2009年02月08日

冬は富士

富士山













冬は空気が澄んでいるので、晴れた日の景色はほんとうにきれいです。

「東京に行くついでに富士山を見よう、今の時期はきれいに見えるだろう。」と

車で行ったのですが、まさに絶景、言葉に言い表せない素晴らしさでした。

上の写真は東名富士川SAから撮った写真です。


  

kusa9393 at 11:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2009年01月24日

トイレあれこれ

最近設計した住宅のトイレを2例紹介します。

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腰壁を板張りとし、床もトイレ用フローリングで仕上げています。

木の温かみのあるナチュラルなデザインのトイレです。

左側の棚は、上部がトイレ用品を収納する戸棚、中央部が本を置くと言われていたが・・・小物も飾れるオープン棚、下部は掃除用具などの収納スペースとなっています。

このように、棚を設けるなど少しの工夫で、狭いスペースを広く感じさせることにもなります。




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軽やかでシンプル、現代的デザインを意識してつくったトイレです。

衛生陶器をはじめ、壁、天井、木製建具、巾木、窓枠にいたるまで白で統一して仕上げています。

床は大理石調の淡い色合いのタイル、家具は黒に近い木調色と、色数を押さえてシンプルでモダンなデザインとなっています。






防湿コンクリート打ち

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1月21日に撮影した西軽海町4丁目の高齢者用小規模多機能施設の現場です。

建物内部に防湿のためにコンクリートを打つ準備をしているところです。

防湿用の土間コンクリートでもひび割れないようワイヤーメッシュを入れます。

ワイヤーメッシュの下が一面光って見えるのは、防湿フィルムを敷いているからです。

気候に左右される基礎工事が天気に恵まれ順調に進んだのでホットしています。

2009年01月23日

どんな断熱材が良いか

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 左の写真はグラスウールの断熱材です。
 壁の内部や天井にこの様に隙間なく入れます。

 値段が安いので一般住宅の断熱材として最も
 多く使用されています。
 
 グラスウールを高断熱高気密住宅に使用する
 場合は、細繊維グラスウールと防湿フィルムを
 組み合わせて断熱施工をします。
 断熱材内の結露防止のためです。
 
 施工の難しさから最近では高断熱高気密住宅
 に使用されることが少なくなってきました。


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 左の写真は現場発泡ウレタンの断熱材です。
 壁や天井に吹付けて発泡させる断熱材です。
 
 グラスウールより値段が高いので一般木造住宅
 の断熱材としてはあまり使用しません。

 施工性が良く、どのような部分でも隙間なく充填
 でき気密性も確保できるので高断熱高気密住宅
 には適した断熱材と考えています。 

 なお、隙間なく充填できることから熱橋による結
 露が起きないのでRC造の建物の断熱材として
 広く使われています。


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 左の写真はフェノールフォーム断熱材です。
 床下に施工する板状の断熱材です。

 床下に施工する断熱材としてはスタイロフォ
 ームが一般的ですが、白蟻が食べて巣を作
 ることからスタイロフォームはあまり薦めら
 れません。

 フェノールフォームは少し値段が高いですが
 白蟻の食害を考えると使いたい材料です。





 最近は、エコロジー、バウビオロギーが話題になり、自然系断熱材に興味をもっている方が多いようです。

自然系断熱材と言えば、セルロースファイバー、羊毛、リサイクル羊毛、フラックス繊維、炭化発泡コルクなどがありますが、セルロースファイバー以外は値段が高いのが欠点です。

調湿性が良い事を長所としてあげていますが、逆に考えると湿気に弱い断熱材なのです。

自然系ですから虫害にも弱い、防虫のためにホウ酸などを混ぜているから自然系のほうが体に悪いのではと言う人もいますが・・・・・・

ただ、今後、注目すべき材料であることは間違いありません。

2009年01月22日

木造建物の杭打ち

杭打ち 















小松市西軽海町4丁目に建つ高齢者小規模多機能施設の現場です。 

木造の平屋建ての建物ですが、埋立て地で地盤が悪い事から

鋼管杭を打ちこんでいます。


埋立地の様な軟弱な土地では、木造の軽い建物でも、表面だけの地盤改良では

不同沈下で建物が傾いてしまう事があります。

基礎の部分は費用がかかっても、十分なものにしなければなりません。

2009年01月16日

深夜蓄熱暖房機

深夜蓄熱暖房機












 最近設計した住宅では、深夜蓄熱式電気暖房機を採用しています。

これは、「なかなかすぐれもの」、私のお薦め商品の一つです。

イニシャルコストと耐用年数を考慮した中で、効率が良くランニングコストが安い暖房機だからです。

メーカーはいくつかありますが、日本スティーベル製が私は良いと思います。

ほかにも、深夜蓄熱式床暖房(住化プラステック製のスミターマルシステム)も「なかなかすぐれもの」お薦め商品です。

住宅をオール電化にして、安い深夜電力を上手に使えば、光熱費はずいぶん少なくて済みます。

エコキュートについては、一般住宅で、年間25,000円程度は光熱費が安くなりますし、またエコロジーの観点から、今後、大いに普及すると思いますが、ヒートポンプユニットの耐用年数を考えれば、もう少し安くなってからと考えています。
    
なお、最近設計したデイサービス施設では、エコキュートを採用しています、湯の使用量が多いので、イニシャルコスト、耐用年数を考慮しても十分に採算が合うからです。

2009年01月13日

カッサフォルテ

カッサフォルテ1





                                                                                                                                                                                                       






山代温泉のカッサフォルテに行ってきました。                                    「男生水」の隣にある喫茶店です。
「カッサフォルテ」とは金庫の意味。以前銀行だった所を店舗に改造したようです。

ここではリラクゼーションも行なっていますが,金庫の中で受けたマッサージはとても気持ちのいいものです。

ちなみに妻の手作り作品も置いてあります。  和める空間です。


12-080ブログ用          ↓手づくり作品展示            カッサ2