February 18, 2012

『細雪』 4

なんか思い立って谷崎潤一郎『細雪』読んでます。
面白いね。


なにが面白いって巻末の注釈が面白い。
この注釈は誰に向けての注釈なんだろなあ?

すこし昔のお話だから、大正や昭和初期限定の文化や流行に関する注釈があるのは分かるんだけど。
大阪〜神戸のお話で細かい地名なども沢山出てくるからこれも分かるんだけど。
「長襦袢」や「しじみ汁」「中耳炎」までもに至極当たり前の注釈が付いているのはなぜだ?
外国人向け?
まあ、いいか。

巻末の注釈と本文を行ったり来たりしながらニヤニヤ読むのも楽しい。


帝劇で舞台『細雪』観たのも思い出され、
華麗なセットなど記憶が詳しくよみがえり尚楽しい。

しかし…
女四人だけの姉妹って大変そうだなあ。
クスミは男兄弟ばっかりだから想像付かないや。


さ、続きを読もうっと。

kusumic at 12:01コメント(2) | 読んだり | Diary 

コメント一欄

2. Posted by ミリオン   October 21, 2024 12:52
こんにちは。
嬉しいです。頑張って下さい。今度の木曜日は、「科捜研の女」の第5回の放送を楽しみにしています。
1. Posted by さち   February 18, 2012 13:08
「細雪」私も2〜3度読みました。本当に面白いですよね!舞台でいろんな女優さんが4姉妹を演じていますが、「年齢的に無理がないか!」なキャスティングがあって、それもちょっぴり笑えますよね。

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プロフィール

楠見 薫

KUSUMI KAORU

俳優
和歌山県 紀の川市フルーツ大使
趣味:刺繍、読書、爆睡
次回舞台:『FOLKER』2025年2月14日(金)〜2月23日(日・祝) 堂島リバーフォーラム(大阪)

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