<長男・英毅の記事> についての記事です

2026年01月09日

2026年のTOP CHAIN 柳瀬製作所は1/6から今年の営業を開始致しました。

年末から年始にかけての大阪は、寒さの強い日もありましたが、日中は比較的晴れ間が多いお天気でした。

今年は中学3年生の娘を伴って、4日のお昼前から大神神社(三輪明神)へ初詣へ出掛けて来ました。

例年通り、近鉄電車に乗って桜井駅まで行き、そこから単線のJR万葉まほろば線に乗り換えてJR三輪駅へ行くルートを利用しました。
4日が日曜日のため、混雑が気になりましたが、近鉄、JR共に車内の混雑はほとんどありませんでした。
三輪山遠景












JR三輪駅に到着した時点では、ホーム上は列車の到着を待つ人で少し混雑した状況でした。
この状況は大神神社に続く参道も同じで、人の列が途切れることはありませんでした。

まずは、我が家で恒例の、参拝前のコロッケタイムからスタートです。
今年は、参道に出店されている臨時の店舗の方でコロッケを購入しました。
臨時店舗では、幟の絵にもなっている名物店主さんのお身内らしき方が、揚げてくれていました。
参道沿いのコロッケの臨時販売所

















通常のコロッケは昨年と同じく¥150でした。

物価高が言われて久しいですが、1個が¥100越えとなると、子供たちが普段のお小遣いで購入するには少しハードルが高いですね。

二の鳥居周辺の環境整備は完了したようで、車道横のエリアには企業さんからのお供えのお酒を飾る棚が作られていました。
大神神社へのお供えの酒樽













また、建設工事中だった地元の酒造メーカーさんの醸造所(兼、飲酒と購入が出来る店舗の形態)は完成し、この日も営業されておられました。
酒造メーカーの醸造施設













醸造施設の銘版

















建物の中では、ガラス越しに木の樽が複数個並べられているのを見ることが出来ました。
醸造樽













二の鳥居周辺は記念写真を撮る方も多く、少し混雑していました。

三輪明神と書かれた額が掲げられた大神神社の二の鳥居(木製鳥居)をくぐり、参道を登っていきます。
大神神社の二の鳥居














人出は多めですが、混雑までには至らない印象です。

参道を歩く際に感じていた<引き締まった空気感>は今年も感じられませんでした。
参道の木々

















道中、古神符納所で、工場に1年間置かせて頂いた古いお札を返して、拝殿へと進みます。
古いお札を返す場所













拝殿の階段下に設けられているヘビの口から水が出る手水舎でも混雑は見られませんでした。
柄杓が置かれていないので、チョロチョロ出てくる水で直接手を清める形になりました。
ヘビの手水舎

















毎年、参道から拝殿までの間でワンコ達に出会うのですが、今回は少なかったです。

階段をのぼり、大注連縄をくぐって、拝殿へ向かいます。
大神神社拝殿と大しめ縄













拝殿と三輪山の上空は冬らしい曇り空でした。
気温も低めで、粉雪が舞ってきそうな印象です。

拝殿前の混雑も少ない印象です。
大神神社の拝殿













拝殿右に掲げられる今年の干支の大絵馬には、駆けているウマが描かれていました。
大神神社のウマの大絵馬













ちなみに12年前のウマの大絵馬はこんな絵でした。

拝殿へ詣でた後は、順路に沿って、大神神社の祈祷殿へ向かいました。

祈祷殿傍に設置されている<なでうさぎ>のお社は比較的列が少なかったので、娘とともに並んでお参りしました。
撫でウサギのお社













大神神社の撫でウサギさん

















祈祷殿の前には例年大きなテントが設置されていたのですが、今年は設置されておらず、以前のようなすっきりとした印象に戻っていました。
そのおかげもあってか?祈祷殿をお参りする人の姿も多くみられました。

この後は、<くすりみち>と名付けられた階段を通って三輪山を少しのぼり、狭井(さい)神社へお参りします。
狭井神社

















狭井(さい)神社でも混雑はなく、拝殿まですぐに向かうことが出来ました。
狭井神社の拝殿













お社の後ろ付近にあるお神水飲み場は今年も閉鎖されており、お社から離れた場所に臨時の拝戴所が設けられていました。
そこで、設置されている小さな紙コップにお水を入れ、飲ませて頂きました。
狭井神社のお水

















そのあと、娘は楽器演奏の上達を願って、鳥居近くにある弁天様を祀ったお社(正式には市杵島姫命をお祀りした市杵島姫神社)にお参りしていました。
弁天様のお社

















昨年は、早春に行われた地域のコンクールで銀賞を取ることが出来たので、そのお礼と共に、今年は金賞が取れることをお祈りしてきたのだと思います。

この後、学問の神様である久延彦(くえひこ)神社へと山道を移動しました。

途中、展望エリアで大和三山と奈良盆地を眺めてから道を進みました。
展望エリアからの大和三山の風景













今年もやはり、道中にあるささゆり園では、三輪山に自生しているササユリの姿は見られませんでした。

竹藪の中の小道を抜けて久延彦(くえひこ)神社のお社に到着です。
久延彦神社の拝殿













久延彦神社の拝殿内部の写真

















こちらは境内が小さめなこともあり、若干混雑していました。

ここからは三輪山を望むことが出来、遥拝所もあるので、そこから手を合わせて頂きました。
神山(三輪山)遥拝所

















三輪山













娘は受験生なので、今年は学業お守りとともに絵馬を購入し、学業成就祈願をしていました。
自分の志望校を書くとともに、兄の合格祈願も書いており、心の中でちょっと褒めてあげました。
久延彦神社の絵馬

















境内から絵馬を掛ける場所にはどんぐりの木が植わっているようで、そこかしこに小さなどんぐりが沢山落ちていました。
お守りの意味も込めて、2個拾って帰りました。

帰路にある若宮社では、例年、獅子・狛犬さんの前足を触ってご挨拶だけして移動するのですが、今年は社殿まで行きお参りしてきました。
若宮社遠景













古い寺院建築の様式で、神仏習合の時代にはご神像とともに十一面観音像が祀られた寺院でもあったのですが、その後、社殿のみに変更されたと書かれていました。
この社殿には大物主大神の子孫がお祀りされており、それゆえに「若宮」社と呼ばれているそうでした。
若宮社拝殿













お参り後には、今年も獅子・狛犬さんの前足をなでて、若宮社を離れました。

娘は、昨年、若宮社近くのお店の前で買って飲んだ甘酒が気に入ったらしく、今年も買う気満々だったのですが、残念ながら今年は販売しておらずで、ちょっとがっかり。

二の鳥居まで戻る道中でも探してみたのですが、今年はどこも甘酒を置いていませんでした。
二の鳥居遠景













ここからは今年の二の鳥居から一の鳥居付近の屋台の様子をアップしていきます。
参道の屋台













やはり今年も食べ物の屋台が圧倒的に多かったです。
参道の屋台2026年













一番多いのは唐揚げ屋さん、次がベビーカステラでしょうか?
参道のから揚げ屋台











昔ながらの縁起物を扱うお店も少しですがありました。
幸運の小槌の屋台












今年もヒット作がなかったわけではないと思うのですが、キャラクターグッズを扱うお店は、それぞれポケモングッズとサンリオグッズを扱う二店舗だけでした。
サンリオキャラクターの屋台












お酒屋さんで、今年も、三輪山で自生しているササユリからとった酵母を利用して醸したお酒(三諸杉 特別純米酒 山乃かみ)をリピート購入しました。

道中、踏切が上がるのを抱っこされながら待つワンちゃんのお写真をパシャリ。
踏切が開くのを待つダックスちゃん

















新しい屋台としては、モッツァレラチーズホットドッグと、QQボールという台湾生まれのサツマイモの揚げ菓子?が目につきました。
モッツァレラチーズホットドックの屋台

















台湾から来たQQボールの屋台

















JR三輪駅近くにある、<みむろ>というもなか菓子を扱う和菓子屋さんに立ち寄り、お土産用として今年は12個入り(¥1,680)を一つ購入。
みむろのお店

















みむろの見本品













また、毎年目を楽しませてくれている干支やお正月にまつわる飾り、今年はこんな感じでした。
みむろのお店に飾られていた干支のお正月飾り













続いて道並びにある<栄寿司>さんに移動し、毎年恒例となっている<にゅう麺>を頂きました。
栄寿司の入り口














にゅう麺とお寿司がセットになったランチを注文。
栄寿司のにゅう麺セット













価格高騰のあおりを受け、価格は¥100アップの¥1,100に変更されていました。
にゅう麺のアップ写真













家族へのお土産用に鯖の棒寿司を2本購入(こちらは価格が¥600で据え置きでした。有難いことです。)し、お店の方と少しお話して帰路につきました。

私どもは年に一度しか来店しない客なのですが、もう20年以上のお付き合いなだけに、覚えていて下っておられるのです。
やはり嬉しいものですね。

駅に向かう途中、精肉店さんの実店舗にも立ち寄って、コロッケをおかわり。
末広精肉店

















末広精肉店のコロッケと揚げ物たち

















これで今年の大神神社へのお詣りが完了です。

JR三輪駅では、今年もシカの絵柄の誘導マークが足元でお出迎えしてくれたので、それに導かれる形で桜井方面行きのプラットフォームへ向かいました。
JR三輪駅のシカの誘導マーク

















昨年、今年の2年間は、帰路の電車も往路と同様に、車両編成が長いJR大和路線と同じ車体の電車が来てくれたおかげで(従来は2両編成の短いワンマンタイプなのですが、今年は行きかえりとも4両編成でした)、大きな混雑はなく、日暮れまでに自宅の最寄り駅に戻ることが出来ました。

行きは電車の速度が早くて撮れませんでしたが、帰りはゆっくりだったので、毎年恒例のおめでたい大福(だいふく)駅の駅名看板を撮影出来ました。
アップしておきますね。
大福駅の駅名看板













今年は、行きは曇り空で始まりましたが、拝殿参拝後は、寒いものの、時折晴れ間もみられるまずまずのお天気でお詣りを終えることが出来ました。

このブログ記事を通して、ご覧頂いた皆さまにも、大神神社への初詣と同じご利益があれば私共も幸いです。

競走馬のような速足は無理ですが、農耕馬のようにゆっくり、でもしっかりとした足並みで進みたいと思います。
本年も TOP CHAIN 柳瀬製作所 を宜しくお願い致します。

追記 道中、奈良県ナンバーのミャクミャクのナンバープレートを見かけました。
奈良ナンバーのミャクミャクのナンバープレート

















大阪府限定のイメージがあったので、ちょっと嬉しくなりました。


2025年12月04日

12月も4日目となりました。

今年は、暑い日が本当に長く続きましたが、11月になると、急に寒くなり、秋を殆ど感じられないまま。
そして迎えた今日は、全国的に真冬の寒さとなりました。

大阪でも最高気温が8度台と、1月後半の大寒の頃の寒さになったそうです。

まだクリスマスの準備どころか衣替えも出来ていないので、週末に急ぎ冬支度を始めたいと思います。

さて、2025年度につきましては、12月23日前後から仕事納めとなる製造メーカーさんもおられ、先週末ごろから「12月○○日迄に」という受注締め切り日のお知らせが届き始めています。

工業用と建築材料向けの鎖やパーツ類につきましては、メッキ工場さんの年内受け付けの締め切りが概ね10日、金具類の製造メーカーさんでは概ね12月15日迄で、年内の受付が終了となるようです。

鉄線やステンレス線の材料問屋さんも、例年通り、製造メーカーさんの動きに合わせる形で仕事納めなさいます。

また、例年12月の2週目前後から、鎖屋兄弟のTOP CHAIN 柳瀬製作所へは、『クリスマスまでに欲しいのですが』という到着日厳守で、ペット用のステンレス製チェーンカラー類や係留用チェーンの製作依頼が届きだします。
美濃柴用のステンレス製チェーンカラー















これらの商品は、お客様からのサイズ指定がある<オーダーメイド>商品となりますため、1日に製作出来る個数が限られてまいります。

毎年の同じお知らせとなり恐縮なのですが、特に、弊社で製作しているオールメタルハーフチョークチェーン首輪(チェーンマーチンゲール)については、他社製品にない<全列&両面溶接>処理を行っているため、熔接する箇所が非常に多くなり、組み立てから溶接、研磨処理が終了までには、かなりの時間を要します。
また、製作後のお直し加工が出来ない製品の為、お客様とのしっかりとした打ち合わせが必要となります。
若いグレートデーン用のオールメタルハーフチョーク首輪

















そこで、確実にご希望日に商品をお届けするため、誠に勝手なお願いではございますが、クリスマスから年末までの発送につきましては、本年度も製作受付の締切日を設定させて頂きます。

2025年度の受付締切日は次のようになります。

2025年の12月に関しましては、オールメタルハーフチョーク首輪(シルバー色)の場合、クリスマス(25日)までの到着をご希望の場合は12/12(金)受注(製作内容が確定済みの状態です)分まで、年末到着ご希望の場合には12/19(金)受注(製作内容が確定済みの状態です)分までとなります。
それ以降の場合には、年明けの1/8(水)以降、商品が完成次第順次弊社発送の形となります。
本金メッキ仕上げをご希望の場合、メッキ工場の受付終了に合わせて12/8(月)受注(製作内容が確定済みの状態です)分までとなります。
本金メッキ処理したオールメタルハーフチョーク首輪のアップ写真













ステンレス製繋留用チェーンの場合も概ねオールメタルハーフチョークと同様の受注締切日(12/12頃)とご理解下さい。
チェーン長さ4.5mのステンレス製係留用チェーン













なお、製作受注締め切日より前でも、製作可能個数を超えてしまった場合には、クリスマス到着分の受注をお断りさせて頂くことになります点をご了承下さいます様お願い致します。

ワンちゃんへのクリスマスやお正月用のプレゼントとして、また、贈られるご家族の皆さまにもお喜び頂ける商品となるよう、一点一点、真心を込めてお作りさせて頂きますので、ペット用チェーン類にご興味を持たれたり、ご注文をお考えになられた場合には、ぜひお早めに、鎖屋兄弟のTOP CHAIN 柳瀬製作所までお声掛け下さいますよう、宜しくお願い致します。

お問い合わせは メール (お使いのメールソフトが立ち上がります)お問い合わせフォームページお電話 にてどうぞ



2025年10月01日

9月最終日の30日、「ペット博」運営事務局さんから薄緑色の大きな封筒が送られてきました。

封筒の中身は、Pet博実行委員会とテレビ大阪が主催で、大阪南港にある国際展示場<インテックス大阪>を会場として、秋に開催されているPet博のお知らせのチラシとポスター類でした。
ペット博事務局から届いた封筒

















以前、ペット博に関するお問い合わせをしたことがご縁となり、開催が近づいてくると、ペット博運営事務局さんがPet博の宣伝用ポスターとチラシを届けて下さるのです。

長い間、2階事務所入り口の扉のガラスの上がPet博のポスターの定位置となっていたのですが、昨年からは、会社の玄関扉を開けるとすぐ目に付く1階に移動させました。
1Fに飾ったポスター

















テープなどで貼り付けると掲示後にポスターが汚くなくなるので、今年も、ポスターは額に入れて掲示することにしました。

2階部分については、A4サイズのチラシを額装して掲示しています。
2階に飾ったA4チラシ

















今年のポスターを飾るのは、フレンチブルドッグさんと猫さんです。
背景は青空で、ネコとトイプードル、ボストンテリア?が飛び跳ねています。

花畑の上をフレブルさんとネコさんが飛び越えているデザインになっています。

昨年のシックな和テイストの雰囲気からは一転、明るくインパクトのあるデザインになっています。

今回は、ポスター内にさまざまな種類のワンちゃん、猫ちゃんが登場しているので、たくさんの動物たちがやってくるイベントのイメージが良く出ているかと思います。
実際には中型犬、大型犬もたくさんやってきますので、次回のポスターに期待したいと思います。

今年の開催期間は11月1日(土)から11月3日(月・祝日)の3日間で、昨年よりも1日だけ開催日が早まっています。

10月になり朝晩は過ごしやすくなってきましたが、日中はまだ30度前後の暑さの日が続いています。
開催までにはまだ1か月程度ありますので、開催日にはきっと秋らしい過ごしやすい気温になっていると思います。

今年度も、弊社の金属パーツ類をご利用頂いているショップさんがPet博会場に出店予定ですので、鎖屋兄弟もご挨拶を兼ねてペット博 大阪 2025へ見学に行く予定にしています。
(遠方からお越しのショップさんなので、会場で直接お会い出来るのは、とても嬉しいです。)

ワンコ・ニャンコを主にしたイベントですが、子供達だけでも安心して動物と触れ合える<小動物ふれあいファーム>(エサ代は今回も¥600です)では、ウサギやひよこ、カメ、ハト、モルモット、ヤギやヒツジ、アヒル、子ブタ、大きめのトカゲさん(撫でたり抱っこも出来ました)や大きなヘビさん(首にかけてもらえました)などの生き物が迎えてくれます。

そのすぐ近くのエリアでは、例年、ハリネズミやデグーといった小さな哺乳類、ヘビやカエル、陸ガメなどの両生類や爬虫類、サソリやカブトムシなどの昆虫類が展示、販売されていましたが、昨年に関しては、出店がありませんでした。

今回のチラシをみると<小動物・昆虫・両生類コーナー>の表記がありましたので、今年はブース出店がありそうです。

また、恒例となっている、全国からネコ自慢が集まるTCIA公認のキャットショー(11/1-2のみ)やワンちゃん大運動会(当日申込制で有料¥1,000)、昨年からはワンちゃん達が飼い主さんと様々なフォーメーションを展開するチームパフォーマンス競技「カドリール」や、高いハードルを飛び越える技をデモンストレーションとして披露するなどイベントもパワーアップしていましたが、今年は新たに、かけっこ自慢のワンちゃん向けの<わんちゃん30m走>(参加料1,000円が必要です)が追加されました。
どんなイベントになるのかちょっと楽しみです。

セラピードッグ認定会(事前申し込み制の有料イベントで1頭当たり¥3,000)とともに、今年もブリード卒業犬・猫(繁殖を引退したワンちゃん・ネコちゃん)の譲渡会ブースが設けられる予定です(11/3のみ開催予定)。

各種イベントについても前述の通り、事前の参加申し込みが必要なものもありますので、気になるものがありましたら出発予定日までにサイトでご確認下さい。

過去のペット博の様子は鎖屋兄弟ブログの過去記事からどうぞ。

今年もペット関連のグッズやフードをはじめとした多くのブースが出店・展示を予定しておられますので、動物たちにとってはワクワクな試食のチャンスが、また、ペットをお連れではない方にとっても、ペットに関する様々な分野の情報が得られる機会になるかと思いますので、是非、会場へ足を運ばれてみられてはいかがでしょうか?

ペット博の条件として、狂犬病の予防接種の証明書とワンちゃんには鑑札を付けるなどのお約束がありますので、その点の順守をお願い致します。

ペット博は、基本的に動物の種類を問わずペットの同伴が可能なイベントですので、開催期間中は、会場のインテックス大阪内やその周辺で、さまざまな動物に出会うことが出来ます。
個人的には、トカゲやイグアナ、大きなウサギさんなど、ここ数年出会えていなかった常連の動物さん達と久しぶりに出会えることを期待しています。

ペット博2025 大阪は 2025年 11月1日(土)から11月3日(月 祝日)まで開催 時間は 10:00から17:00まで
入場料は 大人(中学生以上) ¥1,400(前売り¥1,300) 子供(4歳から小学6年生まで)¥800(前売り¥700)3歳以下と 同伴の動物さんたちは無料です。
詳しくは ペット博2025大阪のホームページ をご覧下さい。


今回も優待券(前売り価格になります)を、どんっ!と50枚同封頂いておりましたので、ご希望の方がいらっしゃいましたら
sales@yanase-ss  までお問い合わせ下さい。(先着順になる点だけはご了承下さい)

一人¥100の割引になりますので、ご家族連れでの参加など、人数が多くなれば、その分、会場内でちょっとした買い物が可能になりお得だと思います。
優待券1枚で1名だけの割引となりますので、お問い合わせの際には、必ず必要人数分をお知らせ下さいね。

対岸の夢洲で開催されていた大阪・関西万博も閉幕(10/13までです)し、落ち着きを感じるようになった秋のインテックス大阪で開催される<Pet博2025大阪>へ、是非、皆様お誘いあわせの上、お越し下さい。
インテックス大阪の外観


2025年08月14日

残暑お見舞い申し上げます

TOP CHAIN 柳瀬製作所は、現在お盆休み期間のため、お客様への新規の対応業務や製造業務をお休みさせて頂いております。

このお盆休み期間を利用して、お墓参りやお出掛けなど、お仕事以外の用事をこなしています。

今日は大阪市天王寺区にある一心寺というお寺にお参りに行ってきました。

立秋を迎えたとはいえ、今年の夏の暑さは非常に厳しく、まだお昼前でしたが、お参りするだけでもうフラフラです。

お参りの帰りに通った大阪市立博物館では、特別展でゴッホ展が開催されていましたが、美術館の外には入場待ちの列がなかったので、美術鑑賞とともに、クールダウンさせてもらおうと立ち寄りました。

今年の春にリニューアルオープンして以降、初めて入ったのですが、やはり有名な画家の展覧会なだけに、館内は混雑していました。

それでも静かで涼しいので、比較的落ち着いて観ることが出来ました。

ゴッホ展を観た後、大阪市立美術館が所有する美術品の企画展示も観させて頂きました。

企画展示の作品については、多くが撮影可能でしたので、気になった美術品を幾つか撮影させて頂きました。

そのうち、ワンコに関する絵がありましたので掲載させて頂きます。

洋犬図というタイトルの作品です。
IMG_3397-400













洋犬図の左側













洋犬図の右側














また、夏らしい葛飾北斎の肉筆画も展示されていました。
葛飾北斎の肉筆画











重要文化財指定の作品だそうでした。
北斎の絵の説明文






夏の雰囲気が伝われば幸いです。

夕方からは大阪でも長時間、夕立とは呼べないような、激しい雨が降りました。

明日以降、週末にかけても全国的に35℃以上の厳しい暑さと、局地的な激しい雨が降る恐れがあるようです。

里帰りや旅行など、普段暮らしている場所以外の場所で過ごしておられる方は当然ですが、ご自宅にいらっしゃる方も、今一度、災害級の天候の可能性を意識して避難経路などの確認をして頂けますようお願い致します。

通常営業は18日(月)からとなりますので、弊社からのお返事などにつきましては今しばらくお待ち頂けますよう、宜しくお願い致します。



2025年07月07日

大阪では例年よりも20日以上早い6月後半に梅雨明けし、それ以降は連日30度超えの蒸し暑い日が続いています。

7月に入ると、午後からは雷を伴う一時的な雨の日も増え、窓を開け放って工場内に風を通すことが難しい状況です。

今年は長い夏になりそうなだけに、工場内の温度を下げることに苦労しそうな雰囲気です。

7月は後半の19日から21日にかけて3連休、続く8月は、9日から11日にかけて3連休があり、そのままお盆休みに突入していく流れとなりそうです。

長いお休みが出来ると、そのうちの何日かを利用して、お家から離れた場所へ出掛けてみたくなる方も多くなってくるのではないでしょうか?
その際には、多くワンちゃんも家族の一員として、お出掛けに同行させてもらう機会が増えてくるかと思われます。

そんな時に必要となってくるのが、チェーンカラーや係留用チェーンといった<ペットと飼い主さんとを繋ぐ>道具類です。
(ワンコとの自動車でのお出掛けや、その際の暑さ対策については、鎖屋兄弟ブログの過去記事をご参考にして頂けますと嬉しいです。)

川や海などのアウトドアはもちろんですが、都心部でも、お散歩で利用する大きめの公園などに設置されている親水施設(地面からランダムに出てくる噴水や人工的なせせらぎ)など水に親しむ機会が多くありますので、錆に強いステンレス製品は、普段使いとしても便利なアイテムになります。

早い夏の訪れもあってか?今年の柳瀬製作所には、既にピッタリサイズのチョークチェーンや長いステンレス製係留用チェーンについてのお問い合わせや製作依頼が増え始めてきています。

リード用チェーン金具














また、ここ数年の流れでは、普段は、ワンちゃんのリードへのじゃれつき(主に噛みつき)防止の為にリードの先に取り付けて使用する“リード用チェーン金具”も、ワンちゃんを水遊びさせる際にリード先端部付近の水濡れを低減させる目的や、外出時に休憩する場合、簡易的に係留する用途として、チェーン部分が長めのものを製作するご依頼をお受け致してきました。
長いリード用チェーン金具






皆さま、上手に工夫しておられますね。

柳瀬製作所が得意としているのは、既製品(市販品)の販売ではなく、先に述べました通り、お客様から頂いたご相談やご依頼内容を、一緒に考えて実現可能な形にし、それらを1本1本オーダーメイドで製作することです。

ご満足頂ける形に仕上げられるよう努めているのですが、メールなどを通してのやり取りを繰り返しながら製作内容を確定させるため、お問合せ開始から完成するまでにお時間を頂く場合が往々にしてございます。

シルバータイプオールメタルハーフチョーク首輪


















特に、弊社が製作しているステンレス製オールメタルハーフチョーク(チェーンマーチンゲール)は他社では行っていない<両面からの全コマ溶接>となっており、他社製品(数コマおきに1か所の片面溶接)に比べると溶接箇所が格段に多く、その分、研磨作業にも時間を要しますため、土・日・祝を除いた営業日ベースで、製作開始から完成までに1週間程度のお時間を頂いております。

また、ゴールド色をご希望の場合には、メッキ工場にて本金メッキ処理をしてもらう工程が加わりますため、上記にプラス1-2週間程度のお時間が必要となって参ります。(製作開始から完成まで最大3週間前後のお時間を見て下さいますようお願い致しております)
本金メッキ仕上げのオールメタルハーフチョーク首輪

















その為、毎年の事となるのですが、お盆休み前の商品受け取りをご希望される場合には、誠に恐縮ではありますが、<受付締め切り日>を設けさせて頂いております。

2025年度につきましては、ステンレス製係留用チェーンやチェーンカラー類(シルバー色)のお盆前のお届けにつきまして(弊社8/8発送)は、概ね8/4の午前中までが最終受注日になります。
係留用チェーン














マンテルタイプチェーンカラー


















本金メッキ仕上げのチェーンカラー類の場合には、概ね7/22が最終受注日になります。(メッキ工場側の混雑度合いやお盆休み開始日によって前後します)
<最終受注日>までに製作内容が確定してしないと、お盆前の出荷に間に合いませんので、最初のご相談やご依頼は最終受注日よりも数日前までにお願い致します。

それ以降の受注品につきましては、製作の進捗状況によってお盆期間中、もしくはお盆明け(8/18)以降の到着になる場合がございます。
特に、本金メッキ商品は、メッキ工場がお盆休み期間の場合には、メッキ処理自体がお盆休み明け以降からの開始となります点をご了承下さい。)
また、お盆明けのご注文につきましては、8月18日より承ります。

お客様と一緒に考え作り上げる、オーダーメイドのステンレス製チェーン類が、2025年の夏の素敵な思い出づくりの一助となれば、私共、鎖屋兄弟達も嬉しい限りです。
ドイツタイプチョークチェーン

















ワンちゃん用のチェーン類にご興味を持たれましたら、ぜひ、お気軽にTOP CHAIN 柳瀬製作所までお問合せ下さい。

お問い合わせは メール (お使いのメールソフトが立ち上がります)お問い合わせフォームページお電話 にてどうぞ



2025年06月19日

6月も中旬になり、沖縄地方では梅雨明け、北海道を除く本州、四国、九州地方は梅雨空で、局地的に激しい雨も降るお天気が続いていました。

週末の大阪は、金曜日が土曜日の午前中から断続的に強い雨が降る梅雨末期のようなお天気。
日曜日は曇り空で推移しつつ、15時頃からは青空が広がり始め、気温もぐんぐん上昇し始めました。

そして、週明けからは太平洋高気圧の勢いが強くなり、梅雨前線も一時的に消滅、最高気温も軒並み30度を超える状況になっています。

私達人間をはじめとして、周りの動植物、お散歩中のワンコ達も、突然に夏の訪れに、ついていけず、2日でぐったりしだしました。

水分補給と、植物にはしっかりとした水やり、日中だけでなく、朝晩を問わず、エアコンで室温と湿度調整を始めてあげてください。

さて、先週末、約7か月ぶりにペット関連のイベントに出掛けてきました。

6/13(金)から6/15(日)にかけての3日間、大阪南港にあるインテックス大阪で、第三回インターペット大阪が開催されました。

ペット用品関連の大きなイベントで、東京では既に複数年開催されており、大阪では一昨年の6月が初開催、今年で3回目となりました。

今年もメールで開催のお知らせを頂いたので、春の時点で見学を申し込んでおきました。

3日間の開催日のうち、今回も初日の金曜日はビジネス来訪者専用でしたので、折角なら、一般のお客様とワンちゃんが来場される土曜日以降に来場しようと思い、土曜日来場でスケジュール調整していたのですが…。
午前中から断続的に激しい雨だったので、最終日の日曜日に延期することに。

日曜日も、早い時間帯だと、大阪関西万博に向かうお客様とバッティングしてしまうため、お昼前後に地下鉄で移動することにしました。

11時半過ぎから地下鉄を利用しましたが、昨年と比較すると車内はかなりの混雑具合。

ミャクミャクグッズを付けた方も非常に多くみられました。

開幕前のミャクミャクの印象からは180度変わったようですね。

終点の夢洲駅の一つ手前、昨年までは終点だったコスモスクエア駅で降りて、ニュートラムに乗り換え、中ふ頭駅に向かいました。
地下鉄中央線コスモスクエア駅のプラットフォーム













曇り空の中埠頭駅を出ると、早速ワンちゃんの姿がチラホラ。

会場になっているインテックス大阪の前まで来ると、たくさんのお客様とワンちゃんの姿がありました。
インテックス大阪













第三回インタ―ペット大阪の看板














一般のお客様は、会場右手の1号館から入場となっていて、ワンちゃん連れの方が列を作っていました。
会場入り口となっている1号館の外観

















インテックス大阪内に入ると、会場の外にもたくさんのワンちゃんが飼い主さんと一緒に休憩していました。

今回は1号館から3号館までの3つの会場を使用して開催されていました。

ビジネス関係者は、2号館入り口から入る形になっていたため、入場後に1号館に移動し、1号館から順に見学していくことにしました。

会場内は昨年以上に沢山のワンちゃんとお客様で賑わっていました。

基本的には小型犬から中型犬が半数以上、大型犬も多数みられました。

その中でもスタンダードプードルの姿がよく目につきました。

会場内の様子です。

犬服を扱うブースは複数ありましたが、イタリアングレイハウンドやウィペットに限定した犬服のブースがありました。
ウィペットなどの首長犬向けの犬服屋さん













犬種だけでなく、使用する生地や縫製方法にもこだわったモノづくりをされておられました。
生地や縫製にこだわった首長犬用の犬服ブース

















弊社でも首長タイプのワンちゃんからの依頼がありますので、何かのお役に立てればと思い、許可を得て紹介させて頂きました。

これからの季節に必須となる体温調整用のひんやりグッズ。
ペット用に作られた冷却グッズのブース

















人間用に使用されているアイテムを応用して、ワンちゃんの首や体を冷やす製品を提案されておられました。

保冷時間は60-120分となっていました。

おなか周りに装着するタイプは、材質が柔らかい分、ワンちゃんが噛んでしまうと、穴が開いてしまう可能性が高いため、装着を嫌がる子にはちょっと不向きかと思います。

ミャクミャクがデザインされた商品もあり、大阪関西万博会場では人間用で限定販売されているものもあるそうでした。

同じく、人用に開発された空調服をペット用に応用したものもありました。
ペット用の空調服ブース

















ペット用のキャリー(バギー)内の温度調整用に、空調服の通気技術を応用した空調マットも販売されていました。
ペット用カートのブース













ペット用キャリーをぶんかい折り畳んで下さいました

















保冷材も入れられるようになっていて、かなり快適になりそうでした。

子育て経験者としては、是非、ベビーカーにも応用して欲しい商品でした。

ペット用のキャリーも、メッシュ構造と取り外し可能なカバーがセットになった、3シーズン対応モデルになっていました。

人間の場合には成長に伴い、サイズアウトして使えなくなってしまいますが、ペットの場合には、成犬になっても十分使える大きさなので、季節に合わせながら複数年使えるタイプは非常に助かると思います。

会場では、このお店で買ったバギーを愛されているネコちゃんが、たまたまブースを覗きに来られていたので、バギーの使い勝手や工夫などのお話を伺い、ネコちゃんの写真も撮らせて頂くことが出来ました。
ペット用カートを使ってくれているSNSで有名なネコちゃん
















ブースの方のお話では、SNSでは有名なネコちゃんなのだそうでした。

会場限定でのプリントサービスを行うブースも。
会場限定でのプリントサービスを行うブース













お客様から頂いた写真データを切り抜き加工し、プリンターを使用してかばんやポーチなどの表面に印刷するというサービスを提供しておられました。
ペットの写真をポーチなどにプリントしてくれるブース













これは今回のようなイベント会場でのみ行っておられるサービスで、東京開催のインタ―ペットでは既に行っておられましたが、大阪会場では初出店とのことでした。
ペットの写真をバッグなどにプリントする作業現場













普段は、写真に写っているパンツやシャツへのプリントを行っておられるとのことでした。

来年も大阪出店の可能性があるようでしたので、出展されておられましたら是非実際の様子をご覧頂ければと思います。

保護犬・保護ネコの紹介サポートを行う企業さんの展示がありました。
保護犬の紹介事業を提案する企業さんのブース














その近くでは大きなトリミングショーが行われていました。
会場内に用意されたトリミングショーエリア













ここでトリミングをしてもらっていたのはいずれも保護犬なのだそう。
トリミングしてもらう保護犬の皆さん













どの子も嫌がることなく、トリマーさんにトリミングをしてもらっていました。
保護犬たちをモデルにしたトリミング

















みんな、早く新しい家族に出会えることを祈るばかりです。

リフォーム関連の提案ブースも複数ありました。
犬が滑りにくい床材の提案ブース













ペット向けに滑りを抑えた床材の提案で、床材自体に加工を施したタイプと床材表面に塗布することで滑りを抑えるタイプとに分かれていました。

床材も現行の床の上に設置するタイプ、塗布タイプは現行の板材をそのまま使用してそこに塗布する方法でした。

中国メーカーさんの犬の全自動洗浄機械(ワンちゃん洗濯機)、大阪関西万博では最新タイプの人間洗濯機が展示されているようですが、それに比べるとちょっとかわいそうなシステムでした。
犬を丸洗いする全自動洗濯機

















昨秋のペット博2024大阪にも出店されていた中国メーカーさんの見守りロボット、今年はニューバージョンも登場したとのことでした。
自走式見守りロボットのブース

















子供さんもワンちゃんも興味津々でした。

地域の材料を利用したペット向けフードを提案するブースも多くみられました。

新潟県からは鮭を利用したドッグフード。
新潟県村上市で取れた鮭を使用したドッグフード

















昨年も出店があったウナギの頭を使ったフード、複数の地域から出店がありました。
ウナギの頭を使ったペット用のスナックのブース(完売御礼)













ウナギの頭を使ったスナックフードブース












こちらも昨年も出店されていた、ペット向けにあんこを使ったフード
ペット用のあんこフード













丹波のナタマメを使ったフード(ガム)、シラスを使ったフードもありました。
ナタマメ茶を利用したペットフードブース












シラスを使ったペットフードのブース














ジビエを使用したジャーキーは全国各地で製造されてきているようです。

人間用として利用されている高タンパクや低脂肪のお肉類、馬肉やクジラ肉、ワニ、ナマズなどもペット用ジャーキーとして並んでいます。
様々なお肉で作られたジャーキー類

















乳酸菌製品もペット用サプリメントとして製造、当然人間が食べても安全で体に良い製品です。
ペット用のビオフェルミンブース













美容面で注目されたプラセンタや、老化抑制で注目されるNMNなどもペット用サプリメントとして登場しています。
ペット用のプラセンタを扱うブース

















ペット用にNMNを取り入れたサプリメント


















犬の整体体験ブースもありました。
犬の整体体験ブース












ペットの鍼灸も存在する時代ですから、不思議なことではないのかもしれませんね。

因みに会場内には、人間専用で、クラフトビールやビールサーバーを紹介するブースもありました。
人間用のクラフトビール提案ブース












人間用のビアサーバーの提案ブース


















飲酒はあくまで人間が楽しむためのものであり、アルコール自体は、人間、ペットに対して害がありますので、欲しがってもあげないようにしてくださいね。

バギーを販売するメーカーさんは複数あり、ブースに併設する形で簡易的なメンテナンスサービスを行ってくださるメーカーさんもありました。
スタンダードプードルも入るペット用カート

















ペット用バギーのメンテナンスブース


















自宅の工具だけでは足りない場合もあるでしょうから、これは非常に有難いサービスでした。
ペット用バギーのメンテナンスブース

















人間用ベビーカーでも有名なコンビさんのペット用バギーの展示ブースでは、新製品が展示されていました。

自転車の後部の荷台に取り付けられるペット用のキャリーケースです。
自転車の荷台に取り付けるペットキャリー

















ゲーム ドラゴンクエストに登場するスライムの形を模した取り外し可能なカバーが目を引きます。
自転車の荷台に取り付けるペット用キャリー

















お客様ご自身で自転車の荷台に取り付けられるように設計されているそうでした。
(現時点ではまだ1サイズしかないため、荷台部分が小さすぎる場合には取り付けられないそうです)

自転車の前部分への設置なども検討されたそうですが、ペットの重さや動きでハンドルが取られる危険性が高いため、後方の荷台に設置する方式になりました。

キャリーケース部分は固定式ではなく、荷台から脱着が可能な方式になっています。
ペットキャリー部分を取り外した荷台乗せタイプのペットキャリー

















既にサイトからの注文が可能な状況で、間もなくペットショップさんでも購入出来るようになるそうでした。
新商品の自転車の荷台に取り付けられるペットキャリー













自転車屋さんでの取り扱いは予定されていないそうでしたが、自転車屋さんでもPR次第では十分販売出来ると思います。

我が家でもワンコをトリミングに連れて行く際、自転車の前かごに乗せていました。

おとなしくしてくれていましたが、体重移動されると、若干ハンドルが取られるという影響がありました。

義父は自転車で柴犬と緑地公園まで出掛けていましたが、リードを持って伴走させていると、何らかの拍子でワンコが止まるなどしてしまい、最悪の場合には自転車ごと転倒するということがありました。

念のため、荷台部分には大きなかごが付けてあり、柴犬をそこへ乗せて帰ることが出来るようにはしていましたが、かごの中へ入れるため、ワンコを自転車の荷台よりもさらに高い位置まで持ち上げるのは一苦労だったと思います。
また、かごには蓋はついていないので、何かの拍子にワンコがかごから飛び出す可能性も十分にありました。

その点、今回の新製品であれば、キャリーケースが取り外せるので、地面の位置でワンコをキャリーケースに入れ、蓋をしたうえで、荷台の高さまで持ち上げてセットすれば完了です。
先に挙げていた問題点は殆どが解消されており、かなりの優れものです。

今はもうワンコが天国に旅立ってしまったため、自転車で一緒にお散歩に出掛けることはありませんが、次にワンコを迎えることがあった場合には、ぜひ検討したいグッズだと思います。

自転車に取り付けるタイプなので、サイズなどの点で法律上の制約があるようでしたが、制約の改正を含めて、自転車とペットのより良い法整備と商品開発が望まれます。

自動車関連の会社であるアイシンさんのブースでは、現在開発中の、ワンコのケージを車に乗せた際に起きる、ケージ内のワンコへのショック吸収機器のデモンストレーションが行われていました。
アイシンさんの車載ペットキャリーの負担軽減機器

















自動車がカーブしたり、加速したりブレーキを踏んだ際、ケージ内のワンコに掛かってくる負荷を軽減させるための機器を開発されておられました。

それとともに、実際にワンコを車に乗せて出掛けておられる方からのご意見・ご要望を伺うことも目的とされておられました。

お客様の声としては、横揺れだけでなく、上下の振動についても軽減して欲しいというものがあったそうでした。

普通乗用車ではなく、ハイエースのような大型車でワンコを連れて出掛ける場合、サスペンションの違いから上下振動が強く伝わってくるのだそうでした。

このような意見は、通常では拾えないものなので、ブース展示する意義は十分にあったと、個人的にも感じられました。

1号館と2号館は棟続きになっていましたが、3号館は離れた場所にあったので、一旦、外に出る形となりました。

天気も回復してきたようで、青空の下で建物を眺めると、なんだか万博のパビリオンに来ているような印象でした。
インテックス大阪第3会場の外観













3号館は、国内外のペットフードがメインになっているようでした。
いなばフーズのブース












外国のペットフードブース














ペティオの展示ブース














ハイアールとイナバフーズのコラボブース














日本ペットフードのブース














国内外の大手ペットフードメーカーさんの大きなブースだけでなく、小さなブースもたくさんありました。
生肉にこだわったフード類のブース













花畑牧場製作のペットフードのブース













熊本から来たペット用フードのブース













試食や抽選会、特別価格での販売なども多数あり、人間もワンコ達もみんな楽しそうでした。
展示品をに興味津々なトイプードルさん達

















試食中のホワイトシェパードさん


















それ以外にも、ペットとの防災セミナーや、品評会で賞を取った猫の紹介があったり(猫の撮影は不可でした)と、学びの場も準備されていました。
ペットとの防災セミナー













ペットとの防災セミナー














品評会で受賞したネコの紹介イベント会場での説明映像














会場内ではインタ―ペット公式や各ブースが準備した記念撮影スポットが沢山ありました。
インタ―ペットが準備したフォトスポット

















ペット用の冷却グッズブースのフォトスポット


















出展ブースが準備してくれたフォトブース
















ワンちゃん用のフォトスポット


















会場での見学を終え、中庭エリアに移動しました。

日差しを避けて、建物の外周に沿って飼い主さんやワンちゃん達が沢山くつろいでいました。

その中に一瞬「えっ?」と思うワンコたちの集団がいました。

そのお隣には体格のがっしりとしたジャーマンシェパードが数頭いました。

お隣のシェパードは一見して”犬顔”なのですが、この子たちは”オオカミ顔”なのです。
動物園で観た、どちらかといえば、アジア系の細身を帯びたタイプのオオカミ顔をしています。
チェコスロバキアウルフドッグの兄弟

















そこで、お声をかけて犬種を伺ってみたところ、<チェコスロバキアウルフドッグ>という犬種のワンちゃん達だと教えて下さいました。

教えて下さったのは、このワンちゃんたちのブリーダーさんで、飼い主さん皆さんで揃ってインタ―ペットにいらっしゃったのだそうでした。

東西冷戦時代、チェコスロバキアで軍用犬開発目的で、シェパードとオオカミを掛け合わせて出来た犬種なのだそうでした。

そのため犬種としての歴史は40-50年程度と比較的若く、結果的には軍用犬としては採用されなかったようです。

日本国内での頭数はまだ数十頭だけなのだそう。

ここでは6-7頭位がいたのですが、このうちの1頭だけがお父さん違いで、あとの子はみんな兄弟犬なのだそうでした。

写真に写っている子はまだ生後4か月なのだそう。

既に普通の大型犬並みの体格位にまで成長しているので、その成長の早さにびっくり。

成犬は、この子たちよりももう一回り大きなジャーマンシェパード並みの体格になるのだそうです。

一見してオオカミ顔で、軍用犬と聞くとちょっと怖い印象になるかもしれませんが、この子たちは本当に人懐こくて、おとなしい性格でした。
生後4か月なのでちょっとチャカチャカする部分もありましたが、ご縁があれば、一緒に暮らしてみたいと心惹かれるワンコでした。

みんな揃って、ドイツタイプ(オーバルタイプ)のチョークチェーンを使っていました。

少しの間、会場内のワンコ達の様子を眺めてから帰路につきました。

コインロッカー内のチェーンの確認も忘れずしてきました。
インテックス大阪内のコインロッカーエリア














今年もしっかり働いてくれていました。
コインロッカーの中で働く弊社のチェーン


















インテックス大阪に併設されている立体駐車場は使用禁止になっていたようで、皆さん、会場から少し離れた方向に徒歩で移動して行かれていました。
ワンちゃんとともに離れた駐車場に戻るお客様方

















本当は、この日の大阪関西万博の入場予約をしていたのですが、16時半を過ぎていたので、キャンセルしました。

万博は国内外の様々なものに出会い体験出来る場所ですが、インタ―ペットやペット博は、ペットとそれに関連するものに特化した形で同じく出会いと体験が出来る場所です。

今回も新しい知見や、新しい犬種のワンちゃん達とのふれあいが出来ました。

既に第4回のインタ―ペット大阪の開催が決定していて、インテックス大阪を出たところに大きく掲示されていました。
第四回インタ―ペット大阪の開催予告













開催は2026年6月19日(金)から21日(日)の予定です。(10−17時 最終日のみ16時半まで)
(次回も金曜日はビジネス関係の方のみの来場日になるかと思いますのでお気を付けください)

大阪関西万博は10月13日閉幕ですので、来年は地下鉄や道路も空いているかと思います。

今年度同様、次回も様々な企業やショップのブースで、試食や割引販売、参加型イベントなどが行われるかと思いますので、みなさま、可能であればペット同伴で会場へお越し下さいね。




2025年06月12日

大阪関西万博では盲導犬や聴導犬、介助犬といった補助犬以外のワンちゃんの入場を禁止しています。

その他の動物類も入場禁止なので、万博会場内には基本的には野生動物以外の動物はいない状況です。

会場内には緑が沢山あるのですが、野生動物の姿はほとんど見かけることはありません。
シグネチャーパビリオン内の植物

















小鳥の声や虫の音も聞こえてくるのですが、それらはどうやらスピーカーから流している人工の音声のようです。

土鳩やスズメといった、人の往来が多い環境でもよく見かける鳥たちの姿もなく、上空を飛ぶカラスの姿を時折見かける程度でした。

害鳥被害を抑える対策などが取られているのでしょうか?

もし何か効果的な対策が講じられているのであれば、閉幕後には是非その技術を一般社会に公開して頂きたいものです。

さて、そんな万博ですが、会場内に目をやると、映像や写真、絵画などの形で様々な<生き物>に出会う機会がありました。

このうち、数回万博を訪れた中で、出会った<ワンコ>を紹介したいと思います。

写真に収められたものは、写真を交えて、収められなかったものは、文章のみでの紹介となります点をご了承ください。

まず初めに、東南アジアのバングラデシュパビリオンでは、織物のデザインとしてワンコのシルエットが使われていました。
バングラデシュ館の敷物にシルエットでデザインされていた生き物たち

















未来の都市パビリオンでは、映像中に柴犬のような犬が、企業展示ブースでは四足歩行する犬型の乗り物が展示されていました。

未来の都市パビリオンの映像で出てきた日本犬

















子供の頃に見たアニメに出てきた、乗り物に変形する犬型ロボットのフレンダ―を思い出しました。
未来の都市パビリオンにあった4足歩行の乗り物(犬タイプ)













UAE(アラブ首長国)パビリオンでは、映像の中でサル―キーのようなワンコが登場していました。
UAEのサル―キー犬の映像

















ポルトガルパビリオンでは、日本史の教科書にも出てきたような南蛮貿易の絵の中に犬が登場していました。
ポルトガルパビリオンの南蛮貿易図の中の犬













カナダパビリオンでは特殊なモニターを通して、犬ぞりが登場していました。
(イッカクの背中の上の方の白っぽい群れが犬ぞりでした)
一角の上側に白い犬の犬ぞり隊の姿が














トルクメニスタンパビリオンでは、馬とともに犬が大きく取り扱われていました。

トルクメニスタンの在来種であるアラバイという犬種として紹介されていました。
アラバイ犬親子の像

















勇敢な牧羊(護羊)犬で、トルクメニスタンではシンボル化(神格化?)されているようでした。

一見すると、弊社のお客様としてご依頼頂いたセントラルアジアシェパードドッグに似たワンコです。

調べてみましたところ、セントラルアジアシェパードドッグの親戚犬のようでした。
トルクメニスタンの国犬アラバイを紹介する本

















本の中にあったアラバイ犬の子犬写真











本の中にあったアラバイ犬の子犬の写真











アラバイ犬の本の中の挿絵












パビリオン内でも装飾として取り入れられていたり、大きな絨毯の絵柄として使われていたり。
犬と馬を織り込んだパビリオン内1Fの壁面のデザイン画

















犬の絵を織り込んだ大きな絨毯












擬人化したキャラクターとしても登場していました。
アラバイ犬がモチーフのスポーツ選手像













お土産コーナーでも馬の像とともにたくさんのアラバイ犬が並んでいました。
トルクメニスタン館のお土産物コーナーの馬と犬の置物

















犬や馬の精巧さとは対照的に、ラクダはかわいくデフォルメされたぬいぐるみとして並んでしました。
トルクメニスタン館のお土産物コーナーに並ぶラクダのぬいぐるみ













パソナパビリオンでは、睡眠時間の比較表で、ワンコの睡眠時間が紹介されていました。
生き物の睡眠時間











EARTH MARTパビリオンでは、世界各地の家族の写真の中で、犬や猫、モルモットなどの動物が一緒に登場していました。
EARTH MARTパビリオンの展示パネル













イギリスの家族とワンコ













フランスの家族とネコ














オランダの家族と犬とモルモットなど













万博会場のあちこちに設置されているポケモンのキャラクター像の中には犬のようなポケモンもいました。
ポケモンキャラクター













このポケモンはオランダパビリオンのすぐ横に設置されていました。

もちろん会場内には犬以外の動物もたくさん登場しています。

猫も少しだけ紹介しますね。

ベトナムパビリオンでは伝統的な刺繍のデザインとしてや、現在の焼き物のデザインとして猫が登場していました。
ベトナムの伝統的な刺繍製品にあった猫の絵











ベトナムの現代焼き物の魚とネコ












ヤマト運輸のブース内からは大きな黒ネコがこちらを見つめていました。
ヤマト運輸ブース内の大きなクロネコさん

















大屋根リングの柱に描かれたアート作品としては、お寿司をテーマにしたこんなワンコ風のキャラクターも登場していました。
大屋根リングの柱に描かれた絵のタイトル 寿司ネーター

















寿司キャラワンコ1












寿司キャラワンコ2(いくら みゃくみゃく)

















寿司キャラワンコ かんぶり

















寿司キャラワンコ ふぐ? あおざかな?

















寿司キャラワンコ いか?













寿司キャラワンコ 白身魚?













寿司キャラワンコ いくら

















寿司キャラワンコ とびっこ?

















寿司キャラワンコ えび

















すぐ隣にはネコ風バージョンも描かれてありましたよ。(今回は写真に収めてこなかったので、また次回撮影してこようと思います)

タイパビリオンの前には大きな像のモニュメントがあったり、オーストラリアパビリオンの前にはエミューやカンガルーの像があったりと、生き物探しでも万博を楽しめると思います。
タイパビリオンの像のモニュメント

















オーストラリアパビリオンの前にあるエミューの像

















オーストラリアパビリオンの前にあるカンガルーの像












皆さん、それぞれに好きな方法や切り口で、大阪関西万博を楽しんでくださいね。



2025年06月03日

6月になりました。

工場のある東大阪市では、曇りがちで週が明け、今日は4月並みの気温の下、強弱を交えた少し冷たい雨が降り続いています。

沖縄や奄美は梅雨本番、九州南部もすでに梅雨入り。
2025年6月3日の天気予想図













本州は梅雨入りまでには至らないものの、今日一杯は梅雨前線が影響し、関東付近までしっかりとした雨が降るようで、季節の変わり目が実感されてきました。

柳瀬製作所周辺では、多くの田んぼで田起こしや田植えが進んでいるので、今日の雨は田んぼや連日元気な鳴き声を聞かせてくれだしたカエルさんたちにとっては恵みの雨になっているのかもしれません。
(通勤途中に激しい雨で濡れてしまった人間や、巣立ったばかりのツバメさんたちにとっては、寒さも重なり辛い一日になりそうです)

最高気温が25度を超えた先週後半から昨日にかけてのことです。

窓を開けてチェーンのチェック作業をしていると、どこからかプーンという独特の高い羽音が聞こえてきました。
ふと視線を落とすと、作業をしている腕や足元で蚊が止まろうとしていました。

この時はいずれもすぐに気づいたので蚊に刺されずに済みましたが、結局退治するには至りませんでした。

今年もそろそろ<虫よけ対策>を開始する時期になってきたようです。

これはワンコたちにとっても同じです。

毎年6月に入ると、この鎖屋兄弟ブログでは、飼っていたワンコのフィラリア感染の体験を反省し、フィラリア感染への注意喚起をする記事を掲載しています。

明日の6/4は、柳瀬製作所で長く飼われていたワンコのチビクロ(推定15歳くらい)と、斜め向かいの町工場で飼われていた紀州犬とハスキー犬のミックス犬(うちで飼っていたワンコのジュディの兄弟犬)、シロちゃんの命日です。
チビくろ













下の写真は、うちで引き取ったシロちゃんの兄弟犬、なんちゃってハスキーのジュッディです。
(この子の真っ白いバージョンがシロちゃんでした)
ジュッディ













どちらも、最後はフィラリアに感染した影響で命を落とすことになりました。
(チビクロが亡くなった2005年の6月4日は土曜日で、この日から大阪も梅雨入りしたのを覚えています)

今日(6/3)は自宅に引き取ってお世話していた柴犬の命日。
ユリ

















この子は子犬の頃からきちんとフィラリア対策をしてきていたので、フィラリア症にかかることはありませんでした。
(13歳の時に末期の肝臓癌が見つかりましたが、ほぼ1年間頑張ってくれました。6/2から6/3早朝まで強い雨降りで、6/3早朝に亡くなりました。)

それぞれのブログで、カテゴリーとして過去記事に纏めてありますので、それぞれ以下に紹介させて頂きます。

<ジュディ犬気分屋ブログ>の過去記事から
http://douraku.kusari.info/archives/cat_10022338.html

<鎖屋兄弟の奮闘記ブログ>の過去記事から
http://blog.livedoor.jp/kusariya/archives/52197436.html
http://blog.livedoor.jp/kusariya/archives/52057041.html

過去記事の中で 何度も繰り返し書いて来た事ですが、蚊取り線香や虫除けスプレーだけで、蚊によるワンちゃんの吸血被害をゼロにする事は、今の日本では不可能です。
平均気温も上昇しており、国内での蚊の生育可能領域と活動期間は拡大傾向にあると思われます。(昼間は暑すぎて活動しづらくなっているようですが)

令和7年の現在でも、ワンちゃんをフィラリア症から守る方法は、獣医さんから処方されるフィラリア予防薬を、決められた期間内、毎月必ず投与する事しかありません。
フィラリア予防薬
















このフィラリア予防薬の投与は、皆さんの家族の一員であるワンちゃんだけでなく、周りで暮らすワンちゃんをフィラリア症から守ることにもなります。
(ワンコの血を吸った蚊が別のワンコ達の血を吸う可能性がありますので、二次感染を防ぐことになります)

動物病院へ行かないとお薬を処方してもらえないという手間は変わりありませんが、6月中であれば十分フィラリア症の予防対策に間に合いますので、ぜひ、ワンちゃんと共に動物病院へ足をお運び下さい。

蚊とともにもう一つ注意が必要なのがマダニです。

マダニは屋外で暮らしている、肉眼で確認出来る大型のダニで、山で噛まれることが多かったのですが、最近では、河川敷・草地・公園・庭などといった身近な場所での存在も報告されています。

それらの場所でお散歩される際には、人間は長袖長ズボンを着用し、忌避成分であるディートが含まれている虫よけスプレーをかけるなどして予防して下さい。
メジャーな製品であるスキンガードやサラテクトには成分としてディートが含有されていました。
スキンガード

















国立感染症研究所のサイトにはマダニ対策に関する情報が書かれていますので参考にして下さい。
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/route/arthropod-borne/030/madanitaisaku.html

ワンコの場合、フロントラインなどの皮膚に滴下して使用するノミ・ダニ予防薬を、決まったタイミングで継続使用しておられる場合には、そのままで大丈夫です。
フロントライン












これらの予防薬は忌避剤ではありませんので、マダニには噛まれてしまいますが、薬の効果でマダニが死んでしまうので、被害は小さくて済むようです。
それだけでは心配な方は、市販のノミ・ダニとり首輪やペット用の虫よけスプレーを併用してあげて下さい。

また、お散歩からの帰宅後は、ブラッシングをするなどしてマダニがついて来ていないかを確認してあげて下さい。
(マダニを室内に入れてしまわないよう、なるべく玄関先でブラッシングしてあげて下さいね)

もしマダニを発見した場合には、上手に取らないとマダニの口部分(口器と呼ばれる部分)が皮膚に残ったままになり、そこから炎症が起こってしまう場合や、マダニの体液を皮膚内に逆流させてしまう事もあるため、出来る限り獣医師さんに処置をしてもらうようにしてあげて下さいね。

しっかりとお世話をしてあげ、今年も蚊とマダニの活動時期を無事に乗り越えられますように。



2025年01月05日

2025年、TOP CHAIN 柳瀬製作所は明日の1/6から今年の営業を開始予定です。

年末から年始にかけての大阪は、日中は比較的晴れ間の多いお天気が続きました。

今年は中学2年生の娘を伴って、4日のお昼前から大神神社(三輪明神)へ初詣へ出掛けて来ました。

例年通り近鉄電車に乗って桜井駅まで行き、そこから単線のJR万葉まほろば線に乗り換えてJR三輪駅へ行くルートを利用しました。
4日が土曜日のため、普段よりお休み期間が長い方も多いようなので、混雑が気になりましたが、近鉄、JR共に車内の混雑はなく、静かな印象でした。

JR三輪駅に到着したところ、ホーム上は列車の到着を待つ人でごった返していました。
この状況は大神神社に続く参道でも変わらずで、人の列が途切れることはなく、昨年よりも確実に人出が増加している印象でした。

近畿地方でもインフルエンザの大流行が続いているのですが、マスク着用者の数は、コロナ以前に近いくらい減少してきているように見受けられました。

まずは、我が家で恒例となっている、参拝前のコロッケタイムです。
今年は、地元のお肉屋さん(末広精肉店)の店舗の方でコロッケを購入しました。
(臨時の屋台が過去にお休みだった経験があったため、今回はJR三輪駅から参道への通り道にある店舗で購入しました。)

看板の絵にもなっている名物店主さんが、揚げてくれていました。
コロッケお揚げる末広精肉店の名物店主さん

















購入時に確認しましたところ、今年は参道の臨時店舗も営業しているとのことでした。
コロッケを食べつつ、臨時店舗の横を通りましたが、実店舗以上に長い行列が出来ていました。
今回は実店舗で購入しておいて正解でしたね。

衣に三輪そうめんを使用したミワコロッケは¥300で価格に変化はありませんでしたが、通常のコロッケは昨年の¥100から¥150に価格改定されていました。
一昨年の価格に戻されたようです。

12月の野菜の価格は高めで推移していましたので、価格への反映は仕方ないことでしょう。
ただ、50%アップは、子供たちのお小遣いでの購入にはなかなか厳しい上昇率ですね。

二の鳥居周辺では引き続き環境整備が行われていました。
環境整備工事中の大神神社二の鳥居手前の様子

















なかでも、毎年参拝後にお酒を購入させてもらっている地元の酒造メーカーさんの醸造所が建設工事中だったのが印象的でした。
建設途中の日本酒の醸造所













二の鳥居周辺もかなり混雑していました。

三輪明神と書かれた額が掲げられた大神神社の二の鳥居(木製鳥居)をくぐり、参道を登っていきます。
大神神社の二の鳥居













人出が多いせいか?例年、参道を歩く際に感じていた<引き締まった空気感>が今年は感じられませんでした。
行きかう人々のざわざわ感の方が強感じられました。

昨年まで、二の鳥居をくぐってすぐのところに設置されていた仮設の手水所はありませんでした。(使っておられる方が殆どいらっしゃらなかったからでしょうか?)

道中、古神符納所で、工場に1年間置かせて頂いた古いお札を返して、拝殿へと進みます。
ここでも、コロナ禍以降、人との接触を避けるたに行われた、自分でお札を納める形式が継続されていました。
古いお札の返却場所













拝殿の階段下に設けられているヘビの口から水が出る手水舎は、コロナ禍以前の範囲にまで拡大されていましたが、かなりの行列が出来ていました。
比較的人の列が短い、手水所の端に設置されている臨時の手水所で、チョロチョロ落ちてくる水で手を洗ってお清めが完了。

参道から拝殿までの間で、今年も複数頭のワンコ達に出会いました。
小型犬がほとんどでした。
大神神社参道で見かけたシーズーちゃん

















階段をのぼり、大注連縄をくぐって、拝殿へ向かいます。
大神神社拝殿手前の大しめ縄













拝殿前もかなりの人でごった返していました。
参拝客で混雑する大神神社拝殿前













大神神社拝殿












おみくじを引く方式はコロナ禍以降に取り入れられ一昨年まで行われていたデジタルタイプから旧来のタイプに戻ったままでした。

拝殿右に掲げられる今年の干支の大絵馬には、破魔矢?を口に咥えたヘビが描かれていました。
一の鳥居(大鳥居)よりはるか先、山(耳成山でしょうか?)の向こうにまで体が続く、非常に大きなヘビです。
大神神社2025年巳年の大絵馬














拝殿へ詣でた後は、順路に沿って、大神神社の祈祷殿へ向かいました。

今年も願い事を書き込む大絵馬は設置されていませんでしたが、<なでうさぎ>のお社は設置されていました。
なでウサギのお社













残念ながら、願い事を書き込む大絵馬の設置はもうないようです。
(皆さんの願い事を拝見したり、家族それぞれに願い事を考えて書くのは楽しかったのですが)

なでうさぎさんは大行列だったので、今年は遠くからうさぎさんの像を眺めるだけにしました。
なでウサギの象

















この後は、三輪山を少しのぼり、狭井(さい)神社へお参りしました。
道中もほぼ行列の状態です。

狭井神社













狭井(さい)神社では混雑解消のため、拝殿のかなり手前にある鳥居の外まで参拝者の行列が続いていました。

並んで待つ間に、娘は楽器演奏の上達を願って、鳥居近くにある弁天様を祀ったお社(正式には市杵島姫命をお祀りした市杵島姫神社)にお参りしていました。
市杵島姫神社













お社の後ろ付近にあるお神水飲み場は今年も閉鎖されており、お社から離れた場所に臨時の拝戴所が設けられていました。
そこで、設置されている小さな紙コップにお水を入れ、飲ませて頂きました。

この後、久延彦(くえひこ)神社へと山道を移動します。

途中の展望エリアで大和三山と奈良盆地を眺めてから道を進みました。
雲が切れて来たので、昨年のように景色がはっきりと見えるようになってきていました。

昨年は12月でもかなり暖かな気候が続いていたので、今年こそは、道中、三輪山に自生しているササユリが見られるのではないかと期待していました。
残念ながら多くが枯れていましたが、一部にはまだ青い笹の葉のような葉っぱが見られました。
ささゆり

















竹藪の中の小道を抜けて久延彦(くえひこ)神社のお社に到着です。
久延彦(くえひこ)神社のお社













こちらもかなり手前からお参りをする方で行列が出来ていました。

今年も大神神社の大鳥居を中心として周辺の奈良盆地が良く見えました。
久延彦(くえひこ)神社の境内から見える大鳥居













先程アップした、大絵馬のヘビの背景に描かれていた風景とほぼ同じ雰囲気です。
この風景に先程のヘビの絵を想像して重ね合わせてみて頂ければ、大絵馬で表現されていたヘビの大きさが実感出来るかと思います。

息子の学問成就をお祈りし、息子用の受験お守りを娘に選んでもらって購入してから、竹藪の中を抜けていく急な石の階段を、今年は握年以上に足取りに注意しながら下ってお参りを終えました。

若宮社では、獅子・狛犬さんの前足を触ってご挨拶です。
若宮の外観

















娘は温かな甘酒を買って飲んでいましたが、ノンアルコールの割には遠くにアルコールの雰囲気が漂う味わいでした。
甘酒

















今年の二の鳥居から一の鳥居付近の屋台の様子をアップしていきますね。

やはり今年も食べ物の屋台が圧倒的に多かったです。
大神神社参道の屋台5













大神神社参道の屋台4













大神神社参道の屋台6













今年もヒット作がなかったわけではないと思うのですが、キャラクターグッズを扱うお店は、昨年同様に、ポケモングッズを扱う一店舗だけでした。
大神神社参道の屋台3












大神神社参道の屋台2












大神神社参道の屋台1













お酒屋さんでは、今年も、三輪山で自生しているササユリからとった酵母を利用して醸したお酒(三諸杉 特別純米酒 山乃かみ)をリピート購入しました。
地元の酒蔵のお酒が販売されているお店













今年は、ワイン酵母から作った玉乃光酒造さんのTAMAというお酒が自宅にありましたので、飲み比べをするのも楽しみです。

お酒選びを抱っこされながら待つワンちゃんのお写真もパシャリ。
お酒屋さんで出会ったトイプーちゃん

















参道では、晴れ着を着た柴犬さんにも遭遇。
大神神社参道で出会った着物姿の柴犬ちゃん














こちらを向いてくれた瞬間にシャッターを切るのですが、その瞬間に歩行者の方が被ってしまってばかりとなり、後姿だけですみません。

果物屋さんでは今年もつるし柿やあんぽ柿がたくさん並んでいました。
参道近くの果物店の柿類













JR三輪駅近くにある、<みむろ>というもなか菓子を扱う和菓子屋さん(白玉屋栄壽)では、毎年、その年の干支やお正月にまつわるものが飾られています。
白玉屋栄壽参道店さんの外観













今年はこんな感じに飾られていました。
白玉屋さんに飾られたお正月飾り

















白玉屋さんに飾られていた大神神社の巳年の絵馬













お土産用に今年は10個入り(¥1,400)を一つ購入。
みむろ(最中)のサンプル類と価格













並びにある<栄寿司>さんに移動し、毎年恒例の、にゅう麺を頂きました。
JR三輪駅近くにある栄寿司さんの外観

















にゅう麺とお寿司がセットになったランチを注文。
栄寿司さんのにゅう麺













にゅうめんセットのお寿司













価格は¥1,000に据え置かれていました。
ありがたいことです。

14時半過ぎの入店でしたが、もうこの時点でご飯類がほぼ売り切れてしまい、我々がお寿司セットを食べられるほぼ最後のお客さんとなりました。

家族へのお土産用に鯖の棒寿司を2本購入(こちらも価格は¥600で据え置きでした。ちょうど最後の2本だったようです。)して帰路につきました。

JR三輪駅













JR三輪駅では、今年も、足元でお出迎えしてくれるシカの絵柄の誘導マークに導かれてプラットフォームに向かいました。
鹿マークの誘導案内表示

















帰路の電車も往路と同様に、車両編成が長いJR大和路線と同じ車体の電車が来てくれたおかげで(普段は2両編成と短いワンマンタイプなのですが行き帰りとも6両編成でした)、大きな混雑はなく、日暮れまでに自宅の最寄り駅に戻ることが出来ました。
JR大和路線と同系車両

















今年は、曇りがちで寒いという天気予報のもと出掛けたのですが、概ね穏やかなお天気の下でお詣りすることが出来て助かりました。

このブログ記事を通して、お読み頂いた皆さまにも大神神社への初詣と同じご利益があれば幸いです。


2025年01月03日

2025年も3日になりました。

今年のTOP CHAIN 柳瀬製作所は、6日から営業開始の予定です。
2025年1月3日のしめ飾りの様子













ご覧いただいた皆さまは、今年のお正月を如何お過ごしでしょうか?

元日から今日にかけての東大阪市東部エリアは、日中は晴れ間が長く続く、比較的あたたかで穏やかなお天気でした。
その分、夜から早朝にかけての冷え込みは、少々強めな印象です。

工場の数キロメートル北側にある花園ラグビー場では、この時期の風物詩である全国高校ラグビー選手権が開催されています。
好天も相まって、順調に試合が進んでいるようです。

すぐそばに田畑が広がる、静かな工場街の周辺からは、楽しそうに遊ぶ子供たちの大きな声が長く聞こえてきていました。
これもお正月ならではの光景ですね。

お正月の期間、鎖屋兄弟は、子供の頃から天王寺にある一心寺さんにお参りに出かけています。
(かつては徳川家康が陣を構え、現在は骨仏で有名なお寺さんです)

ここ10数年は、一心寺さんに向かう際には、季節を問わず、その道中にある堀越神社にも立ち寄らせて頂いています。

昨日(1月2日)の11時過ぎにも堀越神社さんを訪れたのですが、初詣にいらっしゃった方々で、神社の外近くまで長い行列が出来ていました。

獅子と狛犬さんにご挨拶、境内北側の出口付近にある<かえる石(リアルなカエルの石像ではなく、座っているカエルっぽく見える石です)>に手で少し水をかけてあげて、お暇しました。

堀越神社の社殿と獅子・狛犬さんの写真をアップしておきます。
堀越神社の社殿(2025年1月2日撮影)











堀越神社の狛犬さん(2025年お正月)

















堀越神社の獅子さん(2025年お正月)


















ご覧になられた方に何かご利益があれば幸いです。

2025年は巳年です。

ヘビという生き物には少々苦手なところもございますが、脱皮して新たに成長していく力には生命の不思議さや力強さを感じます。

今年の柳瀬製作所の業務についても脱皮を試み、昨年度の不足部分を補い、企業として成長し、社会に寄与出来る1年となるよう歩みを進めていきたいと思っています。

本年度もペット用チェーンが得意な TOP CHAIN 柳瀬製作所 を宜しくお願い致します。