April 06, 2007

今後の日記はこちらです!

今までL2ビザ生活を読んでくださった方々、ありがとう。
今後のお話はこちらに書くことにします。テーマは「マダム」です。
こちらもよろしく〜。
http://94jap.blogspot.com/
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Posted by kussie5 at 16:22Comments(4)TrackBack(0)

April 01, 2007

そろそろ、そして今度は違うテーマで

このブログを読んでくれた皆様
今までありがとうございました。

約束どおり1年で帰国して、7月からは仕事も始め忙しくなってしまい
更新もままならない状態になってしまいました。
掲載できることはだいたい載せましたし、
ここでこのブログをクローズしたいと思います。
ただ検索で来てくださる方がいるのでしばらくは残しておきたいと思います。
WalmartができるなどWestchesterもどんどん変化しているようなので
いつまでこの情報が役に立つのかわかりませんが、、、。

1年間、アメリカで過ごして良かったことってなんだろう?
何事につけてやる気のないわたしが
衰えた脳みそに鞭打って勉強したり、
絶対向かないと思った車の免許を取ったりできたことかな。
ちょっぴり逞しくなれたような気がしました。
大嫌いだった英語も、とりあえずアレルギーは脱出。
ツールとして少しずつ使い方がわかってきた感じです。

もし次に渡米することがあるとしたら、
今度は0からの出発ではなくて古い免許とSSNがあるところから始められる。
こんどこそ働くぞ!と思っています。

アメリカには自国の政治や経済の状態が悪すぎて
仕方なくアメリカに来て働いている人たちがたくさんいました。
特にわたしはコミュニティカレッジに行ったので、
階級のどちらかというと下層、貧乏そうな人たちをたくさん見ました。(失礼?)
英語もろくにしゃべれない人は、働きながら学費を捻出し英語を習い
さらに余裕のある人は大学を目指します。
お金と勉強する時間を捻出しモチベーションを保つのは
働きながらというのは大変なものです。
ESLコースでさえ、途中から来なくなってしまう人がたくさんいました。
でも、そういう人達が教室の中で隅で小さくなっているかというと全然違います。
堂々としているし、超自信たっぷり、なのです。
先生の話をよく聞いていればわかるような質問をして、
どうしてこの人たちって、こんなに図々しいの?と最初は思ったのですが、
教師は教えるのが仕事ですから、本来なら何でも質問していいわけで、
なんで教師に気を遣うのか、もしかしてわたしの方がおかしい?!
と思うようになりました。
(今でも質問するのは苦手ですが)
そしてそのうち自分に対する自信は肯定されている回数が
違うのではないかなと思うようになりました。
アメリカなら、どんな阿呆な質問をしても先生はいい質問だと言っていました。
絶対に質問自体を否定しません。そんな質問をするなという空気も作りません。
自分が自分らしくして歓迎される場というのがどれほどあるのでしょう。
人に気を遣うことが美徳でそういうことに慣れてしまうと、
自分の本当に言いたいことを我慢してしまっているのではないか。
日本ではあまりに和を尊びすぎて個が少し窮屈になっていないか、そんなことを感じた滞在でした。

私たちの常識は、環境にかなり左右されています。
違うバックグラウンドで育てば、常識も違うのは当たり前なのです。
相手を従わせるのではなく自分が妥協するのでもなく、
お互いにとって良い道をみつけていく。
それは、簡単なことのようで、とても難しい前向きな根気強さを要求されることだと思いました。もちろん夫婦生活においても、ね。  
Posted by kussie5 at 16:05Comments(0)TrackBack(0)