楠木新(くすのき あらた)
楠木新の自己紹介

*講演・セミナー・研修および取材などの
お問い合わせは、kusunoki224アットマークnifty.comまでお願いいたします。
※アットマークを@に代えてください

2017年12月29日

2月19日(月)の夜に東京で講演します。

来年、2月19日(月)の夜に、
『中高年社員の活性化と人生100年時代のキャリアデザインを考える』
というタイトルの講演会(東京)に登壇します。

私が執筆を始めた頃の10年以上前からお付き合いをいただいている田代英治さん
の「人事労務塾」でお話をさせていただきます。

「人事労務塾」の実施概要は下記の通りです。
東京でのオープンな人事関係の講演は久しぶりになります。
よろしければ是非ご参加ください。

なお具体的なお申し込みなどは、下記のFacebookをご参照ください。
中高年社員の活性化と人生100年時代のキャリアデザインを考える

●実施概要
【日 時】
2018年2月19日(月)19:00〜21:00(18:30受付)

【場 所】
パレスホテル 2階「萩」の間
http://www.palacehoteltokyo.com/
地下鉄大手町駅直結、東京駅からは徒歩8分

【参加費】
5,000円(税込)/回
※当日受付でのお支払い
※領収書発行致します
※終了後に新年会を兼ねた懇親会を開催(会費5,000円、参加任意)

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(東京での別の講演の写真です)


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kusunoki224 at 09:00|PermalinkComments(1)講演 | ホンマの定年

2017年12月27日

「2018年の論点100」(文芸春秋オピニオン)に掲載されました

少し前に出たMOOK本ですが、
『文藝春秋オピニオン 2018年の論点100』 に
「在職中から取り組める 「定年後」のための働き方改革」
が掲載されています。

見開き2ページで、来年度の日本の課題を取り上げています。
政治、安全保障、皇室、国際情勢などの項目がありますが、
私は、「9 働き方」の中で取り上げられています。

内容的には、「働き方改革」と絡めて、定年後も見据えた
働き方の検討が必要であること、そのためには、個々社員の
主体性の発揮や、会社員の立場だけではない「もう一人の自分」
を発見することの大切さを書いています。

ぜひ手に取ってご覧ください。

なお、「働き方」の項目の目次は下記の通りです。
53 誰が生き残るか? AI時代の起業に必要な条件   落合陽一
54 日本人が知らない 「欧米型採用」の不都合な真実   海老原嗣生
55 奨学金地獄 若者を食い潰す制度を今すぐ見直せ  今野晴貴
56 年間150日休むドイツ人の働き方   草笛一郎
57 「働き方改革」法案が生む「ブラック残業」   山口紗貴子
58 在職中から取り組める「定年後」のための働き方改革   楠木新

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2017年12月19日

第74回「こころの定年/研究会(IN大阪)」(1/10実施)

第74回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、引き続き
「定年後」について考えてみたいと思っています。

今回は、楠木新が『定年後』(中公新書)のあとで、
取材検討してきた、定年後を過ごす大切なポイント
3点について簡単に説明しながら参加者の方々と
やり取りできればと思っています。

関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************

<研究会内容>
話題提供 : 楠木新

1.日時:1月10日(水) 18:30〜20:30(今回から20:30終了にします)

2.場所:大阪産業創造館 6F C会議室
  http://www.sansokan.jp/map/

3.内容(楠木新から話材提供した上で、参加者と話し合います)
  *「定年後」の活動ポイント3点
「子どもの頃の自分」を呼び戻す
ロールモデルに重ね合わせる
挫折や不遇の体験が活きる

4.参加人数:30人限度(先着順)

5.参加費:1000円
※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(20:30〜)
                                          以 上
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2017年12月06日

定年後を充実させたければ「どのように死にたいか」から逆算する

本日、12月6日(水)のダイヤモンド・オンラインに、
『定年後』に関係する原稿が掲載されました。

定年後を充実させたければ「どのように死にたいか」から逆算する

内容の見出しは、
1.生涯には「積み立て型」の時期と「逆算型」の時期がある
2.定年後は「逆算型」の生き方
3. 「定年後の関白」は?
になっています。

11月30日、NHKの「SONGS」という番組で、「ああ、いわれなき炎上の45年」
と題して、さだまさしさんが代表曲として『関白宣言』を歌ったことも書いています。

その日の「SONGS」の最後で、ファンからのリクエストがいつも一番多い『主人公』
という曲をさださんが歌った。
「小さな物語でも自分の人生の中では誰もがみな主人公なのだ」という歌詞なのです。

ぜひお読みください。

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2017年11月26日

蒼国来関が十両優勝!

西十両七枚目の蒼国来関(荒汐部屋)が、14勝1敗で 十両優勝。
今場所は、十両ではぶっちぎりで、千秋楽まで2日を残して13日目に
早々と十両優勝を決めていた。

ここしばらく腰痛のため負け越しが続き、十両に陥落してが、この優勝で
3場所ぶりに幕内に戻る可能性も高くなった。

蒼国来関は、中国・内モンゴル自治区出身の33歳。荒汐部屋に入門して
平成15年の秋場所で初土俵を踏んだ。

なぜ蒼国来関のファンになったかは、ここでは触れないが、日経新聞の
何回かの連載を読んで、親方との師弟愛、また本人が醸し出す雰囲気を
感じて一度に魅了された。

33歳の年齢のことを問われると「39歳で頑張っている人がいる。(今場所
幕内に復帰した)安美錦関の相撲を見ていると私なんか、まだまだですよ」
と発言してたという。

幕内に戻り、勝ち越してほしいものだ。

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kusunoki224 at 22:51|PermalinkComments(1)スポーツ | 日々の雑感

2017年11月25日

「かんさい土曜ほっとタイム」で話しました

本日、NHKラジオ第1放送「かんさい土曜ほっとタイム」の
インタビューコーナー「ほっと人物ファイル」で話しました。
「かんさい土曜ほっとタイム」

約50分の時間でしたが、進行役の佐藤誠キャスターと西川かの子さん
と一緒に話していると、「あっ」という間に終了になりました。

『定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 』(中公新書)の内容から
いろいろ展開が広がっていったので、自分でも興味を持って
話すことができました。

会社員の経験も長い佐藤誠キャスターと、おそらく会社員の男性とは
あまり接点がないであろう西川かの子さんから角度の異なる質問や
疑問をいただいたので、会話に幅が出たのだと思っています。
お二人に助けられて気持ちよく話すことができました。

また、自分の生まれ育った地元に対する思いが強いことや、
自分の関心は、社会や経済といったマクロではなく、あくまでも
個々人というミクロの世界にあるのだ、とあらためて感じました。

今までのラジオでの話では、「あれも話したい、これも話したい」という
気分が先行していたような気がしていたので、今回は「空っぽのままで
いこう」と思ったことが気楽に話せた一因かも知れません。

講演や研修に比べると、相手が目の前にいないだけに反応が分からない
不安もありましたが、番組が終わってすぐに、小学生・中学生当時の友人が
「よかった」というメールを送ってくれました。やっぱり帰るところは、神戸市
兵庫区です。

スタジオで話している時に、私の身体の中の古い細胞がぶちぶちと
喜んでいました。皆さんにはどうしてかはちょっと理解しにくいでしょうが。

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2017年11月22日

11月25日(土)NHKラジオに生出演します

今週の土曜日に、NHKラジオ第1放送「かんさい土曜ほっとタイム」に
登場します。毎週土曜日午後1時5分から3時55分まで大阪発の全国向け
生放送です。

この中の2時台(2時5分から2時55分まで)のインタビューコーナー
「ほっと人物ファイル」で、スタジオでの出演になります。
「かんさい土曜ほっとタイム」

関西弁を交えながら、全国へおもしろく楽しく伝える生放送の番組だそうです。
全国向けの放送ですので、関西以外の方々にも聞いていただけます。
「NHKラジオのらじる☆らじる」であれば、パソコンから簡単に聞くこともできます。

当番組の進行役は、佐藤誠キャスターと西川かの子さんです。
お二人にお任せして気楽にしゃべってみようと思っています。
ぜひ、耳を傾けてみてください。よろしくお願いいたします。

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2017年11月19日

「黄金の15年」を紹介いただきました

10月の北海道新聞の「卓上四季」というコラムで、『定年後』(中公新書)
の「黄金の15年」が取り上げられています。
下記に紹介します。

本文では、「黄金の15年」を下記のように説明しています。
「60歳から75歳までは、(健康面の)自立を確保できて、かつ今までの
組織における義務の束縛から逃れ、家族の扶養義務もひと段落つく。
多くの時間を自分のために費やせる人生のラストチャンスだとみて良い
だろう。経済的な余裕によって多少の違いがあっても、もてる能力を最大
限に発揮して生きることは可能である。
ゆったりと何もしないで無所属の時間を味わうこともできる。
好きに使えるまたとない(人生での)最後の機会である。」
(  )内は、今回追記。

もちろん75歳以降も大切で、それを「プラチナ期間」と呼んでいいでしょう。

また北海道新聞の電子版でも、このコラムを今なら読むことができます。
北海道新聞電子版

                           記

黄金の15年―。青春時代でも働き盛りでもない。60〜74歳を指す。
ベストセラーになった新書「定年後」のキーワードだ。確かに平均寿命も健康
寿命も延び、元気なシルバーが増え続けている。だとしても「黄金」とは…
▼鉄鋼会社をやめて、そば屋を開業。放送記者がプロの落語家に。事務職
からスーパーのパートに転じ、減量して健康になった人も登場する
▼著者の楠木新さんも60歳で保険会社を退職後、執筆や講演で大忙しだ。
「若い時には注目されず、中高年になっても不遇な会社人生を送った人でも、
定年後が輝けば過去の人生の色彩は一変する」。
なるほど。心がけ次第でもう一花咲かせられる―ということか
▼逆に設計図を描けないまま退職すると、社会とのつながりを失い、孤独を
味わうケースが多いとも指摘する。「一番自由な今が一番しんどい」「嫌な上司
もいないよりマシ」といった声も拾っている
▼定年後も夫が外で活躍すれば妻のストレスも軽くなる。「亭主元気で留守が
いい」が夫婦円満の秘訣(ひけつ)と言う
▼もちろん病気になったり、介護に追われたりで「黄金の15年なんて無縁」と
おっしゃる方も少なくないだろう。本来、こうした人々を支えるのが政治の役割
のはずだ。さて10日公示の衆院選で、どんな論戦が交わされるのか。
「全世代型社会保障改革」と大風呂敷を広げてみても、かゆいところに手が
届かないのでは。2017・10・8
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(帯にも、「「黄金の15年」を入れています)

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2017年11月16日

『日本10大美術館』(大和書房)、新刊です

いつもお世話になっている、三浦たまみさんと、大和書房のH編集者
さんが新刊『日本10大美術館』(大和書房)を出されました(望月麻美子
さんとの共著です)。

私は美術関係は詳しくはないのですが、30代前半に欧州への研修
旅行で、パリのオランジュリー美術館にある「睡蓮」大装飾画を見た
時の感動は忘れられません。クロード・モネのすごさを感じました。

日本趣味があり、浮世絵のコレクション収集家だったモネなので、
美術音痴の私にも通じるところがあったのでしょう。

この本を見ると、クロード・モネの絵の常設展を確認することができます。
いろいろな企画展もわくわくしますが、常設展でゆっくり見るのも
それほど混まないでしょうからチャンスかもしれません。

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kusunoki224 at 21:00|PermalinkComments(2)出版 | 読書

2017年11月15日

秋田市の「エイジフレンドリーシティカレッジ」で話しました

11月14日(火)の夜に、秋田市役所福祉保健部さん主催の講演会で話しました。
「平成29年度 秋田市エイジフレンドリーシティカレッジ」の第一回のリレーセミナーです。

秋田市は、市民一人ひとりが高齢になっても、住み慣れた地域で元気に
いきいきと生活し、その豊富な知識や経験を発揮して社会参加しやすくな
るような環境づくりを目指し、エイジフレンドリーシティ(高齢者にやさしい都市)
を推進していて、その取り組みの一環として、このカレッジを開催しているとのことです。

その中で、お声掛けいただけたことは大変光栄なことだと思っています。
秋田駅近くの会場には、100人を越える方々に集まっていただきました。

年齢層も幅広かったので、企業内での講演や研修とは、また違ったものが
求められます。話を聞いている人に合わせて自分の話をカスタマイズする
力をさらに養わなければなりません。

講演の際の質問だけではなく、終了後も私のところに来られて講演内容だけ
でなく、健康やお金のことについての質問やご意見を述べられる方もいて、
改めて『定年後』の関心の高さを感じました。

また地域での諸々の取り組みについてさらに取材が必要であると思いました。
そういう意味では。自分の勉強になるのもありがたいところです。

今回は、講演の準備段階から、秋田市役所さんには配慮のある対応を頂き
また講演会当日も気持ちよく話せるようにお気遣いもいただきました。
感謝申し上げます。

また講演会の冒頭でも話したのですが、この他にも二つ嬉しいことがありました。
・秋田の「ごはん」が美味しかったこと(山形でも感じたのですが、やはりおいしい)
・定年退職後、初めて飛行機に乗れたこと(会社での出張がなくなると乗る機会がなかったのです)

大変楽しい機会を過ごせました。
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kusunoki224 at 13:01|PermalinkComments(1)ホンマの定年 | 講演

2017年11月13日

角田光代さんのお話に聞き入りました

一昨日に、心斎橋の文壇バーで催しがあって角田光代さんのお話を
拝聴しました。

みなんご存知の通り、角田さんは次々とエンターテイメントな小説を
発表されています。

私は、『経理部は見ている。』(日経プレミア)を書くときに、『紙の月』を
書籍でも映画でも見て参考にしたのですが、その時もいろいろ考えさ
せられました。

現在は、『源氏物語』に取り組んでおられるそうです。
内容は紹介しませんが、『源氏物語』を訳しながら感じることや
そのご苦労なども率直に語っておられました。

原稿に取り組む真摯な姿勢が私にも伝わってきて、なぜか背筋が
伸びるような感覚でした。
とても上質な時間を過ごさせてもらいました。

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kusunoki224 at 14:17|PermalinkComments(1)映画 | 執筆

2017年11月09日

11月11日(土)午前10時55分〜NHK総合テレビで再び放映されます

11月11日(土)に NHK総合テレビ「かんさい熱視線」で『選「定年後 輝くために」』
が放映されます。(10/13に流されたものと同じ内容です)。
時間は、11日(土)午前10時55分〜 午前11時25分です。
NHK大阪放送局の番組なので対象は近畿圏になります。
かんさい熱視線放送予定

10月の放送を見逃した方、もう一度見てもよいかという人はぜひご覧ください。

放送予定では、下記の通り記載されています。
『定年後の孤独な男たちの日常とその処方せんを描きベストセラーとなった
新書『定年後』。兵庫県出身の著者、楠木新さんが語る第二の人生を豊かに
生きるための秘けつとは!?
「曜日感覚がなくなる」「病院以外で名前を呼ばれない」―定年後の孤独な男
たちの日常とその処方せんを描きベストセラーとなった新書『定年後』。
兵庫県出身の著者、楠木新さん(63)は100人超の定年退職者を取材、
たとえ「不遇な会社人生を送った人でも、定年後が輝けば過去の人生の色彩は
一変する」と中高年にエールを送る。著者へのインタビューや定年後の人々の姿を
通して、第二の人生を豊かに生きるためのヒントを探る。』

私自身も少し登場していますが、もう少しうまくしゃべれなかったのかという思いがあります。
関西方面でご興味のある方は、是非ご覧ください。

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2017年11月07日

ラジオ深夜便(「定年後イキイキと」)で話しました

以前、大阪での「こころの定年研究会」に参加された方からメールをもらいました。

「今朝早朝のNHKラジオ深夜便、タクシー乗務しながら拝聴しました。
記事で紹介されるのも良いですが、お話されているラジオを聴くと、
よりストンと身体の中に入ってくるような気がしました」

午前4時台の放送を東京でタクシー乗務をしながら聞いてもらった
ことを想像すると、何かすごく感動してしまいました。
1対1になれるラジオの醍醐味を感じます。

また、別のリスナーからは「同じ世代、同じ目線で語っているので、専門家
とは全く違った話になっていました」との感想もいただきました。

11月4日(土)午前4時台のNHKラジオ深夜便で話しました。
タイトルは、
明日へのことば
「定年後イキイキと」 楠木新 (人事・キャリアコンサルタント)です。

お相手いただいた中村宏アナウンサーが、上手に引き出して
くれたので、気持ちよく話すことができました。

4日の午前4時台、5時台に、ものすごくブログへのアクセスが来たので
初めは何かの誤りではないかと思ったくらいです。
先日のテレビの時よりもはるかに多くのアクセスがありました。
深夜便のリスナーの層の厚さに驚きました。

YouToubeにもアップされていますが、しばらくの間、ラジオ深夜便の
HPに「聴き逃しサービス」があるので、こちらでも聞くことができます。
(2017年11月13日(月) 午後6:00配信終了)
この方が音源が鮮明なので、ぜひ耳を傾けてください。
よろしくお願いいたします。

ラジオ深夜便  聴き逃しサービス

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2017年11月06日

第73回「こころの定年/研究会(IN大阪)」(再連絡分)

第73回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、前回に引き続き
「定年後」について考えてみたいと思っています。

今回は、拙著『定年後』(中公新書)にも、登場いただいた
藤波進さんにナビゲーターを務めていただきます。

「定年後」については、私の先達であり、今回の本を書くに
あたってもいろいろなヒントをいただきました。

研究会の案内は、下記のとおりです。充実した内容で楽しみです。
関心のある方の参加をお待ちしております。
現在は、25人の参加連絡をいただいています。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************

<研究会内容>
話題提供 : 藤波進さん

1.日時:11月8日(水) 18:30〜21:00
2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室D(今回はD会議室です)
  http://www.sansokan.jp/map/
3.内容
ライフサイクルにおける定年後のあり方、その準備
 「第一の人生(仕事中心)」が終わってから「第二の人生(定年後)」を迎えるのではなく、
二つの人生を重なり合わせながら人生を送るというライフサイクルの観点から、
定年前・定年後の生き方を考える。
定年女子
  男女雇用機会均等法第一期生は53歳になって(22歳で就職の場合)、引退が気になり
始めたが、ロールモデルがなく将来を描きにくい。退職後の世界をイメージすることができると、
    準備しやすくなる のではないか。充実した生活を送っている「お姉さんたち」の生き方から
ヒントを探る。男性にも参考になるだろう。
<休憩・名刺交換>
  上記、 ↓△鮗けた意見交換

4.参加人数:30人限度(先着順)
5.参加費:1000円
※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜
                                          以 上
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2017年11月03日

朝日新聞(3日朝刊)の「ひと」欄に紹介されました

本日(3日)の朝日新聞朝刊の「ひと」欄に紹介されました。
ありがたいことです。
見開き2面の左上になります。

ぜひお読みください。
念のため、文章を下記に紹介いたします。

                        記

(ひと)「定年後」がベストセラーになった 楠木新さん(63)

50歳からの生き方にヒントをと思って書いた本が、22万部を超えた。
こうしたテーマの本としては、異例の売れ行きだ。

「定年後」に関心を持ったのは休職体験から。47歳で大手生命保険
会社での生活に行き詰まって、「うつ状態」に。3度の休職を経て50歳
で復職した。この間、定年に関する本をむさぼり読んだ。組織を離れたら
何もやることがないと不安になったからだ。

気づいたことがある。「お金と健康をテーマにしたものばかり。でも、
家族関係や社会とのつながり、生きがいという大切な問題もある。
本当のニーズはそこ」

街を歩く。「独りぼっち」の男性が目につく。「立ち往生しているのなら、
もったいない」。60歳から74歳までの15年間を「黄金の期間」と呼ぶ。
自由に使える時間は、独自の計算で6万時間にもなる。「生かさない手
はない」。自分の体験から、50歳くらいから準備を始めるのがいいと思う。

神戸の歓楽街・新開地で育った。わいざつさが残る時代。
「芸人さんにアウトローの人たちもいた」。
中学時代、見聞きした話を友達に聞かせたら大受けした。
「人に伝えておもしろがってもらう。これ以上の楽しみはない」

「楠木新」は筆名。15歳の時に戻ろうと中学校名「楠」を使い、人生を
歩み直すという意味を込めて「新」も加えた。
(文・西秀治 写真・西田裕樹)

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2017年11月02日

NHKラジオ深夜便に登場します

11月4日(土)午前4時台のNHKラジオ深夜便に登場します。
番組表には、
明日へのことば
「定年後イキイキと」 楠木新 (人事・キャリアコンサルタント)
とあります。
私のお相手をしていただくのは、中村宏アナウンサーです。

また驚くことに、発売されている「ラジオ深夜便11月号」には、
「注目コーナー」として、1ページを割いて紹介いただいています。
ありがたいところです。

「えっ〜、午前4時台なんて!!!」と飛び上る方もおられるかもしれませんが、
心配には及びません。
HPには、「聴き逃しサービス」があるので、しばらくはこちらで
聞くことができるようです。
ラジオ深夜便  聴き逃しサービス

ぜひ耳を傾けてください。お願いいたします。
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2017年10月30日

「パジャマ・ゲーム」

一昨日は、久方ぶりのミュージカル鑑賞。
行けなくなった人がいて、チケットがもったいないからと
娘と一緒にシアター・ドラマシティに。
ミュージカルについては何も知らなかった。

楽日前とはいえ、入場時には混雑がすごく会場もほぼ満席だった。
宝塚歌劇団の元トップスター北翔海莉が主演だったこともあるのだろう。

時は1954年。他の工場が給料アップを果たすのに、スリープタイト社
のパジャマ工場では労働組合が経営層と対立していた。
ストップウオッチを持った管理職が登場するので、経営学の人的資源
管理でいうテイラーの「科学的管理法」がまかり通っていた時代なのだろう。
ミュージカル・コメディだった。

前から二列目のほぼ真ん中の席だったので、出演者の表情までが手に
取るように分かる。

この中で、間違いなく見たことがあるが、誰だったのか、どうしても思い
出せない人が二人いた。主役の背の高い男性と、管理職の少し年配の男性だ。

テレビか、映画か、でも最近はテレビも映画も限られたものしか見ていない。
まさか道端か、どこかに立ち寄った店でもないだろうし、と気になりながら
舞台をじっと見つめていた。

その時、突然閃いた。
NHKの大河ドラマ『真田丸』で、豊臣秀吉のおいの・秀次役を演じていた人
だと気が付いた。秀次が自分自身で悩みの中に落ちていく姿が印象的だった。
そう思うと、もう一人の男性についても、同じ『真田丸』で、草刈正雄の横にいた
人だと分かった。

ドラマが終わって、最後のあいさつになった時に、主演の北翔海莉さんが、
「この会場の掃除のお姉さんが、『今回の人たちはみんな気さくないい人ばかりですね』」
という発言を紹介して、「このカンパニーはいつも楽しくやっていた」と話した。

その後をいきなり振られた、秀次役を演じた新納慎也さん(ネットで確認しました)が、
「そのお姉さんは京都の人で回りくどく言ったので、本当は『みな、アホばっかしや』
という意味かもしれませんよ。大阪の人だったらホンマのこと言います。僕は神戸です
けど」と言って会場の笑いを誘った。

地元ネタに変える機転と神戸出身ということで一度にファンになった。
『真田丸』の時の演技の時から気になっていたことも思い出した。
最後の最後が最もコメディだった。
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kusunoki224 at 13:30|PermalinkComments(1)新観光 | 映画

2017年10月28日

「良い定年後」と「悪い定年後」

文春e-Booksから、10月に電子書籍 『豊富な実例から見えてきた「成功の法則」-
「良い定年後」と「悪い定年後」』が発売されています。

豊富な実例から見えてきた「成功の法則」-「良い定年後」と「悪い定年後」

作品紹介は、下記の通りです。
「定年後は、好きなことをやって悠々自適な生活を送りたい、そう考えている会社員は
多いだろう。しかし、経済的に十分余裕のある定年退職者で、何をしていいのか戸惑っ
ている人が結構いるというのも事実。
いざ定年してみたら、自分の居場所がなく、自由な時間をどう過ごしていいのか分から
ないという事態にならないようにするためには、どうしたらいいのか。
「良い定年後」を迎えるために必要なことは何か。
「定年までの会社生活はリハーサルで定年後こそ本番」と自身の実体験と取材から
訴えたベストセラー『定年後』(中公新書)の筆者・楠木新氏が、「定年後」に必要なもの
について語った一冊。
(※月刊文藝春秋2017年10月号掲載の記事を再編集して電子書籍化)」

長時間私が事務所で語ったことを、文芸春秋さんにまとめてもらいました。
おそらくすべての発言を書き起こしたうえで、『定年後』(中公新書)以外の私の
書籍も参照しながら文章が出来上がっていることに本人自身が驚きました。

私は電子書籍を使ったことはないのですが、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。

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2017年10月26日

最大のポイントは「黄金の15年」にあり

Newsweek日本版のサイトに、『定年後』(中公新書)が紹介されました。

定年後どう生きるか、最大のポイントは「黄金の15年」にあり

下記の引用なども織り交ぜ、内容のポイントを指摘しています。

「個性や主体性の発揮は他人がいて初めて成立するものであって、独りぼっちになれば何もできない」
「能動的に動く"ことの価値が何度も強調されている」
「終わりよければ全てよし」
「すなわち人生の後半戦こそが勝負」
「向き不向きを見極め、自らの個性で勝負できるものに取り組むこと」
「人生には、自分で自分のことを簡単にはコントロールできない時期と、自ら裁量を発揮できる時期がある」
「『死』から逆算してみる」

ぜひお読みください。

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2017年10月22日

人生50年の織田信長と話しました

『日経おとなのOFF』(2017年11月号)の特集で、
「定年後を豊かに生きる7つの法則」を織田信長さんに語りました。

もちろん人生50年の織田さんの辞書には、「定年」の文字はありません。
織田さんから、「定年って何ですか?」と質問されて、
私が「仕事と人間関係とスケジュールが一気になくなる日です!」と
回答する場面から始まっています。

朝早くからホテルで取材を受けた時に、べらべら調子に乗ってしゃべった
のですが、それを上手にまとめてくれました。

「7つの法則」の中には、法則4「かもめはかもめ作戦」で行く、
法則5「ピンク・レディ作戦」で行く、などの奇妙な法則も入っています。

また織田さんには写真がないので、私の顔も似顔絵になっています。
元の会社で一緒に働いた女性から、「笑った時に、阪神タイガースの
上本選手に似ている」と言われてました。
「全然似てないョ」と答えていたのですが、この似顔絵は少し似ている
ような気がしてきました。

『日経おとなのOFF』は、「人生をより豊かにするオフ 生活情報誌」と
謳っているだけに、さすが良い意味で脱力した感じです。

特集の最初に出ているので、ぜひ手に取って読んで見てください。
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2017年10月19日

第73回「こころの定年/研究会(IN大阪)」

第73回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、前回に引き続き
「定年後」について考えてみたいと思っています。

今回は、拙著『定年後』(中公新書)にも、登場いただいた
藤波進さんにナビゲーターを務めていただきます。

「定年後」については、私の先達であり、今回の本を書くに
あたってもいろいろなヒントをいただきました。

研究会の案内は、下記のとおりです。充実した内容で楽しみです。
関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************

<研究会内容>
話題提供 : 藤波進さん

1.日時:11月8日(水) 18:30〜21:00
2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室D(今回はD会議室です)
  http://www.sansokan.jp/map/
3.内容
ライフサイクルにおける定年後のあり方、その準備
 「第一の人生(仕事中心)」が終わってから「第二の人生(定年後)」を迎えるのではなく、
二つの人生を重なり合わせながら人生を送るというライフサイクルの観点から、
定年前・定年後の生き方を考える。
定年女子
  男女雇用機会均等法第一期生は53歳になって(22歳で就職の場合)、引退が気になり
始めたが、ロールモデルがなく将来を描きにくい。退職後の世界をイメージすることができると、
    準備しやすくなる のではないか。充実した生活を送っている「お姉さんたち」の生き方から
ヒントを探る。男性にも参考になるだろう。
<休憩・名刺交換>
  上記、 ↓△鮗けた意見交換

4.参加人数:30人限度(先着順)
5.参加費:1000円
※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜
                                          以 上
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2017年10月15日

NHK総合テレビ「かんさい熱視線」に取り上げられました

NHK総合テレビ「かんさい熱視線」の「定年後 輝くために」
(10月13日(金)午後7時30分〜午後8時00分に取り上げられました。

かんさい熱視線

内容的には、私個人というよりも『定年後』(中公新書)が紹介された
と言った方がいいかもしれません。それでも数か所で顔を出しています。

番組を見た人からいろいろな反応をもらいました。
・知人のあるライターさんは、「定年実態の観測ツアーにも喜んで同行いたします」
・高校時代の同クラスの女性からは、
 「息子や主人に 私の同級生よ〜って自慢しまくりました!」
 (嬉しいのですが、少し恥ずかしくなります)
 「肩の力が抜けた感じで良かったです」
 (もうエネルギーが残っていないからかもしれません)
・会社当時の先輩からは
「社会学者とあなたと対談もして欲しかった」
 (みなさん、私の一挙手一頭足を気にする人が多いなか、番組の構成を
  考えています)。
・定年後を楽しみにしていたのに、昨年亡くなった友人のことをメールで連絡
 もらいました。(来年、彼と一緒に同窓会に参加できないことが悔しくてなりません)。
・中学一年からの友人YU君(テレビ関係に40年在籍)は、笑いながら
 「いつも話しているよりも暗すぎる」
 (たしかに常に控えめに話していた自覚があります。先日のBS日テレの対談では
 40分の中で自分の位置づけを意識しながら話ができたのですが、今回は、数日に
 わたって数回取材を受けたのですが、番組全体の中での自分の立場が分からな
 かったので一歩引いていた意識が常にありました。力量不足というところです)
・同窓会の様子が画面にも映っていた大学のクラスメートからも温かい言葉をいただきました
 (テレビカメラが入ってプレッシャーを感じた人があったかもしれません。申し訳ありませんでした)
・そのほかには、高校時の隣のクラス同窓会にお誘いがあったり、来月、小学校が一緒のメンバー
で神戸駅近くの店で集まることにもなっています。
 (「小さい頃の自分」を取り戻します。嬉しいところです)。

私を含めた中高年は、スタジオでの発言にあった「粗大ごみ」や「産業廃棄物」ではありません。
血の通った人間が、人生の第四コーナーに向けて走り出しています。
もう早いか遅いかの競争もありません。手を携えて進んでいくのです。

これからも自分の足を使って情報を収集して、あれこれ考えながら一緒に走る仲間に
ささやかでも、わずかでも、力になれるものを発信・提供できるようにやって行くつもりです。

そういう意味でも、今回取り上げてくれたNHKさんには感謝するとともに、いろいろなことを
教えてくれたディレクター、カメラマン、音声さん、学生時代の友人、会社の同期や先輩、
諸々の取材先など大変お世話になりました。ありがとうございました。

明日からもっと明るくやります。

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2017年10月12日

NHK総合テレビ「かんさい熱視線」に登場します

NHK総合テレビ「かんさい熱視線」に出ます
10月13日(金) NHK総合テレビ「かんさい熱視線」(午後7時30分〜午後8時00分)に登場します。
タイトルは「定年後 輝くために」です。
(14日(土)再放送 午前10時55分〜 午前11時25分。NHK大阪放送局の番組です)。
かんさい熱視線

放送予定では、下記の通り記載されています。
『「曜日感覚がなくなる」「病院以外で名前を呼ばれない」―定年後の孤独な
男たちの日常とその処方せんを描きベストセラーとなった新書『定年後』。
兵庫県出身の著者、楠木新さん(63)は100人超の定年退職者を取材、
たとえ「不遇な会社人生を送った人でも、定年後が輝けば過去の人生の色彩は
一変する」と中高年にエールを送る。著者へのインタビューや定年後の人々の
姿を通して、第二の人生を豊かに生きるためのヒントを探る。』

何回かの取材を受けましたが、どのように画面に映るかは全く分かりません。
今まで私に本音で話してくれた人たちの気持ちや想いが表現できるのか、守り通せる
のか、が一番気になります。

関西方面で興味のある方は、是非ご覧ください。
13日は東京で仕事なので、翌日の再放送も含めてテレビ画面の前に、私はいません。
自宅に戻ってから録画したものをゆっくりと見ることにいたします。

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2017年10月10日

ダイヤモンド・オンラインに掲載されました

本日、10月11日(水)のダイヤモンド・オンラインに、
『定年後』(中公新書)に関する原稿が掲載されました。

「一人ぼっち」で過ごす定年退職者の哀愁、午前中の図書館、カフェ、ジム…

内容の見出しは、
1.図書館で目撃した小競り合い
2.スポーツクラブは大繁盛
3. 都心のカフェで定点観測
4.誰もが一人ぼっち
になっています。

下記のように文中には一人ぼっちが好きな自分のことも書いています。
「もちろん一人ぼっちであることに問題があるというわけではない。一人でゆったりと時間を
過ごすことが心地よい人もいるであろう。人と群れることを好まない人もいるに違いない。
どちらかと言えば、私も一人が好きなのである。」

ぜひお読みください。

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2017年10月09日

初めてのカルチャーセンター体験

7日は、朝日カルチャーセンター(芦屋教室)で話しました。
ありがたいことに、土曜日であるにもかかわらず定員30人の座席が
ほぼ全部埋まる状況でした。

今までは、企業や研修機関、大学では話す機会は何度もあった
のですが、カルチャーセンターでは初めてでした。

受講される方々の雰囲気が分からなかったので、少し早く教室に入って、
始まる前にお話ししていると、多くの方が、『定年後』を読んでもらっていた
ので安心しました。前提のズレが大きくないだろうと思ったからです。

私としてはいつも通りの感じでしゃべることができました。
話す技術はこれから大いに研鑽しなければならないのですが。

また、かつて私がお世話になったラジオ番組「げんきKOBE」のメンバー
(先輩)も来ていただきました。

兵庫県主催の「シニアしごと創造塾」の塾生として集まったメンバーで、
毎週日曜日朝5時45分からラジオ関西で15分間の自主製作番組
「60歳からげんきKOBE」をかつて放送していたのです。

私はこの「げんきKOBE」に、途中から加入して、会社員から転身した人たち
に対するインタビューをこの番組で流しました。、
鉄鋼会社の社員から手打ち蕎麦屋に転身、NHK記者から落語家に転じた人、
機械メーカーの社員から働くお母さんを応援する会社を起業した女性経営者、
など8人を10回にわたって紹介しました。
私にとってありがたい機会をいただきました。
お二人とも当時と変わらずお元気な様子で、とても嬉しかったのです。
引退後もラジオ番組制作に携わっていたからかもしれません。

終わってからのミニサイン会では、参加者の方と少しの時間ですがお話しする
ことができました。当然ながらそれぞれの人の立場は異なっているのですが、
「いい顔」で、定年後を過ごすことが大切なのだと改めて思いました。
引き続きお役立ちになる情報を足を使って稼がなければなりません。

この日は、私に対するテレビの取材もあったのですが、カルチャーセンターの
ご協力もいただいて無事に話すことができました。

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kusunoki224 at 10:30|PermalinkComments(2)講演 | ホンマの定年

2017年10月06日

京都・地獄極楽めぐり

9月下旬に、夕刻の同窓会の前に友人二人と京都の地獄極楽巡り。
なぜこんなに京都に詳しいのかという友人コンダクターと一緒に回る。

出発は四条河原町待ち合わせ。そこからまずは旧五条橋の松原橋を
を渡り、この世(洛中)からあの世(鳥辺野等)へ渡り(だそうです)、
六道の辻から六波羅蜜寺へ向かう。

仏教では解脱して仏様にならなければ、6つの世界のうちのどれかに
生まれ変わる。これが六道。天道(てんどう)、人間道(にんげんどう)、
修羅道(しゅらどう)、畜生道(ちくしょうどう)、餓鬼道(がきどう)、地獄道
(じごくどう)。おお恐ゎ。

教科書でよく見ていた、六波羅蜜寺が所蔵する「木造空也上人立像」。
わらじを履いた姿はリアルで、開いた口元から吐き出すように6体の
阿弥陀像が取り付けられている。この6つの阿弥陀像は「南無阿弥陀仏」
の6字を表しており、念仏を唱えるさまを視覚的に表現している。
圧倒的に魅力的だった。

親が子を思う気持ちが伝わってくる言い伝えがある幽霊飴を購入。
ここの飴を舐めると、子供は頭が良くなって長生きするということで京の名物に
なったそうだ。京都で一番古い飴屋だと店の人が説明してくれた。

そのあとは、六道珍皇寺(台風でたまたまその週が特別拝観可能となった)で、
地獄絵図や小野篁の像や井戸を観る。地獄への入り口、出口になっている。

その後大谷本廟にお参りし、天皇家の菩提寺、御寺泉涌寺と月輪陵に行く。
最後にその日(9/23)から始まった「地獄絵ワンダーランド」(龍谷ミュージアム)
に足を運ぶ。水木しげるさんの地獄を描いた原画は迫力があった。

いろいろ感じることのあった、京都・地獄極楽めぐりだった。
またそのことは書いてみたい。
その後、二条での同窓会に合流。

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kusunoki224 at 23:24|PermalinkComments(1)新観光 | 生老病死

2017年10月01日

朝日カルチャーセンターで初めてしゃべります

以前にも、ご連絡の通り、10月7日(土)13:30-15:00 に朝日カルチャーセンター(芦屋教室)で、
「人生は後半戦が勝負! 定年後―50歳からの生き方、終わり方」というテーマで話します。

カルチャーセンターでお話しするのは今回が初めてです。
今までは興味のある講師が来ると、時折申し込んで聴くことがありましたが、
今回は立場が逆になります。少し奇異な感じでもあります。

センターさんの講座内容の紹介は下記の通りです。
「楠木新講師 / 講師著書

自営業などを除けば、誰もがいつか迎える定年。組織を離れると仕事や仲間を失って、孤立
する恐れがあります。表情にも充実感がなく、生活のリズムが乱れたり、クレーマーになったり…。
組織にどっぷり漬かっていた人ほど落差が大きく、お金や健康以上に厳しい現実が待ち受けています。
第二の人生をどう充実させたらよいか。20万部を超えるベストセラー本『定年後』の著者が、
自ら定年退職後、シニア社員などへの豊富な取材を通して得た、75歳までの“黄金の15年”を
輝かせるためのヒントをお教えします。
「定年後は60歳からではなく、50歳あるいは40代後半から始まっています」(講師談)。

ご興味のある方は、ぜひいらしてください。下記の説明、注意事項もお読みください。
朝日カルチャーセンター(芦屋) 10月7日(土)13:30-15:00
定年後―50歳からの生き方、終わり方

(9月29日の朝日新聞朝刊には、広告も出ています)
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kusunoki224 at 12:39|PermalinkComments(1)ホンマの定年 | 講演

2017年09月28日

「働き方改革に定年後の考え方を」

2017年09月27日の読売オンラインに、「働き方改革に定年後の考え方を」
というインタビュー記事が掲載されました。

いくつかの論点で聞かれていますが、「働き方改革」の具体箇所では、
以下のように述べています。

――早めに複眼思考を持つべきということでしょうか
会社勤めの方なら、会社中心の仕事は大事ですが、それだけにとどまらず、
会社員としての役割のほかに、もう一つ何か役割や立場を持てるように50代
のうちに考えた方がよいでしょう。そうしたことが定年後の準備に結果的に
つながります。
自分で見つけるのは大変ですが、個人が立ち上がらないとなかなかできません。

最近の働き方改革の動きも、主体が誰なのかわかりません。労働時間の上限
規制などは国の仕事ですが、それ以外の部分は企業と社員がやらないといけ
ないところです。
しかし、そこには個人がどうすればよいかの視点が決定的に脱落しています。
つまり、働き方改革といいながら「働かせ方改革」に終わっている。
働き方の多様化の一つの副業にしても、個人としてどう副業をやっていけばいいのか
という議論はほとんどなく、就業規則上どう認めるかというレベルで終わっています。
この「定年後」という本に即して言えば、定年後から見た働き方改革、つまり、働き方
が定年後も生きるようなものを考えないといけないのではないかと思います。

全体の文章は下記で見ることができます。

働き方改革に定年後の考え方を
ぜひお読みください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*芦屋(関西)と大手町(東京)で、セミナー講師をやります。
…日カルチャーセンター(芦屋) 10月7日(土)
定年後―50歳からの生き方、終わり方

大手町アカデミア(大手町) 10月13日(金)
『定年後』のベストセラー作家と学ぶ! 人生後半戦のためのキャリア・デザイン入門
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2017年09月25日

『定年後』が「ひらめきブックレビュー」に掲載されました

昨日、9月24日(日)の日経朝刊の中央に入っているNIKKEI The STYLEという
カラーの紙面にある「ひらめきブックレビュー」に紹介と広告が掲載されました。
新しい感じの斬新な紙面です。
毎回二冊の本が取り上げられているようです。

タイトルは、「この世を去るまでずっと生き生きと過ごすために“今”必要なこと」です。
ぜひ、ご覧ください。
内容の本文部分を下記に紹介いたします。

                     記

企業に勤めるほとんどのビジネスパーソンが必ず迎える「定年」。だが、その後の生活を具体的に想定する人は、中高年でも少数派かもしれない。今は目の前の実務をこなすので手いっぱい、「のんびり過ごす」などといった漠然としたイメージしか抱いていない人が多いのではないか。

 日本人の平均寿命をもとにざっと計算すると、60歳の定年後に自由に使えるのは8万時間ほどだ。これは、就職してから定年を迎えるまで約40年間の実働時間にほぼ匹敵する。

 本書『定年後』では、自らも定年を経験した著者が、それほど膨大な退職後の時間を使いこなすのがいかに難しいかを、実感を交えて描写している。そして、定年退職者たちへの取材をもとに、定年後を有意義に過ごす心構えやメソッドを考察。地域社会や家族との関わり方、最期の迎え方など、定年後の諸問題についても幅広く論じている。

 著者は大手生命保険会社在職中から「働く意味」をテーマに執筆や講演活動を行っていた。2015年に定年退職し、現在は楠木ライフ&キャリア研究所代表として活動。神戸松蔭女子学院大学非常勤講師も務める。

定年後は名前をまったく呼ばれなくなる

““私にとって一番印象的だったのは、誰からも名前を呼ばれないことだった。どこにも勤めず、無所属の時間を過ごしていると、自分の名前が全く呼ばれない。(中略)
 退職した年の年末に行った病院で、順番が来た時に看護師さんから「○○さん、次が診察ですのでこちらでお待ちください」と声をかけられたのが唯一だった。”(『定年後』p.42-43より)”

 上記引用は著者の実体験だそうだ。現役で仕事をしていると、毎日必ずと言っていいほど「○○さん」「○○部長」などと名前で呼ばれる。だが定年後はその機会が激減することが多い。著者自身、この「名前を呼ばれない」ことによる孤立感は、退職後に訪れるさまざまな環境の変化の中でも、とくに胸にこたえたという。

 定年後の孤立感を最小限にするには、現役時代から自己を会社に同化させすぎないのが肝心と、著者は言う。若いうちは仕事に没頭するのもいいが、中高年にさしかかったあたりからは、家族や昔からの友人を大切にするなど、徐々にプライベートな方向に気持ちや行動をシフトしていくのが得策なのだろう。

子ども時代に好きだったことがヒントに

 定年退職前後に、定年が存在しない職人やボランティアなどに転身する人も、もちろん多い。著者は、そういった人たちに、とある共通点を見いだしたそうだ。それは「子どもの頃に好きだったこと」への回帰だ。

 たとえば、通信会社の社員だったが、定年退職して提灯(ちょうちん)職人の道を歩み始めた人がいる。彼は、子どもの頃からものづくりが好きだった。職人気質があることは現役時代から自覚していたが、定年を迎えるまでそれを生かす機会がなかった。

 定年後を生き生きと過ごす上でもっとも重要なのは「主体性」だという。「好き」という気持ちは主体性の原動力となる。子ども時代に夢中になっていたことは、その人の核となるものに結びついているのだろう。だからこそ、定年を迎え鎧(よろい)を脱いだ自分の行動原理になるのではないだろうか。

 そろそろ定年が視野に入ってきた人はもちろん、定年前後の年齢の親がいる世代にとっても、本書は示唆に富むだろう。さらに、「定年などまだまだ先のこと」という若い世代も、本書を参考に、時には定年後を想像してみてほしい。それが「今」をどう生きるかにもつながるはずだ。(担当:情報工場 安藤奈々)

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2017年09月24日

「深層NEWS」での発言内容がアップされました

7月11日(火)に生出演したBS-日テレ「深層NEWS」での発言内容が
読売プレミアムにアップされました。

60歳からの「黄金の15年」活用法


この番組では40分間ほど、ずっと対話が続いたので少し長いですが、
その時の内容を再現していただいています。
録画したビデオを見るのと、文字で書かれた内容を読むのとでは
何かニュアンスが変わるように思える箇所があるのが面白いところです。

出演当日のツイッターは下記の通り、
『週明け11日(火)はベストセラー「定年後」の著者、楠木新氏がスタジオ生トーク!
人生は後半こそが勝負! 定年後の日本男性は世界一孤独? 人生後半の「黄金の15年」
を輝かせるには?』
今回のリード文では、「いい顔」や「余生」、「活用法」という言葉も入っています。

ぜひお読みください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*芦屋(関西)と大手町(東京)で、セミナー講師をやります。
…日カルチャーセンター(芦屋) 10月7日(土)
定年後―50歳からの生き方、終わり方

大手町アカデミア(大手町) 10月13日(金)
『定年後』のベストセラー作家と学ぶ! 人生後半戦のためのキャリア・デザイン入門

深層ニュース

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