楠木新(くすのき あらた)
楠木新の自己紹介

*講演・セミナー・研修および取材などの
お問い合わせは、kusunoki224アットマークnifty.comまでお願いいたします。
※アットマークを@に代えてください

2015年06月

2015年06月29日

「四角い仁鶴がま〜るくおさめまっせ〜」

先日、NHK大阪放送局の「バラエティー生活笑百科」のスタジオ観覧に
行ってきました。
その時の放映がこの土曜日にありました。

長寿番組で皆さんもご承知だと思いますが、身近なトラブルを漫才で紹介し、
相談員やゲストがユーモアたっぷりのトークで進めるバラエティー番組です。
法律的な問題を易しく説いてくれます。

「四角い仁鶴がま〜るくおさめまっせ〜」が看板の決まり文句です。
今回のゲストは、宝塚の元トップスター 真琴つばささん、
相談員は、桂吉弥さん、三倉佳奈さんといったメンバーです。

当日のスタジオとテレビの番組の画面を比較して感じたのは、
画面のほうが明るくてくっきりしているということでした。
スタジオの中も決してくすんだではなかったのですが、
テレビ画面のほうがはるかに映えるな、という印象でした。
技術的な進歩が大きいのでしょう。

仁鶴さんもまだまだお元気で、司会を仕切っています。
10年以上前の岡八郎さんの葬儀の時にお見かけして以来ですが
若さは健在です。

最も印象に残ったのは、宮川大助・花子さんの漫才のうまさです。
ミヤコ蝶々南都雄二さん、唄子・啓助さんにひけをとらない、というか
私にはそれ以上に完成した面白い漫才に聞こえました。

会場の説得力も相当なものでした。

また時々画面は、観覧者のほうを映しているので、そのたびに自分は
いないかと探してしまう自分でした。

家族からは、「一二度テレビに出ているのに」と言われますが、カメラが
観客席を映すたびにキョロキョロしていました。

このほかにも気になることがいっぱいありました。
時間があればまた書きます。


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2015年06月24日

次回(7/29(水))は「左遷はチャンス!」をやります。

先週の17日は、いつもの大阪産業創造館で「左遷とはなんだ?」をテーマに
「こころの定年/研究会」を実施しました。

参加者は、13人で各自に「左遷シート」を配布して、「左遷とは何か?」、
「自分の左遷経験」を書いてもらって、それを前提に各自で説明をしながら
進めました。

左遷について、いろいろな意見が出るとともに、各人の組織に対する考え方
の違いが表れて結構面白く議論は進みました。

・左遷と人事異動
・人事部に「左遷」はあるのか?
・左遷は現場で起こっている(ナイス)
・外資系企業に左遷はあるのか?
・「左遷は、自分を見つめ直す機会になった」という意見も飛び出しました。

そのため、大阪産業創造館に照会すると、円卓の会議室に空きがあったので、
7/29(水)18時30分に、第57回の「こころの定年/研究会」を実施することに決めました。

テーマは、意見にも出た「左遷はチャンス!」です。
またシートに各自に記載してもらってみんなで話し合えればと考えています。

あらためて連絡いたしますが、ご興味ある方は、まず日程のご予定だけよろしく
お願いいたします。


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2015年06月16日

就活生と先輩との面談

最近は、就活生がビジネス街にめっきリ増えた。
選考が、8月からになったので本格化する時期が全体に後ろに
ずれているのだろう。

採用する側も対応できる期間というのが自ずからある。
私が担当してきたときには、大体2か月未満で終了していた。
日常の業務があるので、採用に注力できる期間には限界があるのだ。

そういう意味では、今頃から初めて、8月の初めに決着をつけるという
のは当時のタイミングからも違和感はない。

私が通っているカフェでも、先輩の話を聞く就活生がぐっと増えた。
ほとんどが一対一で話している。

昨日は、ひとつおいて隣の席に、男子就活生と女性社員が面談していた。

女性社員が結構大きな声で話すので、内容は周囲にはまる聞こえだった。

学生が少し質問すると、女性社員はしゃべるしゃべる、会社のことや
自分の体験をずっと話していた。

しばらくすると、学生がまた、ぽろっと質問すると、また自分の体験の話が続く。
質問とは直接関係のない話も多い。

学生さんも大変だなぁと思いながらも、それの繰り返し。

周囲の客は、私と同様なことを感じているが、その社員さんだけが気づいていない。
学生さんも自分の質問以上のことが返ってきているという認識はあるようだ。
面談が終わると、学生さんはフラフラのように見えた。

一生懸命なことはわかるが、相手の求めていることにもう少し配慮がほしいと感じた。
しかし自分も気を付けなければ。
同じようなことをしているかもしれないと、わが身を疑った。

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2015年06月11日

「左遷とはなんだ?!」(「こころの定年/研究会」(6/17案内)

以前に、このブログで告知していました
第56回「こころの定年/研究会」(6/17)のご連絡です。

現在は、12人の出席連絡をいただいています。
少人数なので。まずは参加者で「左遷とはなんだ?」
を考えてみたいと思っています。

いろいろな人に話を聞いたり、書籍にあたったり、左遷関係の映画を
見ても、とらえどころがなく、焦点がぼやけている感じです。
(ロシアの小説に「左遷」という題名の小説があって読み始めました)
一方で、個々社員の中には、「左遷」に強くコミットしている人も少なくありません。

「左遷」は、青春みたいなものだということ(勝手なコジツケ)で、
「左遷とはなんだ!」をテーマにして参加者で意見交換をしながら
一緒に考えてみたいと思っています。
「これが左遷だ!」という解答が出るかどうかがお楽しみ。

要領は、下記のとおりです。
ご興味のある方は、ご参加ください。

                    記

皆さま

今回は、「左遷」について取り上げてみたいと思っています。

人事異動があると、必ず「左遷」という単語が飛び交います。
でもその実態というか、本当のところは定義も含めて
明確ではありません。

菅原道真の太宰府行きは、あまりにも有名です。
テレビの半沢直樹の最後の場面は、「左遷」かどうかで議論がありました。
文豪森鴎外も、小倉時代に、自分は左遷させられたと思っていたという
書籍もあれば、あれは左遷ではなかったという本も出版されています。
会社員を主体とした小説の中にも「左遷」は、取り上げられています。

でも人事の担当者が「左遷」という言葉を使うことは、ほとんどありません。

このあたりのところから、私から簡単な話材提供をして、
「左遷」とはどういうものなのかを考え、社員はどのように対処すれば
良いかを一緒に考えてみたいと思っています。

もちろんサラリーマンでない方の参加も大歓迎です。

参加人数をみて具体的な進め方を考えます。

下記の要領で行いますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<研究会内容>
1.日時:6月17日(水) 18:30〜20:30

2.場所:大阪産業創造館 5F 研修室C
  http://www.sansokan.jp/map/

3.当日の研究会の内容(予定)
  ―「左遷について」―
 ‘鑢攷靴瞭各「左遷雑感」
◆〇臆端圓らみた「左遷」の経験、または見解         
 全員参加での相互討議

4.参加費
 1000円

※参加希望者【自由参加】による喫茶店でのダベリ(20:30〜)

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2015年06月06日

鳥屋籠(山本七平、「無所属の時間」)

最近は、実家の本箱にある本を再び読み始めている。

昨日、ページを開いて読み始めたのは、
「無所属の時間」(山本七平、PHP文庫)だ。
題名が今の自分に近いので手にとってみた。

1988年初版なので、30年近く前のものだ。
その前半の中で、「鳥屋籠」という3ページの文章がある。

山本七平氏が、出版社の人と話した内容が紹介されていた。

興味を惹かれたのが、鷹匠による鷹の教育法の話である。
鷹という猛鳥をどのようにして教育するのかという内容だ。

教育はまず、徹底的な訓練、ときには鞭による体罰も加えられる
訓練ではじめられるそうだ。

そして、鷹が、鷹匠の指示に盲従するようになると、この訓練は終わり、
鳥屋籠(とりやかご)に入れられるという。
目ばりをされた、中がまっくらな籠だそうだ。

その中で数ヶ月間、餌は与えられるが、闇と孤独の中で、その鳥屋籠
に押し込められる。

その後、鳥屋籠から出ると、羽毛が抜けかわり、教えられたことは忘れて、
全然違った鷹になり、完全に野性に戻ったように見えるらしい。

そこで、再び教育するのだが、一方的訓練は一切なしで、体罰も加えない。
鷹匠は鷹と対話しながら教えていく。

はじめは全く手に負えないが、ある段階まで来ると、鷹はするするとかつて
教えられた事を思い出す。そしてこの思い出した事は、既に教えられた事でなく、
鷹自身のものとなっているので、鷹は、自らの判断によって、意識する事なく
過去の訓練を活かし、ここではじめて、一人前の鷹が出現するのだという。

その出版社の人は、「人間の教育も、基本的には同じことではないのか、
違う点があるとすれば、人間は、自分の意志で鳥屋籠に入ることができると
いうことだけではないのか」と話したという。

山本氏は、「私は話を聞きながら、多くの先達、先輩、画期的な仕事をした
同輩を頭に浮かべていた。面白いことに、これらの尊敬すべき人びとには、
みな、一種の鳥屋籠時代があった。
それはときには軍隊であり、虜囚であり、また闘病であった。
(中略)
だがわれわれは鷹ではないのだから、以上のように無理矢理″鳥屋籠″に
入れられる体験はもうたくさんである。
いま考うべきことは、各人が、どのようにして自らを鳥屋籠に入れるかと
いうことであろう。」と〆られていた。

銀座線の車内で思わずうなってしまった。
今まで私が感じてきたこと、転身者のインタビューで考えてきたことと、
符合していることが多かったからだ。

「若いうちは、とにかくがむしゃらに頑張った方が中年以降の選択の幅を広げること」
「次のステップに行くには、挫折的な体験が大きな役割を果たすことがあること」
「芸人さんのおける、師匠と弟子の関係に共通項がありそうだ」などなどである。

おそらく初めにこの本を読んだ時には、それほど関心がなく読み飛ばしたのだろう。
自分の体験によって同じ本でも読み方が変わってくるのかもしれない。
また自分にとっての「鳥屋籠」は何だろうとと思いながら改札口を出た。



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2015年06月05日

天満は活気あり

先週の金曜日の夜に、梅田から天満に足を延ばした。
天満駅周辺やその近辺の天神橋商店街に行くとなぜか
気分が落ち着く。

いろいろな仕事をしている人が、多く行き交っている。
しかも個人個人が自らのエネルギーを出しながら歩いている
ところが何ともいえずにいいのだ。
今宿泊している東京の浅草に近いかもしれないが、もっと雑踏という感じだ。

定年退職して初めてきたが、「やはりいいなぁ」と思ってしまう。

駅の近くの立ち呑みの店はどこもいっぱいだ。
ダークダックスの形を取らなければとても入り込めない。

給料日が出た金曜日というのも影響しているのだろう。

家路につくために天満駅に戻ると、私よりも一年前に定年退職した
女性のHさんにばったり会った。

彼女は役職者だったが、そういう人は普通は会社の仕事に身体全体で
取り組むか、そうじゃないかという働き方の人が多い。
しかし彼女は感情だけを仕事にぶつけると言う特異なタイプである。

オフィスの電話では、金曜日になると声を荒げることが多かった(ように思っていた)。
私は、ストレス解消のために会社に来ているのではないかと推測していた。

面白い個性的な人物だった。
基本的には、大阪にしかいないタイプである。

「久しぶり、今からどこ行くの?」と聞くと、
「友達3人と焼肉食べに行くんです」と答えてくれた。

定年退職してもますます意気軒昂と言った感じだ。
Hさんのような人が一杯いるから、天満に来ると落ち着くのであろう。



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2015年06月02日

日本人材マネジメント協会で、「パラレルキャリア」のセミナーをやります

来週の6月8日(月)に、東京の渋谷で、「パラレルキャリア」についての
セミナーをやります。

日本人材マネジメント協会さんの≪HR Cafe≫主催で、
「これからの働き方を考える 『日本型雇用システム』はどうなるか
ーパラレルキャリアという働き方」というテーマです。

時間は、18:45開場 19:00開演〜21:00で、
参加費は、JSHRM会員1,000円、一般2,000円、会員引率による一般参加1,500円です。

◆プログラム(抜粋)
 パート1 「日本型雇用システムの特徴」 簡単には、このシステムは変わらない(楠木氏)
 パート2 そのなかで「会社員の働き方を考える」(楠木氏)
 パート3 「私のパラレルキャリアの事例紹介」(楠木氏、板谷氏、片倉氏)

詳細は、下記HPをご覧ください。
ご興味のある関東の方々、ご参加お願いいたします。

「「これからの働き方を考える 『日本型雇用システム』はどうなるかーパラレルキャリアという働き方」

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2015年06月01日

暁照雄さん、ありがとうございました。

私のブログのアクセスを見ていたら、なぜかかなり昔の下記の二つの
アクセスがトップになっていた。

また松竹オールスターズが再結成されて何かやるのかなと思って
検索すると、

元宮川左近ショーメンバーの暁照雄さんが、29日、下咽頭(いんとう)がん
で死去されていることが分かった。

小さい頃、神戸松竹座で、宮川左近ショーメンバーの舞台をよく見た。
暁照雄さんの三味線のばちさばきは、この世のものとは思えなかった。

「なんでこんなにうまいんやろ」のせりふをいつも待っていた。

二つのブログは、テレビか何かで、「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」
「松竹オールスターズ・・・・世界に一つだけの花」が紹介されたのだろう。

今は著作権の関係からか、ユーチューブでは聞くことができない。

今いくよさん、暁照雄さんといった、子どものころから楽しませていただいた
芸人さんがなくなるのは本当に辛い。

2012年01月26日
「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」
http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/archives/51733315.html

「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」

2012年01月07日にブログに書いた暁伸さんの面白いビデオが
YouTubeにあると紹介されたので見たら、やめられなくなって
何回も繰り返しPCの前で張り付いてしまった。

私が小さい頃、神戸松竹座で見ていた芸人さんのオンパレード
(この言い方も相当古い)である。
題名は、「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」、横山たかし
さんの「すまんのう〜」の顔が表紙?である。

このブログの読者には、興味がないかもしれないが、私は涙を
流しながら(もちろん、感動の涙)見ているので我慢ください。
でも森さん初め何人かは分かってくれるはずである。

関心のある方は、数分ですので是非ご覧ください。

下記に流れだけを示します。

<パフォーマー>
暁伸、横山ホットブラザーズ、フラワーショウ、
レッツゴー三匹、長作、暁照夫・光夫、いま寛大
横山たかし

*「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」
(暁照夫の三味線、ホットブラザーズのアコーディオン
 楽器を引く二人の指を交互に映し出す)

♪あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな
夜空の向こうには 明日(アシタ)がもう待っている♪
(全員で合唱)
Wow---- Wow----  
Wow----
(横山ホットブラザーズのノコギリ、「ボヨヨ〜ン」、顔はヒクヒク)
♪誰かの声に気付き 僕らは身をひそめた♪
(暁伸)
♪公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた♪
(フラワーショウ)
♪君が何か伝えようと 握り返したその手は
♪(レッツゴー三匹、長作)

♪僕の心のやらかい場所を 今でもまだ締め付ける♪
(暁照夫、光夫)

・突然コメント:「ホンマカイナソウカイナ」フラワーショウ

♪あれから僕たちは 何かを信じて来れたかなぁ
マドをそっと開けてみる 冬の風の匂いがした♪
(暁伸、横山ホットブラザーズ)
♪悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた♪
(暁光夫、フラワーショウー)

ー突然、暁照夫現われ、天才的な三味線を披露ー
(十八番の「もうぅ〜、なんでこんなにうまいんやろ」)

♪あの頃の未来に 僕らは立っているのかなぁ
すべてが思うほど うまくはいかないみたいだ♪
(「ハンカチを噛みながら、アアァ〜」:横山たかし)
(この歌詞に私は感動、涙、涙)

♪このまま どこまでも 日々は続いていくのかなぁ
雲のない星空が マドの向こうに続いている♪
(全員で合唱)

ー突然、いま寛大が現われ 「ちょっと、待ってね」ー

♪あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな
夜空の向こうには もう明日(アス)が待っている
Wow---- Wow----  
Wow---- Ah Baby--
Wow----♪

2012年01月28日
「松竹オールスターズ・・・・世界に一つだけの花」
http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/archives/51734735.html

「松竹オールスターズ・・・・世界に一つだけの花」

一昨日に書いた「夜空ノムコウ・・大阪音曲オールスター...」に
感想文?をいただきました。

「久しぶりに開けたパソコン。 
まんまとユーチューブ見てしまいました。
のこぎりのホットブラザーズお兄ちゃんの顔で笑ってしまった自分が
ちょっと悲しかったです。

ばらちゃんの顔がもっとちゃんと見たかったかな。
ユリちゃんは年取りませんね。

新年事始2012も「またかいな」と思いながら最後まで見てしまった
こと告白しておきます。」

執筆の感想も嬉しいですが、この芸人さんたちのことを共有化
できることは至福の喜びです。

もし興味をお持ちいただいた方には、下記もオススメです。
(♪ほんまかいな、そうかいな)

「松竹オールスターズ・・・・世界に一つだけの花」
今回の「夜空のムコウ」と同様のメンバーで、新たに、松竹の
最近のメンバー(ますだおかだ、オセロ、アメリカザリガニなど
の各氏)も参加されています。

昔の舞台に立っている芸人さんを写した写真を見ながら曲を
聴いていると、子供の頃の神戸松竹座にタイムスリップして
思わず涙がこぼれてしまいます。

松竹オールスターズのメンバーが
「ナンバーワンではなくオンリーワン」と歌うのを聞くと、
まったく違和感のない説得力に包まれてしまうのがなんともいえ
ません。

この歌を聴いたウォール街や大手町のビジネスマンは、
「松竹オールスターズの住む関西は、世界のガラパゴスだ!
旧種の全人格的に生きている人類がまだいるのだ」と驚愕するに
違いありません。

ただこういう紹介ばかりしていると、仕事も執筆もできなくなるので、
(今週は、ずっと「世界に一つだけの花」、「夜空のムコウ」の歌
ばかりが、頭の中を巡っていました。もちろん歌い手は、SMAPでは
なく、松竹オールスターズです)。

「こんなしょうもないことを、南海キャンディーズ、チュートリヤル、
もうこのへんで、エンタツアチャコ」と思っています。

でも先ほど神戸松竹座の向かえにあった新開地にある豚まんの
春陽軒に行ってきました。

不思議なことに、一人で食べているのに、小学生当時の私と一緒
なのです。仕事を投げ出してブラブラしていた中年の私も同席して
います。

私は最後の晩餐は、ここで豚まんを食べることに決めています。
そうすると、10才の私、20才の私、30歳の私等多くの私と賑やかな
食卓になりそうな気がするのです。

会社という組織の枠から離れて生きるには、このような多くの自分と
出会う必要があります。

これは現在書き始めた「人事部は見ている。」のアンサー本の主要
なテーマでもあります。
果たしてうまく書くことができるでしょうか?

お楽しみ、お楽しみ。



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