糞太郎のixaブログ

糞ixa日記でございます。なるべく面白く書いていきますので第1話からお読みください

カテゴリ: プロイクサーシリーズ

ixaという小さな世界に僕を待っている人がいる
男はそう語る。

これは社畜と化してなおixaの世界に身を置く男の最後に密着した記録である。



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糞「ixaをできるのは当たり前じゃないし、その感謝の気持ちを忘れずにixaをプレイしたい」 


今年4月。
合戦休止中はひたすら練兵を行い、戦いに備える男がそこにいた
その名も糞太郎。プロイクサーである



豪華な天部隊もいない、豊富な資源もない、たくさんの銅銭もない
そんな辛い状況の中で戦う男の姿を我々は見た



Q.そろそろ9期も終わりですが、振り返ってみてどうですか?

糞「まぁいつも経験している事ですし,特にこれと言って思う事はないのですが
もう少し同盟員の皆と遊びたかったと思いますね」

ひょうひょうと語る糞太郎であったが、その目はどこか寂しげだ


今期のプロイクサーは過酷な日々を送っていた
一気に16鯖が統合され過密になった国、周りは廃課金ばかり、
影武者に着弾した事がない、同盟報酬も満足に手に入らない日々が続いていた

だが彼は毎日練兵をし、時間の許す限りixaをプレイし続けた


Q.なぜそこまでixaをやっているのですか?


糞「課金しないとixaができない。廃人に負けてしまう。そんな姿を子供達が見てどう思うか、、、
私はixaを通して子供達に夢を与えたいと思っています。ixaはもっと身近な存在ということを分かってもらいたい。その一心でやっていますね」

プロイクサーとは自分が楽しむのではなく、子供に夢を与える存在
我々は今までixaというゲームを勘違いしていたのかもしれない



糞「もちろん今まで奇襲で筆頭同盟を落としたり、格付け1位を争ったり、同盟員と喧嘩したこともありました(笑)そういう経験が私を人として大きく成長させてくれたと思います」
 

真剣な瞳で語る糞太郎。
いつもの優しげな雰囲気はそこにはなかった。 



彼は先日行われた戦いにおいて、9期にして初めて合戦に参加しなかった 

社畜プロイクサーとして戦う男にとってixaと仕事の両立が難しいと感じ始めていたのだ

Q.やはり参戦できないのは辛い事ですか?

糞「それはもちろん辛いです。今期は盟主をやっているのですが同盟員に申し訳ない気持ちでいっぱいになります」

糞太郎の目が潤んでいるのを我々は見逃さなかった
続けてこう語る

糞「やはりこのままではいけない。そろそろ潮時かもしれませんね」


Q.どういうことでしょうか?


糞「今期をもってixaの世界から身を引こうと思います。この取材での発表になったことは本当に申し訳ないと思います。ここを見てくれる方、同盟員の皆もビックリしてると思います。
ですが、このままixaをしていると皆に迷惑がかかってしまうのが辛いんです」


彼はそう言うとアカウント削除のボタンを押した
今から72時間後に糞太郎の姿が消える

どんなスター選手もいつかは引退する。
また彼のようなプロイクサーが現れることを我々は願っている


さよなら糞太郎
さよなら糞ブログ







糞ブログ(完)







































































































糞「糞太郎は戦国ixaをやめへんで〜〜〜〜〜〜!やめへんで!やめへんで!やめへんで〜〜〜〜!」
 

おわり

追伸 実はこの記事をエイプリルフールに更新する予定だったのですが忙しかったので今日になりました(笑)
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こんばんは 諸事情によりくっそ忙しい糞太郎でごぜーやす プロイクサーシリーズはもう少しお待ち下さい (現在7割程度しか書いておりません) さて明日はいよいよオフ会ですね(笑) いくつかコメント来ていますが本当に来れる方は書状下さいませ(笑) それではおやすみなさい おわり

こんにちは
今回は久しぶりにプロイクサーシリーズになります
鼻くそほじりながら見てください










前回の密着取材から数週間経過したある日糞太郎からスタッフの元に1通のメールが届いた

「お久しぶりです。この度私糞太郎はプロイクサーを引退することにしました。」

糞太郎が引退。。。
にわかに信じがたい内容が書いてあった

我々スタッフは真相を確かめるため、予定を変更し、すぐに糞太郎のもとへ向かった

福岡県某市、駅から30分程離れた場所に糞太郎の自宅がある
小雨の降るなか糞太郎の自宅を訪れる

糞「あ、わざわざ来てくださったんですね。雨も強くなってきましたし中に入って下さい」

急な訪問で驚いているが笑顔で出迎えてくれた
しかし、その笑顔はどこか悲しげだ

挨拶もそこそこに、早速本題に入った

Q.引退とお聞きしましたが?

糞「はい。私も来年30歳になります。プロイクサーとして生涯生きていこうと思いましたが、生活していかないといけないので、就職しようかと思っています」

返す言葉が見つからなかった。。。
生粋のプロイクサーにも厳しい現実が待っているのだ
糞太郎は続けて言った

糞「いくつか面接を受けているのですが、職歴が無い影響か、なかなか受かりません。ixaの腕は誰にも負けないのですが。。。」

唇を噛んで悔しそうに語る糞太郎
プロイクサーとしての腕前、実績は社会において何の意味もない
我々スタッフは改めて思い知らされた

糞「明日も面接があるのですが、そこがダメならもう。。。」


覇気の無い糞太郎。プロイクサーとして目を輝かせていたあの頃の面影はすでにない

糞太郎の行く末を見守りたい
我々は急遽明日の面接に密着することにした












翌朝






Q.おはようございます。今のお気持ちは?

糞「独特の緊張感です。まるで盟主攻めが始まる前のような感じですかね」

心境をixaの場面に置き換えて語る糞太郎
まだまだプロイクサーの血は残っている


Q.今日は9時から面接ですね。そう言えば本日は合戦初日でしたね

糞「はい。たしかに10時から合戦が始まります。
ですが私はプロイクサーを引退する身。戦功より面接の方が大事です」

そう語る糞太郎。だがその目は泳いでいる
やはり合戦初日になると疼くようだ

そうこうしていると面接先の会社に着いた

糞太郎の自宅から近い
株式会社肥溜め商事
糞太郎が面接を受ける会社だ


事前に我々は会社に取材許可を貰い、面接に密着できることになっている

いよいよ面接の始まりだ


面接官「はじめまして、職歴を拝見しましたが空白の時期は何をされていましたか?」

糞「はい。その期間はネット関係(ixa)の仕事をしていました。日当に換算すると10000(銅銭)程度の利益を上げています。御社でも私のスキル(空き巣、キャンノック)でお役にたてると思います」


面接官「なるほど、弊社も現在ネット関係に力を入れていまして、私共も糞太郎さんのお力をお借りしたいと思っています」

どうやら好感触である

面接官「ちょっと糞太郎さんに見て頂きたい資料がありますのでお待ち下さい」

そう言うと面接官は席をたち部屋を出ていった

Q.どうやら好感触ですね。

糞「みたいですね(笑)ですが油断は禁物です」

なかなか戻ってこない面接官

時刻は9:45。
糞太郎の様子がおかしい
大量の汗をかいている


Q.体調が悪いのですか?

糞「いえ、合戦が始まると思うと興奮しちゃって。。。ダメですね、面接が大事なのに」


9:55
戻る気配のない面接官


その時糞太郎が動いた



糞「もうダメだ!合戦が始まる!スタッフの皆さんすみません!私はやっぱりプロイクサーだ!」

そう言い放つと部屋を出て走り出す糞太郎
どうやら自宅に戻るようだ

Q.ど、どうしたのですか?

糞「せっかく面接に密着してくださったのに申し訳ございません。やはりixaを捨てきれない!戦功を稼ぎたいんです」

9:59

自宅に着く糞太郎
どうやら間に合ったようだ

糞「はぁはぁはぁ、、なんとか戦功稼げそうです」


ものすごい早さでマウスを動かしていく
次々に敵を倒す
もう糞太郎の目に迷いはなかった


糞「やはりプロイクサーとして生きていくしかないんですね(笑)因果な運命です(笑)」

Q.お仕事はどうされるのですか?

糞「もう諦めました。お金が無くなったら死ぬだけです。私はixaと共に生きていきます」

力強く語る糞太郎
その時一本の電話がなった

ガチャ

糞「もしもし、はい。私が糞太郎です。面接はすみません。。不採用なのは覚悟しています、、、
え!?採用ですか!?いえいえ喜んでお受けさせて頂きます。
はい、ありがとうございます」


ガチャ

Q.どうしたのですか?

糞「肥溜め商事から採用の電話です!先方も面接官が長時間席を外したことを詫びていました。」



なんということか
ダメと思われた時でも一発逆転
これもプロイクサーとしての腕なのかもしれない



平成27年3月19日
ここにプロイクサー糞太郎改め
社畜プロイクサー糞太郎が誕生した

私たちは奇跡に立ち会ったのかもしれない
諦めない心、それがプロイクサーとしての信念なのだから




今回の密着取材を終えて帰る車中で我々は思った


今後も糞太郎を追っていきたい、プロイクサーの行く末を見守っていきたい

そう感じた日であった




おわり
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~~~~~翌日~~~~~~~

 
我々スタッフは再度糞太郎のもとに向かった。
出迎えてくれた糞太郎の顔はあきらかにやつれていた。

糞「こんばんは、あれから体の調子が悪く日中はほとんど参戦できませんでした。」

今まで見せたことのない顔を見せた糞太郎。
プロイクサーとしてixaに参戦できないことがどれほど辛いのか察するに余りある。

糞「格付けも下がりました。。。ですがまだ諦めていません。」

そう言い放つと彼はおもむろに画面を指差した。

糞「最後の手段、盟主攻めです。」

Q.盟主攻めとは?

糞「ixaの世界には同盟というのもが存在します。その同盟の盟主を倒すと莫大な戦功が手に入ります」

Q.大変そうですね

糞「はい、ですが今回は同盟員の力を借りて倒して見せます」


糞太郎は狙いをつけていた敵同盟盟主附近に陣を作った。


糞「よし、同盟の皆も準備できたようです。いきますよー」

糞太郎は目を充血させている。
どうやら興奮しているようだ。

まずは1発目が着弾
ピクチャ 5

そして2発目
ピクチャ 4

糞「くっ・・・」

そして3発目
ピクチャ 3



4、5発と攻撃を放っていく
ピクチャ 2
ピクチャ 1


糞「負けました・・・どうやら敵の方が一枚上手だったみたいですね」

軽やかに言う糞太郎。
だが、握りしめた手に血がにじんでいたのを我々は見逃さなかった。
悔しさを悟られてはいけない・・・それがプロイクサーというものなのか・・・


時間はすでに深夜2時
合戦結果が出たようだ。


糞「今回は個人格付け10位。なんとか10位以内に入れましたが同盟格付けは11位でした。
やはり、最後の失敗が痛かったですね」

力のない笑顔で我々に語る糞太郎は優しい目をしていた。



プロイクサーの道は険しい。
我々スタッフは改めて感じた。
糞太郎がいつか筆頭になる時まで私達の取材は続いていく




おわり
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「プロイクサーシリーズ」

【1話目】http://blog.livedoor.jp/kusokusoixa/archives/21510178.html
【2話目】http://blog.livedoor.jp/kusokusoixa/archives/21542819.html


前回の密着取材のあと、私達スタッフの元へ一通のメールが届いた

送信者:糞太郎
お久しぶりです。前回の密着取材の時と比べて成長した姿を見せられると思います。
お時間がある時にいらしてください。


私達スタッフはカメラクルーを手配したのち、すぐに糞太郎のもとへ向かった
そこは福岡県某市。 
駅から徒歩30分ほど歩いた所にアパートがある。 
当番組でおなじみのプロイクサー糞太郎の自宅である。  

この寒い中、糞太郎は我々スタッフを外で出迎えてくれた。

糞「いやー寒いですね(笑)ささ、もう合戦が始まるので中にどうぞ」

糞太郎の顔は紅潮している。合戦前で興奮している事がわかる。
さすがはプロイクサーといったところか。

Q.前回から成長したとはどういった事でしょうか?

糞 「前回東西戦だったのですが、実は私用で参加できなかったんですよね」

糞太郎はそう言うと唇をかんで悔しそうにしていた。

糞「ですがそのお陰で、資源が余ったので赤備えを研究したんですよ」

Q.赤備えとは?

糞「馬部隊の最高ランクの兵種です。これがいると合戦でかなり有利になるんです」

嬉しそうに赤備えの説明をしている糞太郎の鼻息は荒い。

糞「陣張もいつも以上に早くできるので、たくさん貼っちゃいました(笑)」

そういうとおもむろにPCの前に座り、画面を凝視している。

Q.今はもしかして敵の品定めをしているのですか?

糞「ご名答(笑)前回でも説明しましたが、今回はいつも以上に陣を貼りましたし、赤備えもいるから戦功10傑を狙っていきます」

闘う漢(おとこ)の顔になる。いつもの温和な糞太郎の面影はすでに無い。

糞「今回は長宗我部との対戦です。天下勢力では我が佐竹が圧倒してますので、十中八九勝てます、
さて。。。今から戦功ガンガン稼ぎますから見ててくださいよ(笑)」

そう言い放つと糞太郎はマウスをものすごい速さで動かしていく、
次々に報告書に記載される勝利の二文字。
本気を出したプロイクサーとはこんなにも強いものなのか、、
我々が驚いていると彼は意外なことを言った。

糞「こんなのじゃダメだ。。。いくら村を落としても上位に行けないっ!!」

Q.それでも現在5位と好位置に付けていますが?

糞「最近、年齢の影響か一日ixaをしていると肩こりと腰痛が酷くて、私生活に影響してしまいます。
本当は10時~翌2時までの16時間を2日間張り付きたいのですが。。。体が言う事を聞かなくって、、、」

その目には涙が浮かんでいた。
一流のスポーツ選手といえど、年齢には誰も抗えないのだ。
プロイクサーとして4年間戦った男の体は悲鳴を上げている。

糞「この仕事は体が資本ですから、なので夕方以降、下手をすれば2日目は完全に不参加する時もあります」

Q.なるほど、だから初日にたくさん戦功を稼いでそのまま逃げ切りたいのですね

糞「はい、私のいる国は廃人が多いので油断しているとすぐに順位が下がります」 

時刻はすでに19時、疲労の見える糞太郎を残し
我々スタッフは明日の夜に取材に来ると伝え、糞太郎宅を後にした。


つづく
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