ぶりかwwwww

ちょっと通常の採用方式とは違う感じだったのもあり、
上手く内定をいただく事が出来ました。
一応、それ以外でも内定はいただけました!

ご心配をお掛けして、すみませんでした。
無理にないように頑張って行きたいです(..・ω・)∩ハイッ!!

太陽と月と星の奇跡

結局、転職する事にしました。

結論から言うと、なんとか第一志望の大企業に内定をいただきました。
転職活動を開始したのは、4月の下旬に入ってからという事で
一ヶ月程度で決まったのは僥倖でした。

退職交渉は3月中旬には終わっており、すぐにでも転職活動を始めたかったのですが、
引継ぎがままならずにいた為、一ヶ月以上何も出来なくて、結構焦りがありました。
でも何とか決まって、今はホっとしております。

自分のような高卒で、職歴もお世辞にも良いとは言えない経歴の人間でも
内定を貰えたのは、選考形態が「頭の回転が速く、地頭の良いタイプを選別する」
というのに焦点を置いており、実務能力よりは地頭と人物重視で評価していたので、
何とか内定まで至る事が出来ました。

現在の仕事は6月に終わりとなり、次の仕事は7月からとなります。


時間を見つけて、転職についての連載コラムのようなものが書けたらと思っています。

内容としては、

1.転職を決めるに辺り、どのように考えてどのような結論に至ったのか
2.面接の組み立て方、攻略手法 〜ゼネラルマネージャーを唸らせた瞬間〜
3.実際の面接活動 〜大手内定編〜
4.驚異の最先端IT企業の役員面接 〜元ゴールドマンサックス社員の能力〜

こんな所で行こうと思います。

新居の確保や、引越しの準備などまだまだやる事があるので、息つく暇は無いですが、
次が決まっているだけありがたいので、何とか頑張りたいと思います。


▼コメントレス

沢山の方に励ましのコメントをいただき、ありがとうございます。
特に、ここ1〜2年はコメントをいただいてもレスが出来ておらず、
心に余裕が無い状態が続いておりました。

温かく見守って下さった皆様に感謝の言葉を捧げます。


>匿名の誰かさん

温かい言葉をありがとうございます。
即レスできませんでしたが、転職活動時期にその温かい言葉に
救われておりました。


>でんそ

東京に戻るので、飲みに行こう!


>逆毛

551蓬莱の豚まんをまた送ってくれよ!


>とれまん

たまには懐古厨になるのもいいよな。
レスが古過ぎて記憶無いかもしれんが、昔のROの話なw


>ぶぎたん

一年前のコメントにレスしても、何も覚えてないだろう上に、
コメント内容が反映されてないっぽい!とか書かれてるから、
何を言いたかったのか誰も分からないというオチにwww


>青い子

そういえば、Skype登録してなかったかも…。
登録しておきますね(´・ε・`)


>椎名

まだROやってるのかーって、コメが古過ぎてもうやってない可能性がw
落ち着いたら、ROログインくらいしてみるかな…。


>セレネリアさん

ToSがもうちょっとしたら、本格始動しそうな感じなのかな。
もし一緒にやれたら面白そうだ(`・ω・´)


>セリカさん

そういや株ですが、地道にちょろちょろとやってます。
テーマ買いでメイン所しか買わないという方式でやってますが、
今年最初の下落っぷり時のマイナスを、GW辺りの人工知能株急騰で補った感じです。

下落前に手放しましたが、次のテーマを探す前に転職活動忙しくて出来てません。
転居にお金かかるし、株はしばらく手が出しにくい状況になりそうです。

太陽と月と星の悪魔

先行きが見えない。

気付いてしまった事がある。
オレは今まで綱渡りの綱を全力疾走していた。

いつか絶対に無理が来る。
後は確率の問題で遅いか早いかだったのではないか。

全力疾走しなければ、どうにも出来なかった。
そして、周囲はそれをやって当たり前だと言い続けてきた。
オレもそうなのかなと思っていた。

でも、オレと同じ事を頼もうとすると、周囲は拒否をした。
やれるはずが無いと。

おかしいのは分かっていた。徐々に変えようともした。
だけど、オレが居る限り、オレにお鉢が回ってくるのは明白だった。

あと何十年もこんな生活が続くのか。
土日休みのはずが、週6で働き、休みの一日は疲れ果てて寝込むだけ。

この生活のどこに人間性があるのか。
この生活のどこに楽しみを見出せるのか。
オレは何の為に働いているのだったろうか。

何が辛いかより、何が好きかで自分を語れよ!(ドン!

ストレスが発散できていない。
名古屋に来てから非常に強く思う事が多い。

そういえば、東京の頃はもっとブログをやっていた。
恐らく自分の好きな事を語るという場が無いのが、
一つの要因に思う。

実家に帰ると凄くストレスから解放されるんだが、
その理由は、その期間は仕事が忘れられる事と、
昔から慣れ親しんだ間柄の人間と好きな事を話せるからだろう。

帰ったら風呂沸かしながら飯を食べて、速やかに寝るという
奴隷生活をする事が多い昨今、ブログ更新というのは
なかなかに難しい。

だが、自分の好きな事を語る+文章を考えるというのは、なかなかに
自分のライフスタイルにあったストレス解消方法だったのではないか。

過去二年間、ほとんど叫びのような、辛い、辛いと
書き綴られているのを見て、これはストレス発散じゃなく、
ただのSOSじゃねーかと思わされる。

もっと、自分の好きな事を語ればいいんじゃないかと思った。

何が辛いかより、何が好きかで自分を語れよ!(ドン!

という、ワンピース的な思考になったので、好きな事を書いて行こうと思う。
たぶん今回だけで終わる気がプンプンするけどな!


▼シルバーウィークに読んだ本

「余剰次元」と逆二乗則の破れ―我々の世界は本当に三次元か? (ブルーバックス)

シルバーウィークに本を読もうと決めて、4冊購入しましたが、
1冊とちょっとしか読みきれませんでした。

素粒子物理学について、突っ込んで知りたくなったので、
面白そうな本を見繕いました。
その中の一冊で、唯一読みきった本が「余剰次元と逆二乗則の破れ」です。


表題がややこし過ぎて分からんちんなので、表題から説明します。


1.余剰次元

五次元以上の時空の総称。

現在我々が居るのは、三次元空間+一次元の時間次元で形成されている
次元なので、四次元以上ではなく、五次元以上という言い方になっている。

この考え方が出て来たのは、球体(三次元立体)の影が
楕円や円(二次元の影)になるように、高次元における現象が我々の三次元に
別の形で見えているのではないか?という考えから高次元という考えが出て来た。


2.逆二乗則

この本での題名は、万有引力の法則を指す。

二乗というのは、rの二乗  式として記入するならr^2
r=2の時、2^2=4という事になる。

逆二乗というのは、rの二乗分の1 式として記入するなら1/r^2
r=2の時、1/2^2=1/4(四分の一)

逆二乗則は、光の減衰の法則、万有引力の法則、
クーロンの法則(電場と磁場)で成り立ち、
物理量の大きさがその発生源からの距離の二乗に反比例する事。
この逆二乗である事が、我々の世界が三次元空間である事の証拠になる。

自分を中心として手を伸ばし、ぐるっと一回転すると円を描く事になる。
これは一点からの手の長さ(決まった距離)は、円になるわけだが、
これを全方位に展開させると球になる。

ある一点から同じ距離を離れた場所を考えた場合、
面は平面ではなく球面になる。
なのでダーツをしている時に、的を真ん中を基準に考えれば、
中心よりも外側の方が若干距離が遠いという事になる。(ダーツ的が平面なので)

そして球面の面積公式は4πr^2
r=2の時、面積は4倍になる。r=3の時、面積は9倍になる。
この関係上、数学的に逆算していくと、距離が遠くなるほど力は逆二乗で
弱まって行くんだよというお話です。


3.破れ

物理ではしばしば、法則に従わない事を「破れる」と表現します。


ようするに、この題名は

高次元の何らかの作用によって、万有引力の法則が
無視される事があるんじゃね?


と言いたいわけです。

というのも、万有引力は星レベルになってようやく影響力が目に見える
レベルになるので(潮の満ち引きとか)、なかなか軽い物で近距離の
影響力というのは実験できていませんでした。
センチメートル単位までなら、万有引力の法則は成り立つのが
確認されていましたが、それより近距離は成立するか確認できて
いないという訳です。

なので、この確認してない近距離で、「破れ」るんじゃないの?というお話。


この本を読むと、理解する前提の話が延々と垂れ流され続ける。
オレ含む、理系の人間は理解する為の前提条件を延々と話してから
結論を話すという非常に悪い癖があるんだが、この本は前提条件長過ぎィ!

ただ、色々と興味深い内容で非常に面白かった。
面白かったが、数式が結構出てくるので、数学か物理どっちか得意ですと
言えるレベルじゃないと読むのが困難じゃないかと思う。

しかしこの本を読んでいて、一点奇妙な違和感があった。
強い力の相互作用の部分、説明を色々飛ばしてるように思えたんですね。

それで気になってネット検索してたら、

量子色力学

というものが出てきました。


何これ超むずいwwwwwwwwwwwww
量子の世界は、直感的に分かりにくい内容が多いけど、なんだこれwww
何故こんな考え方が必要になったのか、気になって来る。

こういう知らない概念を取り込むのは、大変だけど面白いわ。
ただの暗記しかない勉強は本当に疲れるだけだもんね。


▼何故こんな本を読もうと思ったか

理系は理解する為の前提条件を延々と話してから結論を話すという
非常に悪い癖があるのだが、今回もそれに然り。

オレが書きたかったのはこっちだ。

通勤の電車の中で、ネットをだらーっと見ていたら、
物理系のお話があった。
その中でリサ・ランドールという名前を見て、懐かしい!と思ったのだ。

リサ・ランドールはハーバード大の物理教授で、2007年に
NHKスペシャルで「異次元は存在する」で特集を組まれる。
特集を組まれるに至った理由である、著書のワープする宇宙では、
重力は五次元宇宙に流出しているとし、一躍センセーションを巻き起こした。
(※実は重力が別次元へ力を流出しているのは、割と昔から言われている話)

そして、この余剰次元の考えというのは、高校生の頃よく考えていた事でもある。
三次元は高次元の影として構築されていて、化学反応なども高次的な操作の
結果が反映されているだけでしかなく、真理は目の前の事象ではなく、
その上にあるより高次な事象なのではないか?

そんな事を考えていた。
例えば、準結晶の不可解な性質について。

通常、固体は結晶か非晶質になるが、第三の固体として準結晶が見つかった。

準結晶で一番身近なものは、フライパンに使われているテフロンだろう。
テフロンは準結晶構造を持っていて、高い安定性を持つ。
ようするに、熱に強いのがテフロンの特殊な物性だ。

準結晶がなんで余剰次元と関係あんのか?っていうと、その構造に問題がある。
テフロン含む、準結晶には高次元立体の射影構造をしている物がある。
なので当時高校生のオレは、高次元の射影構造が高次元上での何かと
相関関係にあり、高次元での影響力ゆえに三次元物体に特殊な物性を与えている
というような事をつらつらと考えていたわけだ。
(ちなみに特殊な物性の理由は未だ解明されていない)

余剰次元における法則こそが、高次元の影でしかない三次元において
真理と言える法則なのだと厨二病のように想い耽っていたわけです。


そんな恥ずかしい過去を思い出し、ワープする宇宙って読んでないなーと思い、
購入しようとした所、Amazon先生にオススメされたのが、
「余剰次元と逆二乗則の破れ」だったわけですね。

そんな訳で素粒子物理学の本を読んでみようと思ったわけであります。


そして、最後にこういった科学的な謎を調べてネット検索して気付いたんだが、
Wikipediaは専門的な内容ほど間違った情報が書いている場合があるので、
非常に注意した方が良いという事。

恐らく一般的な内容のページでも、個人の感想が混じっていたり、間違いを
事実であるかのように書いている場合があるので、要注意だ。


またネットが誕生し、普及してから随分と時間が経つ。
その為、古い情報が残っている場合がある。
ついこの前、ニュートリノ振動でノーベル賞を受賞していたが、
これまではニュートリノは質量ゼロが当たり前だった。

情報は日々更新されているが、ネットの情報全てが更新される訳でもないし、
wikiもまた然り。過信は禁物という事ですな(´・ε・`)

争いに勝つ事 土地を仕切る事 色で分ける事 地を選ぶ事

今週は久々にハードだった。
いや、ハードっていうか、モードで言えば

Easy < Normal < Hard < Super Hard < Lunatic

という感じの意味で、ルナティックでした。

でも、去年一年間では割と普通にあったというか、大体こんなだったね。
ここ一ヶ月くらい平和だったからね。
金曜は久々に吐き気を催すレベルで体調悪かったけど、
去年の今頃なんて毎日こんなだったしなぁ。

今週は「日曜から」毎日15時間以上働いて、睡眠時間は2〜3時間でした。
月曜は就業時間が6時半〜23時半。17時間でしたね。
内、休み時間はトイレ休憩合わせて30分くらい。
火〜木と7時〜23時半かな。金曜は19時過ぎに仕事残して帰ったけど。
(※月末月初は、時間制限の関係上仕事を繰り越せない)
まあ、日曜また仕事せなあかんのだけどね…。

でも思い返せば、今年の1〜3月はこの状況下で、グロービスに通って

グロービス

この成績だった訳ですよ。
時間外労働150時間以上の所で、この成績はたぶん同じ条件下で
競争をした場合、そう簡単には負けないだろうな。

何でもそうだけど、ハンデなしで戦いたい。

そう結局は、個人の100%の力を発揮させるには、
周りの余計な事に気を使わせず、目の前の事に自身の力を集中させる環境、
これが作れれば、自然と組織は強くなる。役割をはっきりさせて、
それがどのように周りに活きているのか教える。
ラグナロクオンラインの組織戦も現実の会社の組織戦も本質は変わらん。

昔から本当に思うが、臭いものには蓋の論理が横行させずに、
実利を求めればいいだけだと思うんだよなぁ。


現状の組織改革は手法があまりに酷い。
酷いのは計画性の甘さと、選択と集中のしなさ加減だ。
組織としての戦いをしたいのだと思うが、オレからすれば全然組織戦に
なっていない。

今の現状、サッカーで例えれば、オレがゴールキーパーで、ディフェンダー
というより、ミッドフィルダーが二人で、後はボールに団子となってる
小学生のサッカーみたいな状況だ。

かといって、各課や部のトップは、自分の島を守るので精一杯で、
全体の利益を考え切れていないし、相手の仕事内容を知らないから、
互いに自分本位の意見を政治力で融通する。

オレからすればフォーメーションが悪い。配置が悪い。
昔やってたゲームで考案した集団戦闘モデルと同じだ。
人材配置と役割の明確化、そして余力を残して互いにカバーをさせて、
その判断をキーマンに委ね、特定の合図を出させるようにすりゃいい。

全体戦闘を何も見ずに局所的に考えて、○○最強!とか言い合ってるレベルで、
もう何というか、それぞれの主張聞いてれば、ただの領域問題なんだよ。
全員の主張と譲歩範囲を幅のある関数で示して、後は領域計算で
面積が最大になる解を探せば、Win-Winになるだろ…。

うちの会社は、会社全体像で考えられる優秀な指揮官が不足してる。
「こうしたい、こうやりたい」が先行しすぎて、負荷が掛かる現場では
仕事の押し付け合いを部署間で横行して、最終的に実質オレが一人で
回してる部署に皺寄せが来て、オレの仕事が増えるという形になっている。

組織戦とか言ってるが、すげー人力で体裁保ってる感じなんだが?


うちの会社は、一言で言えば人事能力が無さ過ぎる。人事部ねーもんなあ。
オレにやらせている仕事の状況が冒頭のような時点で、アホとしか言い様が無い。

ラグナロクオンラインで言えば、EDPSB型の怨霊マヤパゴス持ちAXのオレを
SBr固定砲台に使った挙句、SP財をオレ個人に負担させている。

これ、会社辞めた方がいいよそれ…って十中八九言いたくなる状況よな。
持ち味何にも活かせてない。
怨霊裏切りで高回転でSBrが普通よりちょっと早く撃てるくらいと、
オレの私財のSP財(仕事で比喩するなら、やる気とか気力とか向上心)を
犠牲にして高火力を出すとかいう自爆スタイル。

この二年で、向上心やらやる気やら気力やら、そこら辺が底を付いてます。
ホントこの二年で学んだのは、人間ってクソだな!とか性善説的な考えが
性悪説に変わったとかだからね。
周りから見たら、こいつ本当にクズだな…とか思う程度なんだろうけど、
そうなったのは大体この二年間のむちゃくちゃな生活が原因だから…。


まあ愚痴りまくってるけど、それでもまだこの会社で働いている理由は、
不貞腐れてたオレを拾ってくれた社長への恩義だったり、あとは社員の人らが
根は良い人達であるのが分かるからだったりする。オレはクズだけどね。
クズになっちまったけどね。

人が悪いのではなく、制度、組織構造が悪い。
これを本当の意味で分かってる人間が少なすぎる。

そして、今本当に何をすべきか、分かってはいても自分や自分の領土を守る為に
誰も何も本当に重要な事をやろうとせず、それも言えない。
この言えない状況下、その組織構造が悪いんだよ。

整理

結局、土日を部屋の整理(まだ全然終わってない)と、軽い運動、
あとは寝る&寝る&寝るの体力回復。

放置してる仕事が大量にある上に、進捗があんまり良くない仕事が
あるけど、もう知ーらねの精神でやってないと、現状やってけないのである。

このいい加減さが、逆に上から評価されるようになってるという、
よく分からん事なので、もう知らんという感じだが、実際問題これをしていて、
突発的な問題が降りかかった場合、ごっちゃごっちゃになるからホントは
全く歓迎できない状況なんだけどな…。
ただ直の上司はそれを許さんの板ばさみなので、バランス取りキツいけどね。

そして突発的な問題が実際、常時起こってるからオレは忙しい訳だが。
まああれだけ体制やシステムの変更が間断なく行われれば、そりゃそうだ
としか言いようがないが、それの尻拭いをほとんど一人に任されれば、
どうなるか少しは分かって欲しいものだ。

深く考えずに思いつきで、どんどんプロジェクト進めてくから、
零れ落ちてくものを一人で延々と拾い続けるっつー事になるのだ。

まあそんな訳で、鞭ばかり飛んでくる会社の事ばかり考えるのではなく、
自分のプライベートをきちんと鑑みた方がいいだろうと最近になって
ようやく思い至る事になったわけです。


今後の活動基盤を作る為には、早急に二点やらなければならない。

1.体力作り
2.部屋の片付け

これをいっつもしようとして、睡眠時間削るほど忙しくなって
振り出しに戻るを繰り返すという全く進歩が無い状態に陥っている。

昨年は経理が一周目途中だったのと、業務の仕事が際限なかった事、
今年は総務の仕事が一周目の上、オレの引き継いだ仕事は何でもそうだが
前任に聞いても知らん&知らんでくっそ効率悪い上に、新プロジェクトや
事業所統廃合やら何やらと初めての事が多過ぎて、振り出し&振り出し。

8月は時間外労働がまだ50時間程度で済んでるけど、今年入ってから
今月まで平均しても150時間くらいはあるから、ふつーに自殺するレベル。

体力作らないと、ただ仕事してても月〜金の疲れで土曜日潰れてしまう。
メルストで経理畑の人に今の仕事内容と範囲を話したら、ドン引きされたね。
んで、通常だと日曜は仕事しないと間に合わない事が多いので、一人だけ
週6で働くというよく分からん事になって、主観的にリラックスする休みが
なくなるという寸法である。

だからこそ、キツくても土曜に運動しに行くわけであるが、体力減り過ぎてて
自分でも引くレベル。3kmくらいしか走れない。しかも一部歩き。
そして、軽い筋トレして終わるけど、帰った後の絶望的な気だるさがヤバイ。
東京に居た頃10km走って、筋トレしてってやってたレベルだったんだぞ…。


んで、もう一つの部屋の片付けは、拠点を整えない事には何も出来ん。
二年前に引っ越した荷物の一部がまだ未開封になっている。
ようするに要らんという事だが、だが待って欲しい。
捨てたくないものが沢山あるのだ。

例えば、絶版した数学書。って、今検索したら復刻しとったw

あーそうだな、頭の体操に数学がいいかもな。
グロービス行けなくなっちまったし。

しかし、何か色々懐かしいものが出て来た。

image

高校生の頃の全国模試の成績表。
何が酷いって、偏差値78.5なのに慶応医学部の判定がDな所www

結局医学部は、お金が無いって事で諦めさせられたけども。
慶応医学部は受験するだけで、受験費用が10万は掛かります。

国立でも結局、お金には困る事になるからね。
まあ当時は医者になりたいという動機も、張りぼてな所があったから
色々なものを投げ出してでもという気もなかったからなぁ。

オレはただ、尊敬できる同年代、対等に話せる同年代が欲しかった。
それだけだったから、医学部に固執する理由は無かった。
ただ惜しむらくは、医学部=生物と安易に考えて生物を選択して
しまったのは、振り返れば人生でとてつもなく大きな失態だったと言える。

生物ではなく、物理を選択していれば、たぶん今この場にオレは
居なかったかもしれない。


本当に思う。いつだって情報が足りない。

今後の事を考えると、本当にどうしたらいいか、考えあぐねる。

今の仕事は、現状右から左へ流す事が優先されていて、
自分の糧になるものが恐ろしく少ない。

まあだからこそ、踏み込んだ勉強をしたくてグロービスに再度行きたくて
志願したけど蹴られたからなぁ。行っていいと以前言ってたのは何だったのか。
そもそも、考え方が違う事もそれで思い知らされた。

資格を取れと言われたが、その資格は手段や技術であり、
その前に必要な考え方が備わらない。
考え方組み立て方が出来た上での手段や技術であり、順序が逆である事。

そして、何より何か一つ基準になるものが必要な状態であるオレに、
手段や技術だけ取って付けても無意味どころか、そもそも今の仕事レベルで
必要なものは、ネット検索してその場で対応できる程度の事だ。
実際、今までそれで対応してきているのだから。


オレは何か一つを極めようとする。
それを遠回りだと周りは言うが、オレからすれば最短ルートだ。
一つの山を踏破してしまえば、周囲の山も見える。全体を俯瞰できる。
基準が出来る。次に何が必要なのか分かる。

一つ高いレベルまで引き上げてしまった方が、遥かに楽なんだよなぁ。

今は本当に指針が何も無い。
今の会社で、ただ言われるがまま、目の前の事をこなしていくだけでは、
得るものが少ない所か、自分の才能を磨り潰してお金に変換する日々になる。

本来的には、今の仕事で最もオレがしなきゃ行けない事は
他部署の人間とのコミュニケーションなんだが、それをするだけの
仕事の余裕も心の余裕も持てない。
今のオレに足りないのは、心の余裕なんだが、仕事でストレス溜まり過ぎてて
本当にそれどころじゃない。


オレが思い悩んでいる背景の一つに、向かう10年以内にAIの技術革新により
人の仕事がさらに減る事が懸念しているからだ。

この会社、業界にしがみ続ける事が出来るか、分からない。
これによって今の業界の参入障壁が取っ払われる可能性もある。

現状、自分の力が20〜30%程度しか発揮できていない。
というより、右から左へ流す仕事しかないなら、発揮できる場面が少ない。
精精やり方を変えて短縮する方法を導く事だが、時間が無い中さらに時間かけて
やった挙句、削減した時間分以上の仕事をぶち込まれるだけ。

現状の問題の一部は、うちの部署に後輩が入れば改善されるだろうけど、
どこまで改善されるか分かんねーしなぁ。
オレの仕事ばっかやって貰う訳にもいかんし、しかもオレ以外にやらせたくない
という意向の仕事が地味にあるから、ルーチンワークが渡せない…となると、
他部署の仕事をこっちで請け負う事になり、人数増えたが仕事が増えたっていう
寸法になるのは、火を見るよりも明らか。

この間の会議での内容も、工業簿記が必要になる上に、法務関係無視して
考えてるから参ったなーと思ったが、たぶんじゃあそれどうするのってなった時に
間違いなくオレの所回ってくるし…。


プロジェクト今三つ掛け持ちしてるし、たぶんこの状況が繰り返して
振り出し&振り出し&振り出しになって、全く前へ進んでる気がしない。
たぶんそのうち病気になって倒れる。

うちの親父が40代の時に、同じような感じの仕事&仕事で不摂生して
心筋梗塞でぶっ倒れた。
心停止が5分以上続いたから、障害が残ってしまった。
まともな仕事をする事ができなくなってしまった。
そして、会社は何もそれに対する保障をしてくれなかった。


今の会社で不満点はかなり少ない。

一部人間関係が上手く行ってない所もあるが、これはオレの心の余裕が
無くなっている事に多く起因するので、仕事量さえ緩和されてしまえば
ほぼ全ての問題が解決する。
何でオレ一人だけ週6で働いてるんだよwwwwwwホントにwwwwwwww

ぶっちゃけ、問題点はこれ一つと言ってさえいい。
いや、これが問題だと周りがあんまり思ってないのが一番の問題なのかなwww

まあそんな訳で嘆願してみたけど、何も変化無かったからねwwwwww
むしろ一部状況悪化したように思えるんだが…。

このまま親父と同じ道を辿るのは勘弁願いたい。

方法は色々あるけど、出来れば今の道が無理のない道になればいいわ。
どうにもならなければ、いくらでも方法はある事が分かったから
気楽にはなったんだがね…。

風邪を引いた(二回目)

恐らく、二週間前の風邪をぶり返したような形になった。

身体が弱っている時に、睡眠時間3〜4時間の日が
何日も続けば、そりゃまあそうなるわな…(´-ω-`)

そして今日、会社行事に行ったら、若干ぶり返した…。
たぶんまた気力がゼロに近くなってしまったんだと思います。

過酷な環境で、出口が全然見えない上に、仕事量は増えてく
未来しかなくて、モチベーションの維持が自分の気力頼り。
アメが一切なくてムチ打ち喰らい続けて、それが当たり前って
感じにされると、オレは奴隷なのかなぁと気力も体力も落ち込んで
来ると考えてしまうわけです。

まあでも、そんな風には誰も思ってないわけです。
この状況を生み出しているのは、それぞれの人のある思い込みと
勝手な考えの押し付けなんですよね。

人は信じたいものを信じる。自分にすら嘘をつく生き物であるという
原理を知っていなければ、簡単に見落としてしまう。
まあ後、自分の中で嘘を真実に塗り替えるなんて事もしてしまう。

だから論理の地平が見る力が重要になる。
全ての要素は数値、パラメータでしかないという感情を置き去った
論理の地平を見る必要がある。

でも人間って感情の生き物だから、それだけでも無理なんですよね。
難しいね。



▼くりゅたん的この漫画が凄い

ここ最近の趣味が、漫画を読むこと、アニメを見ることくらいしか
満たせていません。

ボクシングとか、色々したい事は沢山あるんですけどね。ゴルフとか。
でも時間を要するものは、なかなか難しいので、いつでもすぐパッと読んで
すぐ終われる漫画が、一番最近の環境に良いストレス解消方法です。

とはいえ、オレのストレス解消の一番は「夢中になれる事」なので、
夢中になれる漫画というのはなかなか無く、むしろ趣味の一つなので
他の人より敷居が高いのです。

そんな漫画好きなオレがオススメする漫画を紹介していきます。


・僕だけがいない街(サスペンス・ミステリー・ファンタジー要素あり)

僕だけがいない街 (6) (カドカワコミックス・エース)

小学生の頃、周囲で殺人事件があり友達が巻き込まれた。
その事件は主人公の周囲の人間を巻き込んだ因縁のある事件となったが
10年以上経った現在では、心に封印するだけの出来事であった。

しかし、現在において事件は母親が殺されるという形で繋がりを見せる。
主人公は母親殺しの濡れ衣を着せられ、警察に逮捕されかけようとした時、
主人公は、過去の殺人事件が起こる前の時代で、小学生として意識を取り戻す。
そして決意する。過去の時点で殺人事件の犯人を捕まえる事で、母親を救う事を。


2016年01月にアニメ化が決定しました。
恐らく、四月は君の嘘と同じくアニメ最終回と連載最終回を連動させるのを
狙っているのではないかと思われます。

これは近年で一番夢中になれた漫画。
段々最終回に向けて走り出しています。

30代までなら、ウケは抜群だと思います。これは読んで欲しい漫画。
リバイバルという、ある種ゲーム的なファンタジー要素って40代以降には
毛嫌いされる事が多いからね。


・いちごーいちはち(学生生活・青春群像)

イチゴーイチハチ!(1) (ビッグコミックス)

主人公の丸山幸は、中学生の時に先輩の野球の試合を応援しに
行った際に、相手のピッチャーの男の子に目を奪われる。
三年後、高校でその男の子と再会(一方的なものだが)を果たすが、
男の子はケガで野球選手としてやって行けない状態になっていた。

紆余曲折を経て一緒に生徒会をやる事になり、個性的な
生徒会メンバーの下、多様な活動を通して、男の子も野球以外の
事にも目を向けて行く事となる。


ガンスリンガーガールを描いてた作者の漫画。
前作とは思いっきり変わって、青春群像ですが、
それぞれの心情描写や群像劇が面白いので、新作もオススメです。

ガンスリンガーガールは、どうしてもやっぱりオタク層向けという
イメージが強かったけど、今回のこれは万人向けです。


・海街Diary(姉妹のみで暮らす群像劇・学生あり社会人あり)

海街diary 6 四月になれば彼女は (flowers コミックス)

離婚をして出て行った父、姉妹を引き取った母は、その二年後再婚して
出て行った。その残された三姉妹は、祖母に育てられ暮らして行く。
その祖母も亡くなり、姉妹全員社会人として自立するも、三人で実家に
身を寄せ合って暮らしていた。

そんな折り、離婚して出て行った父の訃報が舞い降りる。
姉妹はお通夜で、父と再婚相手の間に生まれた、姉妹の妹にあたる
中学生のすずと出会う。
すずの母親は、他界しており、父はすずを連れて三度目の結婚をしていた。
すずは血のつながりのない義理母と共に暮らしていたが、
父が亡くなった事で居場所がないのは、姉妹から見ても一目瞭然だった。

そして葬式が終わった後、すずに「一緒に暮らさないか?」と問い掛ける。


映画化されました。
心情描写を大事にしており、姉妹の、その周辺の群像劇が
非常に良く作られています。万人にオススメできるお話。


・決してマネしないでください。(理系男子漫画)

決してマネしないでください。(2) (モーニング KC)

科学トリビア的なものを交えつつ、理系に全てを捧げて来た男子学生が
学食のアルバイトさんに恋して、どうにか頑張ってアタックするお話。
しかし理系脳過ぎて、全く話が噛み合って居ないのはお約束。


こういう漫画もたまにはいいですよね。


・マージナル・オペレーション(戦争もの・心情描写メイン・指揮官もの)

マージナル・オペレーション(4) (アフタヌーンKC)

7年間ニートをした30歳のアラタは、何とか就職した会社も倒産によって
また無職へと逆戻りとなる。
ゲームくらいしか取り得が無く、何をやっても鈍臭いと揶揄されるアラタは
半場ヤケのまま民間軍事会社に面談を希望する。

無事面談を通過したアラタは、海外へと赴任する事となり、
そこでは訓練やテストとして、パソコンのゲームのような画面で戦術指示を
出すという作業をこなしていた。
そしてある日、それは実際の戦争における指示であり、自分が戦争、
そして人の生死に加担していた事を知らされてしまう。
まして、現地の紛争の指示に従っている者が、まさか子供だとは
夢にも思わなかった。

 
原作は小説のようです。
ラグナロクオンラインで指揮官をやっていた所為か、こういう指揮官が
主人公の話に興味を持つようになりました。
ぶっちゃけ、人にはあまりオススメ出来ません。
こういう系統が好きな人には、オススメできます。

この手の系統では、皇国の守護者や、天鏡のアルデミランなどの漫画も
読んでいます。


・四月は君の嘘(ピアニスト・過去のトラウマ克服・ボーイミーツガール)

DVD付き 四月は君の嘘(11)限定版<完> (講談社キャラクターズA)

神童と呼ばれ、過去タイトルを総なめした主人公は、
母親の死をキッカケにピアノが弾けなくなる。
それから数年の時が経ち、中学三年の春、彼は一人の少女と出会う。


正統派ボーイミーツガールもので、過去のトラウマと向き合い、
克服し、ピアノの道をまた歩んで行く主人公のお話。
ノイタミナでアニメ化されて、アニメ最終回と原作最終回を連動させ、
力の入れ具合といい、話題性といい、かなり好評だったようです。

ただ、中学生にしては皆やたら達観してるんだよなw
高校生くらいでも良かった気がする。


・ボールルームへようこそ(ボーイミーツガール・ダンススポーツ・青春群像)

ボールルームへようこそ(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

何の取り得も無い主人公多々良は、巻き込まれるように
ダンススポーツの世界に魅せられていく事になる。


正統派スポーツ漫画です。
王道なので万人受けすると思います。面白いのでオススメ。



よし、疲れてきたからこんなもんで終わりだ!

ああ、大事なものを忘れていた…。


・BLAME!(ハードSF、機械と人間のハイブリッド、圧倒的世界観)

新装版 BLAME!(6)<完> (KCデラックス アフタヌーン)

ネットが人類を支配する、究極の世界。
無限の階層の構造物に取り込まれ、少なくとも太陽系は構造物の中にある。
階層は、建設者という機械に自動的に生成され続けていたが、それは都市機能の
暴走によるもので、ネットに接続できる人間の手で暴走を止める事が
主人公霧亥の目的であり、それを可能とするネット端末遺伝子の所持者を
探している。(デバイスを必要とせず、ネットを介する為の遺伝子)

過去の感染により、ネット端末遺伝子は変異し、機能を果たせなくなり、
ほとんどの人間はネットへと接続できなくなり、階層に寄生するように
細々と暮らすようになっていた。
しかし、ネットの自動防御機能であるセーフガードは、ネット端末遺伝子を持たない
人間を不法居住者として、殺戮排除していく。


以前も書きましたが、オレが何千冊と読んだ中で一番の漫画です。
全てがオレの琴線に触れるものでした。
世界観、デザイン、SF設定、キャラクター、もう全てが。全てが素晴らしい。

こういうSFの原点は、攻殻機動隊と言われていますが、圧倒的に
BLAME!の方が好きですね。
新装版の大迫力で読みたい一品。
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