楠木新(くすのき あらた)
楠木新の自己紹介

*講演・セミナー・研修および取材などの
お問い合わせは、kusunoki224アットマークnifty.comまでお願いいたします。
※アットマークを@に代えてください

2017年07月16日

恥ずかしながら動画がアップされています

中公新書‏ @chukoshinshoさんのツイートでは、楠木新が出演した11日(火)放送の
BS日テレ「深層NEWS」の番組内容(動画)がサイトで見ることができると告知しています。
オンエア翌日から一週間の間掲載するそうです。

気恥ずかしさもありますが、40分間も自分の意見を聞いてもらえる場を
いただいたという意味ではかつてなかったことです。
ご興味のある方はご覧ください。
テーマは、「人生は後半戦が勝負 “黄金の15年”活用法」。
動画には下記の要約もあります。

「職場を離れた日本人男性は世界一孤独? 定年を迎えて気づく、
それ以前との「ギャップ」、現実とは? 生き生きした人は「2割未満」の現実…。
定年後を「いい顔」で生きる人たちの共通項とは。
 ベストセラーの新書「定年後」の著者とともに、人生の後半に自分にどう向き合う
べきか考えます。
 ※BS日テレ「深層NEWS」7月11日放送分より。詳しくは動画でご覧ください。」

人生は後半戦が勝負 “黄金の15年”活用法
(動画のアップは、7月18日で終了したようです)

深層ニュース










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2017年07月15日

「人生は後半戦が勝負」【讀賣新聞、「著者来店」】

7月2日(日)の讀賣新聞の読書欄の「著者来店」に、
私に対するインタビュー記事が掲載されましたので
ご紹介いたします。

表題は、「人生は後半戦が勝負」で、内容は下記の通りです。

<『定年後』 楠木新さん
人生は後半戦が勝負
生命保険会社で36年の勤めを終え、あえて再就職などはせず、定年退職者の生活を
実体験した。同窓会で話を聞いたり、図書館で観察したりといった準備を重ね、第二
の人生の生き方を考えた。

記されているのは、厳しい現実。定年後、生き生きとしている人は半数に遠く満たない
だろうという。口では「定年後も忙しくて大変」と言っていても、表情に充実感がなく、
「会社員時代は良かった」。特に男性は、ひとりぼっちの姿がやけに目についたと
振り返る。クレーマーになったり、生活リズムが乱れたり……。大企業や伝統ある会社
で組織にどっぷり漬かっていた人ほど落差が大きく、対応できない人が多いという。

企業では50歳代の社員に、配偶者との良好な関係形成や健康管理などを教える
セミナーを行うことが多い。だが、「それだけでは幸せにならないのが実感だ」と指摘。
社会とのつながりや居場所作りこそ、充実した毎日の決め手になると強調する。
そして定年後に急に見つけるのは困難だから、助走期間が必要だ、とも。「定年後は
60歳からではなく、40歳代後半ないしは50歳から始まっているのです」

自身は47歳の時、会社員生活に行き詰まり、体調を崩して長期休職。自らを見つめ
直し、50歳から、やりたかった執筆活動と会社員を両立させると決めた。「左遷や病
気などに遭った人の方が、客観的に見つめ直せる」と語る。

定年後、自由な時間は8万時間もあるという。まさに「人生は後半戦が勝負」。なのに、
何も見つからない人はどうすれば? 人生を楽しむ63歳に助言をもらった。

「生き生きしている人たちは、小さい頃に好きだったことと今の活動を結びつけている
ことが多い。本当の宝物は、学生時代や入社後よりも、もっと前に隠れている」
(中公新書、780円)

小林佑基>

私が書くよりも、私自身が言いたいことがうまく表せています。
ありがたいことです。感謝。

なお、この記事の写真が家族から好評なので少し大きなバージョンで下記に示します。

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2017年07月10日

11日(火)はテレビ(BS)、13日(木)はラジオに登場します。

今週は、11日(火)にBS-日テレ「深層NEWS」(午後10時から11時)、
13日(木)には、ABCラジオの「おはようパーソナリティ道上洋三です」に
出演する予定(朝8時ごろから、15分〜20分程度)になっています。

いずれも拙著の『定年後』(中公新書)を取り上げてもらえるので大変
ありがたい機会だと思っております。

1.本日のBS-日テレ「深層NEWS」のツイッターでは、下記のように紹介されています。、
『週明け11日(火)はベストセラー「定年後」の著者、楠木新氏がスタジオ生トーク!
人生は後半こそが勝負! 定年後の日本男性は世界一孤独? 人生後半の「黄金の15年」
を輝かせるには?』

HPの「ラインアップ」にも紹介されています。
BS-日テレ 「深層NEWS」

2. 「おはようパーソナリティ道上洋三です」(周波数はAMが1008Khz FMは93.3Mhz)
関西ではおなじみの番組で、下記のHPを見れば、開始40周年になるそうです。
道上洋三さんにナマでお会いできるのも楽しみです。ぜひご視聴ください。

おはようパーソナリティ道上洋三です

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2017年07月09日

『定年後』が車内広告(都営地下鉄)に登場

『定年後』(中公新書)の広告が、地下鉄の都営三田線と都営新宿線の車内ドア横に
掲載されています。期間は7月4日〜8月1日の予定だそうです。

Facebookなどで、「見ました」と聞いていたのですが、研究会に参加された方が
写真を送ってくれました。

初めて見たのですが、ドアの横で思ったよりも大きなスペースをとっています。
赤字の『定年後』が結構目立っていて、新聞の広告と同じでやはり笑い顔です。
こういう経験は初めてで、本当にありがたいことです。

今週、上京する予定なので、確認に行こうと思っていますが、広告をバックに自撮
するのはおかしなポーズかもしれません。
ポスターと同じように、口を開けた笑い顔て撮ったらどうなるでしょうか?

よく使う大阪の御堂筋線や千日前線だと、喜んで突っ込んでくれる人がいるかも
しれませんが、都営三田線と都営新宿線では、きっと目をそらされるだけでしょう。

おとなしく確認するだけにします。

都営地下鉄広告

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kusunoki224 at 13:30|PermalinkComments(0)ホンマの定年 | 出版

2017年07月07日

「役職定年」(日経ビジネスアソシエ 7月号)

「日経ビジネスアソシエ 」の7月号では、
30・40代「人生・仕事の壁」に効く
マインドリセット
心がス―――ッと軽くなる思考の習慣

という特集があります。

その中で、「役職定年」という項目があって、
下記のような質問が掲載されています。

「これまで仕事一筋だった先輩が、役職定年を迎えて落ち込んでいる姿に
ショックを受けた。数年先の自分の姿を見ているようで暗い気持ちになる」
(49歳男性、金融サービス、総務)

この質問に対する回答で、私の見解が紹介されています(P44,P45)
・「一部の出世した同期と自分を比べても何も得られない」

(60歳で定年退職して85歳まで生きるとして、残りは25年もある)
・「役職定年後はそうしたセカンドライフの生き方を考える準備期間だ
 と考え、自分がやりたいことは何かを探していると毎日の生活が楽しくなる」


役職定年は55〜57歳に集中しているので、「定年後」に向けて走り出すのに
絶好のタイミングだと考えたほうがいいと思うのです。

そして、日々が充実していれば、役職定年への挫折感も抱きにくい。年下
上司の指示が気に障ることもなく、後輩社員たちのサポートでもより充実感を
得られるはずなのです。

役職定年になったら、悲観するどころか、バンザイをして喜ぶべきだという
のが、私の主張でした。自ら平社員として50代を過ごした実感でもあります。

取材した記者さんもここまで言うとは思ってはいなかったかもしれませんが
本音のホンネです。

よろしければご覧ください。

参考に、同誌INDEXから「会社の理不尽・厄介ごと編」の項目を下記に挙げておきます。

•同期は次々 出世…
•40過ぎたら 給料頭打ち
•働き方“改悪”
•我慢限界! ダメ上司
•苦手な 女性上司
•横柄な年下上司
•扱いづらい年上の部下
•割に合わない… 管理職受難
•今でも女性“差別”
•会社人生の否定? 役職定年
•外国人は“宇宙人”?
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2017年07月06日

定年退職か雇用延長か

昨日、7月6日(水)のダイヤモンド・オンラインに、
『定年後』(中公新書)に関する原稿が掲載されました。

定年退職か雇用延長か「60歳の選択」には準備が欠かせない

副題は、『定年後〜60歳からの「黄金の15年」をどう生きるか』
内容の見出しは、
1.中高年社員の居酒屋談義
2.雇用延長で企業も揺れる
3. 再雇用は悪条件?
4.選択は人生の分岐点
5.大切なのは主体的な姿勢
になっています。

ぜひご覧ください。

また今週号の週刊ポスト(P98)「ビジネス街で売れているベストセラー・ランキング」
において、新書・文庫コーナーで1位になっていました。
ビジネス街の大手書店7社のランキングを集計し、総合したものです。
嬉しいところです。

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2017年07月03日

「欠点」を「強み」に変える『就活力』(サンマーク出版)

朝日新聞社にお勤めになっている岩田一平さんから、御本を送って
いただきました。

「欠点」を「強み」に変える『就活力』(サンマーク出版)
というタイトルで、就活におけるエントリーシートや作文の書き方
についての本です。

10年以上にわたってマスコミ就職用作文の私塾「ペンの森」で
長く作文指導をされた経験をもとに書かれています。
この塾のことは、ほかの編集者さんから噂は聞いていました。

就活の指導本では、マニュアル的なものも多いのですが、この本は
活きた文章を書く指導書になっています。
特に、岩田さんは、新聞記者を経て、雑誌や新書の編集長も経験
されているので、企業組織での実際の役割や立場を理解されている
ところが効いています。

具体例でも出てくる、『「欠点」を「強み」に変える』という見方にも
興味がわきました。

現在、非常勤講師として大学一年生の基礎演習を担当している
のですが、この本を参考に教材を考えてみたいと思いました。

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kusunoki224 at 19:07|PermalinkComments(0)出版 | 就活の勘違い

2017年07月01日

「著者の人柄もヒットの要因?」(産経新聞の紹介)

本日、7月1日の産経新聞の「話題の本」のコーナーに紹介されました。

タイトルは、「著者の人柄がヒットの要因?」です。
それって、ひよっとして私のこと?と思って記事を読み始めました。

記事の内容は、ネットでも見れますが、私の人柄が入っているので
このブログに全文を載せないわけにはいきません。

『著者の人柄がヒットの要因?『定年後』楠木新著

多くの勤め人がいつかは迎える定年。その時に向けて、またそこからの生き方の
ヒントを示し、4月下旬の発売から2カ月で9刷、14万部のヒットになっている。

著者は2年前、大手生命保険会社を60歳で定年退職したが、40代後半の休職を
きっかけに10年余、仕事と並行し「働く意味」をテーマに取材、執筆活動も。
自らの定年後体験を得て出版した本書では映画や本、歌、著名人や退職者らの
エピソードもちりばめ、「定年後」の道に光をあてている。

担当した中公新書編集部の並木光晴副部長は「定年後に漠然とした不安を抱える
人が多いなか、著者は明るく、前向き。組織に頼らず自立を−というメッセージも
込めています。ちょっと言い過ぎではと思うところもあるけど、励まされるのも確か」と話す。

たとえば、〈人生の黄金期は60歳からの15年〉〈会社生活はリハーサル。定年後が本番だ〉
〈いい顔で死ぬために〉などと宣言、その策も披露する。
生まれ育った関西のノリか、「文章も楽しく、サービス精神が効いている」(並木副部長)
と著者の人柄もヒットの要因だ。「10万部突破」の帯には著者の写真も登場。
ぜひ、ご覧あれ。(中公新書・ 780円+税)』

並木副部長の「ちょっと言い過ぎではと思うところもあるけど」。
「えぇ、そんなん今まで言われたことないで。いったいどこのことやろ」(私)と考えてしまいます。

また「文章も楽しく、サービス精神が効いている」(並木副部長)が嬉しいところ。
「生まれ育った関西のノリか」は、ちょっと複雑。
自分では思索深く、慎重なタイプだと思っているのですが。
この辺りは、自分のことは自分ではわからないものかも。

並木さんとの関係では、私が、午前中に大手ハンバーガーショップで100円コーヒーを
飲んでいる定年退職者と思しき男性に、「最近リタイアされたのですか?」とか聞いたという
原稿を読んで、「よく声をかけることができますねぇ」と感心されたことを思い出しました。
これはサービス精神かどうかはわかりませんが、「聞かんとわからへん」というのが私の
正直なところです。

いずれにしても、2カ月で9刷、14万部の実績を作っていただいた、出版社、並木さん、
営業、広告の皆さん、書店員の方々、購入していただいたお客さんに感謝、感謝です。

「もうこうなったら何でもやりまっせ!」。
やっぱり関西のノリ?

(どうしてもネットの記事を確認したい方はこちら)
著者の人柄がヒットの要因?『定年後』楠木新著

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2017年06月30日

『定年後』(中公新書)が、週刊東洋経済と週刊現代に取り上げられました

今週に発売された、週刊東洋経済と週刊現代に『定年後』(中公新書)が紹介されました。

週刊東洋経済(2017.7.1号)は、「新刊新書 サミング・アップ」のコーナーです。
紹介文を下記に示します。

『60歳で会社を定年退職してから、気力、体力ともに充実している75歳までの
「黄金の15年間」をどう過ごすか。定年後を豊かに生きるためのヒントをまとめている。

仕事一辺倒だった会社人間が、いざ定年退職するとやることがなく家族にうっとう
しがられるといったことが多いという。そうならないために、50歳ごろから退職後の
生活設計を考えることを著者は提唱する。家庭や地域で人間関係を再構築する方法、
趣味を仕事に変えるためのリサーチ方法、無理なく起業する方法などなど。

定年後に、美容師、大学教授、蕎麦打ち職人、農家、飲食店の経営者、翻訳家など
に転身した人たちの生の声も多数収載されている。』(P134)

一方の週刊現代(7月8日号)P123では、フリーライター/エディターの
岡野宏文氏が書いています。
タイトルは、「生涯就労時間と同じ引退後の莫大な「余暇」をどう有効に使うか 」です。
主に、人生の後半戦にポイントがあります。
そのため「退職後の自由な時間は8万時間」、「人生は後半戦が勝負」、にも言及されて
「いい顔」にも触れています。

是非ご一読ください。

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2017年06月28日

なぜ「定年後」の男性は悲惨なことになるのか

昨日、6月27日(火)の東洋経済オンラインに、
『定年後』(中公新書)に関するインタビューが掲載されました。

なぜ「定年後」の男性は悲惨なことになるのか

副題は、『イキイキしている人は2割未満?』
内容の見出しは、
1.定年後に直面する会社生活とのギャップ
2.培った経験をカスタマイズする
3. 小さい頃に好きだったことは大人になっても変わらない
4.30代の会社員がすべきこと
になっています。

久しぶりのインタビュー記事です。
内容は、新たな次のステップの大切さを述べています。

ぜひご覧ください。
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2017年06月26日

最近はツイている?

昨日は、親子三代の一泊旅行から帰ってきて時間があったので、
久しぶりに阪神競馬場に行ってみようと思い立った。

この日は、第58回宝塚記念(GI)だ。芝の2200m。 天気は曇、 馬場は稍重。
自宅からは歩いていくことができるが、長い間足を運んでいなかった。

何か最近ツイテいるのではないかと思っていたこと、昨日は自分の誕生日だ
ということもあって、これはいけるのではないかと勝手に思い込んだ。

馬券の妙味から、圧倒的な人気のキタサンブラックを外して、外国人騎手騎乗を
中心とする人気の4頭を馬連で6点買いすると考えてパドックで馬を見た。

しかしどう見ても、キタサンブラック(牡5歳)がよくみえる。馬体もほかの馬より一回り
大きい。これはどう見ても外せないのではないかと判断した。
パドックにいる北島三郎さんを見たので余計にそう思った。
「まつり」を聞きたいと思ったことも輪をかけた。
気がつけば、馬券はキタサンブラックを軸に買っていた。

しかし、キタサンブラックは、最後の直線半ばで馬群に沈み、単勝1・4倍と断然の
人気に応えることができずにまさかの9着で惨敗。鞍上の武豊騎手もガックリ。

初めの狙い通りにすれば良かったのだが、目の前のライブ、リアルなものを信じる
という私のスタンスからすれば、仕方がなかったかなぁ。

そうは物事はうまくいかない。だからいいのだ、と自らを慰める。

自動券売機で、私の前のゴツイオジサンが購入したのは400円、
横の普通のおばさんに見える女性が買っていたのは5万円。
人は見かけにはよらないことも学んだ。

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2017年06月25日

なぜ定年後のボランティア長続きしないか(プレジデントオンライン)

本日、6月25日(日)のプレジデントオンラインに、
「なぜ定年後のボランティア長続きしないか」が掲載されました。

なぜ定年後のボランティア長続きしないか

副題は、『お金にこだわらないと孤立する』
内容の見出しは、
1.会社員は社会と間接的につながっている
2.お金を稼ぐことが成長を促す
3. 社会とつながる行動のポイント
(1)助走の大切さ
(2)会社員で培った能力や力量を役立てる
(3)子どもの頃の自分に立ち返る
(4)自分を変えるのではなく、どこに持っていくか

一部には図式化して説明しています。
ぜひご覧ください。

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2017年06月23日

本日の朝日新聞、産経新聞に広告が掲載されました。

本日の朝日新聞、産経新聞に広告が掲載されました。
朝日新聞の5面は、全面中央公論新社の広告になっています。

このように出版社が一面全部を広告で埋めている例を初めて見ました。
中央には、『応仁の乱』がドンと横一面にあって、『定年後』の広告は
右上の目立つ場所にあります。

産経新聞の『定年後』の広告も内容は同じです。笑顔も変わりません。

これで12万部になりました。
本当にありがたいことです。

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2017年06月21日

『定年後』(中公新書)が週刊エコノミストに紹介されました

今週号の『週刊エコノミスト』(2017.6.27)の「話題の本」のコーナーで
『定年後』(中公新書)が紹介されました。

内容は、
『生命保険会社に36年勤め、定年前から執筆活動を始めた著者が、自身の
経験や周囲への取材を踏まえ、定年後の生き方にヒントを与える。
エッセー風の文章から興味深い事実が浮かび上がる。例えば、同じ退職者
でも都心より地方の人が、男性よりも女性の方が生きがいを見つけ、生き
生きしている。著者は健康で自立できる60歳から74歳までを「黄金の15年」
と呼び、さまざまな第二の人生の実例を示す。「人生は後半戦が勝負」という
言葉が胸に響く。(H)。』

おそらく、評を書いていただいた方も勤め人だろうなと思いながら読みました。
ありがとうございます。

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2017年06月18日

「生活感という共通項がない」

今週の「 こころの定年/研究会」(6月21日)でファシリテーターをお願いする
藤波さんが『定年後』の登場された一部を下記に紹介いたします。
少し長くなりますが、参加者にとってのご参考でもあります。

―生活感という共通項がない(『定年後』(中公新書)P92~

地域での過ごし方などを高齢者同士で議論する場でファシリテーター(会議の進行役)を務める
藤波さん(65歳)に話を聞いたことがある。

30人くらいの会合で集まった男女比はほぼ同数。前半は男女混合で2グループに分け、後半は
男女別に2グループに分けて進めると様子が全く様子が違ったそうだ。男女混合のグループでは
男性の発言が多く、女性の発言は少なかった。男性同士、女性同士に分けたグループでは、
女性のグループはすぐに小さな塊でおしゃべりが始まりにぎやかになるが、男性のグループは
それほど盛り上がない。

そこで、初めから男女別に分けたグループで話し合いをして、前半の女性グループの熱量を
後半の議論に持ち込むと、活発で多様な意見が出ることが多いそうだ。その際、藤波さんは
前半の男性グループの話し合いがスムーズに進むように注力する。

男女のグループの違いを藤波さん聞いてみると、女性グループは「生活感」という共通の基盤が
あるので、どんな話も自分たちの生活に引き付けて互いに語ることができる。ただ、世間話で
終わってしまうことが多い。それに対して男性のグループはそういった共有できるものがないので、
発言者固有の視点からの議論になりやすい。女性のみにはない発想が生まれるメリットが
ある反面、固有の話題なので中には興味を示さない人も出てくる。そこでどのようにバランスを
とるかが、ファシリテーターとして腕の見せ所だそうだ。

この話を聞いたときに「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨地蔵通商店街(東京都豊島区巣鴨)
を歩いた時のことを思い出した。その日も多くのお年寄りでにぎわっていたが、ほとんどがおばあ
ちゃんばかりで、おじいちゃんの姿は少なかった。

その時に感じたのは商店街の店舗である。まさに生活に根差した店ばかりだった。婦人服、小物、
雑貨、寝具、袋物、和菓子、お茶、団子などの店がずっと続いている。私が小さい頃に耳にした
「メリヤス」を看板に掲げた肌着の店もあった。

これに対して男性が集まる商店街のイメージは湧いてこない。逆に年配の男性が集まるという意味
では競馬場、パチンコ店がそうかもしれない。生活や日常というよりもむしろ非日常の世界である。

女性は、カルチャーセンターに行けばすぐに友人ができて、近所にもお茶飲み友達がいて、いつも
周りに人がいる。歳を取っても楽しく暮らしているように見える。一方で、男性は一人で活動して
友人ができない。なぜなのだろうか。渡辺淳一氏は、先ほどのインタビューで、「男は同僚や取引先
といった仕事に関係する人を除いて、ほとんど人間関係を持たない。そもそも群れることができない
生き物なのだ」と述べている。

何でも男女別に分けて決めつけるのはナンセンスであろうが、やはり男女間の違い、仕事と生活
とのギャップというのは一つのポイントであろう。

先ほどの藤波さんによると、男女一緒になった議論の時も、会社の論理というか、肩書や自分の
立場にこだわるタイプの男性はうまくグループの輪に入っていけない。彼らの特徴は井戸端会議
ができないことだそうだ。そういう人は2回目、3回目の会合になると出てこなくなる。逆に、男性
でもその切り替えができる人は仲間に入ってリーダーシップを発揮する人が多いという。

もうすこし年齢の高い層になるが、医師や看護師、介護士などを対象に医療や介護の研修の仕事
をしている専門家によると、デイサービスや老人施設などのイベントでも女性はすんなり仲間に
入って楽しめる人が多い。しかし男性は二の足を踏む人が多く、そういう人は次回には来なくなるそうだ。
これらも男性が仕事と家庭とのギャップを埋めることが難しい、一つの表れなのかもしれない。
                                                      以 上
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2017年06月15日

【再連絡】第71回 こころの定年/研究会(IN大阪)(6月21日)のご案内

*5/22に当ブログにても案内の通り、第71回「こころの定年/研究会(IN大阪)」
を下記の要領で行います。現在の参加予定者は、17人です。
ご興味のある方は、お早めに下記のメール宛に申し込みください。

                  記

第71回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、前回に引き続き
「定年後」について考えてみたいと思っています。

今回は、拙著『定年後』(中公新書)にも、登場いただいた
藤波進さんにナビゲーターを務めていただきます。

「定年後」については、私の先達であり、今回の本を書くに
あたってもいろいろなヒントをいただきました。

研究会の案内は、下記のとおりです。充実した内容で楽しみです。
関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************

<研究会内容>
1.日時:6月21日(水) 18:30〜21:00

2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室C
  http://www.sansokan.jp/map/

3.研究会の内容(予定)
〆2鹵甘(藤波)の自己紹介
   「定年後」に関連して現在活動している内容も簡単に紹介
∩芦鵝4/19(水)の研究会のトピックスの解説
   (前回参加していなくてもわかるように説明)
参加者の自己紹介
   参加の動機、関心事、疑問点なども含めて
<休憩・名刺交換>(20分程度)
ぁ^娶交換
   上記での話題を中心に意見交換
ァ 慊蠻後ー50歳からの生き方、終わり方』(楠木新著)トピックスより
   (時間の余裕あれば)上記著書から話題を取り出し、意見交換
   予め読んでいなくてもわかるよう説明

4.参加人数:20人程度

5.参加費:1000円

※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜)

                                    以 上
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2017年06月13日

『定年後』(中公新書)が10万部を突破しました

本日の読売新聞(朝刊)に『定年後』(中公新書)の広告が掲載されました。
内容や大きさは今までの広告と同じですが、部数が10万部を突破しました。

2011年の『人事部は見ている。』(日経プレミアシリーズ)以来の大台です。

昨日、今日と東京に出かけていたのですが、この『定年後』の関係で
多くの人とも出会えました。
また営業の方と書店もまわりました。
本当にありがたいことです。

まだ発刊してから1か月半あまりなので、これからも伸びてほしいと
期待しています。書店に並ぶ部数も多くなりました。
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2017年06月11日

「お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜」が無形文化財に

「まぁ〜皆さん、聞いてください。最近のテレビやネットをみていて、あ〜、
ええ話やなぁ、あ〜、心が温まるといったニュースを見たことがありまっか」

ありました。
上方漫才の「横山ホットブラザーズ」が大阪市の無形文化財に指定されました。

大阪市によると、結成以来、歌と合わせて楽器の演奏をする音曲漫才を長年続け、
上方漫才の継承と発展に貢献したことを評価したそうです。

かつて神戸松竹座で、「横山ホットブラザーズ」の音曲漫才をよく聞きました。
まだお父さんの東六師匠が健在で、「軍艦マーチ」などのネタをぼんやり覚えています。
現在のメンバーのアキラさんが84歳というから時代の流れは早い。

もう10年ほど前になるが、新開地生誕100年記念企画で「神戸松竹座」の限定復活
「カイチ寄席」に行きました。
その時には、横山ホットブラザースさんのノコギリ歌謡が圧巻。
「お前は、あほか」をはじめに、荒城の月、桃太郎、会場のリクエストに応えた悲しい酒
、マツケンサンバまで、陶酔状態になりながら聞いたことを思い出します。

新開地の第二繁昌亭(仮称)のこけら;落としは、「横山ホットブラザーズ」に決まり?

「♪明るく笑ってリズムショー、楽しく唄ってリズムショー、仲良く陽気に奏でるホットブラザース〜♪」

無形文化財なので、写真は記事とは関係ありません。
楠木新


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2017年06月10日

【目利きが選ぶ 3冊】で『定年後』(中公新書)が紹介されました。

今週木曜日の日本経済新聞(夕刊)の【目利きが選ぶ 3冊】で、
『定年後』(中公新書)が紹介されました。

評者は、福山大学教授の中沢 孝夫 先生です。

内容は、
『この著者のテーマの選定の巧さは際立つ。人とのつながりは
自分で築かねばならないことなど、さりげなく語っているが、
狡垢い海譴ら瓩里燭瓩稜柴世琉貂。』

短い言葉ですが、『定年後』の全体を的確に語っていただいています。
ありがとうございました。
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2017年06月07日

本日の日経(朝刊)に『定年後』(中公新書)の広告が掲載されました

本日の日本経済新聞(朝刊)に広告が掲載されました。
中公新書‏さんのツイッターでは、

『楠木新著『定年後』の増刷が決定! これで6刷で早くも7万部突破です。
6月7日(水)の日経新聞朝刊に広告(著者写真入り)が掲載されました。
キャッチコピーは「人生は後半戦が勝負! 75歳までの「黄金の15年」を
輝かせるためのヒントが満載」です。』と紹介されました。

レイアウトや内容は、先日の読売新聞の広告と同じ【顔もそのまま】ですが、
今回は「4万部→7万部」、新書第一位の書店の数が大きく増えています。

まずは7万部の増刷が嬉しいところです。
繰り返しになりますが、これは財布を出して一冊一冊を購入していただける
お客さんあってのこと。感謝申し上げます。

また書店での売り上げが伸びています。
今朝も書店であらたに入荷した『定年後』を並べていただいていました。
ありがとうございます。
アマゾンでも一時は全体の本の中で7位にまで急上昇しました。
途中で、「一時在庫切れ」となったので一服しています。

日経はビジネスパーソンがよく読んでいるせいか、かつての会社の
先輩や同期、また学生時代の友人からも多くのメールをいただきました。
「定年後」を語りあう小宴会をすることも決まりました。

ここでも感謝、感謝です。ありがとうございました。

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2017年06月06日

日本で最初の珈琲店(放香堂)に行ってきました

昨日、三宮から神戸元町を久しぶりに歩く。
平日の昼間とはいえ結構人が出ていたが、
東京都心や大阪の繁華街に比べると、落ち着くというか
今の私にちょうどいい加減の混み具合だった。

元町の大丸前のホテルは昔なんだったのかと聞かれたので、
「宝文館に決まってるやないか」
中学生の頃、神戸の兵庫区から元町まで歩いてきて
ここで本を探すのが楽しみだった。
たしか2階でいろいろな本を読み漁った記憶がある。
海文堂もすでに閉店。さびしぃ〜!

元町の伊藤グリルで昼食。
結婚する前だから、もう30年ぶりだ。
建物も料理の味も昔と変わらない。
震災にも負けずに続いている。

それから西に向かって歩いて、放香堂の前に来ると、
横に喫茶店ができていた。
休憩で入ってみると、「日本に初のカフェができた」との
三省堂の辞典の引用がされていた。

店員さんに聞くと、2年前に日本で最初の珈琲店として
喫茶店営業を再開したという。

店内にある資料を見ると、明治7年(1874年) 神戸港開港に際して
元町通り(当時だから、旧西国街道沿い)に宇治茶・珈琲・紅茶
・九谷焼売捌所・郵便物取扱の店舗「放香堂」を開店したとある。

なるほど、ここが日本で一番初めにできた喫茶店の地なのかと
感じながら、もちろん珈琲を注文(「日本で最初」は争いがあるのかもしれないが)。

それから三宮に戻り、懐かしいので意味もなくポートライナーに乗ると、
埠頭には、豪華客船、ダイヤモンドプリンセスが接岸されていた。

やはり神戸はいいなぁ、と感じた半日だった。

店には三省堂のカタカナ語辞典の写しが貼られていた。
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ダイヤモンドプリンセス号も
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2017年06月04日

水田、畑ができた!

昨日は、朝の8時から地域活動として都会の中での農園運営に参加。

何しろこういう活動は初めてなので、ホームセンターで準備。
「ロイヤル」で長靴、軍手などを揃えて参加。日焼け防止のために
麦わら帽子も購入。

都会に住む男性が中心だが、指導にやってくるのは農業のプロ。
ヤンマーのトラクターを持ち込んで工場の横にある土地を
開墾。その手際よさと力強さにプロのすごさを感じた。

彼の指導のもと、土地が水田と畑に変わった。もちろん本格的な
ものになるには時間がかかるそうだが、田植えもまもなくやるらしい。

私なんか、スコップや鋤でわずかながらの土を動かしたり、ポンプの
ホースの片づけをやっただけであるが、両手が少し痛い。スコップの
棒の太さが手にまだ残っている感じだ。

ホースの巻き方で、プロから『ブーっ』とダメ出しがあったが、二回目は
合格と太鼓判。プロは力強くても優しい人だった。
全人格的に生きている感じが伝わってきて一緒にいるのが心地よい。

その後、参加者やほかのグループも加わって懇親と昼食。
横に座った人と楽しい話に興じていると、午後2時が過ぎて次の予定の
時間になった。

地域で定年退職した男性方が、こんなに元気で活動している姿は
他ではほとんど見たことがない。
いろいろなことが学べた半日だった。

でも絶対私には農業はできないことを確信した日でもあった。

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2017年06月03日

定年後の自由時間 「立ち往生」しない方法

本日、6月3日(土)のプレジデントオンラインに、
「定年後の自由時間「立ち往生」しない方法」が掲載されました。

定年後の自由時間「立ち往生」しない方法

副題は、『75歳までの「黄金の15年」』
内容の見出しは、
・会社人生には、前半戦と後半戦がある
・75歳までは介護なしの自立生活が可能
・8万時間の自由、不自由
・50代から「定年後」を検討せよ
となっています。

サラリーマン人生をライフサイクルの点からもう一度見直してみましょう、
という呼びかけでもあります。
ここが「人生は後半戦が勝負」の主張の根拠でもあります。

ぜひご覧ください。

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2017年06月01日

おかげさまで『定年後』(中公新書)が6万部を突破しました

中公新書さんのツイッターで、『定年後- 50歳からの生き方、終わり方』
の6万部突破が発表されました。

内容は、以下の通りです。
『中公新書‏ @chukoshinsho ・ 5月26日
楠木新著『定年後』の大増刷が決定! 発売1か月でなんと6万部突破です。
5月26日(金)の読売新聞朝刊に広告(著者写真入り)が掲載されました。
キャッチコピーは「人生は後半戦が勝負! 75歳までの「黄金の15年」を
輝かせるためのヒントが満載」です。』

4月29日に、初めての増刷がツイッターに載りましたが、引き続き増刷が
続きました。ペースが速いので自分でも驚いています。

先日は、大阪の書店で、自著の『定年後』を棚から購入いただいたお客さん
を偶然見かけました。
50歳前後の男性で、スーット棚に近づいたかと思うと、『定年後』の表紙を
見て帯の裏に書いている文言に目を落としました。するとすぐに手に取って
レジに向かって歩いて行かれました。

目次とか見なくていいのかなと、ちょっと拍子抜けの感がありましたが、
とても嬉しくなりました。実際に自分の本が売れる瞬間を見れることは
めったにありません。

各書店の新書ランキングでも上位に入っているのでまだまだ伸びて
ほしいと思っています。

しかし、増刷も書店のランキングに顔を出すのも、すべて先ほどの男性
のように、本を手に取って書店のレジまで持って行ってくれて、1000円
札や硬貨、カードでお支払されるお客さんがいればこそです。

大変ありがたいことだと思っています。感謝申し上げます。

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kusunoki224 at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ホンマの定年 

2017年05月27日

河合隼雄先生も笑っていた!

昨日のブログでは、私が笑っている新聞記事のことを取り上げたが、
夕方、妻が「河合先生も笑っている」と言い出した。

昨日の日経新聞の広告欄に、「河合隼雄 講演シリーズ」というCD
の案内があって、興味をもった私がそのページだけを取り出して机の横に
置いていたのだ。

(写真提供 新潮社)の先生のお顔を見ると、たしかに見事に笑っておられる。
妻は私の写真を見て、「笑い過ぎ」と言っていたので気がついたのだろう。
私は全く意識していなかった。

もちろん敬愛する河合先生が笑顔だから、私も笑っていいなんて言うのは
恐れ多いが、何か嬉しくなってきた。
妻は二人の笑い度合いは、いい勝負だという。

昨日のFacebookにも、「『年取ったらとりあえず笑っとけ』という、養老先生の
深い教えもあります」というコメントもあった。
「笑う門には福来る」ということだろう。

ひよっとすると、「広告は笑顔」ではないか。
もちろん私はCDの申し込みをして、振り込み手配を行ったことは言うまでもない。
やっぱり購入したお客さんになっていたのである。
(もちろん、本文はCDをおススメするものではありません)

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2017年05月26日

本日の読売新聞に写真付きの広告が掲載されました

本日の読売新聞の4面に、『定年後』(中公新書)の広告が掲載されました。
いつになく大きなもので、私自身の写真も載っています。

「定年後」の文字がどんと構えて、いくつかのキーワードをちりばめています。
ありがたいことです。『人事部は見ている。』(日経プレミア)の時も大きな広告
を打ってもらったことがありますが、当時はサラリーマンだったこともあるので
このような顔出しはありませんでした。

「あまりにも笑い過ぎ」という家族からの発言もありましたが、ぶすっとしている
よりは余程良いのではないかと思っています。

右に「人生は後半戦が勝負!」「75歳までの『黄金の15年を』輝かせるための
ヒントが満載」
とキャッチ文言を配して、

左には、箇条書きで、
地位・役職と定年後は無関係
―役員も会社を辞めれば”ただの人”

定年退職か、雇用延長か
―準備しておけば最善の選択ができる

やっぱり、亭主元気で留守がいい?
―家族とのコミュニケーションは重要

退職後の居場所はどこにある?
―地域活動、同窓会、SNS……

死から逆算して生活設計する
―本当に大切なものは何かを見極める
と並べています。

インパクトはいかがでしょうか?
引き続き、『定年後』を多くの人の手に取ってほしいと思っています。

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kusunoki224 at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ホンマの定年 

2017年05月22日

第71回「こころの定年/研究会(IN大阪)」(6月21日)のご案内

<案内文案>
皆さま

第71回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、前回に引き続き
「定年後」について考えてみたいと思っています。

今回は、拙著『定年後』(中公新書)にも、登場いただいた
藤波進さんにナビゲーターを務めていただきます。

「定年後」については、私の先達であり、今回の本を書くに
あたってもいろいろなヒントをいただきました。

研究会の案内は、下記のとおりです。充実した内容で楽しみです。
関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************

<研究会内容>
1.日時:6月21日(水) 18:30〜21:00

2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室C
  http://www.sansokan.jp/map/

3.研究会の内容(予定)
〆2鹵甘(藤波)の自己紹介
   「定年後」に関連して現在活動している内容も簡単に紹介
∩芦鵝4/19(水)の研究会のトピックスの解説
   (前回参加していなくてもわかるように説明)
参加者の自己紹介
   参加の動機、関心事、疑問点なども含めて
<休憩・名刺交換>(20分程度)
ぁ^娶交換
   上記での話題を中心に意見交換
ァ 慊蠻後ー50歳からの生き方、終わり方』(楠木新著)トピックスより
   (時間の余裕あれば)上記著書から話題を取り出し、意見交換
   予め読んでいなくてもわかるよう説明

4.参加人数:20人限度

5.参加費:1000円

※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜)

                                    以 上
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2017年05月21日

『定年後』(中公新書)が朝日新聞にも紹介いただきました

本日の朝日新聞(朝刊)に、『定年後』(中公新書)が紹介されました。

「老いから目を背けず在職中から選択肢を考え、死を視野に入れて
逆算することも必要になる」と指摘いただいています。

この本での主張をうまくまとめていただきました。
文章は下記のとおりです。、

「●楠木新著『定年後』 日々の習慣や人間関係のほとんどを依拠して
いた職場から離れたとき、多くの人が仕事と家庭のギャップにあぜんとし、
図書館くらいしか居場所がないといった現実に直面するそうだ。
老いから目を背けず在職中から選択肢を考え、死を視野に入れて逆算
することも必要になる。多くの退職者を取材してきた著者が「第二の人生」
へのヒントを提示。(中公新書・842円)」

昨日の日経新聞での紹介もあって、18時時点のアマゾンのランキングも
全体の72位になっています。ありがたいことです。

また本日は、プレジデントオンラインで「人生は後半戦が勝負!」の連載も
掲載されました。
「定年後」は部長より高卒叩き上げが元気 会社を辞めれば全員“ただの人”

「60歳からの定年後の自由時間は8万時間あるという。自分の定年後の人生を
活かすかどうかは自分次第。まさに「人生は後半戦が勝負」なのである。
『定年後』著者が定年後の現実を明らかにする。」というリードの後での小見出しは
下記のとおりです。
*「定年後は再スタート」という意味
*なぜ定年後は役職と相関しないか
*休職は「定年後」の予行演習だった
*「終わりよければすべてよし」の理由

ぜひお読みください。

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2017年05月20日

『定年後』(中公新書)が、今日の日経新聞で取り上げられました

今朝、日本経済新聞をなにげなく読んでいると、読書欄のコラムで、
「定年後」を紹介してくれていることに気がつきました。

不意に目に飛び込んでくると、驚くとともに嬉しいものです。
内容は下記の通りです。

『■『定年後』楠木新著 退職後の人生を有意義に過ごすために必要な
50歳ごろからの心構えを説く。組織という居場所を失う孤独感。
蓄えはいくら必要か。健康でいられる時間と死ぬまでの時間はどれほどか。
豊富なデータと定年退職者や現役社会人などへの取材で厚みを持たせ、
予想がつかない老後の不安に応える。
死から逆算して生活設計する提言には説得力がある。(中公新書・780円)』

特に、最終章である第7章の『「死」から逆算してみる』という部分の提言には
説得力がある、と書いていただいているのは、我が意を得たりという気持ちに
なります。

できるだけ多くの人に手にとってほしいと願っています。

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2017年05月19日

今野敏『同期』 (講談社文庫) を一気読み

家でゆっくりしていて、本でも読もうかと棚を見ると、『同期』 (講談社文庫)
を読んでいないことに気が付いた。

昨年、会社の「同期」をテーマにした文章を書けないかと思った時に
購入してそのままになっていた。著者は、書店でも名前をよく見る今野敏氏。
私にとっては、初めての警察小説だ。

一言でいえば、「面白かった」
登場人物のキャラが立っていて、各人の顔つきや姿を確認しながら読み進める
ことができた。

また警察組織というか、上意下達の組織であればあるほど、ヨコの関係である
「同期」が機能するといった私の仮説にも応えてくれる。
これは高倉健の「昭和残侠伝シリーズ」、菅原文太の「仁義なき戦い」などの映画
で、縦社会の中のヨコ関係の機能発揮という枠組みがはめられていることも同様だ。

もちろん理屈は別として楽しめる。
主人公の30代前半の刑事の成長物語としても秀逸だと思った。

もう少し警察小説を楽しんでみたい。

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