2009年09月04日

逃走者同士の通話はアリかナシか?その2

まず結論から言って、ミッション次第だと思う。
プレイヤー一極集中ミッションを課すことでその辺は回避することが出来る。ただし、単発放送時代のお台場ステージ(フジテレビアナウンサー石本が時限装置解除の制限時間1分前に、本部からプレイヤーの携帯番号をメールで教えてもらっている)、クロノス第1回の富士急ハイランドステージでは既に逃走者同士の通話が許可されている。単発放送時代の渋谷ステージ、長崎ハウステンボスステージでは許可されていなかった。
と、考えると。通信手段はあくまで受信のみと考える方が無難そうに感じる。
逆に発信するためにはそれなりの通信用具を持ち歩かないといけないから、逃走者にとっては逆に不利な状況に追い込まれそうな感じはする。そう考えてみると、小型受像装置を最初に持たされている、と言うのが理想的かな、と言う結論になる。
では、小型受像装置に音は必要なのか、と言う話にもなってくる。妄想では小型テレビと言う前提なので音が必ず発せられることは間違いない。ただ、当時の最先端技術で小型テレビが実用化まで踏み切れているのか、と言う問題にもなってくる。小型テレビが一般的に発売・普及したのは早くとも20世紀、1990年以降。そう考えると音声によるラジオ・無線による通達の方がより現実的な通信手段となるのではないのかな、とも思う。
ただ、黒執事7巻でウィルは伝書鳩に通信手段を委ねている。流石に発信する側もそれなりの機材がないと発信できないのでは、と言う話にもなってくる。

映像か音声、どちらが現実的なのか。もうちょっと踏み込んだ思考が求められそうな気がする。

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2009年09月02日

逃走者同士の通話はアリかナシか?

Google先生のサーバーって本当にすごい。第5回逃走中 渋谷ステージ(渋谷での逃走中は累計3回目)が丸々残ってるんだもん。ちょっとGoogle先生甘く見てたけど、今後は見直す必要があるわ。いろいろ探してみよう。

で、第5回逃走中を見てて思った。
この回では、逃走者同士の電話やメールなど通信の一切は不可。でも、クロノス、ジャンプ!○○中の逃走中では解禁されている。
逆に、開始30分以降の上空監視ミッションと残り15分以降の【自首or確保→ハンター追加】ルールがこの時代から導入されている。
では、今回行う【逃走中】ではどのようなルールで逃げ回ってもらうルールになるのか?そこを今回は思考したい。

舞台は別として、携帯電話。ゲームを進行するに当たり、これに値するツールは必要不可欠。ただ前回記述している通り、仮想19世紀では電波と言う概念が既に存在している。出てはいないものの、電話というツールもあってもおかしくはないと推測は可能。……あ、黒執事7巻でタナカさんとセバスチャンが電話してる場面を思い出した。1〜6巻ばかり繰り返し読んでたから新刊の存在忘れてたよ(ぉぃ
と言うことは、一般家庭に電話と言うツールは普及していないものの、存在はするって言うことの裏付けにもなるよな。同じ仮想19世紀が舞台のD灰で黒の教団や探索者(ファインダー)同士、確かに通話はしてるもん。そう推測すると、携帯電話に限らなくても何かしらの【受信機】が存在していればゲームを進行する事は可能。ただし受信のみ、と言う制約がある。

その条件内で考えると、今回見た第5回逃走中でのミッションは…
【一定時間までに該当するビジョンの数字を報告せよ、1人でもミスしたら賞金リセット】
【ヘリコプターでの上空監視】
【1人確保→ハンター1体追加、1人自首→2体ハンター追加】
この3つ。実にシンプルすぎる。ミッションの詰め込みすぎと言うのもあまり良ろしくないので80分の制限時間内なら長崎・ハウステンボス編並にミッション追加(多くて全体で最大5〜6件)してもいいんじゃないかな、って思う。
で、この回の一番の特徴は携帯電話の通話機能は一切使用していない、と言う点。当然1件目のミッション(ビジョンの数字報告)で必ず本部にメールでの報告はするから携帯電話は必要不可欠だけど、【ジャンプ!○○中】での第1回逃走中 お台場ステージではメール・携帯電話を使用したミッションは使用されてはいない。逆に時限装置を使用したプレイヤー一極集中ミッションを課すことでその点は回避できる。事実、過去数回の逃走中をはじめとしたゲームではプレイヤー間の通話は許されている(むしろ密告中は携帯電話を使用した通話・メール機能が無ければゲームは成立はしない)し、それが無ければ間違いなく100人ハンター追加は阻止できなかった。逆に100人ハンターに頼りすぎたから視聴者も「あぁ、またかぁ」って気分にもなった気がする。そこは使い分けが必要。

そこを考えると、プレイヤー間の会話は出会った際にのみ可能、とするのが適当なんじゃないのかな、と思う。
そして、持たせるアイテムは地図と携帯小型テレビ、時限装置と解除に必要なカードキー。このくらいシンプルにしておかないと【逃走中】ファンが納得できる(むしろ自分が納得できない)ゲームになってしまうから。
ご都合主義で乗り切る方法は、逃走中には通用しない。
だって、リアルタイム・サスペンス・バラエティ番組なのだから。

kusaiashi at 18:05|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!思考中 

妄想続行。

いきなり502エラーが発生してmixiにログインできなくなった。まぁこの手のエラーは大概時間が解決してくれるので一旦放置。その間にいろいろ妄想してみよう。

まず、ステージ選択。
過去に選択された逃走中の舞台は、市街地では渋谷・お台場・池袋・横浜中華街・上野。いずれも逃走には絶対欠かせない小路が存在する。ただし車に影に隠れるなどの【かくれんぼ】戦法は通用しない。故に常に動き回らなければいけない、と言うリスクが伴う。
閉鎖された空間と言えば、富士急ハイランド・USJ・長崎ハウステンボス・日光江戸村・府中の森公園。こちらは大通り横断があまりにリスクの高い横断手段になる上に小路がほとんど存在しない。逆に障害物に身を潜める【かくれんぼ】戦法が使用できる。
密告中を含めればステージ数は更に増えるんだろうけど、今回のステージ選択はあくまで【逃走中】。なのでロンドン市街地を妄想して考えると、状況としては池袋+上野のようなステージ環境になるだろう、とは思う。
ただ、前半・後半とステージを分けて考えると有明コロシアムのような脱出ゲームを加えた方が演出としては引き立つ、とは思う。当然、全てのプレイヤーは事前の位置情報を与えられない状態で残り時間を表示する時計と地図(事前に知らされてはいないが時限装置・解除カードキー)だけを持って逃げ回ることになる。当然、事前の下見は許されない。そこだけを考えると交通法規を遵守しながら逃げ回る市街地ステージは使用不可能となる。では仮想19世紀のロンドンを舞台にしたら、となると話は別だ。向こうには交通規制どころか車と言う概念が無い。高速的な移動手段といえば2名であれば馬、それ以上の複数となると馬車になる。当然馬車が優先となるのでそれなりに大通りは開けているだろうし、小路も貧民街(イーストエンド)のように細かいルートがあるだろうと言うことは想像できる。想定で一番近いのは日光江戸村かな、アレの道幅を若干広くした感じ。

で、プレイヤーに渡されるものの中での一番のキーパーソン。
それが携帯電話。
ここの問題が一番重要。解除中のように閉鎖された空間であれば館内アナウンスと言う手段で情報を逐次報告できるのだが、それが出来ない。ただ、幸いなことに黒執事の中での仮想19世紀では電波・電気という概念が存在する。ソーマが夢中になったテレビである。つまり、蓄電池と移動しても電波が受信できると言う環境さえクリアすればこの問題はクリアできる、と言うわけだ。

話は脱線するが、D灰の仮想19世紀の中ではエクソシストが持つゴーレム同士での通話が事実上可能となる。そして、先日も書いたとおり一部家庭には固定電話も存在する。つまりどちらの仮想19世紀であったとしても電波と言う概念は必ず存在する。問題は受信機がどこまで小型化できるか、と言う話になる。
探索者(ファインダー)は背中に携帯通信機を背負っている。つまり一般向けにはなってはいないものの、黒の教団と探索者、探索者同士の通信は間違いなく可能。では当時の最先端技術でゴーレム・ティムキャンピー並に小型化できるか、となると話は全く別になる。

ただ、いち早くNike+を【逃走中】に導入、ミッションとして課したのは記憶にはある。第6回の長崎ハウステンボス編だ。
Wikipediaの記述によれば収録日時:2007年3月19日早朝、放送日時:2007年4月7日23:10-23:55(地上波放送)。約2年半前である。

【MISSION!】
靴に埋め込まれているチップに、ここまでの走行距離が記録されている。一定時間までに2.5km走らなければ強制失格。

このミッションの中に、Nike+とipod miniが登場している。まだipod miniがそんなに出回っていない時期な上に、Nike+はまだ発売前or発売直後と言うこともあってメディアではそんなに取り上げられていない局面でもあった。つまり最先端技術を逃走中の世界に持ち込むことも不可能ではない、ということになる。
これを考えると携帯電話という概念は無いにしても逃走者同士が通信できるツールが登場してもおかしくは無いのでは?…と考えることも可能。ではそこを単純にゴーレムで…と考えるのは短絡的過ぎる。他の通信ツールや通信手段があるのでは、と言うところを考えているところ。
それに何より、ミッションを遂行するためにはプレイヤー同士の相互通話が出来なくてはいけない。そこを家庭電話や公衆電話に依存すると言う形を取らなくてはならないというのはあまりに酷過ぎる。相互間通話が出来るとなると、電波が必須なのだが…ある程度電磁波が強くなければ現代のような通話環境を作ることは難しい。ここをどうクリアするか。

まぁ、【走馬灯劇場】図書館のような未知の空間ステージをでっち上げて、そこで逃げ回ってもらうって言う手も考えたんだけど…。それはあまりにもご都合主義的すぎるよね。

kusaiashi at 12:46|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!思考中 

2009年09月01日

クロノス時代の遺物。

Google先生、あんた本当に偉い!
こんなのまで残してるなんて、なんてサーバー容量なんだよ!

クロノス・逃走中 大学キャンパスステージ 前編
クロノス・逃走中 大学キャンパスステージ 後編

この回を見て以来、小倉優子が嫌いになりました。
屋外でのヘリの威力は強大ですね…、あとゴルゴの命知らずさは今でも爆笑できます。


こんなのまであった。

クロノス・密告中 ロックハート城ステージ 団体戦
クロノス・密告中 ロックハート城ステージ 個人戦

この密告中は伝説に残る戦いだったなー、結果知ってるので敢えて言いませんが。


ジャンプ!○○中の動画も残ってた。

ジャンプ!○○中・逃走中 お台場ステージ
ジャンプ!○○中・密告中 ロックハート城ステージ 個人戦


kusaiashi at 17:13|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!本編 

クロノス時代の最高傑作、発掘。

Google先生で検索してたら、クロノス(深夜番組)時代の【日光江戸村】編が前編・後編ともにありました。


開始〜残り32分(CMカット版、本編のみ)


残り32分〜フィニッシュ(笑えることにCMまでフルで残ってる)

久々に見た感想。
いやー、やっぱりクロノス時代は神がかってたなぁ、って。
何より、プレイヤーの眼が違うから。

ネタバレは避けておきますが今回紹介する日光江戸村編はクロノス・ジャンプ!○○中・現行の特番単発版を含めて、過去に例を見ない累積賞金金額でした。
逃走中を【ジャンプ!○○中】で知った人は多いはず。でも、深夜時代のクロノスの方が断然面白かったと言う根っからの逃走中ファンも少なからずいるはずです。私は後者ですが。

個人的観点から言うと、クロノス時代のプレイヤー選択の自由さがジャンプ!○○中では失われていた。特にチュート・オリラジ・山本くんの5人が必ず固定メンバーで参加してるのには納得行きませんでしたね。まぁ帯番組上と言うか旧【水10!】枠を継承してる訳ですからその辺は仕方ないなと割り切ってはいましたが。
現行の特番形式の逃走中ではアスリート枠がほとんど消えてお笑い枠が増えてる、と言う気がします。ただ陸上競技が得意な人間が消されてるという訳ではなく、プロレスやボクシング、ハンドボールなどのスポーツ経験者・現役プレイヤーや王者が参加している点は少なくとも評価できますね。
獲得金額の上から言えば、過去最高なのは恐らく横浜中華街編じゃないのかな、って思えるんですよ。ミッションの数がそれなりにありましたし、何よりミッション演出が面白かった。クロノス時代を含めて数少ない名作の中に入ると思いますね。
あとはDVD版待ちですが前回。今年7月にOAされた上野編。実は私、見逃しているんですよ。放送の事実を知ったのは公式HPをこっそりチェックしてた放送終了翌日。見逃したぁ!…ってホント泣きそうになりました。これは素直にDVD版を待ちたいと思います。

で、話を本筋に戻します。
上の前編・後編を見て頂いた、もしくは結果をすでに知っているクロノス・逃走中ファンの方を含めて。今回ご覧頂いたのは日光江戸村編。現在想定しているステージ、ロンドンの街ではこれよりも更に大きな通り・小路が出現します。逃走中ファンの方により判りやすく言うと長崎・ハウステンボス編を思い浮かべてもらうといいかもしれません。
ここで問題になってくるのはハンターがセバスチャン1人だけに限定されてしまうと言う点、そして他のプレイヤーが協力してミッションをクリアできるのか、と言う点があります。
そこで重要なキーパーソンになってくるのは、後編残り10分以降に登場した忍者部隊。通報部隊の存在が【確保】に大きな役割を持ってきます。現行の脳内妄想ではセバスチャン1人だけがハンター、しかしそれ以外は通報部隊しか投入しないと言うことを前提にしています。
そして何より一番重要なのは【人間でない者は移動能力に限り、超人的な能力をゲーム時間内に限り封印】すると言う点です。これに該当するのは現状ではセバスチャン、グレル、ウィルの3人。当然デスサイズ使用による逃走は不可能ですし、確保されれば、もしくは使用が発覚すれば当然その時点でリタイヤ・失格となります。
セバスチャン以外にハンターを追加したところで逃走者から取ってみればセバスチャン以外からも逃げなくてはいけないと言う恐怖心を煽られてしまいますが、私は逆に【セバスチャン1人だからこその恐怖】が再現できないかな、と思っています。そこをどう脳内妄想で膨らませていけるのかな…と考えているところです。
殴り書きでもいいのでプロット書き起こしてみようかな…と、考えたのは言うまでもありません。

kusaiashi at 15:45|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!本編