劇団the・創 第13回高知公演
   「反戦詩人 槇村浩」
         ―不降身不辱志(身をくださず、志を辱めない)

   日時:2013年9月7日(土)
       1回目 午後1時30分〜(開場は午後1時)
       2回目 午後6時〜(開場は午後5時30分) 
   会場:県立美術館ホール(高須353-2)
   入場料:大人・子ども 1000円

    ※草の家でチケット取り扱っています。
 
 槇村浩(まきむらこう)、本名・吉田豊道が生きた時代はまさに激動の時代でした。
 国民は絶対主義的天皇制に支配され、軍国主義の名のもと、国家によって言論の自由を奪われ、反対する者は「非国民」として厳しく弾圧されました。
 そんな時代の中、槇村浩は労働運動に身を投じます。1931年(槇村19歳の時)、満州事変が勃発し、日本の侵略戦争がはじまると、いち早くこれに反対する運動に立ち上がり、詩「生ける銃架(じゅうか)」や、「間島(かんとう)パルチザンの歌」を発表しました。
 
 今年は、槇村浩生誕101年です。それを記念して劇団the・創(ザ・そう)の西森良子さんがみずから脚本・演出をし、この度上演することになりました。
 「賃金三割値上げしろ!労働時間を七時間に!外出、外泊、通信の自由をよこせ!・・・」のアジビラをかき、メーデー参加を呼びかけていく槇村浩の詩「明日はメーデー」の女工の演出など、現代にふたたび生きて伝わってくる芝居として期待されます。
 
 彼の一生はどんなものだったのか、どんな想い(詩)を残したのか・・・
 高知の反戦詩人・槇村浩に会いに来てください。

20130907槇村チラシ表

20130907槇村チラシ裏

後援:治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、高知新聞、RKC高知放送、朝日新聞、高知文化協会、平和資料館・草の家